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6月2日のツイート

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織田朝日 入管法改正案は廃案になったが…問題は何も解決していない! wezz-y.com/archives/91354 #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 09:11:59

ここで改めて、HPVワクチンとはなんなのか、副反応の心配はないのか。HPVに関する情報を発信する「みんパピ!」で副代表を務める医師・木下喬弘氏に話を聞いた。(文=和久井香菜子) wezz-y.com/archives/91284

posted at 09:05:46

後藤護「日本のマンガを「ゴシック」という高性能な美学的レンズを通じて見ていく、ありそうでなかった連載のはじまりである。」「マンガとゴシック」第1回:楳図かずおのゴシック・マンガ――「赤んぼう少女」から「まことちゃんハウス」まで realsound.jp/book/2021/05/p…

posted at 09:02:49

【新刊】『Over 3サヨナラ反知性主義』香山リカ 鈴木賢 皆川洋美 笹川かおり 石田仁 丸屋九兵衛 北丸雄二 畑野とまと 永易至文 キム・ミョンファ ジン・ヒョア ティーヌ 土屋ゆき 野間易通 BAKU 肉屋を支持するブタにならないためのクィアマガジンamzn.to/3i3ye5n

posted at 09:00:15

コロナ禍は、私たちの「孤独」に対する意識も変えるのか。孤独・孤立問題に詳しい石田光規・早稲田大教授と、都市・建築論などが専門の南後由和・明治大准教授に聞きました。(GLOBE編集部・太田航) www.asahi.com/articles/ASP5X…

posted at 08:59:25

「GDX:行政府における理念と実践」若林恵責任編集。そもそもDXとは何なのか、DXで実現できる未来はどんなものなのか、利⽤者起点のデジタルサービスを実現するためにするために必要なあれこれを各国事例を交えながら「⽇本へのヒント」を探りました。www.iais.or.jp/reports/labrep… pic.twitter.com/i8FHOOo6EE

posted at 08:58:41

書評・岩川ありさ「この小説で印象的なのは、境界をめぐる問題だ。道路に面した長谷川家は、家の周りにプランターをたくさん置き、花を咲かせているが、雨戸やカーテンで光を閉ざし、その一帯だけ、真っ暗にして内と外を切り離そうとする。」bunshun.jp/articles/-/457…

posted at 08:55:57

李琴峰「しかし三部作の中で私が一番好きなのは『死神永生』である。スケールの壮大さ、そして時空の果てまで描き切ろうという著者の野心を買ったためである。」bunshun.jp/articles/-/457… pic.twitter.com/sI4SsXf5KD

posted at 08:55:04

李琴峰「エンタメ小説のレビューは書きづらい。うっかりするとネタバレして読者から楽しみを奪いかねないからだ。」 bunshun.jp/articles/-/457…

posted at 08:53:20

亀和田武「彼女が同僚役だったから、石原さとみの『アンナチュラル』は単なるサスペンスの成功作の域を超えた。黒木華の『凪のお暇』も然り。名ヒロインの隣に市川実日子ありだ。」 bunshun.jp/articles/-/45727

posted at 08:52:03

春日太一「田中邦衛のキャリアを振り返ると、一九七五年の出演映画がとりわけ異彩を放っていることに気づかされる。」木曜邦画劇場 『アフリカの光』 bunshun.jp/articles/-/457…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 08:49:42

森直人 心温まる安定の語り。基本設計は「定型の詰め合わせ」だが、西欧社会のエリート意識の没落を重ねた現在的縮図とも読める。シネマチャート 週刊文春 bunshun.jp/articles/-/457…

posted at 08:49:02

三宅 香帆「大学に入ったとき、たまに「むかし好きだった本」の話になった。すると、必ず挙がる名前がある。はやみねかおるだ。児童小説やヤングアダルト小説の場で、ミステリを書いて活躍してきた、児童文学作家である。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/83287

