「たくさんある交付金の中でも、特防交付金は使途や事後評価のチェックが緩くて使いやすい」 防衛マネー事業、検証ずさん 文言使い回し複数 (2021/3/14)西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/item/n/706883
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李葎理さん(21)「強制的に日本の労働や戦争に従事させられ、名前すら明らかにされていない被害者やその子孫の尊厳を回復するため、一刻も早い正確な記録が求められる」空襲の朝鮮人犠牲者、大阪で追悼 www.nishinippon.co.jp/item/o/706754
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東京都内に暮らす叔母の大内貞子(ていこ)(70)は2011年、横浜市内の病院に避難を余儀なくなされた祖母の正子(まさこ)を見舞った際に、祖母が肺炎を繰り返し、苦しんでいる様子をメモに残していました。(大内悟史)朝日新聞ポッドキャスト www.asahi.com/articles/ASP35… #ss954 #radiko #tbsradio
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大川勝理事長「頭から水をかけられたような気持ちで、はらわたが煮えくりかえる思い。」葛野次雄会長「事前に内容を確認できなかったのか。」日本テレビの情報番組「スッキリ!」で12日、アイヌ民族を傷つける不適切な表現があった www.asahi.com/articles/ASP3F…
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荻野アンナ「私の21世紀は、病いと老いと死に要約される。最初に倒れたのは父親である。85歳で、腸の悪性リンパ腫だった。」dot.asahi.com/1satsu/tyosya/… pic.twitter.com/hTVOaanf3p
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堀込泰三さん「高校時代、個性的な同級生や先生に囲まれ、『いろいろな生き方があっていい』と思えるようになったことは、その後の進路選択にも少なからず影響したと思います」(松岡瑛理)dot.asahi.com/wa/20210311000…
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書評「目立たない若手職員の山田は、子供がけがをした事故をめぐる対応がきっかけで、市長から秘書課に抜擢される。」www.sankei.com/life/news/2103…
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書評「大学卒業後、「就職しないで生きたい」と過ごした「本」と「散歩」の日々、神田神保町の老舗古書店での修業時代、独立後、茅場町での古書店経営のドタバタ…」 www.sankei.com/life/news/2103…
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書評「現在では拭いがたい悪印象がこびりついている「サラ金」という言葉。だが、高度成長期にこの業態が生まれた当初は、銀行が個人向け融資に消極的な中で、安定した勤務先を持つサラリーマンを有望な貸付先として見いだした革新的な金融機関の側面もあった。」 www.sankei.com/life/news/2103…
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榎本憲男+手嶋龍一「すべての事象を自分で取材し、独自の情報を得ることなどむろん不可能です。新聞、インターネット、映像の情報から現実を再構築し、さらに取捨選択していくことになります。」gendai.ismedia.jp/articles/-/80880
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中沢新一さん「わかりづらい、悠長だと批判も受けました。でも土台となる思想を解き明かさなければと考えた。新自由主義的な経済は限界に近づいている、という予感が現実になった危機感でした」(藤生京子)book.asahi.com/article/14259234 pic.twitter.com/DSu17Cys6B
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メレ山メレ子さん「「恋愛はみんながするものだ」とすることで、「趣味」としての恋愛が逆につまらなくなっているんじゃないかなと思います。恋愛をしたい人は好きに傷ついたり幸せになったりして、周りはそれにとやかく言わないような感じの世界をよく想像します。」 book.asahi.com/article/14257061
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飯田一史「『シン・』が良いと感じた人の気持ちを否定するつもりはまったくないが、モヤモヤしている人もいると思う。そういう人たちに向けて以下、書いてみたい。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/81014
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小野寺拓也「ナチズム研究者として、長年悩んでいることがある。ナチズム(ドイツ語ではNationalsozialismus)の訳語として「国民社会主義」がなかなか社会に定着しない、ということだ。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/81126
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浅原裕久「いわゆる「インターネット・ミーム(ネタ画像)」なのだが、本当に最悪なのは、これがレイシストに利用され、そのため人権団体によって「ヘイトシンボル」のレッテルを貼られてしまったことだ。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/81142
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井手英策「僕は、最近よく、「俺のようになったらいけんよ」と子どもたちに言う。大学の教員は、研究者であり、同時に教育者だ。そんな人間が子どもたちに「俺のようになるな」と言っている。我ながら奇妙な話だと思う。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/81128
posted at 07:57:28
〈狸〉の書評「チェルノブイリの子どもたちの支援活動をしている女性は「チェルノブイリはすでに歴史です」と語る。しかし同時に仕事でもあり日常生活でもある、と。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/MGFkarH3yD
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書評「科学の前提とは、意外にも「真理や正しさをどこまで追究したところで、本当にそれが正しいかどうかわからない」ということだそうだ。ゆえに科学とは、仮説(理論)をどんどん良いものにして、真実に近づける営みだという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/Xhcjp5lAQc
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書評・細谷正充「直木賞候補になった『破滅の王』をはじめ、ここ数年、近代史を扱った作品を発表している上田早夕里が、新たな長編を上梓した。題材は、一九三九年末から翌年にかけて実行され、“桐工作”と名付けられた日中和平工作だ。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/91313
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【新刊】『ヴァイゼル・ダヴィデク』 パヴェウ・ヒュレ、井上暁子(松籟社)旱魃が続き、海が魚の死骸で埋め尽くされた1967年の夏。その異常な季節を、語り手「僕」と仲間たちはユダヤ人少年と共に過ごした。夏の終わり少年は姿を消す。ヴァイゼルとは何者だったのか…。amzn.to/3tej27S pic.twitter.com/Mgny7zCr75
