西村健「取材相手に親身に向き合わないと取材はできないけど、いったん距離を置かないと原稿を書くことはできないんです」(南陀楼綾繁) dot.asahi.com/wa/20210506000…
posted at 09:39:18
バラク・オバマ前大統領、2020年のおすすめ映画&テレビ作品を発表「クイーンズ・ギャンビット」や『Mank マンク』がエントリー www.ellegirl.jp/celeb/a3502478… pic.twitter.com/MS4Utpv9bu
posted at 09:32:51
<狸>の書評「イヌ、ネコ、スズメやカラス、その他ヘビやカエル、マグロなどにも顔があるといえる。しかし、クラゲ、ヒトデには顔がない。タコやイカになると、目の周りの部分を顔だといえなくもないが微妙だ。では、多くの動物が持つ「顔」はなぜできたのか。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/whYNdlB1Oa
posted at 09:28:30
犯罪被害者支援に取り組む弁護士のひとり、小野章子さんに、性暴力被害者に対する法的支援の必要性などについて話を聞いた。(小川たまか 2019/10/24) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/ogawata… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/53fcDXhwtf
posted at 09:26:29
書評・森永卓郎「著者は、中国とアセアンが世界の成長センターになると断言する。それも、世界の工場として成長するのではなく、先端技術を駆使した新しいビジネスの主役として発展するというのだ。当然、世界の経済秩序は大きく塗り替わることになる。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/zYkjm8sDxz
posted at 09:23:59
吉藤健太朗さん「相性が良かったのでしょうね。番田を見たら『彼がチャレンジするのなら私もやってみよう』と、他の人たちに刺激を与え、巻き込んでいく力があるのではないかと考えました」 (生野由佳)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/7AYbgYKMj8
posted at 09:21:13
笑福亭銀瓶さん「今思うと、そのとき、師匠が司馬遼太郎さんの『故郷忘じがたく候』を薦めてくれたのにも縁を感じる。『師弟は三世』というが、前世からつながっていたのではと思える出会いだった」(山下智子)mainichi.jp/articles/20210…
posted at 09:08:14
NPO法人「名著セミナー」冨永良造さん「読書仲間がいると、いろんな名著を知ることができるし、難しい本も読み通せる」青山学院大・中村隆之教授「すぐれた解説本に出会うと、名著がよく理解できる」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 09:05:44
「せっかく墨もペンも作ってるんだから、筆文字の書けるペンを作ったらどうだい」 「呉竹」元社長・綿谷正之さん(78)(加藤佑輔)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/ztJtLt7IaU
posted at 09:04:17
書評「夫婦生活を夫と妻の別々の視点から描いた長編「運命と復讐」が、オバマ元大統領に絶賛されて一躍世界中の文壇から注目を浴びた著者による短編小説集。表題作は爬虫類好きの父とそんな父から逃れて本屋を営む母との間を行き来した少年ジュードの物語だ」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/fYPREUKf6T
posted at 09:00:16
書評・今後の再開催を全力で祈りつつ、今回は自宅で堪能できる鳥獣戯画本5冊をご紹介 自宅で堪能できる鳥獣戯画本特集 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/7WbpBfMIGC
posted at 08:57:54
書評・北上次郎「冒頭はショッキングだ。主人公が病院のベッドで目を覚ますと、隣のベッドには24時間前に彼に銃口を突きつけていた男が眠っていたからだ――おお、なに、それ。と思わず言いたくなる幕開けだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/poPNdiXs69
posted at 08:55:04
書評「水道や電気、ガスなどの公共サービスから切り離された建物やそうした生活様式の意だが、最高のロケーションに建てられたそれぞれの物件を見ていると、その言葉からイメージされる前時代的な暮らしとはかけ離れた、最先端のおしゃれ空間に見えてくる。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/T0J5moN3Do
posted at 08:53:29
書評・嵐山光三郎「アラスカで野田知佑氏とユーコン川のカヌー下りをして、狼の遠吠えを聴きながら焚火で焼いたサーモン。山小屋で働いていたころ、カラマツ林のキノコ、ジゴボウを焼いて食べた。ざくりざくりと切って、豚肉はゴマ油で炒めて醤油をかけた。」 www.news-postseven.com/archives/20210…
posted at 08:51:05
