【本日5/27発売】『続・百済王氏と古代日本』大坪秀敏(雄山閣)百済王氏の繁栄にはどのような力が作用したのか 異例の速さで栄達し、衰退していった氏族について、藤原仲麻呂、桓武天皇、そして平城天皇と嵯峨天皇など、時の為政者との関係を中心に考察する。amzn.to/2Sv2lrG pic.twitter.com/trNxy3BFVR
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【本日5/27発売】『別冊太陽 長谷川町子: 昭和を描いた国民的漫画家』長谷川町子美術館(平凡社)日本初の女性漫画家としての生涯をたどるとともに、『サザエさん』など代表作をはじめ、知られざるマンガや絵本、エッセイ、識者による解説などを盛り込んだ待望の決定愛蔵版。amzn.to/3vrvwKT pic.twitter.com/EH8Voqv9eR
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【新刊】『岩石と文明―25の岩石に秘められた地球の歴史(下)』 ドナルド・R・プロセロ、佐野弘好(築地書館)どんな岩石にも物語があり、地球の歴史を読み解く貴重な証拠に満ちている。主な岩石・有名な露頭・重要な地質現象に焦点をあてて解説する。amzn.to/3oYNq5o pic.twitter.com/RdLPEOuUFN
posted at 23:27:41
【新刊】『岩石と文明(上) 』 ドナルド・R・プロセロ、佐野弘好(築地書館)地球が、この地面が、どのようにできてきたのか知りたい。富裕層の趣味から出発し、聖書の記述を否定し、サイエンスとしての地球科学を築いた発見の数々と発見をもたらした岩石や地質現象を描く。amzn.to/2R2ktZK pic.twitter.com/dFSzpNDWu7
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【6/18発売予定】『グッバイ・ハロー・ワールド』北村みなみ(rn press)ヴァーチャル空間での初恋、地球の環境汚染で生まれた新人類、デジタルの世界で安楽死を選ぶ夫、移動をしなくなった人間たちーー。テクノロジーの発展は、私たちの未来をどう変えるのか。amzn.to/3yG32iz pic.twitter.com/vcEH804gg4
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【本日5/27発売】『学校では教えてくれない ゆかいな漢字の話』今野真二(河出書房新社)日本語の歴史と深く結びついている漢字のことを、たのしくゆかいに知っていこう。笑って読めて、ためになる漢字教室、開講。amzn.to/2QUZJTs pic.twitter.com/yl3RUA0RmQ
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【本日5/27発売】『扇 新版: 性と古代信仰』吉野裕子(人文書院)扇は性のシンボル 神霊の依代、呪具としての扇に託された象徴的意味は何か。扇にひそむ思いがけない秘密をときほぐしながら、性と古代信仰の謎に挑んだ異色作。amzn.to/34jEeyW pic.twitter.com/ZZXr2iYtCd
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【6/3発売予定】『マツダの魂: 不屈の男 松田恒次』中村尚樹(草思社文庫)若くして片脚を切断、広島への原爆投下の惨劇をも乗り越え、戦後は三輪から四輪車メーカーに躍進、誰もが反対したロータリーエンジンを成功。不屈の経営者の全生涯を追った本格評伝。amzn.to/3wA0XCU pic.twitter.com/lBNQsUvOrW
posted at 22:51:50
【新刊】『ファウンテンブルーの魔人たち』白石一文(新潮社)女性たちが出産から解放され、セックスが人類にとって必要不可欠でなくなったと き、男と女はどうなっていくのか? AIロボットとの自由なセックスが可能になったとき、我々は誰を愛し、誰と生活を共にするのか? amzn.to/3bXLkx6 pic.twitter.com/uN3ZSSE4CG
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【6/7発売予定】『核の大分岐: 既存秩序の溶解か 新規秩序の形成か』太田昌克(かもがわ出版)核の増強か不拡散か禁止かで揺れ動く現場の当事者へのインタビューを交え岐路に立つ世界をリアルに描く。共同通信大型連載の書籍化。amzn.to/2SvII2H pic.twitter.com/PNjtk5WY8a
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【5/28新刊】『え、この声 え?この声 え、この声』渡辺剛太(筑摩書房)ものまねが縁で声のかかった声優の道を進むのか? 元相方とまだ夢を追い続けるのか? 若者たちの思いと諦めたものの思いが交錯する物語。元芸人によるギミック満載の鮮烈デビュー作、誕生。amzn.to/3fSzhSS pic.twitter.com/bAfR1B6Dqv
