山本芳久、若松英輔「まずはタイトルの『世界は善に満ちている』にある「善」についてお伺いします。私たち日本人は「善と悪」は対等なものと考えがちですが、トマスは違うと言っていますね。」www.shinchosha.co.jp/book/603861/#b… pic.twitter.com/PPMiIaglKA
posted at 10:39:36
青柳美帆子「1940年代前半、戦争に突き進んでいった日本は、「新体制運動」を開始。全面戦争が可能になる国家を作り上げるため、国民の生活を更新することを目指すようになった。推し進められた戦時下プロパガンダには「男文字」と「女文字」があったと大塚は言う。」www.webchikuma.jp/articles/-/2357
posted at 10:37:03
【4/19発売予定】『狂気の時代』 リチャード・ロイド・パリー、濱野大道(みすず書房)1990年代、スハルト体制崩壊と前後してインドネシア各地で起きた騒乱をルポ。民族紛争と人肉食、デモ隊と軍の衝突、東ティモール独立派ゲリラへの潜入――「魔術と混沌の国」の姿。 amzn.to/3mySmg0
posted at 10:31:06
『誰がアパレルを殺すのか』杉原淳一、染原睦美 (日経ビジネス人文庫)ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、「もう、"散弾銃商法"は通用しない」と業界不振に警鐘を鳴らす。amzn.to/3d5ilbC
posted at 10:26:59
『ユニクロ潜入一年』横田増生(文春文庫)「日本一の立地で日本一売りたい」と宣言した新宿の超大型店。そこは慢性的な人手不足やパワハラが幅を利かせる、まさにユニクロの矛盾を凝縮した店だった。文庫化に際し、新章「株主総会に潜入する」を加筆。amzn.to/3s3au2N
posted at 10:22:45
『ユニクロ帝国の光と影』横田増生 (文春文庫)なぜ執行役員が次々と辞めていくのか?なぜ中国の協力工場について秘密にするのか?グローバルな取材で炙り出す、本当の柳井正とユニクロ。amzn.to/2OBZyv9
posted at 10:20:28
【新刊】『周縁に目を凝らす;マイノリティの言語・記憶・生の実践』(彩流社)田浪亜央江・飯島典子・大場静枝・大庭千恵子・柿木伸之・斎藤祥平・下境真由美・高橋博美・田川玄・湯浅正惠、向井均・吉田晴彦・ウルリケ・ヴェール amzn.to/3saSof4
posted at 09:58:17
【4/23発売予定】『まちづくりと図書館 人々が集い、活動し創造する図書館へ』大串夏身(青弓社)公共図書館の基本計画に関わったりサービス・事業の提案をしてきた著者が、少子・高齢化社会に適合する図書館のあり方を具体的に提言する。amzn.to/3s7XE3c
posted at 09:53:24
若林恵さん、音声コンテンツの魅力ってなんですか? ポッドキャストが好きで好きでたまらない。 No. 934(2021.03.01発行)なにしろラジオ好きなもので(3)brutus.jp/article/934/37…
posted at 09:28:54
【4/14発売予定】『武士とジェントルマン』榎田ユウリ(角川書店)日本の大学で講師として教えるため来日した英国人・アンソニー。居候先をイギリスの恩師が手配してくれたが、空港に迎えに来た青年に出会ってびっくり。彼はキモノにカタナ、チョンマゲの武士だった…… amzn.to/3g1rOmu
posted at 09:24:46
【4/19発売予定】『戦時期日本の私立大学―成長と苦難』伊藤彰浩(名古屋大学出版会)高まる進学熱のなか、国公立を超えてマジョリティを占めるようになった私立大学。政府との関係もふくめ、当時の実態に迫り、長期的な視野のもとで、多様な私学の全体像を初めて捉えた。amzn.to/3fZ3f9s
posted at 08:59:35
【5/8発売予定】『「ネオ・チャイナリスク」研究』柯隆(慶應義塾大学出版会)「外国企業が中国国内で活動する際の不確実性と落とし穴」から「国際社会でのなりふり構わぬ挙動に世界はどう対峙するか」へ新旧体制が複雑に混在しつつも覇権奪取へと邁進する強国の実態。amzn.to/3uzuFqy
posted at 08:57:02
【4/20発売予定】『終わりなき暴力とエスニック紛争:インド北東部の国内避難民』木村真希子(慶應義塾大学出版会)インド政府により取材が制限されるなか、避難民や運動指導者らに行った聞き取り調査をもとに、「なぜ暴力が終わらないのか」という現代の難問に挑んだ。amzn.to/3g1STFN
posted at 08:54:05
