【シノドス】中村高康＋川口俊明「そもそも、特に昔のイメージしか持っていない人には悪玉のように思われがちな現行のセンター試験は、高校・大学・予備校関係者からも評判が良かったのです。」 synodos.jp/education/24044 pic.twitter.com/yBTKf5QJ8C
posted at 07:14:04
【新刊】『リベラルなイスラーム:自分らしくある宗教講義』大川玲子（慶應義塾大学出版会）時代が変わり、クルアーンの読み方も変わりつつある。ムスリムとして、一人一人が生きやすい社会をつくろうと奮闘する姿から、現在進行形のイスラームを見る。amzn.to/2N9zrKY
posted at 07:09:44
【本日1/20発売】『納まりの基本ルール100 最新版』山崎健一（エクスナレッジ）ディテール=納まりとは、建物の材料や部材同士が出会う部分を指します。建物の必要な機能や性能を満たしたり、また空間の見え方や感じ方、使い勝手を最適なものとするための大切なポイントです。amzn.to/3itE0v9
posted at 07:06:26
【新刊】『「奇跡」と呼ばれた日本の名作住宅』 大川三雄、加藤純、松島由林（エクスナレッジ）戦後の混乱を経て、建築界の黄金期がはじまった。現在の住宅の原型が生まれた1950年代から、その発展の歴史を辿る。amzn.to/3o2GYbc
posted at 06:55:12
【1/30発売予定】『伊礼智の住宅設計作法III 心地よさの ものさし』伊礼智（新建新聞社）人気住宅建築家の伊礼智氏が、自身の設計について文章・イラストともに書き下ろした一冊。伊礼氏は何を「ものさし」とし、心地よさ(性能)と佇まいの美しさ(意匠)をどう調和させるのか―。 amzn.to/3izLWev
posted at 06:53:22
書評・鈴木芳雄「美術のニュースが大きく報道されるとき、それはたいていお金の話に置き換えられる。このときもそうだった。「13万円で買われた絵が、なぜ510億円に？」」 bunshun.jp/articles/-/428… #フクヘン
posted at 06:45:40
春日太一「原稿を書く前にDVDや配信で作品内容を確認している。購入の際は自腹で、使っているのは大半がアマゾンだ。そのためアマゾンのAIが購入履歴から割り出したと思しき「あなたへのおすすめ」の欄は、旧作邦画のDVDで埋め尽くされている。」木曜邦画劇場 bunshun.jp/articles/-/428…
posted at 04:47:25
あいちトリエンナーレ2019で展示されたモニカ・メイヤーの《The Clothesline》の単独展示が、愛知県の刈谷市総合文化センターで始まった。このプロジェクトの狙いとは？｜美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
posted at 01:37:34
【本日1月20日 午前10:25 ~放送予定】石内都、アンドレア・ポンピリオ、シャウラ,【語り】秀島史香 デザイン トークス＋（プラス）「肌理（きめ）」 NHKEテレ1 www.nhk.jp/p/ts/E1XN86K6Y……
posted at 01:08:47
【新刊】『アマルティア・センの思想――政治的リアリズムからの批判的考察』 ローレンス・ハミルトン、神島裕子（みすず書房）「選択」「ケイパビリティ」「自由」「正義」「デモクラシー」の5つのテーマに沿ってエッセンスを抽出。amzn.to/3gAKWFS
posted at 01:06:55
【本日 会場or配信】2021/1/20 (水)19:00 - 21:00 飯野由里子 「なぜトランスフォビアとの闘いがフェミニズムの課題でもあるのか」 聡子の部屋 第13回 Readin’ Writin’ BOOK STORE（田原町） satokonoheya013.peatix.com #s_info
posted at 01:06:03
【本日1/20発売】『晩年のカント』中島義道（講談社現代新書）絶頂にあったカントを襲った筆禍事件。若き哲学者フィヒテとの確執。尽きぬ好奇心の一方で忍び寄る老い…。人間カントの人生の黄昏。amzn.to/3qxR71b
posted at 01:05:10
【本日1/20発売】『考える手足―ALS患者と介助者の社会学』石島健太郎（晃洋書房）介助の臨床でいかに障害者と対峙するかは常に検討されている。難病患者の在宅生活から、患者の意思と介助者たちの内省が織り合わされて生まれる現実を描く。amzn.to/3qMsOwX
posted at 01:03:23
