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8月12日のツイート

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『譯注『食憲鴻祕』―明代の食譜』朱彝尊、中村喬(中國藝文研究會)「『食憲鴻祕』は、撰者名が無く、最初はあまり重要視されていなかった書である。その後、淸の朱彝尊の編とされるに至って、その名は知られるようになったが(略)何となく宙に浮いた存在であった。」amzn.to/3fWhtXR pic.twitter.com/KRWqYsXZ6p

posted at 06:49:52

【8/27発売予定】現代思想9月号 特集=<恋愛>の現在 -変わりゆく親密さのかたち 永田夏来+高橋幸 石井ゆかり/大森美佐/菊地夏野/菊池美名子/木村絵里子/清田隆之/黒木萬代/河野真理江/島袋海理/武内今日子/田島悠来/谷本奈穂/中條千晴/中村香住ほか amzn.to/3AydfxB #life954 pic.twitter.com/M7JPmZHiWS

posted at 06:38:35

【8/31発売予定】『食で読むヨーロッパ史2500年』遠藤雅司(山川出版社)歴史上の文献から当時の料理を再現する活動を続けてきた著者が、食の視点から2500年にわたるヨーロッパの歴史を概観…さまざまなエピソードを通して、歴史を身近に感じられる一冊。再現レシピ巻末掲載。amzn.to/3lU06uF

posted at 05:52:49

【9/14発売予定】『よくわかる中国法 』王雲海、周劍龍、周作彩・編(ミネルヴァ書房)基本分野のほか、食品安全管理法、知的財産権法、行刑法、「智慧法院」新設などのインターネット時代の司法改革などの日中間でも社会的関心の高いテーマを精選。amzn.to/2Xlc2eP

posted at 05:50:23

【8/17発売予定】『世界ピクト図鑑 サインデザイナーが集めた世界のピクトグラム』児山啓一(ビー・エヌ・エヌ)駅や空港のサインデザイナーである著者が世界で撮影したピクトグラムの写真を項目別、国別に分類し、わかりやすく解説 amzn.to/3fW7H87

posted at 05:43:23

『なぜ戦争体験を継承するのか 』蘭信三、小倉康嗣、今野日出晴・編(みずき書林)近い将来やってくる〈体験者のいない世界〉で、歴史記憶の継承はどのようにして可能なのか。そもそも私たちは、なぜそれを継承しなければならないのか。amzn.to/3jNUK1f #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:31:34

『ムズカシそうなSDGsのことがひと目でやさしくわかる本』本田亮(小学館)環境マンガ家・カヌーイストとして世界中の大自然を旅し地球のリアルを見てきた著者が、自らの体験をもとにユーモラスなイラストと文章で解説。amzn.to/3lVyoxK

posted at 04:51:03

『コリシの言葉』石原孝(さくら舎)黒人居住区に生まれ、食事も満足にとれなかった少年時代、ラグビーがかけがえのないものになっていった。当時ラグビーは白人のスポーツだったが、いつか代表になりたい、という夢をかなえる。amzn.to/3lYV1kK

posted at 04:46:44

【9/27発売予定】『三余続録』吉川忠夫(法藏館)著者が四半世紀にわたり無署名で寄せてきた『中外日報』社説のなかから七二篇を選録。著者の日々の思索を投影する、中国の歴史・思想・宗教・書物等に関する随想集。amzn.to/3sbgB6x

posted at 03:39:25

【8/25発売予定】『20世紀ジョージア(グルジア)短篇集』 ミヘイル・ジャヴァヒシヴィリほか、児島康宏訳(未知谷)20世紀に活躍した作家6人を厳撰し、各2篇計12篇をジョージア語から直接翻訳して紹介する初の短篇集。 amzn.to/3jKJBhU pic.twitter.com/sL4bv7SulI

posted at 03:12:51

『豊島産業廃棄物不法投棄事件』大川真郎(日本評論社)わが国最大規模の不法投棄事件といわれる豊島産業廃棄物不法投棄事件。不法投棄に手を貸し、停止したのちの廃棄物の撤去を拒否した香川県当局と1400人の住民との25年に渡る長きたたかいを克明に綴る。amzn.to/3saPSaA

posted at 03:00:09

羽田圭介さん「でも、なぜお金が欲しいのか聞いても、答えがはっきりしないんです。会社を辞めさえすれば幸せになれると思っていて、その後を真剣に考えている人は少ない。皆が漠然とお金に幻想を抱いている、この奇妙な感じを小説として書いておきたいと思いました」 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 02:54:36

