テレワークが普及すればするほど、コミュニケーションの量だけでなく質を確保することが難しくなり、頭を抱えている。どうすればこの問題を解決できるのか。人事・組織コンサルタントの相原孝夫氏に話を聞いた。(文=望月悠木) wezz-y.com/archives/92281
posted at 09:33:00
李琴峰「たとえばツイッターだとどんなことでも140文字で書かないといけない。複雑なものごとを極端に簡略化して、それがあっという間に拡散してしまう危険性もある」(山内 宏泰)bunshun.jp/articles/-/471… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 09:21:44
6月下旬に開かれた東芝の株主総会で、現役社員がマイクを握り、パワハラ問題を糾弾する一幕があった。はたして、どれくらい意味があることなのだろうか。労働問題にくわしい佐々木亮弁護士に聞いた。|www.bengo4.com/c_18/n_13301/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 09:15:47
書評・千街晶之「そんな冷ややかな空気にも屈しない泉が、優れた記憶力を武器に、いかにして周囲に実力を認めさせ、自身の居場所を見出すかが本書の大きな読みどころとなっている。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/117285
posted at 09:02:44
【本日】7月18日(日)20:00~配信予定 荻上チキ 松岡宗嗣 時枝穂 清水晶子 井谷聡子「コロナ禍の五輪開催を考えるVol.4」 #Tokyo2020 youtu.be/frl8PsrsIKI #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/xXp79QXAMM
posted at 09:00:20
書評・満薗文博「私は書評を書く場合、注目したページに付箋を施すが、本書を読み始めて、しばらくすると、それをあきらめた。飛び込んでくる新しい「事実」が多すぎて、すぐに付箋だらけになってしまったからだ。」www.tokyo-np.co.jp/article/117284
posted at 08:56:47
書評・太田和彦「私は膨大なコラムや著作のみでなく、そういうバックステージを好んで進める、行動する編集者として大いに共感し、面白がっていた。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/117282
posted at 08:55:47
書評・和田博文「田中の伝記はすでに刊行されている。美術博物館が田中芳男展を催したこともある。しかし時代の激動を背景に、人を配置し動かすことで成立する臨場感は、小説でなければ味わえないだろう。」www.tokyo-np.co.jp/article/117280
posted at 08:54:44
林真理子「子どもを社会人にするという親としての役割を果たしたら、夫婦の関係を見直していいと思うんです。夫の介護をしたくない、一緒にいたくないって思ったら離れる選択肢もある。だって人生100年時代にずっと家族でいるなんて本当に大変なことですよ。」(徳瑠里香)gendai.ismedia.jp/articles/-/84946 pic.twitter.com/vf8njzCqV8
posted at 08:53:30
林真理子「いまは家族の関係性をギリギリのところで保っているけど、いつか、明日にでも、自分たちもこうなるかもしれない。これだけ反響をいただけているのは、みなさんの中にある、そういう恐怖を炙り出すことができたからなのかなと。」(徳瑠里香) gendai.ismedia.jp/articles/-/84945
posted at 08:46:49
大島新+中原一歩「4、5年前ぐらいまでは、(小川さんの足りないところについて)いろいろ思ったりしたこともあったし、ご本人とも話をしたことがあったんです。それは、あえて具体的にわかりやすい例で言うと、「橋下徹さん的なるもの」。」なぜ君は小川淳也を取材するのか?gendai.ismedia.jp/articles/-/85094
posted at 08:45:38
@yor_nagisa @nevermindpcp .(ご指摘ありがとうございます。書名を入れたツイートをし直しています。元ツイートを消すと、北澤さんのコメントの宛先がなくなってしまうので、残しています。紛らわしくてすいません。これからも、よろしくお願いします。河村)
posted at 08:40:56
川口典孝「個人的に、「エンタメとアートは上場したら終わり」だと思っています。なぜなら決算の対応があるからです。」(文/橋本歩 写真(川口氏)/三浦一喜)gendai.ismedia.jp/articles/-/84990
