【新刊】『3人で親になってみた ママとパパ、ときどきゴンちゃん』杉山文野( 毎日新聞出版)「家族ってなんだろう」? 何が正解かはわからない。でも、やってみないことには始まらない。とにかくやってみる、ダメだったらまた考え直す、僕たちの子育てはいつだって手探り。amzn.to/3fFoywJ
posted at 23:59:07
計19人中に女性は8人(42・1%)。「男女どちらの性も40%を下回らない」状態となりました。<お知らせ>阿古智子 犬塚元 江南亜美子 金原ひとみ トミヤマユキコ 石飛徳樹 行方史郎 宮地ゆう 新書評委員8人が就任:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 23:55:34
【4/20発売予定】『梅原日本学の源流』小川侃・編(京都大学学術出版会)文献的知識の皮相に流されず、その内部にひそむ日本独特の「悲哀」の感情を読み取り、実証主義や文献主義に屈服することのない世界・人間解釈を目指した。amzn.to/2PPQza1
posted at 23:43:09
【4/24発売予定】『東京ディストピア日記』桜庭一樹(河出書房新社)作家が記録するコロナ禍の東京・2020年1月~2021年1月。分断が進むこの世界で、私は、あなたは、どこにいて何を思考する、誰なんだろう――? amzn.to/31MsUKs
posted at 23:41:24
【新刊】『うそ』 谷川俊太郎、中山信一(主婦の友社)「あやまってすむようなうそはつかない」――。嘘に誠実であるほど、「ぼく」の言葉が深く響く。「いっていることは うそでも うそをつく きもちは ほんとうなんだ」――。 amzn.to/3fH2bHs
posted at 23:34:02
【4/13発売予定】『みみをすますように』酒井駒子(ブルーシープ)初となる本格的な個展にあわせて刊行する画集です。デビュー作から最新作まで、20冊を超す絵本を中心に約300点の原画、 約30点のラフスケッチを選びました。 amzn.to/3urNQCR
posted at 23:31:33
【4/9発売予定】『新L型経済 コロナ後の日本を立て直す』冨山和彦、田原総一朗(角川新書)「昭和モデル」と決別せよ! 日本社会再生へのビジョン。エッセンシャルワーカーが稼げる真に豊かな社会に向けた道筋を語る。amzn.to/2PWqxC9
posted at 23:24:29
【4/10発売予定】『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』 山﨑紗紀子、宮代こずゑ、菊池由希子、高橋昌一郎・監修(フォレスト出版)あなたは正しく情報を選択できているでしょうか? 自信があるという人ほど、ぜひ本書に目を通してください。amzn.to/31Mpwze
posted at 23:05:20
【オンライン】4月7(水)20:00〜 YM0(高橋ユキ+能町みね子)非週刊女性ポパイ 第3号 Asagaya/Loft A www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta… #s_info pic.twitter.com/eGl1eGzb4L
posted at 22:51:51
【オンライン】4月17(土)19:30〜21:30 宮台真司 石丸元章 小島ふかせ 時事キャッチVol.16 “愛と性愛を軸に世相をキャッチする” ※アーカイブ配信あり Asagaya/Loft A www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta… #daycatch #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/N2ON4Ck4LW
posted at 22:49:59
【4/22発売予定】『確かめてナットク! 物理の法則』 ジョー・ヘルマンス、村岡克紀(岩波ジュニア新書)ロウソクの光とLED、どっちが効率が良い? 日常にふと感じる疑問に答えるのが物理学の本当の使い方。公式を覚えるだけじゃつまらない。物理学の醍醐味をお伝えします。amzn.to/3uoMZCy
posted at 22:37:15
「年金もない。確定拠出年金にも入っていない。個人退職口座もない。来年はともかく、80歳までどう生きればいい? いつかまた景気が悪くなったとき、どうすればいいんだ?」デジタル・ヴァンライフ:YouTuberのオン・ザ・ロード wired.jp/special/2019/v…
posted at 22:30:30