しまだともみさん「最初の驚きだけで終わらせたくなかったんです。子どもたちが飽きずに読める絵本を作りたかったので、何度も読まないと気づかないような小さな「遊び」を随所にしかけています。」 (文・写真:澤田聡子)book.asahi.com/article/14407076

posted at 02:52:56

村井章子「山岡洋一さんは『国富論』の翻訳も手がけるなど古典の新訳にも意欲的だったが、本当に残念なことに2011年に急逝された。アダム・スミスのもう一冊の主著『道徳感情論』を無謀にも私などが訳すことになったのは、このためである。」翻訳を生きる:2 book.asahi.com/article/14414666 pic.twitter.com/vMN6SZjAi1

posted at 02:51:10

集英社・服部祐佳さん「本書が批判する資本主義のもたらす災い全般が、日を追ってひどくなっている。問題はそこでどうするか、だった。処方箋がほしい。氏にそう告げた2年後に「答えが分かった」と電話があった。」book.asahi.com/article/14411421 pic.twitter.com/unUyOZS9WH

posted at 02:49:36

書評・福田宏樹「軍隊は「狂気の世界」、隠していた詩集や創作ノートは没収され、「歯が折れ、血を吐くようなリンチ」を上官から繰り返し受けていた。敗戦に「ただ詩を書きたい衝動に駆られた」という。」 book.asahi.com/article/14414763 pic.twitter.com/59pIo8ZAn6

posted at 02:46:47

きたやまおさむ「かつては、この絶対に一回しかないところが、とてつもない感動を生んでいた。私の幼い頃に体験したオリンピックでは、これが後から見れるとは思っていなかった。その分、ラジオやテレビにかじりついてその一回を堪能したものだ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 02:42:57

温又柔「7歳の私は、コッケコッコー、と先生が言ったのかと思った。でも、ニワトリの物真似にしては、先生の声の調子は勇ましすぎたし、全校児童が集っている校庭に漂う妙に張り詰めた厳かな雰囲気にニワトリはまったく似つかわしくない気もした。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 02:28:39

電通グループの今期、1075億円の最終黒字に転換 上場来最高益見込む 東京・汐留の「電通本社ビル」の譲渡益が営業損益を約870億円押し上げ(2021年8月11日)日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZAS…

posted at 02:25:33

「カフェオレをうまく飲み込めず鼻から噴き出したウィシュマさんに、職員が「鼻から牛乳や」とからかったことを「明らかに人権意識に欠ける不適切な発言」として、職員の意識改革の徹底を求めた。 」(2021年8月10日)www.tokyo-np.co.jp/article/123261 #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 02:24:44

【お詫び】本学教員による不適切なツイッター投稿について 広島大学広報担当(2021年08月11日) www.hiroshima-u.ac.jp/news/66087

posted at 02:23:42

『チョン・ヘインの I ♥ NEW YORK』死ぬまでに一度は行きたかったというニューヨークを歩いて旅するドキュメンタリー。メロドラマの匠がプロデューサーに変身して8日間の旅の報告をする。amzn.to/2XalZLQ

posted at 00:50:04

『アンダーグラウンド』第2次世界大戦中、1941年のベオグラード。共産党員マルコは弟のイヴァンや友人のクロとともにナチス・ドイツに抵抗。避難民たちを地下室にかくまい、彼らに武器を製造させては巧みに売りさばいて、富を築き上げる。監督 エミール・クストリッツァ amzn.to/2XkYqjF

posted at 00:48:44

『つぐない』1930年代、戦渦のイギリス。美しいセシーリアは、ある夏の日、兄妹のように育てられた使用人の息子・ロビーを愛していることに初めて気づく。しかし……。amzn.to/2X89Dnt

posted at 00:47:36

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』第二次世界大戦時、ドイツ軍が誇った世界最強の暗号<エニグマ>。世界の運命は、天才数学者アラン・チューリングに託された。出演 ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ amzn.to/2VE1tDd

posted at 00:46:09

『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』明日は卒業式。モリーとエイミーは、高校生活の全てを勉学に費やし輝かしい進路を勝ちとったが、同級生たちも同じくらいハイレベルな進路を歩むことを知り驚愕。2人は失った時間を取り戻すため卒業パーティーに乗り込む。amzn.to/37OpqKx