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【6/4発売予定】『命のワンスプーン』瀬田裕平(彩流社)大学病院を舞台に、ひとりの老人が入退院を繰り返すなかで、命を全うするまでの医療現場を描いた渾身のドラマ amzn.to/3fn0tu6 pic.twitter.com/Mkxb9roJP0
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【本日5/27発売】『韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2021』室井昌也(論創社)球団、選手情報はもちろん球場ガイド、コラムも充実! 全選手寸評&索引付き! 韓国プロ野球のすべてが詰まった一冊。amzn.to/3bX1CGF pic.twitter.com/VnHV8BfdIZ
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【6/9発売予定】『タクティカル・アーバニズム』泉山塁威、田村康一郎(学芸出版社)都市を変える「戦術」を実装しよう! 小さなアクションが制度を変え、手法として普及し、社会に定着するアプローチを具体的に解説。アメリカと日本の多数の実践を紹介。amzn.to/3fPjxjB pic.twitter.com/xOSgoh4N1b
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【6/26発売予定】『海の鎖』 ガードナー・R・ドゾワ、伊藤典夫(国書刊行会)破滅SFの傑作として名高い表題作のほか、日本を代表するSF翻訳家:伊藤典夫が独自の審美眼で精選した全8篇。〈未来の文学〉シリーズ完結。amzn.to/2SB9h6v pic.twitter.com/3hHIP0BJ85
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『鉄幹晶子全集 別巻8―拾遺篇 書誌・年譜』逸見久美ほか( 勉誠出版)生前発表したすべての単行本を編年体で刊行した、初の夫婦全集、「鉄幹晶子全集 全32巻」。単行本未収録の作品群をまとめた「鉄幹晶子全集 別巻 全8巻」の刊行を経て、ついに完結。amzn.to/2RHekm7 pic.twitter.com/6NOREQOY8d
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【5/31発売予定】『「勘違い」だらけの日本文化史』八條忠基(淡交社)「ヤタガラスは3本足」「因幡のシロウサギは白」など日本文化の常識とされている事柄は、現代人の勘違いや思い込み。有職故実の史料をもとに、日本文化の意外な事実をひもとく。amzn.to/3vqRn5e pic.twitter.com/BDjMyoOpKU
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【5/31発売予定】『東京のぼる坂くだる坂』ほしおさなえ(筑摩書房)幼い頃家を出ていった父の遺言状には、自分が住んだ坂のリストがあった。その一つ「幽霊坂」を通りかかったことをきっかけに、蓉子は父の足跡を辿り始める。amzn.to/3wDMk1g pic.twitter.com/CiLpbFsfT1
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【5/31発売予定】『開発協力のつくられ方: 自立と依存の生態史』佐藤仁(東京大学出版会)「よい援助」とはどのように可能なのか。批判を受けた事例をも再訪しつつ、国際協力の語り方を大胆に再編する試みの書。amzn.to/3oTneZT pic.twitter.com/klmsV2VFL4
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【6/3発売予定】『天皇と接吻: アメリカ占領下の日本映画検閲』平野共余子(草思社文庫)天皇と接吻──それは占領軍が映画検閲の対象とした事項の代表例である。原資料と関係者取材により検閲の実態を初めて明らかにした画期的労作。amzn.to/2SvUk5Z pic.twitter.com/2zm7a3StGJ
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【本日5/27発売】『古代エジプト全史』河合望(雄山閣)世界の研究成果を網羅し、時代順に解説する最新の古代エジプト通史。付録に、古代エジプト史年表、王の名前、神々、古代エジプト文明への理解を深めるための資料案内を付す。amzn.to/3upxzh9 pic.twitter.com/Hjql0xaZtI
