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4月12日のツイート

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ノラ・ジョーンズ「現在進行形の自分」を表現することを意識した」「「今の編成やアレンジがとても心地よい。ピアノとボーカルがひとつの楽器のようにつながっていき、バンドのグルーブ感を自ら運転しているような感覚を楽しんでいる」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:19:01

マイケル・サンデル氏「我々は学位の有無にかかわらず、よい生活が送れる社会をつくるべきなのだ」 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:17:24

佐藤直樹さん「通史を頭に入れたところで、絵を見られるようにはならない。一つ一つの作品を丁寧に鑑賞してゆく。その積み重ねが、全体を見通す力になる」「個々の絵に対する僕なりの具体的なアプローチを示すことで、実践的に学べる内容になっているはずです」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:16:08

児童書「お父さんからもらった大きなくまのぬいぐるみ。くまちゃんはぼくのベッドがいっぱいになるぐらい大きい。あんまり大きくて困ることもあるけど、すっぽりとぼくを包み込んでくれて風や雨から守ってくれる。でも」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:14:59

書評「なかでも、生活のすべてがテレビ画面ごしに行われるようになった世界を描いたSF作品「集中ケアユニット」は、今のコロナ禍の世界を想起させる」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:13:48

書評・江上剛「この全米を震撼させたセラノス・スキャンダルの全真相を克明に描いた本書は、まるで倒叙ミステリーのように面白い。もちろん、犯人は彼女である。彼女の嘘を誰も徹底追及できないのだ。おいおい、騙されてるぞ、とハラハラのし通しだ。」 www.sankei.com/life/news/2104… pic.twitter.com/2hg9jggfZp

posted at 08:12:55

書評「時は元禄。徳川五代将軍・綱吉の側用人で川越藩主の柳沢保明(のちの吉保)は、その利用をめぐり周辺の村で争いが続いてきた武蔵野原野の開墾を命じる。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:08:46

【児童書】「転んでお気に入りの服が破れちゃった女の子。ちょっとがっかりするが、カラスを見て「黒くてみんなが同じでつまらなそう。服の色を選べる私は幸せ」とつぶやく。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:05:45

書評「たとえば、「あおあお」「たじたじ」「わくわく」「ほいほい」「はきはき」「ぐちゃぐちゃ」「やれやれ」「らんらん」、著者が好きだという「ごろごろ」…。本書には約300のことばを収録。」www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:03:25

【新・仕事の周辺】成毛眞「読者はすでにどこかで書かれているようなものを、お金を出してまで読みたくないはずだ。その著者ならではの新鮮な視点や柔軟な思考を読みたいはずなのだ。それを担保するための「仕事としての読書」こそが重要だと思っている。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 08:01:32

書評「映画を見ているとき、観客の頭のなかでは何が起きているのか? 副題は「認知と知覚のプロセスから理解する映画と脚本のしくみ」。目や耳の機能、感情と結びつく脳神経の不思議をひもときながら優れた脚本の条件を説く。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 07:54:37

書評「舞台はコロナ禍の東京。それも江東区の中央防波堤のような都市のエッジ、すなわち際、自然と対峙する場所に気鋭の写真家が足を運び、思索し、シャッターを切る。モノクロの写真に人は写っていない。建造物と雑草が主体だ。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 07:53:39

書評・伊藤氏貴「コロナでほぼ息の根を止められた風習に、電車の網棚リサイクルがある。読み終えた新聞、雑誌を乗せておけば、誰かが拾って回し読むという、とりわけ私のような活字中毒者にはありがたい制度だったが、ただ、薄いブルーの競馬新聞にだけは手を出さなかった。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 07:51:50

書評・先崎彰容「私はこの作品を、江藤淳の数ある評論作品の中でも、最良のものであると断言できる。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 07:46:52

