内田也哉子+中野信子「これは究極の質問ですね。」「これは社会的なメリット、認知的なメリット、生物学的なメリットがそれぞれあるんです。」【30代女性より】家族を持つメリットは何ですか?(文:小峰敦子、撮影:山元茂樹)bunshun.jp/articles/-/452… pic.twitter.com/f239uRIxaf
posted at 09:21:35
水俣病事件でも起きていた匿名の中傷・差別が、形を変えてたくさんの人を傷つけています。自分自身も注意深く見極めていかなければ、差別をする立場に立っていることにさえ気づかないかもしれません 水俣病65年、父は闘った(奥正光、長妻昭明、高木智子)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASP51…
posted at 09:08:25
内田也哉子+中野信子「「私はいまだにあなたのこういうところを許せないけど、自分も人のことを言えないと思う」とか、そういう姿を見せると、子どもは、「ああ、人間というのは折り合いつけることができるんだ」とわかって安心するんだそうです。」(文:小峰敦子)bunshun.jp/articles/-/452… pic.twitter.com/cWbTHzyNO0
posted at 09:02:44
内田也哉子+中野信子「人間関係というのは、「知らない相手との距離が近づいていく」というのが、関係を築いていく普通のあり方ですね。だけど、母子関係だけは違うんですよ。」(文:小峰敦子、撮影:山元茂樹)bunshun.jp/articles/-/452… pic.twitter.com/dbKUhudh0P
posted at 08:56:55
磯部涼「地元の不良たちに話を聞いていると、川崎――というか南部に位置する“川崎区”が、まるで、覆面アーティストのバンクシーがつくった“ディズマランド”のように思えてくる」 bunshun.jp/articles/-/451… pic.twitter.com/pD9hAfJn53
posted at 08:50:59
内田也哉子+中野信子「“働く気がしない”という子どもと“相性”が悪くて苦しい……」(文:小峰敦子、撮影:山元茂樹) bunshun.jp/articles/-/452… pic.twitter.com/PN5H9FFaF2
posted at 08:47:51
磯部涼「水面に目をやれば、やはり魚を狙っているのだろう小鳥が空中から勢いよく下降し、かすかな飛沫を上げて飛び去った。そう、実に平和な光景だった。しかし、ほんの数カ月前、まさにこの場所で、世間を騒がせる陰惨な事件が起こったのだ。」bunshun.jp/articles/-/451…
posted at 08:44:56
書評・豊崎由美「街というものが為政者や金持ちが利用する道具ではなく、どうにかこうにか毎日を生きている生活者のための大切な居場所であることを、2人の異なる個性の書き手がさまざまな切り口と語り口で描いて見事な随筆集」fujinkoron.jp/articles/-/3737 pic.twitter.com/5xLe8DTGcz
posted at 08:43:14
書評・足立倫行「豊臣秀吉に「江戸という寒村」を押しつけられたわけでなく、江戸の将来性を見抜き進んで拝領した可能性が高いのだ。著者の柳瀬氏は、江戸=田舎説は、家康がゼロから巨大都市を作ったという「英雄伝説」補強のための「お話」と説明する。」 wedge.ismedia.jp/articles/-/22882 #life954 pic.twitter.com/aJwofl5GC2
posted at 08:41:18
コロナとともに出回る「ニセ科学」 法政大の元教授で、科学コミュニケーションに詳しい左巻健男(さまきたけお)さんに問題の背景や注意点を聞いた。(聞き手・鳥井真平) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 08:38:37
医師らは「集中治療室での高度医療が必要なレベルで、もっと早く病院で治療を受けさせるべきだった」と指摘した。名古屋入管が適切な医療を提供していなかった疑いが濃厚に 死亡スリランカ人女性(2021/4/30 )毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:15:53
今泉愛子「実は、尾崎豊は父の影響で幼い頃から短歌に馴染んでいた。10代の頃から、葛藤や飢餓感を瑞々しい言葉で表現していた尾崎。当時、愛を論理的に分析したエーリッヒ・フロム『愛するということ』を熟読していたことも興味深いエピソードだ。」 www.pen-online.jp/news/culture/o… pic.twitter.com/vijmNXOijI