posted at 08:38:51
青木理、安田浩一「安田さんや僕もそうですが、取材者とか物書きとかジャーナリストなどと称される者たちは、沖縄はもちろん、在日コリアンの人びとに薄汚い罵声や憎悪を浴びせる連中を前に「どっちもどっち」論や「分断」論で傍観者を決め込んではならないんです。」gendai.ismedia.jp/articles/-/84924
posted at 08:35:41
大木毅「山本は不本意な戦争をどのように遂行しようとしていたのか。まず指摘できるのは、日本海軍が伝統的に追求してきた漸減邀撃作戦に対して、山本が懐疑を深めていたことであろう。」gendai.ismedia.jp/articles/-/85112
posted at 08:29:37
川口典孝「コンテンツっていうのは作品を使う側の言葉。どこかに枠があって、それを埋めるためのモノとして扱われているような感じがして好きになれないんです。」 (文/橋本歩 写真(川口氏)/三浦一喜)gendai.ismedia.jp/articles/-/84989
posted at 08:26:44
【7/19(月)まで】『山口昌男・本の迷宮 | The Labyrinth of Books』 出版記念展 書棚の彼方の祝祭のくにへ|本屋 Title www.title-books.com/event/8968
posted at 08:20:21
北尾トロさん「日の暮れた山中で、船木さんとはぐれてしまった時、カエデとモミジが何度も後ろを振り返りながら先導してくれて…。その賢さと優しさに胸が熱くなりました」 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/117279 pic.twitter.com/zRC0Kzmg5M
posted at 07:25:25
「担当者が事実誤認していた。虚偽という表現も当てはまるかもしれない。申し訳なかった」憲法学者・木村草太さんの起用NGの鎌倉市 うその説明で市民を主催者から外す:東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/116591 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:22:53
清水健「これは名探偵シャーロック・ホームズの知られざるモデルなのではないか? 原書を初めて読んだときの驚きは忘れられません。主人公のマクシミリアン・エレールは、卓越した観察眼と推理力で密室殺人を解決し、その活躍を相棒の医師がつづる……」www.tokyo-np.co.jp/article/115787
posted at 07:20:56
【新刊】『幸いなるハリー』 イーディス・パールマン、古屋美登里(亜紀書房)愛おしさ、愚かしさ、優しさ、酷たらしさ、善意と悪意、救済と断罪etc. 人間のすべてを知り尽くした作家、それがイーディス・パールマンだ。(豊崎由美)amzn.to/3rg6WLD pic.twitter.com/ZXozIRHYFv
posted at 07:18:42
矢部太郎「読んでいる方にも好きになってほしいという気持ちは、大家さんのときにはすごくありました。お父さんについては、うーん。何か残したいな描きたいなと思ったのは共通点ですね。ただお父さんのほうはいろんな気持ちがあって、ただ好きで終わっていない話も多いです」 realsound.jp/book/2021/07/p… pic.twitter.com/FItIHYrTVJ
posted at 06:54:07
本谷有希子「今最善だとされてる価値観が、数年後には真逆に転換するかもしれない。というのは、自分が母親になってみて実感したことなんですよね。世の中にはさまざまな育児法が乱立していて、対極の意見がそれぞれもっともらしく主張されている。」(文・立花もも) realsound.jp/book/2021/07/p…
posted at 06:45:40
石戸諭さん「すごく『強い』ショーだった。うつうつとした世の中で、ポジティブな思いを抱くことができる花柄。この時代を『花』で映すという川久保さんの選択は、さすがのひと言に尽きます」(2021年7月13日)朝日新聞www.asahi.com/articles/ASP7D… #シラス pic.twitter.com/O3Xvfl7E0W
posted at 06:44:04
【4分42秒】COMME DES GARÇONS HOMME PLUS SPRING/SUMMER 2022 MINI-SHOW(2021/07/13) youtu.be/dxz--A1w1jg
posted at 06:39:40