posted at 08:44:41

NHKスペシャル『メルトダウン』取材班「ただし、バックチェックは完璧とはいえない部分もあった。それは再評価の主体は、保安院ではなく、あくまでも電力会社であるという点だった。」福島第一原発事故 動き始めた津波対策はなぜ実現しなかったのか? gendai.ismedia.jp/articles/-/83269

posted at 08:43:12

八木健治「実際に牧場から羊の皮を取り寄せ、自宅の風呂場で羊皮紙に加工して販売していた。その経験を基に、ファンタジーの定番アイテム「羊皮紙」の材料や作り方、さらにはかかる費用までをリアルに紹介することで、ファンタジー世界の一端を「見えるように」してみよう。」gendai.ismedia.jp/articles/-/83695

posted at 08:41:40

コメカ「主人公の千代は「大阪のお母さん」と呼ばれた昭和の名女優・浪花千栄子をモデルとしているが、物語の設定や展開にはさまざまな脚色・創作が含まれている。なかでも重要なのは、千代の「家族」への向き合い方の描写だろう。」gendai.ismedia.jp/articles/-/83685

posted at 08:39:26

書評:白河桃子「コロナの中でさまざまな格差が広がっている。その中でも一番打撃を受けたのは非正規、シングルマザーなどの、もともと収入が低かったり不安定な仕事の女性だ。2020年3月からの12カ月間、女性の非正規雇用者は減り続け、減少数は男性の約2倍だ」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/UHhCPTOv0J

posted at 08:36:52

書評・岡崎武志「この言葉は、夫となる映画監督イヴ・シァンピに言われた。「一世一代の覚悟をもって臨んだ」「雪国」の撮影は、この言葉で出演を決め、同時にシァンピとの結婚も。「わたしはわたしの卵を割った」。固い殻を破った瞬間だった。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/hHsXLNC7oh

posted at 08:34:28

書評:武田砂鉄「去年まで続いていた「あの政権」によって、社会の根底が揺らぎ、傾いた。なぜかと聞かれれば、「言葉への信頼を壊したからだ」と著者は書く。強く同意する。個々の政策への評価以前に、対話を拒み、議論を潰す言葉を使い続けたことこそ罪深い。」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/cK8jyONvGj

posted at 08:32:37

書評:木村 衣有子「 食べられる庭。畑ではなくて、あくまでも庭なのである。収穫の確かさよりも庭としての美しさを大切にする音楽家の良原リエさんの姿勢があらわれた写文集。」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/QBrXr5B6Ne

posted at 08:31:30

書評・大竹昭子「表題作の「サキの忘れ物」は、アルバイト先の喫茶店に客が忘れていったサキという作家の文庫本を、ふと読む気になった高校中退の女子の話だ。何がしたいかも分からず、曖昧に生きていた彼女の人生がその後どのように変わったのか。」book.asahi.com/article/14361927 pic.twitter.com/ztq5Z42b0O

posted at 08:30:13

書評:開沼博「高校生の頃、地元にあった代ゼミサテライン予備校に通っていた。家の周りに大手予備校などない地方に住んでいた私にとって、東京・代々木から中継されたカリスマ講師の授業は衝撃だった。」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/vrBqcxIfff

posted at 08:28:09

道尾秀介「世の中、殺人者みたいな顔の殺人者も、被害者みたいな顔の被害者もあまりいない。完璧な善人も悪人もいません。ほとんどのことには表と裏があって、たいがい同じ大きさをしてる。だから、人間は3Dで描きたい。小説で2Dの人間を書いてもおもしろくないですよね」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/018IoW0TnL

posted at 08:25:39

【新刊】『キリンの保育園タンザニアでみつめた彼らの仔育て』齋藤美保(京都大学学術出版会)小さな仔をもつキリンのお母さんは集まって「保育園」を作り仔育てをする。見守り役の分担、ママ友関係、授乳をめぐる攻防……日本で現在ただ一人の野生キリン研究者が描く。 amzn.to/3vEci4W

posted at 08:21:35

「鳴滝」西田宣善「日本映画を世界の映画好きに発信したい」映画配信サイトに個性派 古典や自主制作、批評充実…: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:19:17