棚橋弘季「この本で論じられるのは、主に個々人を対象にしたことだが、読みながら僕は、共同体(コミュニティ)の話にも応用して考えることができそうだなと思っていた。」読書感想文note.com/tanahashi/n/nb…
posted at 15:11:40
書評「『中動態の世界』で十分論じられなかった「責任」をめぐる問題が、当事者研究とのコラボレーションによって解き明かされていく。と同時に、当事者研究が言葉を得ようとする試みに、中動態という古い言語の枠組みが強力な援軍となっていることも分かる」 CharlieInTheFog charlieinthefog.com/20210404-bookr…
posted at 15:10:30
【オンライン】4/22 (木)20:00 - 21:30 楠木建+山口周『逆・タイムマシン経営論』『ビジネスの未来』刊行記念 ※アーカイブ配信あり 蔦屋六本木 roppongi0422.peatix.com #s_info pic.twitter.com/aVzZ2lxdnF
posted at 15:06:01
いしいあやさん「もともと、読み手と作り手の架橋になりたいというコンセプトからニジノ絵本屋と名付けたんです。なのでここに揃えている本も、ご縁のある作家や編集者さんの繋がりを大切にして取り揃えています。」(撮影:浦将志)harumari.tokyo/65981/ pic.twitter.com/FPwmAoIlBh
posted at 14:58:53
河合南+新井宗彦「弱っている人でも時間を過ごせる場を目指したい」あらゆる表現と出合える独立書店、百年の二度寝が江古田にオープン(大橋洋介) www.timeout.jp/tokyo/ja/news/…
posted at 14:54:45
【4/19発売予定】『ヘーゲルの実践哲学構想』小井沼広嗣(法政大学出版局)ルソー「一般意志」カント「実践理性」フィヒテ「自我」―「自律」の概念を「精神」のもとで把握し直そうとした意味と射程。ヘーゲルの「実践哲学」がもつ可能性を現代の思想状況のなかで問い直す。 amzn.to/3cNFvU3 pic.twitter.com/MVtnbLe4QE
posted at 14:41:59
【4/19発売予定】『ニニフニ 南方熊楠と土宜法龍の複数論理思考 (流動する人文学)』小田龍哉 (左右社 )南方熊楠のパンクな脳に同調し、共振することのできた、かつてない打楽器的熊楠論が登場した(中沢新一) amzn.to/2Oi2OM2
posted at 14:31:39
【4/16発売予定】『ヨーロッパ思想史 ――理性と信仰のダイナミズム』金子晴勇(筑摩選書)ギリシアの理性とヘブライズムの霊性の総合、それに続いて起きる解体――この総合と解体のダイナミズムに注目して、ヨーロッパ思想史全体を描き出す野心的試み。amzn.to/3ujoWFh
posted at 14:21:28
【4/8発売予定】『問う方法・考える方法 ――「探究型の学習」のために』河野哲也(ちくまプリマー新書)私たちは人生の中で出会う様々な課題を、見つけ、調べて、解決することが求められる時代に生きている。新学習指導要領の重要キーワード「探究」のためのテキスト。amzn.to/3cKb2pM
posted at 14:20:09
【4/12発売予定】『おれたちと大砲』井上ひさし(ちくま文庫)家代々の尿筒掛、草履取、駕籠持、髪結掛、いまだ修業中の彼らは幕末の将軍様を救うべく、奮闘努力、東奔西走。爆笑、必笑の幕末青春グラフティ。amzn.to/3uk9hFB
posted at 14:18:25
VTuberインタビューまとめ にじさんじや四天王、個人勢、運営者たちの戦略と想い(小林優介 ) - KAI-YOU kai-you.net/article/79994
posted at 14:16:52
訳者解説・小山内園子「受け入れがたい暴力にさらされたあとも、人生は続く。そのとき記憶はどう働くのか。人をどう変えるのか。」カン・ファギル『別の人』|エトセトラブックス etcbooks.co.jp/news_magazine/… pic.twitter.com/mEXW4hg4kt
posted at 14:07:31
【4/8発売予定】『歴史認識 日韓の溝 ――分かり合えないのはなぜか』渡辺延志(ちくま新書)日本人が当事者でありながら忘れ去った朝鮮の民衆の苦難の歴史。その真相を新たな研究成果や資料をもとに探りつつ、日韓歴史認識の溝を埋める可能性を考察する。amzn.to/3rPgbRu
posted at 14:03:43