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【本日5/27発売】『小池一子 はじまりの種をみつける』小池一子(平凡社)クリエイティブ・ディレクターの先駆けとして、日本のファッションやアート、デザインの世界で先駆的な仕事を成し遂げてきた小池一子。知られざる人となりと哲学を語る。amzn.to/3fqims1 pic.twitter.com/Ufy4b672Ms
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【5/28発売予定】『猫が歩いた近現代: 化け猫が家族になるまで』真辺将之(吉川弘文館)文豪たちに愛され、ネズミ駆除で重宝された一方、虐待、軍用毛皮の供出、食糧難による猫食いなど苦難の路を辿った猫たちへのまなざしの変化を描き人間社会のなかに猫の歴史を位置づける。amzn.to/34o58Wg pic.twitter.com/i1THJFhoFY
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【本日5/27発売】『我、アメリカノ敵ヲ発見セリ――ハインラインの青少年向け小説における白人性』島克也(春風社)アメリカのSF作家ロバート・ハインラインの青少年向け小説群を詳細に分析・再評価し、主要作品との関連性を明らかにする。amzn.to/3vohnxT pic.twitter.com/WgjYUhKPwA
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【5/31発売予定】『大宅壮一文庫解体新書: 雑誌図書館の全貌とその研究活用』阪本博志(勉誠出版)2021年、開設から50年を迎える大宅壮一文庫について、概要から、その誕生の歴史、そして文庫を活用した研究の実践例まで、すべてを網羅した解説書。amzn.to/3fpTsc7 pic.twitter.com/sYzWn7foEh
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【6/17発売予定】『「自由」の危機 ――息苦しさの正体』内田樹ほか(集英社新書)あいちトリエンナーレ2019、日本学術会議 会員任命拒否、検察官定年延長、加計学園問題……今、起きている出来事の本質を見抜くための論考集。amzn.to/3fqf5J0 pic.twitter.com/9bPymUZXja
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【6/17発売予定】『演劇入門 生きることは演じること』鴻上尚史(集英社新書)日本人がつい負けてしまう「同調圧力」。それを跳ね返す技術が演劇だ。コミュニケーション不全の時代に、他者とともに生きる感性を育てる方法を具体的に説く。 amzn.to/3vu15n8 pic.twitter.com/QNkm2gPVhy
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【7分】「去年は中止の「全国学力・学習状況調査」。2年ぶりに実施」(2021年5月27日(木))放送分「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/naB0aOZF06
posted at 21:10:21
【12分】「シネ・ヌーヴォ」山崎紀子さんにきく「9都道府県への緊急事態宣言延長。きょう政府が方針決定へ」映画館への休業要請について(2021年5月27日(木))放送分「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/b7xBFA8HAV
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【シネ・ヌーヴォ 山崎紀子】映画がある限り、わたしたちがいる──ミニシアターから愛を込めて(小津はるか) www.gqjapan.jp/culture/articl… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 21:03:24
【12分】「にじーず」代表の遠藤まめたさんにきく「性同一性障害のトイレ制限裁判、二審は逆転敗訴」伺いました。(2021年5月27日(木))放送分「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/P3Z0FF601b
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【51分】明戸隆浩さんと考える「ヘイトスピーチ解消法から5年、差別禁止法の現状と課題~コロナ以後、社会をどう設計していくか?」2021年5月27日(木)放送分「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/PpvsBq1nCH
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深沢潮さん「日常的なヘイトスピーチは魂の殺人。命を助けてください」安田浩一さん「影響力ある企業という器を使い、会長が『在日が日本を支配している』といったデマを垂れ流している」www.tokyo-np.co.jp/article/106791 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 20:48:22