大場正明「面接にあたった探偵ロムロが彼らのなかから選んだのは、数か月前に妻に先立たれた83歳のセルヒオ。彼の任務は、老人ホームへの潜入捜査で、依頼人は、聖フランシスコ特養ホームに入所している母親が虐待を受けているのではないかと疑い、その証拠を求めていた。」www.newsweekjapan.jp/ooba/2021/07/8…
posted at 06:35:32
森達也「編集部からは「褒めようがけなそうがお任せします」と言われている。ただし時折、今だからこそ1人でも多くの人に、この映画をスクリーンで観てほしいと思う作品に出合う。今回はまさしくそうした一作だ。」 www.newsweekjapan.jp/mori/2021/07/p…
posted at 06:34:14
イ・ヨンジュ監督「最初から、死を描くんだと決めていたわけではなく、自然に作品の中に取り入れていく流れになりました。私を取り巻く状況や、私の経験がこの作品に導いてくれたのかなと思っています。」(大橋希) www.newsweekjapan.jp/stories/cultur…
posted at 06:32:28
【9/29発売予定】『解きたくなる数学』 佐藤雅彦、大島遼、廣瀬隼也(岩波書店)ひと目で心を奪われる問題ばかり。数学が苦手な人も得意な人も、魅力的な写真とグラフィックで表現された23題に、きっと夢中に。論理の組み立てが学べ、思考のジャンプが身につきます。amzn.to/3rhiG0s pic.twitter.com/3W3dqaIgI2
posted at 06:31:00
大場正明「物語は、サイゴンの裏町にある古い集合住宅、その屋根裏に暮らす孤児の少年ロムのモノローグから始まる。彼がいかに数字にとり憑かれているのかは、生活空間を見ればすぐにわかる。」ベトナムの労働者階級が熱中する「デー」という闇くじの魔力『走れロム』www.newsweekjapan.jp/ooba/2021/07/p…
posted at 06:22:38
【7/29発売予定】『ペリリュー ―楽園のゲルニカ― 11』武田一義(白泉社)2017年の冬、漫画の編集者として働く後村は、ペリリュー島を訪れる。――戦争、それは自分たちと変わらない普通の人が体験した、ほんの70年前の出来事。今と≪戦争≫の時代を結ぶ真実の記録、完結。amzn.to/3rfxSLD
posted at 06:18:26
【新刊】『歴史のなかの音: 音がつなぐ日本人の感性』笹本正治(三弥井書店)日本の歴史において音にはどのような意味と目的があったのか。中世から現代まで時代や地域に流れる豊かな音の世界を往来する。amzn.to/3wMFWVg
posted at 06:16:03
【7/22発売予定】『妻と娘の唐宋時代』大澤正昭(東方書店)「男耕女績(織)」といわれるが、女性も農作業や商売に従事していたし、一家を支え、地方豪民の親分になることだってあった。統計ではない史料から抽出した家族規模からはどんなことがわかるだろう。amzn.to/3rjfX6w
posted at 06:14:23
【新刊】『鬼火: 萩ルイ子集成詩集』萩ルイ子(三一書房)半世紀にわたり詩作を続けてきた著者が『幼友達』『白磁』『わたしの道』『愛の迷路』の4冊から収録。今回の出版にあたり、さらに改作を重ねた作品も多い。短文も6章「エッセイ」に収録。amzn.to/3etJ1Dq pic.twitter.com/Squfd1JhoO
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【8/6発売予定】『スピットボーイのルール 人種・階級・女性のパンク』 ミシェル・クルーズ・ゴンザレス、鈴木智士(Gray Window Press)「私の身体は私のもの」1990年代のアメリカで活動し、今日まで世界中のパンクスに影響を与え続けるSpitboyのドラマー、2016年発表の自伝。amzn.to/3epnDz9
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【7/21発売予定】『OVERTONES FOR THE OMNIVERSE』MOCKY(WINDBELL)ところがこれまでの偉大な音楽は、ブラジル音楽であれ、ソウルであれ、ジャズであれ、みんな揺らいでいる。 amzn.to/3xNzxul
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【7/19新刊】『歴史探偵 昭和の教え』半藤一利(文春新書)惜しまれつつ世を去った著者のエッセイ集第二弾。生涯のテーマの一つだった二・二六事件の真相に迫った最後の論考も特別収録する。amzn.to/3BoNoJQ
