書評「気候変動への先人の応答は？ それを知った我々の未来は？ 文理の研究が融合する新しい世界へ人々をいざなおうという意欲が、熱を帯びた筆致から伝わってくる。」（和） | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/T5rvJrp0qv
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書評・養老孟司「子どものころから不思議に思っていたのは、川の水である」「あの水はどこから来るのか。支流が次々に合流するからだという理屈はわかる。だが、感覚が納得しない」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/OPa5YQjHqj
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「最優秀アジア作品賞」『伊藤潤二さん地獄星レミナ』アイズナー賞（2021/7/31）毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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書評・沼野充義「本書は、言語学エッセイ集である。評者自身、千野栄一、鈴木孝夫、田中克彦といった名だたる言語学者の著作を愛読してきたが、これほど自由で楽しい文章を書く言語学者は初めてだ。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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ブレイディみかこさん「エンパシーは伸ばすことができる能力だが、それだけだと、自らを縛ることにもなる。どうか自分を追い込まないでほしい」（文・屋代尚則 写真・Shu Tomiokaさん）毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/pHUieioX9Z
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【8/12発売予定】『生活形式と脆弱性――倫理としてのケア』アンヌ・ゴノン、沼田千恵、落合芳・編（萌書房）自然災害やパンデミック等により浮彫りにされた現代社会の脆弱性を、ケアという視点から捉えた理論と実践を融合する最新の成果。amzn.to/3yiZdiD pic.twitter.com/dI6JfDRofu
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【9/16発売予定】『価格の発見』 ポール・ミルグロム、熊谷玲美・訳、監修・安田洋祐（早川書房）通信事業者への周波数の割り当てやウェブ広告枠の入札制度など、様々に活用されるオークション理論。2020年ノーベル経済学賞者が、理論のエッセンスをコンパクトに語る。amzn.to/2VjUoXV
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【新刊】『考古学者の思考法』安斎正人・編（同成社）考古学史を単なる発見史でなく、先達から今へと繋がる考古学者たちの思考の歴史として捉え直し、今後いかに考古学と対峙すべきかを問う。amzn.to/3j3qO0N
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【8/4発売予定】『うそをつく子 ―助けを求められなかった少女の物語』 トリイ・ヘイデン、入江真佐子（早川書房）ジェシーは笑顔のかわいい九歳の少女。だが日常的にうそをつき、思いどおりにならないと暴力をふるう。彼女に下りた診断は、「愛着障害」だった。amzn.to/37bufgA
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【8/18発売予定】『カール・ラガーフェルド: モードと生きて』 ラファエル・バケ、山本知子、金丸啓子（早川書房）クロエ、フェンディ、シャネルと名だたるブランドを渡り歩いた彼の創作の源泉にあったもの。同時代のライバル、イヴ・サンローランへの思い。amzn.to/37b3YyM pic.twitter.com/V7pqIlMbbE
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【8/18発売予定】『地球の未来のため僕が決断したこと』 ビル・ゲイツ、山田文（早川書房）人命を奪い、経済を後退させる気候の惨劇を避けるためになにができるのか。人と経済の「本当に持続可能な未来像」を描きだす20年ぶりの著書。amzn.to/37peZgh
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【予告編90秒】映画『クーリエ：最高機密の運び屋』世界の運命は、一人のセールスマンに託された。米・ソ全面核戦争目前、【スパイ】にスカウトされた英国人。その極秘任務とは―。ベネディクト・カンバーバッチ 主演｜21/9/23[木･祝]全国公開 youtu.be/Nk_HWY3zfC8
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『ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト』恋人ハーパーの実家に向かうアビーはプロポーズを計画していた。しかし当日、ハーパー自身がレズビアンであることや彼女たちの関係を家族に隠していると知る。amzn.to/3ygBQ9x
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『立ち去った女』かつて小学校の教師だったホラシアは、身に覚えのない罪で投獄され、30年の歳月を刑務所で過ごしてきた。ある日、同じ受刑者でホラシアの親友・ペトラが思いがけない告白をする。監督 ラブ・ディアスamzn.to/3zQAlPE
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『オマールの壁』思慮深く真面目なパン職人のオマールは、監視塔からの銃弾を避けながら分離壁をよじのぼっては、壁の向こう側に住む恋人ナディアのもとに通っていた。監督 ハニ・アブ・アサド amzn.to/2WHIw2F
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『ボルベール＜帰郷＞』失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。だが彼女の留守中、夫が15歳になる娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は勢いあまって父親を殺してしまう。出演 ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ amzn.to/3feFglA
