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3月13日のツイート

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「大きな一歩ではありますが、どれだけお金があってもこの痛みが癒えることはありません。お金があってもジョージは戻ってきません」ミネアポリス市、黒人のジョージ・フロイドさん死亡事件 遺族に29億円余支払うことで和解 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 11:17:33

コンビニが生理用品“割引”女性の健康支援|NNNニュース www.news24.jp/nnn/news91u7io…

posted at 11:15:41

松島倫明「ぼくが鎌倉に越してきて教わったことがあるとすれば、それは「食べたい食材を買う」のではなく「買える食材をおいしく食べる」という態度だ。地元で100年続くファーマーズマーケットに行くと、当然ながらいま穫れたものしか並んでいない。」wired.jp/2021/03/13/vol…

posted at 11:13:25

会田誠「振り返ってみると、ボイスは知っているし時代的に馴染みはあるんだけれども、あまり近づかないタイプだったんですね。」(聞き手=鈴木俊晴 撮影=稲葉真)美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/inter…

posted at 11:12:37

安藤由美「2016年のMAMAの映像で、あるパフォーマンスに釘付けになった。「この子たち、このダンスでリップシンクなしなの? ちょっとすごくない!?」と言ったら、「彼らはあんたが拒否った、バンタンだよ」と失笑されて、愕然とした。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/810…

posted at 11:10:09

尾野嘉邦早大教授「若い人ほど女性政治家が実際よりも多いと思う傾向がある」「まずは有権者に『女性議員が少ない』との事実を正しく認識してもらうことが重要。そして、無意識のうちに性別などの固定観念で候補者を判断、投票していないかと問いかけていくこと。」mainichi.jp/articles/20210…

posted at 11:00:26

「握手する時は、有権者の手を自分の胸に近づけたらいい。票になるから」2020年4月に徳島市長選で初当選した内藤佐和子氏(36)は選挙戦のさなか、関係者の「アドバイス」に耳を疑った。「『女を使え』という発想が古いと感じた」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 10:58:10

加藤陽子さん「24歳の時のことですが、一回り年上の日本近代史の男性研究者に「君は女性だから、どうせ就職できない。だから僕と一緒にアメリカに行こう」と言われました。二つの点で許しがたい発言です。」(牧野宏美)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 10:53:42

3/14(日)19:00から 櫛野展正 聞き手:宇川直宏京都市京セラ美術館「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」DOMMUNE KYOTO|#DOMMUNE UNIVERSITY OF THE ARTS 「THE 100 JAPANESE CONTEMPORARY ARTISTS season 6」公開収録 www.dommune.com/streamings/202… pic.twitter.com/s90nYot6u0

posted at 10:47:04

【本日 3/13(土)13:00-18:00】椹木野衣 宇川直宏、ほか出展作家 京都市京セラ美術館「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019」SUPER #DOMMUNE peatix.com/event/1854062/…  #s_info pic.twitter.com/aG3m5TzQkw

posted at 10:45:14

読書日記:美村里江「時代劇は全て好きだが、やはり大河は作り込みが凄いと思う。以前、セット内で足元を見つめ唸る監督、その横で「この時代こっちはなかったんですよ」と指し示す美術スタッフをお見かけした。何かと言えば撮影で使う植物である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210…

posted at 10:33:17

書評・井上寿一「津波、原子力災害、住宅、産業・雇用、教育にとどまることなく、「記憶の伝承と教訓」にまで及ぶ。東日本大震災とその復興の歴史をどのように伝承すべきか。ここではネットワーク化された震災伝承の活用によって、防災力を強化することが提言されている。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210…

posted at 10:32:04

書評:湯川豊「たとえば、「同じ釜の飯を食う」という成句があって、これは共食が参加する者の強い絆になる、「一味同膳」の姿である。しかし「一味神水」という習俗があり、共に神聖な水を飲むことで、集団としての一体化がはかられる。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 10:30:58

書評:小島ゆかり「そもそも、日本学術会議とは何か。どのような組織でどのような活動が行われているのか。このたびの問題の深層と核心は何か。これらの問いにわたしは答えられない。だから読まなければならない。」| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/uI4W6Jz69A

posted at 10:29:10

なつかしい一冊:武田徹「なつかしい本として真っ先に思い浮かべたのが本書だった。キューバ革命で活躍するゲバラは23歳の時に南米大陸を北上縦走する長い旅行をしている。その時に綴られた日記だ。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/42aEp2Jhly

posted at 10:27:00

ブックカフェ「チェッコリ」オーナーで「K―BOOK振興会」の事務局長も務める金承福(キムスンボク)さん。おすすめの3冊「仕事の喜びと哀しみ」「大都会の愛し方」「わたしたちが光の速さで進めないなら」(大迫麻記子) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 10:24:48

