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9月11日のツイート

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【新刊】『インドの数学 ――ゼロの発明』林隆夫(ちくま学芸文庫)ゼロの発明だけでなく、数表記法、平方根の近似公式、順列組み合せ等大きな足跡を残してきたインドの数学を古代から16世紀まで丹念に辿る。amzn.to/3m6L0zE pic.twitter.com/bvCFXQBKxg

posted at 07:46:58

【新刊】『明の太祖 朱元璋』檀上寛(ちくま学芸文庫)貧農から皇帝に上り詰め、巨大な専制国家の樹立に成功した朱元璋。十四世紀の中国の社会状況を読み解きながら、元璋を皇帝に導いたカギを探る。amzn.to/32iwxZF pic.twitter.com/EBtGrHk1GD

posted at 07:40:16

【新刊】『精選 シーニュ』 モーリス・メルロ=ポンティ、廣瀬浩司・編訳(ちくま学芸文庫)メルロ゠ポンティの代表的論集『シーニュ』より重要論考のみを厳選し、新訳。精確かつ平明な訳文と懇切な注釈により、その真価が明らかとなる。amzn.to/2GQjo1F pic.twitter.com/nVhFmpRZoT

posted at 07:31:38

【新刊】『朝鮮銀行 ――ある円通貨圏の興亡』多田井喜生(ちくま学芸文庫)植民地政策のもと設立された朝鮮銀行。その銀行券等の発行により、日本は内地経済破綻を防ぎつつ軍費調達ができた。隠れた実態を描く。解説 板谷敏彦 amzn.to/33wBqhd pic.twitter.com/nm00wW307W

posted at 07:29:57

【シノドス】書評・相川章子「ちょうど時を同じくして、私も地元上尾地域の皆様とピアサポート講座やピアサポーター養成講座を始めようとしていた。冠地さんがこれまで積み重ねた時間と、私が地域や仲間と共に積み重ねた時間を重ねながら拝読した。」 synodos.jp/welfare/23792 pic.twitter.com/h8t2WQPulZ

posted at 07:10:50

三宅陽一郎「本章では、「人工知能化する都市」を主題として、都市と人工知能の関係について探求していきます。」オートマトン・フィロソフィア──人工知能が「生命」になるとき〈リニューアル配信〉 第七章 街、都市、スマートシティ|PLANETS note.com/wakusei2nd/n/n…

posted at 07:09:13

城村握さん「設計事務所に行くというよりも、カフェに行ったら設計事務所だった、という方がいいんじゃないかと思って。インテリア雑誌があるカフェだったらなお入りやすいでしょう」(文: 吉川明子) www.asahi.com/and_w/20200910…

posted at 07:02:51

和田彩花「髪をちょっと派手な色に染めたり、濃いめのメークにしたりすると『不自然だ』と言われてしまう 環境がありました。そういう価値観の下では、純粋なイメージを想起させる見た目が『自然』なんですよね。」(文:張江浩司) www.asahi.com/and_M/20200910…

posted at 07:00:49

田房永子さん「自分は、どこで作物を実らせたいのか。その気持ちを一番に考えましょう。「新たな畑」に水をまき、肥料をやって、豊かな実りを実現させる。そうすれば、おのずと余裕も出てきます。その頃には古い畑にも変化が訪れるかもしれません。」 www.asahi.com/and_w/20200909…

posted at 06:58:46

「根本的な問題解決を先送りせず、国として責任をもって対応策を早急に決定していただきたい」福島第一、限界迫る汚染水 国は先送り 風評被害いまも:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN9B…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 06:55:12

近田春夫「かつて味わったこともないような閉塞感漂う日常というものが、表現者たちの心にも何らかの影を落とさぬ訳もない。私とて例外ではない話ではあるのだが、秋元康の場合はどうなのか? 折しもNMB48の新曲が出たところだというので、丁度いい。聴いてみることにした」 bunshun.jp/articles/-/400…

posted at 06:37:53

担当編集者の土江英明さん「著者の生き様そのものが美や成功を生み出す源泉だと感じたので、美容商品を紹介するようなビューティーブックにせず、一流を極めた人の生き方を学べるものにしたいと考えました。」(山田由佳) bunshun.jp/articles/-/399…

posted at 06:36:10

ふせでぃ「自分と歳が近いほうが描きやすいんです。それと、同世代の恋愛に悩んでいる女の子たちから聞いた話や私自身の話がヒントになっているところもあって。この年齢を選びました。読んでくれる皆さんも同じようなことで悩んでるんじゃないかなーって。」 bunshun.jp/articles/-/400…

posted at 06:34:08

高級スーパーで憧れの作家に遭遇。家に招かれたのが悪夢の始まりだった――「モンブラン、ブルーブラック」前編 山田詠美の短編を、内田春菊がコミカライズ bunshun.jp/articles/-/401…

posted at 06:33:21

石破茂+河合雅司「1970年代、その頃はまだ、人口爆発になったら大変だといって「1組の夫婦に子供は2人まで」などと推奨していました。でも本当は、政府は将来の人口が減っていくことに気づいていたはずです。」gendai.ismedia.jp/articles/-/75558

posted at 06:24:55

書評・北上次郎「貯金していた奨学金を母親が勝手に使っていたことを、本書のヒロイン陽彩が知るくだりがある。このまま一緒に暮らしていたら母親をいずれは殺してしまうと思い、彼女は家を出る。友人に電話すると「家、来なよ」と誘われる。問題はこのあとだ。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:18:39