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『別離』テヘランで暮らす妻シミンは、11歳になる娘テルメーの将来のことを考えて、夫ナデルとともにイランを出る準備をしていた。 しかしナデルはアルツハイマー病を抱えることとなった父を置き去りにはできないと国を出ることに反対。amzn.to/3lcgAhg
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『さらば愛しきアウトロー』１９８０年代初頭。スマートな物腰とチャーミングな笑顔を武器に、誰一人として傷つけずに銀行強盗を重ねる７０代の男がいた。彼を追う刑事は、捜査するうち人柄に魅了されてゆく。出演 ロバート・レッドフォード amzn.to/3yf3Nyq
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『パターソン』ニュージャージー州パターソンに住むバス運転手のパターソン。彼の１日は朝、隣に眠る妻ローラにキスをして始まる。パターソンの日々を、ユニークな人々との交流と、思いがけない出会いと共に描く７日間の物語。監督 ジム・ジャームッシュ amzn.to/2VnYcHl
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『桜桃の味』土埃が舞う道中、一台の車を運転する中年男バディ。彼は、街ゆく人々に声をかけ、車のなかに誘い入れてはある奇妙な仕事を持ちかける。監督 アッバス・キアロスタミ amzn.to/3zT9fHD
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『42～世界を変えた男』4月15日。その日、大リーグではグラウンドにいる全員が背番号「42」をつける。「42」――それは、大リーグで唯一の、全球団共通の永久欠番。監督 ブライアン・ヘルゲランド 出演 チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード amzn.to/37eOSIs
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『デヴィッド・ボウイ-最後の5年間』27枚目と28枚目のアルバム「ザ・ネクスト・デイ」「ブラックスター」やミュージカル「ラザラス Lazarus」を詳細にひも解きながら、この20世紀の音楽界に最も影響を与えたスターの最後の5年間を称える。amzn.to/3idc7Jg
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『ドント・ウォーリー』ある事故で人生が変わってしまったジョン・キャラハン。禁酒への険しい道のりで、創造力がもつ癒しの力に目覚め、不自由な手で風刺漫画を描き始める。監督 ガス・ヴァン・サント 出演 ホアキン・フェニックス amzn.to/3lrLliH
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『午後3時の女たち』自分が失ってしまった、眩ゆいほどの若さと奔放な自由を謳歌するマッケナに、レイチェルはどうしようもなく惹きつけられ、住むところを失い困っている彼女を、家に住まわせることに。しかし、…… amzn.to/2V9B6EF
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『ジェイク・ザ・スネークの復活』落ちたプロレスのスーパースターは、彼の人生と彼をあきらめた家族を取り戻すための闘いで彼の過去の悪魔と戦う。ジェイク・ロバーツダイアモンド・ダラス・ペイジスティーヴ・オースティンアダム・コープランド（エッジ）クリス・ジェリコamzn.to/3ldx0pV
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『シャイラク』スパイク･リー監督が、アリストパネスの戯曲『女の平和』を現代風にアレンジ。流れ弾によって１人の少女が命を落としたことをきっかけに、リシストラタは女性たちのグループを組み、シカゴ南部にはびこる暴力に立ち向かう。amzn.to/3j3YXh8
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『ふたりのヌーヴェルヴァーグ ゴダールとトリュフォー』1959年5月、カンヌ国際映画祭で、一本の映画がセンセーショナルを巻き起こす。監督 エマニュエル・ローラン 出演 フランソワ・トリュフォー、ジャン=リュック・ゴダール、ジャン＝ピエール・レオー amzn.to/3xdy4fQ
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『独立愚連隊』北支戦線で敵と対峙している日本軍に、”独立愚連隊”と呼ばれる、各隊の落ちこぼれが集められた警備隊があった。従軍記者の荒木と名乗る男は潜入し、ある部隊員の死について調査を始める……。監督 岡本喜八 出演 佐藤允、雪村いづみ、鶴田浩二 amzn.to/3rIQFiA
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『チェ 28歳の革命』1955年7月、メキシコ。持病の喘息を抱えながらもラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいと旅を続けるゲバラは、独裁政権に苦しむ祖国キューバの革命を志すフィデル・カストロと出会い、わずか82人で2万人のキューバ政府軍と戦うことを決意する。amzn.to/3zURyYq
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【9/23発売予定】『みんなスーパーヒーロー』 カマラ・ハリス、中江有里（平凡社）有色人種の女性として初の米国副大統領に就任した著者の自伝的絵本。家族や教師など自身を導いた人々を描き、「あなたのヒーローも身近にいるはず」というメッセージをこめる。amzn.to/2V35rok
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【本日 オンライン】7月31日（土））10：00～12：00 坂無淳、湯川やよいコメンテーター：山本耕平「専門職とジェンダー・ステレオタイプ：大学教員は男性向き・女性向き職業と考えられているのか」rihe.hiroshima-u.ac.jp/2021/06/7-31-2/ #s_info pic.twitter.com/DyUEiTGntg