【本日】3月13日(土)15:00より 辻豊史監督、浅羽通明 映画「戦車闘争」を語る 要予約 ※映画上映自体はありません。予告編、付随映像、トークでこの映画を紹介 1500円★あひる社絵本の国支部(ふるほんどらねこ堂 新宿区四谷4丁目) twitter.com/asabam1/status… #s_info pic.twitter.com/kNdRsPmN59

posted at 10:21:14

書評「許しがたく異質な他者を排除できないからこそ寛容が必要だったという逆説。ところで「不寛容な一神教」と対比して「多神教的で寛容」とされる日本は、難民に厳しく死刑を存続させている国でもあるが。」(生) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/TgkvWQxHWa

posted at 10:20:11

書評「Z世代は約2億6000万人に上り、年間支出額は約60兆円。本書は丁寧な取材でこうした実態を描き出しており、「豊かになった中国はどこへ向かうのか」という問いにヒントを与えてくれる。」(近) mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/K7xbDjIpJC

posted at 10:17:48

書評「巻末の新作詩「OVER」からは、震災10年は一つの区切りではなく「ここからが始まりなんだ」という決意が伝わってくる。ミュージシャンの後藤正文氏、批評家の若松英輔氏との対談も収録され、詩の役割や可能性に関する考察が興味深い。」(洋)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/W3ZGI9O8ot

posted at 10:15:46

COVERDESIGN:菊地信義「影絵のような人像が不思議な桜色に染まっている。薄いカバーを捲ったら、裏へ灰桜色で翼を拡げた天使のように枝を張った古木の写真が刷られていた。技あり。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/gaWxZhDtsR

posted at 10:11:55

書評:堀江敏幸「高校の同窓生で哲学者の出隆によると、東京が焼け野原に帰す前は「日」、その後が「月」になっているのだが、著者から贈られた本の直筆署名では「昭和十二年以来、日は月に化け、戦後にはさらに鬼になっていた」という。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/1Kytor6dVE

posted at 10:10:50

書評:飯島洋一「ビルケナウでは雨が上がると犠牲者の「小さな白いかけら〔骨片〕」が見つかる。その「骨片」と同じように」「5箇所で撮られた「写真」というかけらをめぐり、著者は写真の撮影されたそれぞれの現場に実際に赴き、丹念にそれらの再調査をしている。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/jZKTuQaKf5

posted at 10:05:07

書評・橋爪大三郎「武士たちはなぜ無力な天皇を必要としたのか。日本の権力の秘密を、歴史学者本郷和人と社会学者大澤真幸が論ずるのが前半。権門体制論や東国国家論などの学説には飽き足らない。議論は熱く、謎は深まる。後半の大澤の論考「天皇」が圧巻だ。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/bbhIJdKkox

posted at 10:01:45

書評・中村桂子「人間は生きものという基本から出発すると、なぜこのような考え方が生まれるのかが理解できない思想に出会うことがある。その最たるものが優生思想だ。本書は、綿密な取材から日本は優生社会化しているように見えると指摘する。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/JKTZzmtvyH

posted at 09:55:05

書評・壇蜜「女子校育ちの私には、いまだに「女の子同士の純粋な憧れや敬愛模様」を信じる気持ちがある。勝手に「百合萌(ゆりも)え」と呼んでいるのだが、本日は百合萌えに触れていただきたく、作品を紹介したい。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 09:42:11

カズオ・イシグロさん「AIを中心に据えることによって、人間のあり方にフォーカスできるのではないかと考えました。『クララ』は人間の孤独について常に考えます。孤独が人間の基本的な要素ではないかと考え続けています」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 09:41:09

書評:村上陽一郎「ウェブ上では、自殺を巡る多種多様な情報が溢れていることも、現代社会の重要な特徴で、オンライン自殺が、さらなる連鎖反応を惹き起こすことにもなる。そこでは日本の社会学者富田英典の「親密な見知らぬ他人」という概念も紹介されている。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/m9Z38E8GDL

posted at 09:39:57

【立ち読み】神保哲生+宮台真司  まえがきに代えて― 【対談】黒川問題から見る検察の正体『暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化 マル激トーク・オン・ディマンド vol.12』(光文社)honsuki.jp/stand/37369.html #daycatch #radiko #tbsradio #ss954 pic.twitter.com/yfXrxerTfH

posted at 09:33:59

神保哲生+宮台真司「黒川さんは、安倍政権の守護神のようにいわれていますが、その前に検察の守護神でもありました。大阪地検特捜部の不祥事によって、取調べの全面可視化に追い込まれるところを、黒川さんが最小限にとどめた。」honsuki.jp/pickup/38901.h… #daycatch #radiko #tbsradio pic.twitter.com/nlNufQxRZN

posted at 09:31:34

『暴走する検察 歪んだ正義と日本の劣化~マル激12』 神保哲生、宮台真司、郷原信郎ほか(光文社)「黒川問題」であぶり出された官邸・メディアとの癒着、ゴーン逃亡から見る「人質司法」、「作られる」自白、進まぬ取調べの可視化……。amzn.to/2Zzu0HH #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/C1c7J2vkBD