書評・清原康正「佐伯泰英は文庫書き下ろし時代小説という新たなジャンルを確立して、数多くの人気シリーズを発表してきた。本書は著者初の女性職人を主人公とする書き下ろし新シリーズの第一弾。四月から七月まで単行本全四巻が連続刊行され、文庫版も同時発売される。 」www.tokyo-np.co.jp/article/102865
posted at 08:48:20
書評・中沢けい「戦時下で提唱された新生活はコロナ禍で行政が言い出す内容と似ていると指摘する。それはなぜなのかという疑問が戦時下の女性雑誌の記事などを分析させる。」 www.tokyo-np.co.jp/article/102866
posted at 08:46:52
書評・近内悠太「本書は、理論書でもある。贈与経済の眼目の一つは、共同体の回復である。人と人のつながりをどのように確保するのか? 言い換えれば、社会をどう結び直すか?という問いに答えることのできるシステムとして期待されているのだ。キーワードは「役割」である」 www.tokyo-np.co.jp/article/102867
posted at 08:44:12
書評・出久根達郎「「文春砲」なる異名は好かない、と明言する著者が語るのは、文藝春秋という出版社の社風であり実態である。一九七八年に大学を卒業し入社した。二年目に『週刊文春』編集部に配属された。当時は社員編集者がいやがる職場だった。なぜか。 」www.tokyo-np.co.jp/article/102868
posted at 08:42:06
書評・苅部直「『法の精神』に特定の解釈を施しながら、三権分立を近代国家の原理として押し出したのは誰なのか。本書で上村剛は、モンテスキューの受容史を同時代の政治論争と重ね合わせながら跡づけることを通じて、それを明らかにする。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 08:22:44
書評・瀧澤弘和「文化を超えた基本的感情が存在するが、それを混合した複雑な感情も存在し、文化がそれに影響しているのも興味深い。後半では、ロボットも感情を持てるかなどの問題が扱われる。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r… pic.twitter.com/RcBvSCVTd2
posted at 08:21:00
内藤愼介「フィクションも時代劇のほうが描きやすいですね。視聴者の皆さんが最初からドラマだと思って見てくださいますから。現代劇だと『なんかここが実際と違う』とディテールを突かれることもありますので」(高堀冬彦) gendai.ismedia.jp/articles/-/82973
posted at 08:12:59
書評・中島隆博「たとえばある人が遠くの的に弾を命中させたとしよう。しかし、それはまぐれ当たりだったり、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるだったり、あるいは特大の的にすげ替えられていたり、アシスタントが偽りの報告をしたりしたのかもしれない。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 08:10:01
書評・柴崎友香「この小説で重要なのは、彼らにとってプロレスはなんなのかということだ。ある程度の筋書きの中で真剣勝負をする、自らの肉体で戦い抜くレスラーたちの姿が、繰り返し描かれる。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 08:08:34
書評・梅内美華子「イラストは折り目やカーブがくっきりと描かれていて輪郭を想像しやすい。模様、グラデーションなどの再現度も高く目にやさしく入ってきて装束のゆかしさや美に気軽に溶け込める本だ。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 08:06:55
書評・尾崎真理子「小島信夫氏の連載小説の「画」を依頼し、80代の桃紅さんと知り合った。彼女の描く一本の線が作品となるように、ふとしたひと言が箴言になる、類いまれな人だった。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 08:05:36
大倉韻、荒井悠介「ひとつの文化に「生き方」としてコミットする人が多かった時代が終わったのかもしれないですね。」SNSとデジタルコンテンツが当たり前になった今、「自分(たち)だけが知っている/持っている」ことに優位性を感じる価値観は成立していない。(飯田一史)gendai.ismedia.jp/articles/-/82611
posted at 08:04:42
書評・南沢奈央「自分の軸を保つためにこの疑問を常に抱き、時には相手にぶつける。そのたびに激しい感情に揺さぶられるイーライはとても危うい。だが、持前の鋭い観察眼、豊かな感受性、確かな表現力をどんどん研ぎ澄ましていく姿は、武器を手に入れた戦士のように勇ましい」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 07:58:38
書評・橋本五郎「山崎正和さんはまさに碩学と呼ぶにふさわしい人だった。それは昨年8月に亡くなられる直前に書かれた「二十一世紀の感染症と文明」を読んだだけで一目瞭然である。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 07:57:09