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阿部彩「日本における子どもの貧困の「発見」は2008年と言われ、この年を境に関連書籍が急増し、今も続いている。しかし、「発見」から13年が過ぎた今、求められる書籍の内容は変わってきている。これまでの書籍は、子どもの貧困の実態を描きだすことが主な目的だった。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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書評・小松成美「駆け出しの頃、齋藤十一の姿を目にしたことがある。新潮社の社屋ですれ違った時、一緒にいた編集者が身を固くして息をのみ深く頭を下げたのを見て、私は「この人が新潮社の天皇だ」とすぐに分かり、続けて会釈をした。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/91314
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書評・小野島大「長い芸能生活で培った硬軟分け隔てない人脈の豊富さにも驚かされるが、やはり興味深いのが音楽に対する考え方や姿勢だ。「音楽に秘密はない。100%理屈で解析することができる」と断言し、「いったん仕組みを把握するとあとは飽きるだけ」と言い放つ」 www.tokyo-np.co.jp/article/91315
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書評・仲俣暁生「本書の収録作は、すべて人工知能(AI)をテーマにしている。その構成もユニークだ。物理学や経済学の専門知識をもつ著者は、本書の冒頭に二つの科学エッセイを置く。」 www.tokyo-np.co.jp/article/91316 #life954 #radiko #tbsradio
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没後1年、古井由吉さんの出版続く 競馬エッセーから思想まで『私のエッセイズム 古井由吉エッセイ撰』(河出書房新社)、『こんな日もある 競馬徒然草』(講談社) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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八木詠美(えみ)さん「社会や組織で若い女性は声が上げづらく、主張がないと思われがち。でもそうじゃない。自分もすぐ言い返せないタイプですが、ささやかな抵抗をするために小説を書いているのかもしれません」(出田阿生) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/91312
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渋谷慶一郎「みんなで一直線に1つのゴールへと進んでいくという時間・体験はとても敬虔なもので、それは音楽家として僕を大いに成長させてくれます。そんな経験はなかなかない」(藤川貴弘)tokion.jp/2021/02/17/ins…
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桜庭一樹さん「自分が十代の頃と違い、今は多様な歴史観があり、歴史を修正する力も働いている。本当の歴史とは何か、読者が考えるきっかけになるのでは」 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/89859
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大嶌聖子さん「地域の歴史や資料に興味を持つ人の裾野を広げる本にしたいと、歴史用語の説明や振り仮名は丁寧にしました。好きなところから読んでもらえたら」シリーズ「地方史はおもしろい」(文学通信)(北爪三記) www.tokyo-np.co.jp/article/90162?…
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【3月17日 午後6:15 ~放送予定】アナザーストーリーズ「セウォル号沈没事故 ~生死を分けた101分~」[NHKBSプレミアム] 事故後に公開された音声記録や乗客の携帯電話の映像から、沈没までの101分に迫る。 www.nhk.jp/p/anotherstori…
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【オンライン】3/18(木)17:00〜18:30 鵜飼哲 (仮)「フランスと日本のコロナ対応と他の諸課題との関係について」 後藤玲子・中井亜佐子 HU福祉国家セミナー www.ier.hit-u.ac.jp/rcne/Japanese/… #s_info pic.twitter.com/aJJLlqIEV8
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松元千枝さん「男性支援者が多いと相談しにくいという声もあり、今回は女性の支援者で行った。暮らし、労働、DV、子育て、望まない妊娠など、ひとりで悩まないで、温かいお茶でも飲みながら、話をしてほしい」(2021年3月13日)NHK 首都圏のニュース www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… #ss954 #radiko pic.twitter.com/jQxjfcwSKy
posted at 03:45:52
【30分42秒】震災発生から10年を迎える今、ビデオニュースが撮影した地震発生直後の映像と、津波に襲われた翌朝早朝の南相馬市鹿島区烏崎の様子を神保哲生が報告2011・3・11@ビデオニュース(2021/03/13) youtu.be/CPR2SL8Wa5I #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 03:32:00
【1時間52分9秒】巽孝之教授 最終講義「最後の授業——慶應義塾とアメリカ」慶應義塾大学英米文学専攻 共催:藝文学会・慶應アメリカ学会(2021年 3月13日(土))www.youtube.com/watch?v=0er3g7… pic.twitter.com/zAeDsiP0Vv
posted at 03:28:54
【本日 オンライン】3/14 (日)14:00 - 16:30 茶谷さやか 吉見義明 小野沢あかね 藤永壮 板垣竜太 米山リサ ハーバード大学ラムザイヤー教授の歴史修正主義を批判する ffjseminar.peatix.com #s_info
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【本日】3/14(日) 14:00~安田登+玉川奈々福+カニササレアヤコ「語りまくる、読みまくる日本の古典」『野の古典』『浪花節で生きてみる!』刊行記念 トークイベント ABC本店 passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…… #s_info pic.twitter.com/PAruWEoMo3
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【本日 オンライン】3/14 (日)15:00 - 17:00 いちむらみさこ+栗田隆子『強くなくてもゴッツリしたものに対峙する』 Organized by NEW ERA Ladies 「プンクトゥム:乱反射のフェミニズム」下北沢本屋B&B ptix.at/q3aq7j #s_info
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【本日】3/14(日)19:00から 櫛野展正 聞き手:宇川直宏京都市京セラ美術館「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」DOMMUNE KYOTO|#DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS 「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS season 6」公開収録 www.dommune.com/streamings/202…
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