書評・速水健朗「高評価ケースもあるが、むしろ低評価例に好奇心が向く。レイプを抱腹絶倒のネタとした青春小説、原住民を人食い人種と扱う紀行小説。若者を甘えと断ずる俗流社会論。現代のポリティカル・コレクトネスで過去作品を断ずるずるさもある。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:18:07

水城せとなさん「最初の一話に関してはとにかくエロいマンガを描いてくれと。即セックスする話を描いてほしかったらしいんですけど、私の中ではエロと即セックスは真逆なんですよ。知り合っていきなりセックスする段階で全然エロくないじゃないですか、その話。」(横井周子)book.asahi.com/article/13630011

posted at 06:16:10

堀部篤史が薦める文庫この新刊! 『檀流クッキング入門日記』 檀晴子著 中公文庫 『枕詞はサッちゃん 照れやな詩人、父・阪田寛夫の人生』 内藤啓子著 新潮文庫 『思い立ったら隠居 週休5日の快適生活』 大原扁理著 ちくま文庫 book.asahi.com/article/13704554 pic.twitter.com/OGO99H8QCo

posted at 06:15:31

谷川浩司「11年前の9月のことだった。日本将棋連盟の米長邦雄会長(当時)から直々に電話があった。「今度の週末は空いていますか」「イベント出演ですか」「いや、対局してほしいのだが」「どういうことですか」」www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:14:15

書評・竹内薫「一昔前は、大気中の二酸化炭素が海水に溶けるから、地球温暖化が緩和される、といった考えもあった。だが、実際には、海中の二酸化炭素濃度が高くなり、海水温が上がり、酸性度も高まることで、さまざまな問題が引き起こされる。」 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:09:56

麿赤兒「「お蔭様」が出てきたところで、もう少しそれに立ち入って覗いてみよう。今日ではその言葉は、人間の相互関係において使われることがほとんどである。貴方のお力のお蔭で云々という具合だ。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 06:09:04

菅氏「引き上げるという発言はしないほうが良いと思った。だが、どんなに頑張っても人口減少は避けられない。将来的なことを考えたら、行政改革は徹底して行った上で、国民の皆さんにお願いをして消費税は引き上げざるを得ないのかなと思った」 mainichi.jp/articles/20200…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 06:05:54

樋口博子「この行動に米国では、スポーツ界やセレブ、そして一般の人々の間でも「勇敢」「誇り」などと称賛する声が続いています。一方、日本では「無責任」「日本国籍ならBLMに賛同するな」など、嘲笑や非難を伴う反応もツイッター上で流れ、意識のズレを感じます。 」mainichi.jp/premier/busine…

posted at 06:04:33

【10/7発売予定】『せやろがい! ではおさまらない - 僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか?』せやろがいおじさん (ワニブックス)社会問題や政治の話はもちろん、ネットや人との関わり方まで、動画内ではおさまりきらなかった、もっと伝えたい思いや考えをすべて amzn.to/2GSr2st

posted at 05:56:20

【10/19発売予定】『言語 フンボルト チョムスキー レネバーグ』福井直樹、渡辺明(岩波書店)有限の手段を無限に用いることによって無数の言語表現を作り出す人間精神の働きこそが言語の本質であると指摘したフンボルトから、チョムスキー、レネバーグまで。amzn.to/32feR0X

posted at 05:48:39

【10/19発売予定】『無意識と記憶 ゼーモン ゴールトン シャクター』 高橋雅延、厳島行雄 (岩波書店)19世紀後半以降、記憶研究は想起に内在する無意識的な過程に科学的に迫ろうとする。amzn.to/3maPhCc

posted at 05:44:22

【新刊】『ニッポンの違和感』松尾 貴史(毎日新聞出版)コロナ政策、忖度するメディア、疑惑の権力者たち、上がらない投票率…見過ごせない、この国の不都合な現実に。大反響の新聞連載、待望の書籍化 amzn.to/3k6ISWN

posted at 05:42:39

【音声52分51秒】三上洋+富永彩乃 ドコモ利用者以外も被害に遭う可能性!「ドコモ口座」を悪用した 預金の不正引き出しが拡大。問題が起こった背景と対策を考える 2020年9月10日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/517454  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/YhbJ147XIk

