『サラ金の歴史』小島庸平「この本を書くにあたって、決めていたことが2つあります。ひとつはサラ金業者を極悪非道の人非人として一方的に断罪しないこと、もうひとつは「消費者金融は日本の経済発展に貢献した」などと書かないことです。」インタビュー前編(文=柳瀬徹) wezz-y.com/archives/88420 pic.twitter.com/5mLWKWhoq5
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「犯罪者じゃない隣人だ」「入管は命と人権守れ」「彼女が生きていけた社会を目指して」〈五色のメビウス〉「入管法改正案廃案を」都内でデモ 松本の弁護士ら呼び掛け(2021/05/17 ) www.shinmai.co.jp/news/article/C… #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日5/18発売】『エルサレム〈以前〉のアイヒマン――大量殺戮者の平穏な生活』 ベッティーナ・シュタングネト、香月恵里(みすず書房)逃亡先のアルゼンチンで、彼は旧ナチ党員に囲まれ大いに語った。その録音と、刑死までに書いた1300枚の文章。待望の日本語版。amzn.to/3e2mf4e
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【本日5/18発売】『理系研究者の「実験メシ」』松尾佑一(光文社新書)「ポップコーンの白い部分は何でできている」「真夏の車のボンネットなら目玉焼きが作れそう」ふとした疑問に大学教員が体当たりで挑む食欲と知識欲を満たす食エッセイ! amzn.to/3usrvFq
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【本日5/18発売】『在宅医療の真実小豆畑丈夫(光文社新書)在宅医療は自宅で看取るための医療ではない より良く生きるため」の手段 家族の負担をなるべく軽く――在宅医療に関わる救急医が、込み入った全体像を丁寧に整理・解説。amzn.to/2RsnSRw pic.twitter.com/8StB0fNtIG
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[香港 14日 ロイター] - 香港政府は14日、香港国家安全維持法(国安法)違反で服役中の香港紙・蘋果日報(アップル・デイリー)の創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏の資産を凍結したと発表した。国安法違反による資産凍結は初めて。 reut.rs/3uY9Ju0 #ss954 #radiko #tbsradio
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【5/28発売予定】『ヴィシーの教訓』 ピエール ビルンボーム、大嶋厚(吉田書店)ユダヤ人を両親として、ヴィシー政権下に生まれた社会学者・歴史家が自らの半生を振り返る。ユダヤ人迫害の歴史と記憶、「強い国家」の理想と現実…… amzn.to/33V1YJe pic.twitter.com/6anxTxr5SC
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【本日5月18日20時から配信予定】富永京子の「あえて面倒な話」presented by #8bitNews #1 フラワーデモと近年のフェミニズム運動 youtu.be/AsOJHI0Q3o0 #CROSS #jamtheworld
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【新刊】『Jodo Journal vol.2 [特集:創ることのいまとここ]』大橋完太郎+千葉雅也 千葉雅也 福永信 佐々木敦 小田原のどか 中尾拓哉(聞き手・文=海老塚伸之)篠原雅武(聞き手・文=山田真也)池田剛介 jodofukugoh.stores.jp/items/60532752…
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【本日5/18発売】『領域の歴史と国際関係 前近代(上)』松永昌三ほか(朝倉書店)近代以前の日本列島各領域の歴史的変遷と、海外地域との相互関係を考察。領域の歴史(ヤマト・日本/アイヌ・蝦夷/琉球・沖縄/政争と兵乱)/国際関係(朝鮮・韓国/中国/東南アジア/ヨーロッパ)amzn.to/3ft5osp pic.twitter.com/SGKijejNGp
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【本日 5/18(火)15時半~放送予定】牛山素行+長谷部愛「線状降水帯注意情報の新設」と「避難情報の変更」。 改めて考える災害情報への向き合い方(TBSラジオ『荻上チキ・Session』) www.tbsradio.jp/588559 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/srNlH2L1EK
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【本日5/18発売予定】『在宅医療の真実小豆畑丈夫(光文社新書)在宅医療は自宅で看取るための医療ではない より良く生きるため」の手段 家族の負担をなるべく軽く――在宅医療に関わる救急医が、込み入った全体像を丁寧に整理・解説。amzn.to/2RsnSRw pic.twitter.com/SbdDEjeXQg
posted at 00:24:01
【本日5/18発売】『高橋英夫著作集 テオリア1 批評の精神』高橋英夫(河出書房新社)稀代の文芸評論家の著作集全8巻の1冊め。代表作『批評の精神』以下、批評の高峰、林達夫、小林秀雄、河上徹太郎、吉田健一論。amzn.to/3mWH4Cs
posted at 00:22:39
【本日5/18発売】『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』前田晃平(光文社)共働き夫婦が多数派の今でも、日本の妻は夫の3倍の家事・育児を担っている。そして、日本は先進国有数の「親子に冷たい国」。データと実体験を交えて綴る。治部れんげ激賞、駒崎弘樹、熱賛amzn.to/2QChff3
posted at 00:22:11
【本日】5/18 (火)20:00 - 22:00 奥山はるな+小島祥美 「教育を受けられない、外国からきた子どもたち」 『にほんでいきる』『Q&Aでわかる 外国につながる子どもの就学支援』(明石書店)W刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/FXcu5v #s_info
posted at 00:21:45