posted at 00:44:07

『ゼロ・グラビティ』地球から60万メートル上空。スペースシャトルでのミッション遂行中、突発的事故により、無重力空間に放り投げ出されたふたりの宇宙飛行士。ふたりをつなぐのはたった1本のロープ。出演 サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー amzn.to/3lRmZif

posted at 00:39:19

『モンキー・ビジネス』若返りの薬を研究している化学者、バーナビーの薬がチンパンジーのいたずらによって完成。知らずに飲んだ彼はたちまち視力、体力、気持ちまで20歳の若者に。監督 ハワード・ホークス 出演 ケイリー・グラント、ジンジャー・ロジャース amzn.to/37zTqtu

posted at 00:27:01

『バレエ「ジェローム・ロビンスに捧ぐ」』「ウェスト・サイド・ストーリー」「屋根の上のヴァイオリン弾き」などのミュージカルを振付、演出したジェローム・ロビンスは、パリ・オペラ座でも振付を担当。弟子のミルピエの振付作品を加えた、ロビンスへのオマージュ。amzn.to/2XnyJz7

posted at 00:25:31

『夏をゆく人々』光と緑あふれるイタリア中部・トスカーナ州周辺の人里離れた土地で、昔ながらの方法で養蜂を営む一家の物語。ジェルソミーナは4人姉妹の長女。自然との共存をめざす父ヴォルフガングの独自の教育と寵愛を受け、今や父よりもミツバチに精通している。amzn.to/3jFY26O

posted at 00:23:48

【本日8/12発売】『思想の免疫力』 中野剛志、適菜収(ベストセラーズ)高を括らず未知の事態に対して冷静な観察眼をもって対応する知性の在り処を問う。「本質を見抜く目」「真に学ぶ」とは何かを気鋭の評論家と作家が深く語り合った。amzn.to/3ernlrh

posted at 00:15:02

【本日8/12発売】『王様ランキング 11』十日草輔(角川書店)笑顔を失ったミランジョ。彼女と共に生きることを決めたボッス。傷つき尽くした二人は、禁断の景色を望んでしまった──。過去の罪が明かされ、ボッジ達の前に現れた黒幕。それは希望か、絶望か。amzn.to/3rjG9hm

posted at 00:14:37

【本日】8/12 (木)17:00 - 19:30 岸野雄一+吉田アミ 盆踊りと民主主義  千言万語 秋葉原和堂sgbango20210812.peatix.com #s_info

posted at 00:14:17

【8/20発売予定】『ハーレム・ルネサンス』松本昇ほか(明石書店)百年前のニューヨークを拠点として、アフリカン・ディアスポラによって展開された文化社会運動。歴史・文学・表象芸術、ジャンルやメディアを横断し、合衆国を越えて世界に及んだ交流の全体像に迫る。 amzn.to/3zhUSMD

posted at 00:13:42

【本日8/12発売】『我と汝』 マルティン・ブーバー、野口啓祐(講談社学術文庫)「私」ではなく「あなた」でもなく、〈われ〉と〈なんじ〉、そして〈われ〉と〈それ〉の出会いから始まる世界とは、どのようなものなのか。amzn.to/3j0eYEV pic.twitter.com/dqrT6zure3

posted at 00:13:15

【本日8/12発売】『辞世の作法』山折哲雄(講談社学術文庫)かつて日本人が持ちえた<共感の場>が消え、確たる死生観すら見えなくなった昨今、私たちは人生をどうまとめたたらいいのか。『こころの作法』(中公新書)を底本に、終章をこの文庫のために書きおろし。amzn.to/3rCywD9 pic.twitter.com/t9lnIx2jwB

posted at 00:12:35

【本日8/12発売予定】『ビッグ・ブラザーの世紀: 英語圏における独裁者小説の系譜学』奥畑豊(小鳥遊書房)20世紀英語圏文学を丹念に辿り、確たる実態を持たない記号のようにあらゆる場所に遍在する「不在の中心」としての「ビッグ・ブラザー=独裁者」の表象を明らかにする。amzn.to/3y9ZqEK

posted at 00:11:47

【本日8/12発売予定】『生活形式と脆弱性――倫理としてのケア』アンヌ・ゴノン、沼田千恵、落合芳・編(萌書房)自然災害やパンデミック等により浮彫りにされた現代社会の脆弱性を、ケアという視点から捉えた理論と実践を融合する最新の成果。amzn.to/3yiZdiD pic.twitter.com/R606HbQohD