posted at 02:26:59

【音声14分39びょう】毎日新聞政治部記者・宮原健太さんにきく「野党・合流新党の代表は枝野幸男氏。党名は立憲民主党に決定」2020年9月10日放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/517721  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/N2NOqVerr6

posted at 02:15:38

「コロナから人々を守ってほしい」村上隆さんら作品 森美術館 STARS展 (テレビ朝日系(ANN)) news.yahoo.co.jp/articles/292bb…

posted at 02:13:13

【本日9/11発売】『シルクロード世界史』森安孝夫(講談社選書メチエ)近代歴史学の使命は、権力を監視し、批判することにこそある。近代世界の覇権を握った西洋文明を相対化し、西洋中心史観と中華主義からの脱却を訴える、白熱の世界史講座。amzn.to/2R7oYOY

posted at 00:10:46

【本日9/11発売】『レヴィ=ストロース 構造』渡辺公三(講談社学術文庫)1996年の刊行以来、概説書のスタンダードとして四半世紀にわたって読み継がれてきた名著に、最新の書誌情報を追加、生前の著者と深い交流のあった小泉義之氏の書き下ろし原稿を併載。amzn.to/3m5BNaP pic.twitter.com/utB70Pu2AK

posted at 00:10:16

【本日9/11発売】『食はイスタンブルにあり』鈴木董(講談社学術文庫)500年に亘り、栄華を極めたオスマン帝国。人々はなにを食べ、どんな暮らしをしていたのか? 当時の料理書や、市場で売られた食材物価表までたどって、細やかに検証。帝国の興亡を「食」で大胆に考察。amzn.to/33eEq1f

posted at 00:09:31

【本日9/11発売】『満州事変 戦争と外交と』臼井勝美(講談社学術文庫)泥沼の十五年戦争は、なぜ、どのように始まったのか?イデオロギーを排し、史実のみを丹念に追うことで中国侵略の発端の全貌を明らかにする、近代史研究における古典的名著。(原本:中公新書、1974年刊)amzn.to/2GBuOpJ

posted at 00:09:02

【本日9/11発売予定】『ルイーザ・メイ・オールコットの「若草物語」クックブック』 ウィニ・モランヴィル、岡本千晶(原書房)朝食用のマフィンやパンケーキから、物語を締めくくるピクニックでみんなが味わうアップルターンオーバーまで。amzn.to/3jUDFlQ pic.twitter.com/HgqqxiIYk4

posted at 00:08:18

【本日9/11発売予定】『その場に居合わせる思考: 言語と道徳をめぐるアドルノ』守博紀(法政大学出版局)アドルノの哲学的テキストと講義録、エッセイ、音楽論を自在に行き来しつつ、対象と関わり、その場に居合わせることでしか生まれえない豊かな哲学の経験を提示する。amzn.to/31DFQlo

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【本日9/11発売予定】『図解き 論理的哲学史逍遙—ポルフィリオスの樹にはじまる』山下正男(工作舎)古代ギリシアから中世神学全盛期をへて、近代科学の誕生、記号論理学や論理実証主義の発展など、西洋思想史をつらぬく抽象構造をさぐり、健全な思考への道を示す。amzn.to/34yBLlh pic.twitter.com/oGsjayXZNl

posted at 00:06:41

【本日 オンライン】9/11 (金)20:00 - 22:00 平野悠+坂口孝則「ライブハウスをつぶすな!」『1年仕事がなくても倒産しない経営術』(ハガツサブックス)刊行記念 ptix.at/bNNeou  #s_info pic.twitter.com/bGoT9uCK67

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【本日9/11発売】『現実界に向かって: ジャック=アラン・ミレール入門』 ニコラ・フルリー、松本卓也(人文書院)ラカン自身により「私を読むことのできる少なくとも一人の人物」と評され、ラカン派の領袖として活躍する精神分析家ミレールの初めての入門書。amzn.to/2P1L04K

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【本日9/11発売】『黄禍論 百年の系譜』廣部泉(講談社選書メチエ)コロナ禍によって黄禍論的思考はいまだ欧米社会に根を張り、アメリカでは人種をめぐる対立がいまもってなお深刻である。トランプ大統領を生み出したアメリカ社会に100年以上根づく「人種主義的思考」の歴史。amzn.to/2GOEugZ

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【本日9/11発売】『大仏師運慶 工房と発願主そして「写実」とは』塩澤寛樹(講談社選書メチエ)奈良仏師に連なり、朝廷・幕府という二元的権力構造による時代の大きな変動期に各種パトロン層の依頼で様々な造像に関わった実情と、工房主宰者としての実力。amzn.to/35lGFTm

posted at 00:04:52

【オンライン】10/8 (木)20:00 - 22:00 松尾貴史+津田大介 「コロナ時代の〝ニッポンの違和感〟」 『ニッポンの違和感』(毎日新聞出版)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/Fnl6sd  #jwave #jamtheworld #radiko #s_info pic.twitter.com/83ljD56YrK

posted at 00:03:18


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