【本日 ニコ生 1/20 19:00から配信予定 】為末大＋茂木健一郎「からだと脳、動くことと考えること」【モギケンカフェ #2】 i #ゲンロン210120 live.nicovideo.jp/watch/lv329673… #s_info pic.twitter.com/fQZeVqcopU
posted at 01:02:43
【本日1/20発売】『新しい世界 世界の賢人16人が語る未来』クーリエ・ジャポン編（講談社現代新書）トランプ現象、パンデミック、不平等……。ハラリ、トッド、ピケティ、サンデルらの目に映る今の世界とは? amzn.to/3naY2eC
posted at 01:02:15
【本日1/20発売】『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』近藤大介（講談社現代新書）(1)貿易、(2)技術、(3)人権、(4)金融、(5)コロナ、(6)外交、そして最後に(7)軍事まで。台湾有事を視野に〈七つの戦争〉の行く末を予測。amzn.to/3sHkkso
posted at 01:01:53
【本日1/20発売】『コロナ vs. AI 最新テクノロジーで感染症に挑む』石井大輔、河野健一、小西功記、清水祐一郎（翔泳社）AIを中心にコロナ対策に活用されている最新テクノロジーを紹介。オードリー・タン氏インタビュー、現場のリアルな苦闘もエンジニアの視点からレポート。amzn.to/3pSLzOt
posted at 01:01:04
【本日1/20発売】『KEMONO FABRIC TOKYO モグモ Artworks』モグモ・HISADAKE（角川書店）仮想空間でヒトは"ケモノ"に進化する――ここは、「本当の自分(アバター)」になれる世界。新進気鋭のイラストレーター、モグモが描く VRファッションの未来像。amzn.to/3nhsUdL
posted at 01:00:35
【本日オンライン】1/20 (水)20:00 網谷祐一、岡西政典、三中信宏 「「種（しゅ）」に交われば明るくなる！～生物学者のタテマエとホンネに科学哲学者が迫る～」 『種を語ること、定義すること』（勁草書房）刊行記念 下北沢本屋B&B bb20210120.peatix.com #s_info
posted at 00:59:57
【本日1/20発売】『世界一ポップな国際ニュースの授業』 藤原帰一、石田衣良（文春新書）映画を見るように、国際ニュースがわかりやすく読みとける。トランプなき世界を、バイデン新大統領はどう導くのか? amzn.to/3hVPRlr
posted at 00:59:35
【本日1/20発売】『在宅ひとり死のススメ』上野千鶴子（文春新書）「現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 amzn.to/3i7PzZ7
posted at 00:58:55
【本日1/20発売】『コンジュジ』木崎みつ子（集英社）寄る辺ない絶望のなか、忘れもしない1993年9月2日未明、彼女の人生に舞い降りたのは、伝説のロックスター・リアン。その美しい人は、せれなの生きる理由のすべてとなって……一人の少女による自らの救済を描く。amzn.to/2LkMitb
posted at 00:58:26
【本日1/20発売】『シリアの戦争で、友だちが死んだ』 桜木武史、武田一義（ポプラ社）大けがやシリアでの取材、大切なシリア人の友人を失った経験などを描き、なぜ戦場の取材を続けるのか、そこにはどんな悲劇や理不尽があるのかーー筆者ならではの目線で描く。amzn.to/3ouPh0p
posted at 00:57:54
【本日1/20発売】『星座の起源: 古代エジプト・メソポタミアにたどる星座の歴史』近藤二郎（誠文堂新光社）現在、一般的に知られる黄道十二宮の星座はいつどのようにして生まれたのか? エジプト、メソポタミアにその由来をたどる星座の起源を紹介した決定版。amzn.to/3oB5AJi
posted at 00:57:28
【本日1/20発売】『詩人になりたいわたしX』エリザベス・アセヴェド（小学館）シオマラは、神さまのことなんか、ぜんぜん信じてない。「女の子は、いけません。いけません。いけません」信仰心厚い母親に、こう言われるたびに、「自分はなんてちっぽけなんだろう」って感じる。amzn.to/3qbRJtr
posted at 00:56:50
【本日1/20発売】『子どもが喜ぶことだけすればいい』 佐々木正美、100%ORANGE（ポプラ社）まわりの子と比べてみたり、しつけに悩んだり、子育ての悩みや不安はつきません。でも、大丈夫です。そのままの子どもを抱きしめて、信じてあげてください。amzn.to/3btToX0