高野公三子 渋谷のファッション「定点観測」最大の特徴は、「おしゃれな人」の撮影ではないということ。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:18:25

『集英社みらい文庫』藤原隆博・編集長「読書の魅力を初めて知った本。子どもたちにそんな一冊を届けたい」(明珍美紀) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 08:17:13

森田真生「人はまだ意味のないものとして数と出合う。指を折り声を出して数えるという計算を重ねることで数の意味が少しずつ体に染み込んでいく。意味がないままに付き合う行為は子供の『遊び』の感覚に近い」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:15:19

木瀬照雄「九死に一生を得た父が何度かポツリと語った言葉が『戦争は、絶対にしてはいけない』だった」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 08:14:30

平野啓一郎「僕はロスジェネ世代であり、日本の社会制度には危機感を持っている。我々の世代が高齢者になったときのことを想像して書いた」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:13:31

【新刊】『武器を持たないチョウの戦い方: ライバルの見えない世界で』竹内剛(京都大学学術出版会)チョウが互いに相手の周りを飛び回る卍巴飛翔は、縄張り争いの一種と説明される。鋭い牙も爪も持たないチョウがただ飛び回ることが、なぜ「闘争」になるのだろうか。amzn.to/3fzcxZq

posted at 08:12:09

【新刊】『帰還兵の戦争が終わるとき: 歩き続けたアメリカ大陸2700マイル』 トム・ヴォス、レベッカ・アン・グエン、木村千里 (草思社)退役後も自責の念に苛まれ、精神的に追い込まれた彼はある日、アメリカを“徒歩で”横断することで、この傷を癒そうとするが…… amzn.to/3ugYgom

posted at 08:11:41

吉行和子「母の死で、とうとう一人になった私は、本格的に「終活」を始めた。まず、母の部屋を手放した。母と私と妹は、同じマンションで3つの部屋に分かれて暮らしていたが、私と妹の部屋だけを残し、妹の部屋に小さな仏壇を置いた。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 08:10:54

「人と距離を取ることが義務になり、家から出ないことを強く求められ、人間という存在自体が変わっていくのではと思った」金原ひとみ、桜庭一樹 作家が書き留めるコロナ禍: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 08:09:50

吉行和子「「ずっと、フィルムの中に居続けてくださいね」山田洋次監督の映画「家族はつらいよ」シリーズが終わる頃、山田組スタッフの平松恵美子さんに言われた。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…

posted at 08:09:29

Non Stop Rabbit、バンド&YouTuberの活動で掲げる大きな夢 「変に壁を作っていると“国民的”にはなれない」(文・取材=藤谷千明、写真=池村隆司) realsound.jp/2021/05/post-7…

posted at 08:03:48

【新刊】『スターリン:独裁者の新たなる伝記』 オレーク・V・フレヴニューク、石井規衛(白水社)スターリンから直に由来する新公開史資料に基づいた画期的な大作。ロシアの世界的権威による、学識と読みやすさを兼ね備えた圧巻の書。amzn.to/2SNbcFu

posted at 08:01:50

【新刊】『ヨーゼフ・ロート ウクライナ・ロシア紀行』ヤン・ビュルガー編、長谷川圭訳(日曜社)戦間期の1920年代。オーストリアの文豪が旅した、言語・文化・宗教のモザイクのような世界、ウクライナ・ロシアの諸都市の人々の暮らしと現実の記録。amzn.to/3uGj35O

posted at 08:01:11

【新刊】『ここはとても速い川』井戸川射子(講談社)児童養護施設に暮らす小学5年生の集(しゅう)。園での年下の親友・ひじりとの楽しみは、近くの淀川にいる亀たちを見に行くことだった。温もりが伝わる繊細な言葉で子どもたちの日々を描く表題作と小説第一作「膨張」を収録。amzn.to/34HLC7a