大倉韻氏と荒井悠介氏に、若者文化の現在について訊いた 今や若者の半数以上が「オタク」……この四半世紀で一体どう変わったのか(飯田一史)gendai.ismedia.jp/articles/-/82610 pic.twitter.com/JirQ6tvWQV
posted at 07:50:28
追悼・和田アキラ「一般的に知れ渡っているとは言い難いかもしれないが、日本のフュージョン/クロスオーバー界では伝説とも言えるギタリスト。中でも昭和30年代生まれのギター少年にとって、和田アキラは永遠のヒーローとも呼べる存在なのだ。」 bunshun.jp/articles/-/453…
posted at 07:46:27
書評・佐藤信「副題は「太平洋戦争と供木運動・木造船」。中世史家の著者が、大学のゼミ生の卒論を契機に、敗色濃い1943年にはじまる「軍需造船供木運動」をめぐる木の社会史と、造られた木造船の行方を史料や聞き取り調査から解明した成果。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…
posted at 07:39:53
森田真生「まだ意味のない世界に直面したとき、ただ危機に怯えるのでも、「正しさ」にすがるのでもない、もう一つの可能性を数学の歴史は教えてくれる。まだ意味がないものと、意味がないまま付き合ってみる。これは、たとえるなら子どもの「遊び」の感覚に近い。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/102869
posted at 07:36:38
吉行和子「「スタニスラフスキー」が一番偉い人だと聞いて、本を開いてみたが、演劇の経験もない当時の私に理解できるはずはない。そんなとき新聞記事で、劇団民藝が研究生を募集すると知った。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 07:34:26
書評・朝宮運河「ボリュームに圧倒され、購入後しばらく手をつけずにいたのだが、ゴールデンウィーク初日に何気なく読み始めたら止まらなくなり、その日のうちに読み終えてしまった。この疾走感とサスペンス、近年のキング作品でも群を抜いている。」book.asahi.com/article/14343889 pic.twitter.com/EMMYaMXf8L
posted at 07:32:11
鴻巣友季子「最近、「こども庁」創設に向け、「『こども・若者』輝く未来創造本部」が設置された。以前も「すべての女性が輝く社会づくり本部」が登場したが、政策名に「輝く」がつくとディストピア風に見えるのはなぜか。」朝日新聞文芸時評21年4月book.asahi.com/article/14340509 pic.twitter.com/c02ZWsrPPD
posted at 07:30:10
【3分25秒】金子富之展「辟邪の虎」 / KANEKO Tomiyuki "Apotropaic Tiger"(2021 / 4 / 7‐ 5 / 15)ミヅマアートギャラリー youtu.be/2QCTcCqGK9U
posted at 00:24:19
【5月9日~23日】「Di_stance」展「W HIROKO PROJECT」(岡田裕子、HIROKO ITO)※木曜日~日曜日のみ、場合により、入場制限をする事があります。 東京・神宮前のBLOCK HOUSE blockhouse.jp/index.php?item… pic.twitter.com/ws4qFmX7uL
posted at 00:17:48
【本日 5月9日まで】「現在性におけるフーコー~イタリア学派の視点から~」3月28日に行われたマウリツィオ・ラッツァラート氏とオラツィオ・イレラ氏のオンライン講演会の録画 人文研アカデミー講演会 www.youtube.com/watch?v=b5GSJH……
posted at 00:14:27
【本日 オンライン】5月9日(日)19:30~ 猫沢エミ「ねこしき 哀しくてもおなかは空くし、明日はちゃんとやってくる。」刊行記念、よりよく生きるための人生のレシピを「ねこしきベシャメルソース」製作実演とともに語ります。池袋ジュンク堂書店 honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/BwUFvfXnoz
posted at 00:14:06
【本日 オンライン】5月9日(日)13:00から配信予定 佐藤慧 小澤いぶき 子どもたちが自分らしく生きられる社会について 『10分後に自分の世界が広がる手紙』東洋館出版社(全3巻)刊行記念 eventpay.jp/event_info/?sh… #s_info pic.twitter.com/qx4UC8qdMM
posted at 00:13:04
【本日 振替公演 5月9(日)18:00から】SUGIZO(リモート出演) 吉村栄一 藤本国彦 サエキけんぞう「追悼デヴィッド・ボウイvol.3」渋谷ロフト9 www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9… #s_info pic.twitter.com/P1FzGdqv6u
posted at 00:12:27
【本日】5月9日(日)14:00開始予定 片田直久 山口一臣、伊田浩之、望月衣塑子、綿井健陽、志葉 玲 、酒井かをり等 シンポジウム「ジャーナリストと権力」日本ジャーナリスト協会 www.youtube.com/watch?v=Av900d…… #s_info
posted at 00:10:25