書評・黒木亮「元銀行員として言わせてもらうと、国内の支店で100万円の預金を獲得するのはなかなか大変なことである。仮にそれを1%の利ざやで運用しても、もうけは年に1万円にすぎない。」 www.sankei.com/life/news/2104…

posted at 07:43:37

小木曽航平「「ヌアット・タイ」と呼ばれるタイの伝統マッサージは、2019年12月にユネスコの無形文化遺産に登録され、名実ともに「タイらしさ」を代表する文化の1つとなっている。私がこのタイマッサージを研究していたのは、おおよそ2008年から2013年にかけてであった。」 genron-alpha.com/article2021040…

posted at 07:37:35

吉田雅史「僕たちは3.11を扱ったいくつかの日本語ラップ曲を取り上げ、ヒップホップだからこそ可能となっている表現に着目した。さらには、震災時に文学が直面した問題に対し、日本語ラップはいかに応答したかについて考察した。」 genron-alpha.com/gb008_05/  #ゲンロンα

posted at 07:36:07

西田亮介「メディアとそれを取り巻くエコシステムが関係しない問題はほとんどないと言ってもよい。そのメガネとなるメディアについて、ステロタイプな認識から離れて実態に目を向けることが、政治、経済、社会の諸問題を正しく解決する第一歩につながるはずだ。」 genron-alpha.com/cafebookselect… #ゲンロンα

posted at 07:35:04

【オンライン】4月17日(土)18:30~配信予定 安田菜津紀 南部広美 写真展「照らす 生きた証を遺すこと」作品解説 オリンパスギャラリーwww.youtube.com/watch?v=Itmol9… #ss954 #radiko #tbsradio  #s_info pic.twitter.com/nniK2Vv4cm

posted at 07:30:55

山田健太「数ある問題点を見えなくするがために、一括法案でごまかしているのではないかとすら思える。」個人情報の国家集中管理 監視社会よぶデジタル法案(2021年4月12日)毎日新聞 mainichi.jp/premier/politi…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 07:27:14

【本日4/12発売】『先端で、さすわ さされるわ そらええわ 』川上未映子(ちくま文庫)すべてはここから始まった――。デビュー作にして圧倒的文圧を誇る表題作を含む珠玉の七編。第14回中原中也賞を受賞した第一詩集がついに文庫化amzn.to/3uh2cFV pic.twitter.com/rujCOZVnBF

posted at 07:18:02

【4/16(金)19:00から配信予定】広中一成+辻田真佐憲「太平洋戦争中、日本軍は中国大陸で何をやっていたんですか? 知られざる毒ガス戦、虐殺事件、そして”中国版スターリングラード攻防戦”でたどる、『最先端の日中戦争講義』」shirasu.io/t/tsujita/c/be… #s_info #シラス

posted at 07:10:39

【シノドス】穂鷹知美 ドイツのネットワーク執行法で変わったことと変わらないこと――違法なコンテンツの排除はネット上の発言をどう変えたか/ synodos.jp/international/… pic.twitter.com/ZzWV15wwer

posted at 07:08:46

[特別無料公開]成馬零一「放送当時の盛り上がりがなければ、ドラマ評論家としての今の自分はなかっただろう。その意味でも思い入れの深い作品で、その魅力については語り出したらキリがないのだが、2020年現在、この作品を振り返ることは、とても苦しい。」 ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blo…

posted at 07:05:54

【5/8発売予定】『ミライの武器 「夢中になれる」を見つける授業』吉藤オリィ(サンクチュアリ出版)やりたいことよりも、それを実現するテクノロジーの方が多い今、親世代たちには想像もつかない「まったく新しい人生の作り方」を自身の経験をもとに説く。amzn.to/3g5W1AC

posted at 07:03:44

【オンライン】4/23 (金)19:30 - 21:00 松本卓也 ラカンを読む――『エクリ』『他のエクリ』拾い読み (4/23、5/28、6/25、7/23)全四回 kunilabo202104onlinelacan.peatix.com  #s_info

posted at 07:00:33

【本日4月12日(月)15時半~放送予定】佐々木亮(弁護士)さんにきく「新年度もスタート。『働くこと』に関するトラブルを乗り切るために、武器としての労働法を知る」(TBSラジオ「荻上チキ・Session」) www.tbsradio.jp/577675  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/3lbWTgjMie