posted at 08:14:32
東山彰良「そもそも家で仕事をしているので、外出をしないこと自体は苦にならないですが、“しない”のと“できない”のではまた違う。そういう意味ではフラストレーションが溜まっていたかも。この間、中国の作家の作品をたくさん読みましたね」gendai.ismedia.jp/articles/-/827… pic.twitter.com/LovJV8GkSE
posted at 08:07:27
爪切男さん「僕がその機械の電源を切ろうとしたら、社員の人が「滅多に見られるもんじゃないから、もうちょっと見てようよ」って止めてきて。ふざけた大人もいるもんだなぁって面白かったんです。」 (ラリー遠田)gendai.ismedia.jp/articles/-/82465
posted at 08:04:55
大島美幸さん「砂場から顔だけ出した私が、泣きながら『なんでこんなひどいことするの?』と訊いたら、返ってきた答えは『だって、泣くとおもしろいから』愕然としましたね。人の嫌がることをして泣かせてそれが面白いってどういうことなの!?って」(音部美穂)gendai.ismedia.jp/articles/-/81699
posted at 08:02:01
書評・近藤雄生「蓮舫氏の発言は様々な議論を呼びながらも、それを契機に日本のスパコン開発の方針は、「世界最速」追求一辺倒から使う側の利便性を重視する方向へと舵を切る。その方針を維持した結果、富岳が、京以上に幅広い指標で世界一を獲得するスパコンとなった」 www.tokyo-np.co.jp/article/101567
posted at 08:00:37
書評・内田誠「亀澤は手記の中で「素顔の梶原さんは正義感と人間愛にあふれ、懐の深い大きな人物」と評し、「私が梶原一騎に抱いた畏敬・敬慕の念は一生消えることはない」とまで語っている。亀澤の言葉を疑いはしないが、この感想と現実に起こったことの間には懸隔がある」www.tokyo-np.co.jp/article/101568
posted at 07:58:25
書評・杉江松恋「阿佐田哲也『麻雀放浪記』が他のギャンブル小説と一線を画すゆえんは、優れた心理小説という点にある。この見事な着眼点を分析の突破口とし、日本文芸史上の特異点というべき作家の麻雀小説の全貌を明らかにするのが、北上次郎『阿佐田哲也はこう読め!』だ」www.tokyo-np.co.jp/article/101570
posted at 07:55:51
書評・豊崎由美「「プロローグ」で猿田博士が天を見上げてほえる<逃げろっ、世界!>の意味がわかる下巻後半まで一気読み必至だということ、桜庭さんによる手塚漫画のせりふ回しのパスティーシュが完璧であるということ、『火の鳥』が最高の後継者を得てよみがえった」 www.tokyo-np.co.jp/article/100511
posted at 07:54:39
井坂洋子「「ふるさとは遠きにありて思ふもの」の詩で知られる室生犀星は、とても特殊な育ち方をしている。加賀藩の足軽組頭だった父と、歳の離れた女中さんとの間にできた子で、生まれてすぐ、家に出入りしていた者に貰われていった。 」www.tokyo-np.co.jp/article/100204
posted at 07:52:32
書評・横尾和博「戦後、家族の姿は変遷を続けてきた。三世代居住から核家族や団塊世代のニューファミリー、高齢者や若者の単身社会へとその変化は現れた。本書はいま家族が置かれている象徴的な暗部を描きだした好著である。 」www.tokyo-np.co.jp/article/101569
posted at 07:46:29
藤井聡+田原総一朗 日本の借金1200兆円…それでも「日本は絶対に破綻しない」と言えるワケ gendai.ismedia.jp/articles/-/82666 pic.twitter.com/B6wZSiIhe6
posted at 07:43:31
添島香苗「記者1年目だった私は、大津地裁前の歓喜の場面などを取材した。声を震わせながら喜びを語った彼女のことが忘れられない。この場には、「大崎事件」の再審弁護団事務局長、鴨志田祐美弁護士が駆け付けていた。」京都・読書之森 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/5KqDeGdBvq
posted at 07:41:47
ライムスター宇多丸+河尻亨一「いまの若い編集者がどんなものに注目しているか、すごく知りたがって話も盛り上がって、そうしたやりとり自体がとても気持ちいい。宇多丸さんと一緒で、僕もノックアウトされたんです。」dot.asahi.com/dot/2021042700… #アトロク #radiko #tbsradio #utamaru