【4/14発売予定】『コミュニティと芸術:パンデミック時代に考える創造力 』横山千晶(慶應義塾大学出版会)この社会に生きる当事者としての私たちは、個人の持つ創造力をどう理解し、そして発揮していくべきか。クリエイティブの意味を再考しつつ、人間存在の意義を問う。amzn.to/2RfpM7F
posted at 08:51:28
【4/14発売予定】『私たちは人生に翻弄されるただの葉っぱなんかではない』銀色夏生(幻冬舎)自由とは自分で決められるということ 今の世の中の常識のようなものの中で生きづらさを感じている人へ amzn.to/3sa2b5b
posted at 08:49:09
渡部宏樹「ぺぺがもつイメージの段階的な変化を描き出しており、映画全体が提示している無垢なアーティストと邪悪なオルタナ右翼という対立構造には回収しきれない、原作者フィリーとさまざまな匿名のネットユーザーたちの間の相互作用的関係も表現している。」 wezz-y.com/archives/89189
posted at 08:45:03
山崎雅弘「この「一見謝罪のように見えて、本質的にはそうではない何か」は、政治家、とりわけ政権与党の自民党の国会議員がよく使う詭弁だからです。国会議員が失言や暴言で批判を浴びた時、決まって口にするのが「何々の意図はなかった」という言い逃れです。」wezz-y.com/archives/89195
posted at 08:41:45
堂本かおる「 「21世紀のジム・クロウ法だ!」3月に制定されたジョージア州の新たな投票法を、ジョー・バイデン大統領は激しく非難した。黒人および低所得者の投票を妨げるものであることは火を見るより明らかだったからだ。」 wezz-y.com/archives/89029 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ybyX3UeYCA
posted at 08:40:52
下斗米伸夫「バイデン新大統領がプーチン大統領を殺人者とよんだことは国際世論を驚かせた。歴代大統領が試みた米ロ関係リセットへの期待は途絶えたかに見える。しかしそのプーチン政治を理解するのは容易でない。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:35:40
書評・渡辺将人「首脳会議の集合写真を「小学校3年生のクラス写真によく似たあれ」と記すなど外交儀典の描写も独特だ。作家が大統領職を体験取材したような空気感は一読の価値がある。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:35:00
織田朝日「そもそも仮放免の許可要件は入管法で定められておらず、その基準は曖昧なんです。」(取材・文/テクモトテク 撮影/山上徳幸)wpb.shueisha.co.jp/news/society/2…
posted at 08:33:26
保坂和志「小説家はこれまで小説を語る言葉を持たなかった。信じられないだろうがそうなのだ。小説について語るほとんどの言葉は評論家の言葉で、小説家は自前の言葉を持たなかった」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:29:44
【新刊】『みすず4月号』カフカの「見せない力」頭木弘樹 小沢信男さんへの追悼 松山巖 「涙の館」、オランダ劇場にて 水島治郎 生命に迫った二つのドグマ 白木賢太郎 祈る人々 西平直 デリダの文学的想像力 13 郷原佳以 死者は生者のなかに 5 西成彦 amzn.to/3mAe8jv pic.twitter.com/AtkNjDZ2fp
posted at 08:27:18
【新刊】『獄中からの手紙 新装版』 ローザ・ルクセンブルク、大島かおり(みすず書房)「およそ人間的なもの、そして女性的なものも、わたしにとって何ひとつ縁遠いものでも、どうでもいいものでもありません」獄中からゾフィー・リープクネヒトに宛てた書簡35通。 amzn.to/3d4rBNl
posted at 08:23:16
【オンライン】5月14日(金)19:00-20:30 松本侑子『赤毛のアン』で学ぶ西洋文化」第3回 アンが語るキリスト教、カトリックと新教、西洋人の名前とキリスト教、イエスの聖杯探索 表参道カレッジ omokare.ewoman.jp/lecture/detail… #s_info pic.twitter.com/qOmRnY9pM0
posted at 08:21:03
今回は、記憶削除の任務を担う男、子どもに翻弄される女たち、痛みの感覚を失った男女、コロナ禍に立ち上がったデリヘル嬢、極秘任務に復帰した白髪の老人が登場する5つの文庫サスペンス小説をご紹介 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/9h5Ch0u4sn