posted at 01:36:55

【本日 オンライン】4/12 (月)20:00 - 22:00 影山裕樹+桜井祐+瀬下翔太+須鼻美緒「新世代の編集者、編集チームのこれから」『新世代エディターズファイル 越境する編集―デジタルからコミュニティ、行政まで』(BNN)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/WdWXla #s_info

posted at 00:26:39

【本日 オンライン】4/12 (月)20:00 - 21:30  中川淳一郎+古川陽進+日野昌暢「中川淳一郎が47歳セミリタイアして、佐賀県・唐津に半年住んで思うことーー“唐津の阿部寛”も登場!」下北沢本屋B&B ptix.at/iQQwSO #s_info

posted at 00:26:01

【本日4/12発売】『ニーチェと現代人』宮原浩二郎(関西学院大学出版会)19世紀末には近代人の限界と課題を洞察したニーチェ思想を軸に現代人の課題と可能性をあらためて問う。ニーチェ理解への成熟のプロセスを具体的な形で示し、現代人のもつ課題と可能性を展望する。amzn.to/3s8trAY

posted at 00:25:41

【本日4/12発売予定】『パウロの生涯と神学(増補改訂版)』朴憲郁(教文館)初期キリスト教の生みの苦しみ、激動の時代を生きたパウロの劇的な生涯と、パウロ神学の形成過程を丹念に描く。最新の研究成果を反映した増補版。amzn.to/3rmqwnK

posted at 00:25:07

【本日4/12発売】『季刊 三田文学 春季号 特集 大陸・台湾・香港』(慶應義塾大学出版会)カズオ・イシグロが語る パンデミック、文学、そして「クララとお日さま」(河内恵子)、村松友視、高貝弘也、野崎有以ほか amzn.to/3t6ZrXn pic.twitter.com/2uLUIr54Gp

posted at 00:24:55

【本日4/12発売】『過ぎにし夏、マーズ・ヒルで』 エリザベス・ハンド、市田泉(東京創元社)余命わずかな元学芸員のため、幻の飛行機械の動画を再現しようとする友人たちが遭遇した奇跡、演劇一族に生まれた6人姉妹の末妹と6人兄弟の末弟が屋敷の屋根裏で出会う不思議…… amzn.to/3lss6mK pic.twitter.com/N3n6QD5erK

posted at 00:19:36

【本日4/12発売】『高丘親王航海記 3』 近藤 ようこ、澁澤龍彦(角川ビームコミックス)蜜人空海との再会 洞窟で翼を広げる少女との邂逅 鏡の自分に憑りつかれた国王との謁見 真珠採りの男たちとの遭遇 既知と未知、怪奇と幻想のアラベスク。渾身のコミカライズ、第三巻。amzn.to/2PtOK2c

posted at 00:18:53

【本日4/12発売】『超動く家にて』宮内悠介(東京創元社)自ら精選した16編を収録した傑作集、ついに文庫化。吉川英治文学新人賞・三島由紀夫賞受賞、直木・芥川両賞候補など活躍めざましい著者のもう一つの顔。解説:酉島伝法。amzn.to/39tmsMA

posted at 00:18:20

【本日オンライン】4/12 (月)20:00 - 21:00 “ひとり出版社”の生態 ―― HON.jp News Casting #35 / ゲスト:後藤亨真さん(コトニ社代表・編集者)パーソナリティ:鷹野凌 honjp-newscasting-35.peatix.com #s_info

posted at 00:17:53

【本日4/12発売】『理不尽な進化 増補新版 ――遺伝子と運のあいだ』吉川浩満(ちくま文庫)絶滅という観点から生物の歴史を眺め、俗説が人びとを魅了する構造を理解することで、進化論の本当のおもしろさを読者に差し出す。文庫版付録 パンとゲシュタポ、解説:養老孟司amzn.to/2O6SWoi

posted at 00:17:14

【本日4/12発売予定】『雇用、金利、通貨の一般理論』ジョン・メイナード・ケインズ、大野一(日経BP)「南海の孤島を襲った疫病のように、35歳以下の経済学者は、たちどころにその熱に感染していった」(ポール・サミュエルソン)画期的に読みやすい訳で。amzn.to/3mEYzqU