【本日5/18発売】『功利主義』 J.S.ミル、関口正司(岩波文庫)最大多数の最大幸福をめざす功利主義は、目先の快楽追求に満足しないソクラテスの有徳な生き方と両立する。人間生活全般の根本原理として、個人や社会が正義とともに個性や人類愛を尊重するよう後押しする amzn.to/3t5XUQx
posted at 00:21:18
【本日5/18発売】『歴史論集: 〈戦後知〉を歴史化する (2) 』成田龍一(岩波現代文庫)松本清張、司馬遼太郎、大江健三郎から加藤周一、山口昌男、見田宗介まで、文学や思想の読解を通じて、歴史学を専門知の閉域から解き放つ試み。文庫オリジナル編集。解説=戸邉秀明。amzn.to/2PvK9gq
posted at 00:20:54
【本日5/18発売】『歴史が後ずさりするとき: 熱い戦争とメディア』 ウンベルト・エーコ、リッカルド・アマデイ(岩波現代文庫)歴史があたかも進歩をやめて後ずさりしはじめたかに見える二十一世紀初めの政治・社会の現実、異文化への理解や教育のあり方、知識人の使命。amzn.to/32WKWdt pic.twitter.com/CfpxC1cI4S
posted at 00:20:26
【本日5/18発売】『両義の表現』李禹煥(みすず書房)もの派の支柱として芸術を解体構築し新たな地平を拓いた1970年代から、「東洋的」というレッテルを峻拒して独自の作品を生み出してきた半世紀――表現は、芸術と人間の有り様はどうなるのか。amzn.to/3gJxL7T
posted at 00:19:29
【本日5/18発売】『貿易戦争は階級闘争である――格差と対立の隠された構造』 マシュー・C・クレイン、マイケル・ぺティス、小坂恵理(みすず書房)貿易黒字国である中国・ドイツ内の不均衡がアメリカの巨額赤字を生み、国際紛争へと至る構造を解明し、解決策を提言。amzn.to/3a9H0Ku
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【本日5/18発売】『特撮と怪獣 わが造形美術 増補改訂版』成田亨(リットーミュージック)「ウルトラマン」の意匠世界を構築した芸術家の名著。「シン・ウルトラマン」のデザインコンセプトの原点『真実と正義と美の化身』も掲載 amzn.to/2QzbSNY
posted at 00:17:52
【本日5/18発売】『女たちのニューヨーク』エリザベス ギルバート、那波かおり(早川書房)19歳のヴィヴィアンは女子大を追い出され、叔母の劇場で暮らす。戦争で家を焼かれた英国の大女優と、悪魔的才能の脚本家が加わると彼らのショーは街じゅうの注目を集めるが……。amzn.to/3aT7rEw pic.twitter.com/N8uvAgx0mS
posted at 00:16:45
【5/19発売予定】『仕事文脈vol.18』特集1: Shitなムダ 栗田隆子 森山至貴 山本美希、コメカ、金村詩音、佐藤ジュンコ、関口竜平 特集2:息抜き論 金井タオル アライユキコ+かとうちあき+宮川真紀ほか イラスト・ makomo amzn.to/3t92uOg pic.twitter.com/UNO25BeV6Q
posted at 00:14:28
【本日5/18発売】『12歳のロボット ぼくとエマの希望の旅』 リー・ベーコン、大谷真弓(早川書房)ぼくの世界は完璧だ。豊かな自然を守って全ては計算通りに進むロボットだけの社会。でも、いるはずのない人間エマを見つけてしまった…… amzn.to/339EIXK
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【本日5/18発売】『カラー版 東京で見つける江戸』香原斗志(平凡社新書)江戸城、東大赤門、明治神宮、後楽園、増上寺……。明治維新、関東大震災、空襲で江戸時代の建物の多くが失われた東京にも江戸遺産は残っている! カラー写真多数収録。amzn.to/2Rxz2o3
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【本日5/18発売予定】『マニエーラ・イタリアーナ: ルネサンス・二人の先駆者・マニエリスム』 マリオ・プラーツ、伊藤博明ほか(ありな書房)ルネサンスからマニエリスム、バロックへといたる美術表現と文学的レミニサンスのテクスチュアの中を普遍的な相のもとに映しだす。amzn.to/3txajxd pic.twitter.com/EgTQsWslbX
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【本日5/18発売】『ラーエル・ファルンハーゲン 新版』 ハンナ・アーレント、大島かおり(みすず書房)個人的な思いが色濃く反映した「自伝としての伝記」。最終的に自覚的パーリアとして生きた一人のユダヤ人女性の生涯を自身と二重化しながら描く。解説・矢野久美子 amzn.to/3eGUkIR pic.twitter.com/8lCmjdvSDi
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【本日5/18発売予定】『エルサレム〈以前〉のアイヒマン――大量殺戮者の平穏な生活』 ベッティーナ・シュタングネト、香月恵里(みすず書房)逃亡先のアルゼンチンで、彼は旧ナチ党員に囲まれ大いに語った。その録音と、刑死までに書いた1300枚の文章。待望の日本語版。amzn.to/3e2mf4e
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【本日5/18発売】『名画で読み解く プロイセン王家12の物語』中野京子(光文社新書)フリードリヒ大王とビスマルクという二人の傑物を生んだプロイセン。その激動の217年の光と闇、運、不運、そして熱い人間ドラマを、色彩豊かな名画とともに読み解いていきます。amzn.to/33mnYg7
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【本日5/18発売】『西行の和歌と伝承』中西満義 ( 方丈堂出版)出家時に詠み置かれたものをはじめとする西行の和歌を手がかりにして、作者である西行の内省的な資質を明らかにする。amzn.to/3eSgMis pic.twitter.com/08BcGEPJ4J
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【5/19発売予定】『問題=物質となる身体』 ジュディス・バトラー、佐藤嘉幸、竹村和子、越智博美(以文社)「ジェンダー」と同じく、「セックス」は言説によって構築されるものなのか。『ジェンダー・トラブル』へ寄せられた批判への応答。「もうひとつの主著」amzn.to/3eTvaXr pic.twitter.com/q2s5U2lwZT
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