【4/8発売予定】『ダイオウイカvs.マッコウクジラ』北村雄一(ちくま新書)なぜ、こんな姿に進化した? まったく光が届かない世界で、捕食者から逃れ、パートナーを見つけるために特化した視覚・聴覚・嗅覚、不思議な器官。amzn.to/2PYuINx
posted at 14:01:36
【4/14発売予定】『生物はなぜ死ぬのか』小林武彦(講談社現代新書)死生観が一変する〈現代人のための生物学入門〉生命の死には、重要な意味がある。遺伝子に組み込まれた「死のプログラム」とは? amzn.to/3fEzPxj
posted at 13:44:43
【4/14発売予定】『感じるオープンダイアローグ』森川すいめい(講談社現代新書)日本人医師として初めて、オープンダイアローグの国際トレーナー資格を得た一人が自分の過去とオープンダイアローグに出会った必然、フィンランドで受けたトレーニングの様子をつぶさに記す。amzn.to/31O4EY4
posted at 13:38:14
【4/9発売予定】『後期日中戦争 太平洋戦争下の中国戦線』広中一成(角川新書)真珠湾攻撃の裏で起きていた、敗北。41年12月以降、中国戦線では何が起きていたのか? 気鋭の中国史研究者が空白の戦史を埋める。amzn.to/3mqgYYk
posted at 13:34:10
【4/14発売予定】『発達障害と人間関係』宮尾益知(講談社現代新書)ASDの人たちはふだんどのような悩みを抱えているのか。日常生活を送るうえで周囲にどのような影響を与えているか。具体的な臨床例を参考にしながら、一緒に考えていきたい。amzn.to/3fEi29u
posted at 13:32:42
【4/8発売予定】『勉強する気はなぜ起こらないのか』外山美樹(ちくまプリマ―新書)気持ちがあがらない、誘惑に負けちゃう。お困りなあなたにやる気をコントロールするコツを教えます。目標設定、友人関係、ネガティブ戦略など。amzn.to/3ueoAzE
posted at 13:29:50
【4/12発売予定】『近代日本思想選 福沢諭吉』 宇野重規・編(ちくま学芸文庫)近代日本の代表的思想家であり体現者であった福沢諭吉。その思想の今日的意義を明らかにすべく清新な観点から重要論考を精選。文庫初収録作品多数。amzn.to/3rPEoXU
posted at 13:28:04
【4/11発売予定】『中国の家族とジェンダー——社会主義的近代化から転形期における女性のライフコース』坂部晶子(明石書店)政治イデオロギーとの関連をとおした家族研究の学説史から主流社会の農村・都市部女性の生、少数民族や国際移住当事者など中国女性の生の変容を考察 amzn.to/2PW2q6A
posted at 13:23:48
【4/10発売予定】『水俣に生きた労働者——チッソと新日窒労組の59年』富田義典、花田昌宣 ( 明石書店)水俣病に対して、チッソの労働者・労働組合はいかに関わり合ってきたのか。チッソ労働運動の推移を詳細に追い、患者運動との接点、新たな労働運動の質についても考察する amzn.to/2OhYUTo
posted at 13:21:15
【4/10発売予定】『アラハチ(八〇歳前後)、負けてたまるか!』入江健二、高山啓子・画(論創社)認知症・高血圧・難聴……高齢者を悩ます三点に的を絞り、リトル東京で長年にわたり診療所を営んできた医師が、80歳前後の健康寿命を延ばす方法を考える。解説・石弘之 amzn.to/3rOJlQP
posted at 13:17:55
【4/30発売予定】『私たちが勉強する意味』 桑原志帆、越仲舞、田中真央、西岡彩音、關谷武司(関西学院大学出版会)勉強する意義を350人以上の学生に対するアンケート調査を通して本気で議論。2年半に及ぶ探究活動の中で、自らの葛藤や成長を赤裸々に綴った。amzn.to/39IBPB0
posted at 13:15:56
田中東子「仕事をし、収入を得て消費をし、身ぎれいでありつつ社会問題にもそれなりに関心を持っているこの若い女性は、まさにオーストラリアのメディア文化研究者であるアニタ・ハリスが「意欲的な女の子(Can-Do Girl)」と名付けたポストフェミニズム的な主体である。」gendai.ismedia.jp/articles/-/81877 pic.twitter.com/xjNNMXRh9t
posted at 12:51:23
岩井秀人+池上正樹「挙げられている事例と僕自身の体験と状況が全然違うし、僕が演劇を使ってやっていることの無力さ、みたいなものを池上さんの本を読んだときにすごく感じたんです。」(取材=池田亮 構成=岡本昌也 撮影=平岩 享) qjweb.jp/regular/48549/
posted at 12:36:05