posted at 09:29:42

書評・中条省平「あまりにも悲惨な現実と、あまりにも甘美な幻想の二重生活。こう要約すると単純に見えるが、その二極を自在に行き来し、不自然さを感じさせない巧みな構成とスピード感あふれる筆力は突出している。」 www.sankei.com/life/news/2103… pic.twitter.com/8U91W84kRw

posted at 09:26:14

漫画「怪獣8号」、2巻で累計100部突破  数字に電子版は含まれていない。平成26年に始動した「少年ジャンプ+」では最速の100万部突破(2021/3/13)産経新聞 www.sankei.com/life/news/2103…

posted at 09:23:42

書評・横山由紀子「面白いのは、その苦味から苦手な子供が多いというピーマン。ピーマンに含まれるクエルシトリンが、ピラジンという香りと一緒になったときに「苦い」と感じられるのだという。」www.sankei.com/life/news/2103…

posted at 09:21:42

【編集者のおすすめ】扶桑社 出版局書籍・ムック第二編集部編集長 山口洋子「初めて著者とお話しさせていただいた時期、私自身も人生のさまざまなことを数えては、思う通りにはならない現状に停滞感を味わっていました。」 www.sankei.com/life/news/2103…

posted at 09:20:37

書評・本間英士「人間の主人公の目線だったら読み進めるのが正直つらかっただろう。だが、本作の語り手は人好きでちょっとおバカな豆柴太。底抜けの明るさと温かなまなざしに背中を押され、ページをめくることができる。」 www.sankei.com/life/news/2103…

posted at 09:19:33

書評・保阪正康「この書の特徴は、台北の国史館からネットで公開されている蔣介石の書簡を読み抜き、さらに既刊の書簡集や日記類も参考に、1935年から45年までの各年ごとに蔣介石の心理や政治的思惑を活写していることだ。」 book.asahi.com/article/14263560 pic.twitter.com/7WE51JdGNM

posted at 09:16:57

書評・生井英考「人の心を重視する歴史研究といえばアナール学派の「心性史」が知られるが、これが英雄貴顕ではない庶民の暮らしを重視する社会史の隆盛に貢献したのに対して、感情史は時代区分の壁で隔てられた古代や中世と近代を架橋し、過去と現在のつながりを意識する。」 book.asahi.com/article/14263544 pic.twitter.com/pb0VXMRtGM

posted at 09:15:13

横尾忠則「毎日コロナ抜きで物を考えるということはできない。だったらコロナと共生共存するしかない。コロナのマイナス・エネルギーを、プラス・エネルギーに変えて、絵でも描きましょう」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 09:12:28

書評・坂井豊貴「この本は2・5次元に関心をもつ人のためだけのものではない。コンテンツやコミュニティ関連のビジネスに携わる者は、本書の洞察から多くを得るだろう。」book.asahi.com/article/14263513 pic.twitter.com/z4m4WtZBLE

posted at 09:10:40

書評・宇野重規「彼らにクリスチャンが目立つのも偶然ではないはずだ。悲劇的な終わり方をした吉野をはじめ、言論や学問の自由が本書の通奏低音となっている。政治学のみならず、およそ学問を維持するために何が必要か、今こそ考えるべきだろう。」book.asahi.com/article/14263488 pic.twitter.com/pnNT5aHHQ3

posted at 09:08:59

書評・石川健治「民主主義、ナショナリズム、自決権など手垢のついた概念を厳密に類型化し、文脈の混同を防ぎつつ分析が進む。一四〇字単位の思考リズムには収まらないからこそ、今の時代に最も必要な本。」 book.asahi.com/article/14263484 pic.twitter.com/l0p20A9io6

posted at 09:06:18

【本日 オンライン】3月13日(土)13:30-17:00 森一郎、國分功一郎 渡名喜庸哲、木村史人 関口浩 ハイデガー研究会特別企画「ハイデガーと現代技術の問題」heidegger.exblog.jp/32140093/ #s_info

posted at 09:03:49

書評・本田由紀「問題ずらしの学術会議批判や改革案がいまだに紛糾している。しかし基本的には、説明できるわけがないことが説明されていないという、当初から明らかだった事の本質には何の変化も無い。」book.asahi.com/article/14263480 pic.twitter.com/4i3guNJi3V

posted at 09:03:17

書評・ 戸邉秀明「だが従軍慰安婦を題材とした作品ばかりが注目され、またあの話かと、大勢は無関心ではなかったか。問題の核心はどこにあるのか。アートの世界で何が起こっているのか。本書はそこに斬り込む。」book.asahi.com/article/14263453 pic.twitter.com/AMaB5jjDWx

posted at 09:01:14

【オンライン】3/29 (月)20:00 - 21:00 自主検閲が必要な現代作家の不自由さ ―― HON.jpブロードキャスティング #33 / ゲスト:大洞敦史(台湾在住作家・翻訳家) honjp-broadcasting-33.peatix.com  #s_info

posted at 08:54:38

東京地検 賭けマージャン巡り、黒川弘務・元検事長を略式起訴へ……検審で「起訴相当」 (2021/03/13)読売新聞 www.yomiuri.co.jp/national/20210…

posted at 08:48:06


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