posted at 00:55:50
【本日1/20発売】『諦めない経営 「峠の釜めし」荻野屋の135年』髙見澤志和（ダイヤモンド社）コロナ禍により、約9割の売上げを一気に失った。だが、危機に面したのは今回が初めてではない。6代諦めずにチャレンジし続けてきた奮闘記が生き残りをかけた経営へのヒントとなる。amzn.to/3q8pNXm
posted at 00:55:25
【本日1/20発売】『こいわずらわしい』メレ山メレ子（亜紀書房）人と人との間で交わされる、恋と愛のエピソードを渉猟する日々を丹念に綴った、メレ山メレ子的恋愛フィールド雑記帳。穂村弘さんとの特別対談を収録 ブックデザイン:服部一成 amzn.to/3q6bC4R
posted at 00:55:01
【本日1/20発売】『軍国日本の興亡-日清戦争から日中戦争へ 』（中公文庫）施政者と世論を巻き込み、国家の自爆ともいえる大東亜戦争あるいは太平洋戦争に至った経緯を詳説する。巻末に『軍国日本に生きる』を文庫初収録amzn.to/3bzJsvk
posted at 00:54:32
【本日1/20発売】『片隅の人たち』常盤新平（中公文庫）植草甚一、都筑道夫、清水俊二……。「遠いアメリカ」と同時期を舞台に、出版界の片隅に生きる人々の姿を、憧れに満ちた青年のまなざしから描いた自伝的短篇集。「二十代の終わりごろ」他一篇付。 解説・青山南 amzn.to/39rRlQx
posted at 00:53:55
【本日1/20発売】『茶の湯-わび茶の心とかたち』熊倉功夫（中公文庫）にじり口はなぜ狭いのか? 廻しのみはいつ始まったのか?芸態から茶会の構造・空間・趣向まで下剋上を背景に発展した茶の湯を民俗・芸能の視点でとらえる。amzn.to/3qiwyGe
posted at 00:53:15
【本日1/20発売】『美味礼讃（上）』 ブリア=サヴァラン、玉村豊男・編訳解説（中公文庫）新しい料理の発見は人類の幸福にとって天体の発見以上のものである――。1825年に刊行された『味覚の生理学』は、日本では『美味礼讃』の訳書名で知られてきた。amzn.to/3sjntP9
posted at 00:52:36
【本日1/20発売】『四季のうた-天女の雪蹴り』長谷川櫂（中公文庫）シリーズ第13集。読売新聞に連載中のコラム「四季」の2018年4月から19年3月までの1年分を収録。日々の暮らしの思いや記憶が結晶した美しい日本語を味わおう。amzn.to/39tfLt1
posted at 00:52:04
【本日1/20発売】『受難華』菊池寛（中公文庫）女学校の仲良し三人組の恋愛と結婚に、思いもよらぬ試練が 次々とふりかかる――「低級でも善良」な夫を愛せるか? 自分を欺いた夫を許せるか 『真珠夫人』をしのぐ大正 エンターテインメントの傑作。解説・酒井順子 amzn.to/3iaLYcu
posted at 00:51:05
【本日1/20発売】『美味礼讃(下)』 ブリア=サヴァラン、玉村豊男（中公文庫）美食家としての情熱と蘊蓄を科学的知見をもとに掘り下げ、食べることが人間と社会にとっていかに重要であるかを説く。大胆な編集にもとづき、平易な訳文・親しみやすい解説を施した決定版。amzn.to/35Gwx6L
posted at 00:50:30
【本日1/20発売】『最後の人声天語』坪内祐三（文春新書）『文藝春秋』の巻末を飾り続けた連載「人声天語」のシリーズ最終巻。文学から大相撲、街歩きまで平成から令和に代わる世を書き残す。amzn.to/3qqLu4U
posted at 00:49:53
【本日1/20発売】『アメリカの病 パンデミックが暴く自由と連帯の危機』 ティモシー・スナイダー、池田年穂（慶應義塾大学出版会）肝疾患による敗血症で生死の淵を彷徨った著者が、アメリカの医療システムや公衆衛生の脆弱さ、人権問題、民主主義の衰退を病床から緊急レポートamzn.to/2LxOSMi
posted at 00:48:21
【本日1/20発売予定】『蔓延する東京: 都市底辺作品集』武田麟太郎（共和国）関東大震災からの復興をとげた1930年代の東京。都心から周縁部へと蔓延してゆく不良住宅、工場街、そして貧困。戦争に突入する《非常時》にあって帝都の底辺をアクチュアルに描きファシズムと対峙。amzn.to/2JehWaK
posted at 00:47:52
【本日1/20発売】『キネマ旬報2月上旬号』岡田准一 江口カン 横山誠 菅田将暉、有村架純 渡邊玲子 舘ひろし キャスリン・ニュートン 西森路代 ペマ・ツェテン 後藤護＋工藤遥 添野知生 ペリー荻野 寺脇研 仁科亜季子 切通理作 四方田犬彦ほか amzn.to/3qtkF00
posted at 00:47:03