【本日 オンライン】4/4 (日)14:00 - 16:00 佐久間裕美子+鈴木美央「“We”で“まち”と生活を変えるには」『Weの市民革命』(朝日出版社)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋書店 ptix.at/KBGyiv #s_info
posted at 12:29:22
4/6 (火)19:00~ タナソー、若林恵、磯部涼、みのミュージック、宇川直宏 加藤一陽 司会:篠崎賢太郎 「音楽メディア・アップデート考」発売記念番組 「音楽メディアの課題と未来!?」延長戦 SUPER #DOMMUNE dommunerittormusic.peatix.com #s_info
posted at 12:28:02
書評・朝宮運河「自ら怖い話の書き手・語り手として長いキャリアを誇り、テレビ番組「クレイジージャーニー」など各種メディアにも出演する怪談研究家が、恐怖を生み出すためのテクニックを分かりやすく指南してくれる。」book.asahi.com/article/14323462 pic.twitter.com/W1i0X2CbkQ
posted at 12:24:06
小倉みゆきさん「本屋がなくなってしまった街はたくさんある。店に来られない人、自分では選べない人にも届けたい」岡山「スロウな本屋」 選書、絵本便も | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 12:20:31
切通理作「著述業を始めて四半世紀経ち、50代も半ばを越えた2年前から古書店を始めている。元々子どもの時に通っていた貸本屋さんの、築100年の建物をお借りしての営業だが、1960~70年代に出た本か、その時代について書かれたものが大きな比重を占めている。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 12:17:30
書評・中西寛「本書はまだ姿を現さない将来の国際秩序像を考える上で刺激的な書物である。本書の視角は、現代世界を世界史上初めての帝国不在の世界と捉えるものである。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 12:16:51
書評・細馬宏通「ディズニーの動物、というと、誰もがまず、ミッキー・マウスやドナルド・ダック、あるいはグーフィーといった人気キャラクターを思い浮かべるだろう。しかし、動物は、ただかわいい人気者であるに留まらない。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 12:15:31
塩谷舞さん「たとえば、クライアントに見せるだけのデザインの捨て案、すぐ捨ててしまうのに何百枚も印刷する資料……。労働時間の多くが、そうした本質的ではないことばかりに吸い込まれちゃっている。」(文:篠原諄也 写真:篠塚ようこ) book.asahi.com/article/14313726
posted at 12:03:15
書評・井上章一「今、日本でとりおこなわれる弔いに、土葬を見かけることは、ほとんどない。ほぼ、100パーセント、火葬になっている。自治体によっては、土葬ができない地区をさだめているところもある。土葬から火葬へと葬法をかえてきたのは、日本だけにかぎらない。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 11:59:26
澤田知子はセルフポートレートを通じ、外見と内面の関係を問い続けてきた写真家だ。新作で撮影したのは「後ろ姿」。表情なしで、人は人を判断しうるか。開催中の個展を訪ねた。「後ろ姿」で人は人を判断できますか: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:55:06
千葉紀和「「まだ砂漠にいる」「この本を出すのに、10年の時間が必要だった」――。こんな書き出しで本書は始まる。」「誰かの理想を生きられはしない」 とり残された者のためのトランスジェンダー史 吉野靫(ゆき)青土社 /京都 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 11:54:13
長谷川眞理子さん「3歳から数年間、和歌山県紀伊田辺の祖父母の家で暮らしました。海と川と裏山には、トンボや貝、イソギンチャクといった色々な生き物が当たり前のようにたくさんいて、あの自然の素晴らしさが私の原風景です。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:50:00