posted at 07:59:09

【55分57秒】伊藤亜紗、中島岳志 能力主義は正義か? サンデル教授、東工大「利他プロジェクト」と対話する『実力も運のうち 能力主義は正義か?』(21/06/01)早川書房  youtu.be/GmLJtxUHFXA

posted at 01:16:20

【新刊】『マオとミカド:日中関係史の中の「天皇」』城山英巳(白水社)「支那通」からチャイナスクールまで、帝国陸軍から自民党・共産党まで、蒋介石や毛沢東と渡り合い、大陸を暗躍した人々の群像 amzn.to/3wNJBT3

posted at 00:15:21

【7/30発売予定】『人の資本主義』中島隆博・編(東京大学出版会)価格に転嫁される労働や消費とは異なる、価値としての人間が大きく問われる未来をいかに構想するか。「人の資本主義」という新しい複合語が開く世界を提示する。amzn.to/32p6wa0

posted at 00:14:43

【本日6/2発売】『狼たちの城』アレックス・ベール、小津薫(扶桑社)ナチス×スパイ×名探偵 前代未聞の歴史反転ミステリー。招聘されたゲシュタポ犯罪捜査官。その正体はユダヤ人の古書店主。amzn.to/2RgJVLa

posted at 00:14:18

【本日6/2発売予定】『17世紀フランスの絵画理論と絵画談義』今村信隆(北海道大学出版会)美術理論や美学が成立していく過程で追いやられた、紳士的で社交的な思索の態度、非専門的で愛好家的な鑑賞の営み、生身の個人間での語らい、共感の喜びや作品理解の価値について amzn.to/3vGQLsh

posted at 00:13:05

【本日6/2発売予定】『明治大学図書館所蔵 三条西家本 除目書』田島公、末柄豊、牧野淳司、南保勝美(八木書店出版部)後三条天皇自撰の除目の儀式次第・作法を書いた、幻の儀式書『除秘鈔』の影印・翻刻・解説を付して全貌を初公開。amzn.to/34BJr5b

posted at 00:12:18

【本日6/2発売予定】『見えないものを探す旅——旅と能と古典』安田登(亜紀書房)世界各地へ出かけ、また漱石『夢十夜』や三島『豊饒の海』、芭蕉など文学の世界を逍遥し、死者と生者が交わる地平、場所に隠された意味を探し求める。amzn.to/3fETXix

posted at 00:11:44

【本日6/2発売】『近世後期の世界認識と鎖国』岩﨑奈緒子(吉川弘文館)工藤平助の赤蝦夷風説考に、日本で初めて描かれたロシアの地図は松平定信らに大きな衝撃を与えた。寛政期から文化期にかけての対ロ外交と蝦夷地政策を世界認識の転換において捉え直し「鎖国」を再考する。amzn.to/3vFza41

posted at 00:11:00

【本日6/2発売】『教育学のパトス論的転回』 岡部美香、小野文生編(東京大学出版会)教育は「より有能な」「より強い」人間を求め、合理性による支配・システムへの順応・交換価値を次代の子らに刷り込んでこなかったか。人間の「弱さ」から見えてくるほのかな希望の教育学。amzn.to/3vGBcAY

posted at 00:10:01

【本日6/2発売】『SFプロトタイピング』宮本道人、難波優輝、大澤博隆(早川書房)SFを通じて未来を試作=プロトタイプし、逆算&ストーリーの力で製品/事業開発・組織変革の突破口を開く――マイクロソフト、日産、清水建設ほかで続々採用の画期的手法。amzn.to/3fZD01e

posted at 00:09:39

【本日6/2発売予定】『中近世陶磁器の考古学 第十四巻』佐々木達夫・編(雄山閣)遺跡から出土する陶磁器は、歴史資料「考古学陶磁器」として、遺跡との関係で地域・時代・階層の情報をその身にまとう。資料に基づいた多様な研究法と新鮮な論点から語られる生活文化史。amzn.to/3p8VmAM pic.twitter.com/2H5PUdWbV9

posted at 00:09:13


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