原航平「『カルテット』で松たか子が演じていた人物が、「巻真紀」→「早乙女真紀」→「山本彰子」と名前が変わっていったことも思い出さずにはいられない描写だ。離婚してもなお縛られる「名字」って、あるいは「名前」って、一体なんなのだろう。」 wezz-y.com/archives/90908
posted at 20:44:59
パトリック・ハーラン「不思議な言い方だけど、助けたい人がいるなら助けさせてあげるべきだし、甘えてあげるべき。しかし努力は甘えずにすること。今甘えている自分もいつかは誰かを助ける立場になろう。それが連鎖していけば、罪悪感なしで甘えられるようになるはずです。」wezz-y.com/archives/90901
posted at 20:44:11
サヘル・ローズ「マリアムは初登場の場面から、マスクを付けた姿なんですよ。最初、「これは、最後までマスクなのか?」と思って。見えている目の表情だけで、彼女の感情をどう表現すれば良いのか悩みましたね。」(文=小野寺系 ) wezz-y.com/archives/90812
posted at 20:41:21
奥山和由「もう、篠原さんが「やめる」と言ったら、この企画をやめてもいいとさえ思ったんだけど、篠原さんはあくまで映画を実現させようと頑張っている。だから、やめるわけにはいかないが、打開策は見えない──そこでスイッチを押してくれたのが倉科カナさんだったんです」 wezz-y.com/archives/90807
posted at 20:39:19
遠藤まめた トランスジェンダーの経験の複雑さを、どう伝えるか wezz-y.com/archives/90820 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 20:36:21
金井美恵子「文学史の年譜に目を通していると、それが歴史的な事実なのだから意外であるはずもないのに、あっ、と驚いて、どこからとも知れない溜息の出ることがある。」切りぬき美術館 新 スクラップ・ギャラリー 第22回「机上芸術」と正座の人たち 清方と雪岱|1 webheibon.jp/scrap-gallery/… pic.twitter.com/YmzcvXyN12
posted at 20:34:58
書評・後藤康雄「私たちにはだまされる快感とでもいうような感覚がある。いくら目を凝らしても種がわからない手品に感嘆し、読者や観客を巧妙に欺く小説や映画などを堪能する。しかし、本物の詐欺師にだまされるのはご免である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/Q8BBjaepXr
posted at 20:31:42
書評・服部茂幸「現在、IT技術の発展とともに、政府や巨大企業によって個人生活が管理や操作されることへの危惧が広がっている。ところが、同じIT技術の発展は、多国籍企業や超富裕層の租税回避能力を高めることによって、政府の基本的機能をまひさせている」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/lPNx2UOzb1
posted at 20:29:28
書評・井上寿一「今日における日本外交の理念の一つに「自由で開かれたインド太平洋」がある。たしかに魅力的な外交理念にちがいない。しかし考えると、形容矛盾のような気がしてくる。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210…
posted at 20:26:07
書評「「大学はもう疲れ果てている」と見る著者は、疲弊の根源を探り、キャンパスは本当に必要か、9月入学案は功を奏したのか、日本の大学にはなぜこれほど個性がなく均質なのかなど、厳しく問うていく。」(K) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210…
posted at 20:25:14
書評「キャラクターやシナリオの作成で才能を発揮しても女性スタッフの給与は男性より低く抑えられ、嫉妬した男性から頻繁に嫌がらせを受け、制作陣のクレジットに名前が載らない。数々の理不尽に苦しみつつアニメの発展に大きく貢献した。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210…
posted at 20:24:13
書評「石橋は積極財政論で知られるが、戦中もリベラルを貫いた言論人として日本独自の民主主義、自主独立の平和主義を掲げていた。だが、病によりわずか65日で潔く退き、後任の岸信介内閣は日米安保条約改定を強行。戦前の帝国主義国家へと回帰し対米従属路線に傾いた」(A) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210…
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