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【本日 オンライン】7月31日(土)19:00〜20:30 ブレイディみかこ＋坂上香 「女と政治」にまつわる井戸端会議『女たちのポリティクス』（幻冬舎新書）刊行記念トークイベント ABC本店 aoyamabc.jp/products/idoba……… #s_info
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【本日】7月31日(土) 13:00-16:00 中野晃一 広渡清吾 鵜飼哲 井谷聡子 大沢真理 岡野八代 石川健治 佐藤学 学者の会・第４回オンラインシンポジウム 「ハルマゲドン？！日本のオリンピック」 www.youtube.com/watch?v=TVdLCq……
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【本日】7月31日（土）12:10の回上映後『日常対話』初日舞台挨 拶＋Q＆A：ホアン・フイチェン（黄恵偵）監督 ※オンラインでの舞台挨拶＋Q＆A 16:10の回上映後トーク：北丸雄二 ポレポレ東中野 #ss954 #radiko #tbsradio pole2.co.jp/news/b87f6902-…… #s_info pic.twitter.com/hYCrKME96O
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【本日 オンライン】7/31 (土)14:00 - 15:30 阪井裕一郎／志田陽子（聞き手） 「家族」をめぐる人と制度――『事実婚と夫婦別姓の社会学』シノドス・トークラウンジ ptix.at/DVbAeT #s_info pic.twitter.com/KWVdHKiKhV
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【本日オンライン】7/31（土）12:30～ 連続する読書会＜マルクス「資本論」（4）＞（共催：「ソクラテスと亀」）双子のライオン堂 ptix.at/KoD5by #s_info
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【本日7/31発売】『ICU式「神学的」人生講義 この理不尽な世界で「なぜ」と問う』魯恩碩（CCCメディアハウス）この資本主義社会を倫理的に生きることは可能か? 《愛し、赦し、共に生きるための「究極のリベラルアーツ」。7人の学生と神学教授が12の対話で見つけたものは?amzn.to/3ywO917
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【本日 オンライン】7/31 (土)13:00 - 14:30 ハーン小路恭子 レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』『わたしたちが沈黙させられるいくつかの問い』（左右社）人文学の学校KUNILABO 2021 夏のブックトークシリーズ vol. 1 kunilabo2021onlinebooktalk01rebeccasolnit.peatix.com #s_info
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【本日 オンライン】7/31 (土)20:00 - 22:00 奥山由之＋伊藤貴弘 写真集「flowers」をめぐる対話～ 銀座蔦屋書店 ptix.at/IEQEz8 #s_info
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【本日7/31発売】『マルクスの物象化論（新版）』佐々木隆治（堀之内出版）正確でわかりやすい解説に定評のある著者による、「哲学者」マルクスではなく「革命思想家」としてのマルクスの理論核心に迫る本格的論考。最新の研究成果を反映した「補論」を加え[新版]として刊行。amzn.to/3kwjHAr
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【本日7/31発売予定】『ロマノフ朝史 1613-1918（上）』 サイモン・セバーグ・モンテフィオーリ、染谷徹（白水社）愛憎相半ばする一族、戦争と革命、陰謀と謀反、弾圧と殺害、性愛と嗜虐……王朝の絢爛たる歴史絵巻と血にまみれた秘史を語りつくす。amzn.to/3iqvVrC
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【本日 7/31発売予定】『ナターシャの踊り(下):ロシア文化史』 オーランドー・ファイジズ、鳥山祐介ほか（白水社）国家や社会を主体とするマクロな歴史を縦糸、個人の生に関わるミクロな歴史を横糸として織りなされる、ロシア文化を主人公とした一大叙事詩。amzn.to/3y7JrqZ
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【本日 オンライン】7/31 (土)20:00 - 21:30 J 赤萩瞳＋みりちゃむ（大木美里亜）＋原カントくん「令和ギャルの新しい夜明け～『egg』編集長＆専属モデルと語る夜」下北沢本屋B&B bb210731a.peatix.com #s_info
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【本日7/31発売】『酔っぱらいが変えた世界史:アレクサンドロス大王からエリツィンまで』 ブノワ・フランクバルム、神田順子ほか（原書房）酒と歴史が好きな人にとって興味がつきないエピソードの連続であるが、下戸にとっても楽しいamzn.to/36QwqGa
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【本日 7/31まで マンスリーサポートキャンペーン実施中！！】社会を変えるための【調査×PR】の活動へのご寄付をお願いします 所長・荻上チキ｜社会調査支援機構チキラボ congrant.com/project/srachi…… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/yS726yPuVq
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【本日7/31発売】『LEMON TIME -檸檬とつなぐ毎日』 ナカセコ エミコ、うのまみ（ニジノ絵本屋）「懐かしい場所、大事な人、たとえ会えなくても、私たちは今、つながっている。」絵本『COFFEE TIME -珈琲とめぐる毎日-』から3年、世界は大きく変わりました。amzn.to/3zGR0VC
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