posted at 00:11:17

【本日8/12発売】『アーサー王ここに眠る 』フィリップ・リーヴ、井辻朱美(創元推理文庫)荒々しい騎馬の男たちが館を襲い火を放った。燃えさかる館から逃れたみなしごの少女は奇妙な風体の男に救われる。『移動都市』の著者がアーサー王伝説を新たな視点から語り直した。amzn.to/3ihne4d

posted at 00:08:01

【本日8/12発売】『熱力学の基礎 第2版 2: 安定性・相転移・化学熱力学・重力場や量子論』清水明(京大学出版会)熱力学を再構成し、簡潔で美しく普遍的な理論として提示した定評ある教科書の改訂版。2巻では、化学熱力学や相分離を伴う相転移まで透徹した論理で解説。amzn.to/2V9w1wo

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【本日8/12発売】『現代中国 内政と外交』毛里和子(名古屋大学出版会)グローバル大国化した中国の内政と外交を同時にとらえ、国家資本主義から「周縁」問題まで、両者のネクサスに照準を合わせつつ、革命後の70年をふまえて現在の姿を浮き彫りにした。amzn.to/3lrjGyg

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【本日8/12発売予定】『うろん紀行』わかしょ文庫(代わりに読む人)人はなぜ小説を書くのだろう。なぜ小説を読むのだろう。決して同じ場所にたどり着くことはできないのに。〝平和島のブローティガン״《小説を読む物語》amzn.to/36zg70f

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【本日8/12発売】『わたしたちはなぜ笑うのかー笑いの哲学史』中山元(新曜社)人はなぜ笑うのか。ソクラテスからデカルト、スピノザ、ニーチェ、フロイトまで、ユーモア、アイロニー、ウィットなどの笑いから哲学史をたどり、笑いの多様性と意味をも探る。amzn.to/3AhwLOC

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【本日8/12発売】『「アイドルの国」の性暴力』(新曜社)現代日本の性暴力は、ナショナリズムとジェンダーの複合した形で現われている。桐野夏生『路上のX』松田青子『持続可能な魂の利用』横田創『残念な乳首』中島京子『FUTON』瀬戸内晴美『余白の春』徳田秋聲『縮図』amzn.to/3jsLtM3

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【本日8/12発売】『【増補改訂版】ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』山田邦紀(現代書館)数奇な運命に翻弄された孤児たちの生涯と、数々の感動秘話を活写。端緒となった100年前のプロジェクトを詳述。amzn.to/3CsUIEz

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【本日8/12発売】『ハプスブルク帝国1809-1918 ――オーストリア帝国とオーストリア=ハンガリーの歴史』 A.J.P.テイラー、倉田稔(ちくま学芸文庫)ヨーロッパ最大の覇権を握る帝国の19世紀初から解体まで。多民族を抱え外交問題に苦悩した巨大国家。解説・大津留厚amzn.to/3iyB0ze

posted at 00:03:20

【本日8/12発売】『ロバート・オッペンハイマー ――愚者としての科学者』藤永茂(ちくま学芸文庫)マンハッタン計画を主導し原子爆弾を生み出したオッペンハイマーの評伝。多数の資料をもとに、政治に翻弄、欺かれた科学者の愚行と内的葛藤に迫る。amzn.to/2VFBZVI

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【本日8/12発売】『ガケ書房の頃 完全版 ――そしてホホホ座へ』山下賢二(ちくま文庫)2004年京都市左京区で開店する前の話から、2015年に閉店後、「ホホホ座」へと発展するまで。個性派書店、青春期。解説・島田潤一郎、帯・武田砂鉄 amzn.to/3AnODrb

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【本日8/12発売】『キリスト教の幼年期』 エチエンヌ・トロクメ、加藤隆(ちくま学芸文庫)キリスト教史の最初の一世紀は、幾つもの転回点を持つ不安定な時代であった。この宗教が自らの独自性を発見した様子を歴史の中で鮮やかに描く。amzn.to/3xz00uu

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【本日8/12発売】『消費社会の誕生 ――近世イギリスの新規プロジェクト』ジョオン・サースク、三好洋子(ちくま学芸文庫)グローバル経済は近世イギリスの新規起業が生み出した! 産業が多様化し雇用と消費が拡大する産業革命前夜を活写した名著を文庫化。解説・山本浩司 amzn.to/3Ar7666

posted at 00:00:53


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