posted at 08:14:01
〈狸〉の書評「これまでアーミッシュに関する3冊の本を刊行。4冊目になる本書では、自らの老いと対峙し、ありのままの自分を受け入れているように見える高齢者のアーミッシュたちの死生観に焦点を当てている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/K12E4T01gf
posted at 08:12:23
書評・森永卓郎「テレビから干されても、裁判で訴えられても、彼のスタンスは微動だにしない。その斎藤貴男氏が初めて児童書を書いたという話を聞いて、一瞬、「ついに好々爺になったか」と思ったのだが、違った。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/AAjx9VsQwT
posted at 08:10:15
書評「「動的平衡」の著書でお馴染みの著者が、目に見えないウイルスに翻弄される今の時代におすすめの生活方法として、「迷走生活」なるキーワードを提唱したエッセー集。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/RMMCdkAgjn
posted at 08:08:44
書評・北上次郎「その苦労と工夫を描くだけで十分な物語になる。ところが本書は、その王道パターンを取らない。最初から横にズレて、始まっていく。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/nqog7Ekv7v
posted at 08:06:54
書評「2年も続けてお花見が不完全燃焼に終わってしまったが、こんな時だからこそ、写真集で全国の桜の名所を訪ねてみるのはどうだろう。カナダ在住の著者による桜写真集だ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/juFTwOa7Mg
posted at 08:01:28
書評・塩野米松「山にマタギと呼ばれる猟師がいたように、川で魚を捕ることで生活を支えていた職漁師達(しょくりょうしたち)がいた。彼らはイワナやヤマメ、アユなどを捕り、旅館や料理屋の需要に応じていた。多くの人はほかに仕事を持ち、季節がくれば魚を捕った。」www.tokyo-np.co.jp/article/97000
posted at 07:54:06
書評・小林エリカ「けれど、この作品を読んでいると、そこにはなんの因果もありはしない、という恐ろしくもあたりまえの事実があることを眼前に突きつけられて震撼する。」 www.tokyo-np.co.jp/article/97001
posted at 07:49:15
書評・満薗文博「ひいき球団をメインに、あとはライバル球団の情勢を知れればそれでよしと、上辺をさらって事足りると思い込んできたのが、これまでの、本書に対する私のスタンスだった。反省を込めてじっくり読ませていただいた。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/97002
posted at 07:47:44
書評・青木千恵「平和な日常が一変し、世の中が揺さぶられた。一月に阪神・淡路大震災、三月に地下鉄サリン事件が発生した一九九五年に焦点を当て、描かれた長編小説である。 」www.tokyo-np.co.jp/article/97004
posted at 07:45:39
『第一歌集 寂しき骨』池田理代子さん 母から「男に頼らず、手に職をつけろ」と言い聞かされて育った。女性の労働環境が今以上に厳しい時代、喫茶店の店員となって自活を始めたのは十八歳だ。(清水祐樹) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/97005
posted at 07:40:57
訳者・魚住悦子さん「この本を手引書に、今度は自分の目で原住民族女性文学を味わってほしい」 台湾原住民女性文学の20年 楊翠『少数者は語る』(高橋咲子)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 07:38:04
【予告篇90秒】映画『HOKUSAI』出演:柳楽優弥 田中泯 玉木宏 瀧本美織 津田寛治 青木崇高 辻󠄀本祐樹 浦上晟周 芋生悠 河原れん 城桧吏 永山瑛太/阿部寛 監督:橋本一 企画・脚本:河原れん(2021年5月28日公開) youtu.be/9yBz4cC-Dgo
posted at 07:34:33
村上隆+KYNE「グラフィティという言葉を知る前に、小学生の頃から橋桁やトンネルに描かれているのを見て、誰が描いているのかもわからないし、謎が多いのが楽しかった。描く道具を調べるにも洋書しか情報がなくて、調べていくうちにいろいろな人と知り合いました。」casabrutus.com/art/181619