posted at 00:16:47

【本日4/12発売】『近代とホロコースト〔完全版〕』ジグムント・バウマン、森田典正・訳(ちくま学芸文庫)近代文明はホロコーストの必要条件であった……。社会学の視点から、ホロコーストを現代社会の本質に深く根ざしたものとして捉えた主著。amzn.to/39zyaW1

posted at 00:16:01

【本日4/12発売】『世界市場の形成』松井透(ちくま学芸文庫)世界システム論のウォーラーステイン、グローバルヒストリーのポメランツに先んじて、資本主義経済の形成過程を描いた歴史的名著を文庫化。解説 秋田茂 amzn.to/3mavAee

posted at 00:15:38

【本日4/12発売】『フィヒテ入門講義』 ヴィルヘルム・G・ヤコプス、鈴木 崇夫、パトリック・グリューネベルク (ちくま学芸文庫)フィヒテは何を目指していたのか。その現代性とは……。フィヒテ哲学の全領域を包括的に扱い、核心部分を明快に解説した画期的講義。本邦初訳。amzn.to/3ui7p0m

posted at 00:15:04

【本日4/12発売】『宇佐美圭司 よみがえる画家』加治屋健司・編著(東京大学出版会)東京大学中央食堂に掛けられていた《きずな》が不用意な廃棄処分で失われたことの反省とともに、画家としてだけでなく評論活動でも知られた宇佐美の仕事を捉え直す。amzn.to/3rHIilJ

posted at 00:14:25

【本日4/12発売】『外国人看護師』 平野裕子、米野みちよ(東京大学出版会)EPA(経済連携協定)に基づく外国人看護師(フィリピン・インドネシア・ベトナム)について、日本の保健医療福祉の現場にどのように外国人看護師は導入され、現状はどのように運営されているのか。amzn.to/3cKpuOu

posted at 00:13:53

【本日4/12発売】『日本近代社会形成史-議場・政党・名望家』三村昌司(東京大学出版会)日本が近世から近代へと移り変わる時代は、近世身分制が解体し「個人」を社会の構成員とする社会が形成されていく時代だった。そのプロセスを資本主義化の本格的な進展をふまえ解明。amzn.to/39Atijq

posted at 00:13:37

【本日4/12発売】【4/12発売予定】『フォン・ノイマンの生涯』 ノーマン・マクレイ、渡辺正、芦田みどり(ちくま学芸文庫)コンピュータ、量子論、ゲーム理論など数多くの分野で絶大な貢献を果たした巨人の足跡を辿り、「人類最高の知性」に迫る。ノイマン評伝の決定版。amzn.to/39DLXL9

posted at 00:12:29

【本日4/12発売】『民俗地名語彙事典』松永美吉(ちくま学芸文庫)柳田国男の薫陶を受けた著者が、博捜と精査により日本の地名に関する基礎情報を集成。土地の記憶を次世代へつなぐための必携の事典。解説 小田富英 amzn.to/3wh9KKN

posted at 00:11:58

【本日4/12発売】『先端で、さすわ さされるわ そらええわ 』川上未映子(ちくま文庫)すべてはここから始まった――。デビュー作にして圧倒的文圧を誇る表題作を含む珠玉の七編。第14回中原中也賞を受賞した第一詩集がついに文庫化amzn.to/3uh2cFV

posted at 00:11:20

【本日4/12発売】『近代日本思想選 福沢諭吉』 宇野重規・編(ちくま学芸文庫)近代日本の代表的思想家であり体現者であった福沢諭吉。その思想の今日的意義を明らかにすべく清新な観点から重要論考を精選。文庫初収録作品多数。amzn.to/3rPEoXU

posted at 00:09:10

【本日4/12発売】『おれたちと大砲』井上ひさし(ちくま文庫)家代々の尿筒掛、草履取、駕籠持、髪結掛、いまだ修業中の彼らは幕末の将軍様を救うべく、奮闘努力、東奔西走。爆笑、必笑の幕末青春グラフティ。amzn.to/3uk9hFB

posted at 00:08:47


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