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【8/31発売予定】『骨を引き上げろ』 ジェスミン・ウォード、石川由美子(作品社)「カトリーナによりもたらされた破壊と、すべてを洗い流された海辺の街の原初の風景について、本書は水没したニューオーリンズの映像よりもはるかに多くを教えてくれる」(ニューヨーカー)amzn.to/3Bbo4GZ
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林香里「AIはこれまでの社会の写し鏡です。アルゴリズムから生まれるバイアスは技術で調整できるという議論もありますが、やはり根本の社会そのものの偏見や差別がなくならないと、AIによる差別もなくならないと思います。」 ledge.ai/u-tokyo-hayash…
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【7/30発売予定】『日本を生きた朝鮮牛の近代史』竹国友康(有志舎)かつて150万頭をこえる朝鮮牛が海を渡り、日本の地で人々と共に働き、日本の人々とこまやかな関係を結んでいた。amzn.to/3zaXkVs
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【新刊】『日本俗信辞典 衣裳編』常光徹(角川ソフィア文庫)「草履の鼻緒が切れると縁起が悪い」「ネコは家から盗み出した手ぬぐいをかぶって踊る」「赤褌はフカが恐れる」など、衣類を中心に民間の言い伝えを収集。文庫オリジナル。イラスト・中林啓治 amzn.to/3wLG1bU
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【8/20発売予定】『〈教師の人生〉と向き合うジェンダー教育実践』寺町晋哉( 晃洋書房)「先生は女子に甘い」「男の子なのにメソメソしない」……教師はジェンダーを「再生産する担い手」なのか? 教師に「変革の担い手」の役割を求める中で忘れられてきたことがある。amzn.to/3etYxzf
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【8/19発売予定】『吉本隆明 詩歌の呼び声――岡井隆論集』 吉本隆明、松岡祥男・編(論創社)「異様なる書物の出現!」が正直な感想。あの吉本隆明が半世紀にもわたって岡井隆に関わる論考、講演、対談をされていたということに驚愕した。(齋藤愼爾)amzn.to/3wKoReI
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【8/20発売予定】『生殖する人間の哲学: 「母性」と血縁を問い直す』中真生(勁草書房)生殖に関するいまだに根強い従来の見方を再考。「産む」ことや、自分の子どもをもつことだけでなく、「育てること」や「親であること」も生殖の一部として考察。amzn.to/2UdqIeV
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【9/13発売予定】『立ちどまらない少女たち: 〈少女マンガ〉的想像力のゆくえ』大串尚代(松柏社)アメリカ文学と日本の少女マンガの接点をたどりつつ、「アメリカ」という場所が、1960年代から90年代の日本の少女マンガでどのように表象されてきたかをたどる。amzn.to/3kttszt
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【7/28発売予定】『自由の条件(2) 自由と法 普及版』 F.A. ハイエク、気賀健三、古賀勝次郎(春秋社)2では、法の支配の重要性を説くとともに、形骸化した法がもたらす利権政治から自由を守る方途を探る。amzn.to/3rf7x0d
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【7/28発売予定】『自由の条件(1) 自由の価値 普及版』 F.A. ハイエク、気賀健三、古賀勝次郎(春秋社)現代リベラリズムを語るうえで欠かせぬ諸問題を詳細かつアクチュアルに論じる。1では、西洋近代における自由の思想の変遷を俯瞰、自由と文明の進歩の相関性を考える。amzn.to/3evHvAB
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【本日 オンライン】7月18日(日)13:00–14:30 佐藤直樹 椹木野衣 港千尋 安藤礼二 芸術人類学の新たな地平へ —— 〈地場〉からの報告 参加無料/事前申込み不要 多摩美術大学 芸術人類学研究所 開所15周年記念公開シンポジウム #s_info www2.tamabi.ac.jp/iaa/iaa_15th_a……
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