posted at 07:30:21
日本のパンクロックの歴史を語る上で欠かすことのできない長寿バンド「ニューロティカ」のボーカルあっちゃんは、昭和26年創業の老舗お菓子屋の3代目だった。その二足のわらじ生活に迫る(文:松本祐貴 撮影:松沢雅彦) www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/… pic.twitter.com/5p66hSjry2
posted at 00:23:10
「それぞれの立場から差別反対の意思表示を」差別脅迫事件許さず 川崎市ふれあい館・青丘社が非難表明 | カナロコ by 神奈川新聞 www.kanaloco.jp/news/social/ar… #ss954 #radiko #tbsradio
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「日本で暮らしたい。漢字を覚えたい」カメルーン出身者は救えなかったのか(鵜塚健 2021/4/9 ) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:20:56
竹村優子「朝から雨。金曜日に持ち帰った大量の原稿の束をもって打ち合わせに行かねばならないのだけど、普通に紙袋にいれて傘をさして一人で運ぶには重すぎるし、無防備すぎるので、旅行用のキャリーケースを使うことにする。」幻冬舎plus www.gentosha.jp/article/18411/
posted at 00:19:31
【本日4/11(日)まで】増村十七原画展「バクちゃん展」(13:00-18:00まで)会期中無休 マンガ作品『バクちゃん』で使われた、透明水彩でのカラー原画と、複製原稿を展示。グッズなど販売 CLOUDS GALLERY+COFFEE(高円寺)www.cloudsgallerypluscoffee.com #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/n3CaxWJkrB
posted at 00:10:11
【本日4月11日まで】平成美術:うたかたと瓦礫 1989–2019 平成の14のアーティストグループおよび集合体の代表作が一堂に 企画・監修 椹木野衣 京都市京セラ美術館新館「東山キューブ」 kyotocity-kyocera.museum/exhibition/202……
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【本日 オンライン】4月11日(日)19:30~諏訪敦+武田一義+大川史織〈もうそこにいない人びとの記憶〉をえがく方法『なぜ戦争をえがくのか』(みずき書林)刊行記念 トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/Ps2jjrYUxV
posted at 00:07:53
【本日 オンライン】4月11日(日)19:00-21:00 門井慶喜「オール讀物」歴史時代小説書き方講座(3) bunshun-allyomimono03.peatix.com #s_info
posted at 00:07:16
【本日正午から期間限定公開】4月11日〜5月9日「現在性におけるフーコー~イタリア学派の視点から~」3月28日に行われたマウリツィオ・ラッツァラート氏とオラツィオ・イレラ氏のオンライン講演会の録画 人文研アカデミー講演会 www.zinbun.kyoto-u.ac.jp pic.twitter.com/MallJjeVIe
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【本日】4/11 (日)15:00 - 17:00 大島新+辻智彦 「問いの中に答えがある! ドキュメンタリー撮影の醍醐味とは?」 『ドキュメンタリー撮影問答』(玄光社)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/mbDzYF #s_info
posted at 00:05:02
【本日 オンライン】4/11(日) 18:00~ 星野概念+いとうせいこう『ないようである、かもしれない』×『ど忘れ書道』(ミシマ社)W刊行記念トークイベント ABC本店passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det… #s_info pic.twitter.com/Rhjz1VKV9t
posted at 00:04:10