posted at 07:39:49
書評・西上心太「類を見ない斬新なプロットに、元警察官というだけあって、警察官それぞれの見事なキャラクター造形が加味された作品に感心したものだ。『匣の人』(光文社)も同様の魅力があるのだが、こちらは<お巡りさん>が主人公なのが対照的で面白い。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 07:33:06
瀬尾まいこさん「そんな大それたものをもっていないので、自分の小説を読んで読者に考えてほしいことなんてゼロですね」(松崎晃子) www.tokyo-np.co.jp/article/101571
posted at 07:30:13
吉行和子「メキシコのピラミッドにのぼったとき。石段3段くらいでへばって、ぼんやり空を見上げた母の顔を覚えている。こんなに明るい母の顔ははじめてだと思った。のどかで、のんびりした時間。『あぐりさんて、美人だな』。そんなことにようやく気づいた」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 07:27:47
西荻窪「今野書店」 千駄木「往来堂」 青山「山陽堂書店」 小石川「Pebbles Books」 東京の「まちの本屋」4店 暮らしに根を張り、大型書店に負けない存在感 book.asahi.com/article/14339795
posted at 07:26:35
【新刊】『キリンが小説を読んだら』(書肆侃侃房)ここから始まる小説を読むという愉しみ 読売新聞の読書面「本よみうり堂」で紹介された約30年分の名著60冊を1冊で網羅。あなたは何冊読んだことがありますか。amzn.to/3mlFJ7H
posted at 07:25:02
【新刊】『子どもの才能を引き出す』 李雅卿、ワン・チャイ(日本実業出版社)「学びに必要なのは競争ではありません。既存の型にとらわれることなく、自分の方向性を見つけるように母は私を教育しました。みんな、自分のペースで学べばいいのです」オードリー・タン amzn.to/3t8oOaQ
posted at 07:24:27
【新刊】『攻める外交 加藤高明――脱元老支配と日英同盟による国際戦略』伊藤正徳(書肆心水)小村寿太郎と並び称された外交の雄の実際。「帝国」に栄光をもたらし、結局は昭和期の戦線拡大による惨事へと到る対満蒙積極政策の道をつけた外交の真実と意味。amzn.to/3aIBn62
posted at 07:19:50
【新刊】『フィルカル Vol. 6, No. 1』(株式会社ミュー)特集1『ここは今から倫理です。』神戸和佳子 特集2「科学的説明論の現在」清水雄也・小林佑太 マイケル・ストレヴンス 吉川孝 稲岡大志 玉田龍太朗 和泉悠 矢田部俊介ほか amzn.to/3g0kIyl
posted at 07:19:28
【新刊】『キルケ』 マデリン・ミラー、野沢佳織(作品社)「あの、人間って、どんなものですか?」ギリシア神話に登場する女神で魔女のキルケ。愛する者を守り、自分らしく生きようとする、遠くて近い一人の女性として、今、語り直される――。amzn.to/3wBQxDH
posted at 07:18:58
【新刊】『物語文学の諸相と展開』中野幸一(勉誠出版)『源氏物語』『うつほ物語』『堤中納言物語』などの物語史を検証。また、緻密な文章表現の分析により、物語世界に新たな解釈を提示する。新出の物語文学資料に関する論考も充実。amzn.to/2QXCvvB
posted at 07:18:37
【新刊】『「皮肉」と「嫌み」の心理学』ロジャー・クルーズ、風早柊佐訳(ニュートンプレス)なぜ、人は嫌みを言うのか。どうして、皮肉を言い、風刺を愛するのか? それぞれの違いとは? 「アイロニー」と「サーカズム」から人間社会と人間にひそむ心理を探る amzn.to/3cKJDEi
posted at 07:18:11
【新刊】『〈アメリカ映画史〉再構築: 社会的ドキュメンタリーからブロックバスターまで』遠山純生(作品社)隣接する写真やテレビに目を配り、撮影機材、技術的側面の変化を踏まえ、記録映画・実験映画・劇映画を同列に置いてその人的交流や表現の境界線を論じる。amzn.to/3nG73y8
posted at 07:17:43
【新刊】『哲学JAM[青版]: 現代社会をときほぐす』仲正昌樹(共和国)金沢の個性派書店「石引パブリック」で開催された名講義を収録全三巻の二巻目。「AI/科学技術」「ネットと文明」「演劇」(ゲスト=あごうさとし)「芸術」の4つを質疑応答まで。amzn.to/3dX3bEx
posted at 07:16:56
【新刊】『生理で知っておくべきこと』細川モモ(日経BP)なぜ、これまで誰も正しいデータを集めて、解明しようとしてこなかったのか。大きな理由は、生理は病気ではないからです。もうひとつは、政治の中心がずっと男性だという時代のせいだとも考えられます。amzn.to/3aQZhwy
posted at 07:16:31
【新刊】『IMA(イマ)Vol.35 特集 「ミレニアルズからZ世代へ 写真家たちの未来」』ファラ・アル・カシミ タイラー・ミッチェル アシュリー・アーミテージ 徐 冠宇 リュウ・イカ システム・オブ・カルチャー リ・ユシ 濵本奏ほか amzn.to/3nHWaw4
posted at 07:16:04
【新刊】『きっとあの人は眠っているんだよ: 穂村弘の読書日記』穂村弘(河出文庫)本屋をめぐり、古本屋をのぞき、頁をめくって世界と出会う本の日々。「週刊文春」に好評連載された読書日記。「今日買ったこの本は、悪魔的にロマンティックじゃないか」。amzn.to/2ORcaig
posted at 07:15:29
【新刊】『東京人6月号「江戸東京探偵散歩」』末國善己 日下三蔵 逢坂剛+川本三郎 長瀬海 松坂健 新保博久 杉江松恋 村上貴史 嵩平何 北原尚彦 矢野誠一 近田春夫 戸川安宣 片岡一郎 大岡玲 堀江敏幸 佐藤史伸+更科幸一+おおたとしまさ 金丸裕子ほか amzn.to/3xaDj0K
posted at 07:15:06
【新刊】『ゆるく考える』東浩紀(河出文庫)迷っても、失敗しても、考え続ける。世の中を少しでもよい方向に変えるために……。「 #ゲンロン 」創業者がおくる「考えるヒント」。文庫解説・ほしおさなえ amzn.to/3vfiwHS pic.twitter.com/Zx3VR71XzQ
posted at 07:09:16
【新刊】『哲学のナショナリズム』ジャック・デリダ、藤本一勇(岩波書店)哲学はナショナリズムを支えてしまう傾向があるのか。「人類」「国民」「家族」「性」とも訳せる「ゲシュレヒト」を手がかりに、ハイデガーと、そして哲学のナショナリズムと対決する。amzn.to/2Qtzzas
posted at 07:07:45
【新刊】『書き取りシステム1800・1900』F・キットラー、大宮勘一郎ほか(インスクリプト)ファウストの聖書翻訳が切り開く「1800」の、詩・哲学・教育。ニーチェのタイプライター導入に始まる「1900」の、文学・精神分析・メディア技術。書く行為はどう地位を変容させたか amzn.to/2OqW7re
posted at 07:07:19
【新刊】『生き方と感情の歴史学』南川高志、井上文則(山川出版社)古代に生きたギリシア人やローマ人たちは、どのように「生」を見つめ,どのように生きようと考えたのか。人々の「生き方」に迫り、その「生き方の原理」を抽出する新しい古代史の試みamzn.to/3ndaFrk
posted at 07:06:07
【新刊】『岸惠子自伝: 卵を割らなければ、オムレツは食べられない』岸惠子(岩波書店)戦争体験、女優デビュー、人気絶頂期の国際結婚、夫と過ごした日々、娘デルフィーヌの成長……川端康成、市川崑らとの交流や、中東・アフリカでの取材経験なども織り交ぜ、綴る。amzn.to/3wxUjhf
posted at 07:05:39
『芸術新潮 2012年2月号 大特集 浮世絵VS.xn--rhqv96gのエロス 春画ワールドカップ』(新潮社)Team Japan 鹿島茂、UTAMAROを見に行く 【鼎談】〈ゲスト〉鹿島茂+山本ゆかり〈亭主〉浦上満 amzn.to/3bcmiKz #ニコ美
posted at 02:45:05
『ARTBOX 豆判春画 和気満堂コレクション』 浅野 秀剛、浦上満(講談社)大名、大物商人が楽しんだ! ポケットサイズで美しく面白い豆判春画。江戸人の奇想天外な発想を原寸で掲載。貴重な作品200点。amzn.to/2SkHZkU #ニコ美
posted at 02:42:39
【本日 無観客配信】5月2日(日) 12:30から 白石和彌、吉田伊知郎、石津文子(映画評論家/ライター)ほか「白昼の愛のコリーダ これでもまだ君は大島渚が好きか!?」ロフトプラスワン twitcasting.tv/loftplusone/sh… #s_info
posted at 02:22:44
5月30日(日)13時から 宮台真司 廣瀬純 井上淳一 足立正生『今どうする?パレスチナ・映画・革命』「葬列よりも、祝祭を!」祝祭の中で、時代を切り開く論議を 渋谷ロフト9 www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9… #daycatch #jamtheworld #s_info pic.twitter.com/FgeOBuhu02
posted at 02:19:11