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8月18日のツイート

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読書日記・山田昌弘「私も18歳になる高齢ネコと生活しているが、時々、「このネコは、私に飼われて幸せなのだろうか?」と自問自答する。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 07:07:36

書評「かつて大陸とつながっていたやんばるは、海に閉ざされた後、その深い森で多くの生物を涵養(かんよう)してきた。中にはここでしか見ることができない固有種や、擬態する珍しい生物も多く存在する。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/BbykkzWsLT

posted at 06:53:43

生井英考「五輪のから騒ぎが終わって戻ってきた長く暑い夏。「ロング・ホット・サマー」といえば現代史では1967年夏、アトランタとボストンから全米に飛び火した人種蜂起のことだ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/kagT5txvCY

posted at 06:52:28

書評「例えば、徳島県鳴門市の「赤殿中」という豆だぬき。赤い殿中羽織を着た子供に化けるのが得意で、夜道を歩く人に「おんぶして」と声をかける。無視すると、しつこくまとわりつき、おんぶしてあげるとうれしそうにはしゃいで、その人の肩を軽くたたく。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/HT8M1jnnsF

posted at 06:45:59

阿古真理「いったいなぜ、さまざまな透明スイーツが流行し、特に2020年から加速しているのか。そこには、ある予感が隠されていた。要因をひも解いていこう。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/86227

posted at 06:16:05

『アンチレイシストであるためには』 イブラム・X・ケンディ、児島修(辰巳出版)世界に蔓延るレイシズムの構造や本質を自らの体験をまじえ解き明かし、制度としてのレイシズムを変え、「アンチレイシスト」としての態度をとりつづけることを訴える。amzn.to/3xWw77Q

posted at 05:43:15

『ヘイト・スピーチという危害』 ジェレミー・ウォルドロン( みすず書房)日本と同じくヘイト・スピーチ規制のないアメリカの議論や判例を紹介し、ヘイト・スピーチの定義、その問題点、法的規制の根拠、ヘイト・スピーチの「危害」を明らかにする。amzn.to/3soGiAX

posted at 05:42:23

『ヘイトスピーチと対抗報道』角南圭祐(集英社新書)日韓の戦後補償問題を長年追い続けてきた著者だからこそミクロとマクロ両方の視点からの解説が可能となった、「ヘイトスピーチ問題」の入門書。amzn.to/3zhvRBc #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:41:32

『レイシズムとは何か』梁英聖(ちくま新書)「日本に人種差別はあるのか」。実は、この疑問自体が差別を生み出しているのだ。「人種」を表面化させず、差別を扇動し、社会を腐敗させるその構造に迫る。amzn.to/3dbqIki

posted at 05:38:36

『ガーヴィー運動と「想像の帝国」: 国際的人種秩序への挑戦』荒木圭子(千倉書房)人種差別の厳しい社会環境の中で立ち上がり、具体的な差別撤廃を模索したマーカス・ガーヴィー。BLMにもつながる先駆的黒人運動の闘争と苦悩を描く。amzn.to/3gndinl

posted at 05:37:55

大坂なおみが村上隆とのコラボラケットを発表  このコラボアイテムは残念ながら非売品となっているが、数量限定でオークションに出品されるとのこと。なお、その収益は自身がサポートするプログラム「プレー・アカデミー with 大坂なおみ」に寄付するというhypebeast.com/jp/2021/8/naom…

posted at 05:30:53

【9/16発売予定】『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー 2』 ブレイディ みかこ( 新潮社)13歳になった「ぼく」の日常。時代が、社会が、人が大きく変わっていく中で、悩み考え、大人へのらせん階段を昇っていきます。そして、ついに親離れのときがーー。 amzn.to/2VV2p6l

posted at 05:26:15

『「ハーフ」ってなんだろう? あなたと考えたいイメージと現実』下地ローレンス吉孝(平凡社)「差別があるのはルーツや肌の色、髪質そのものが原因ではありません。」amzn.to/3glpGpw

posted at 03:40:00

『Search/サーチ』忽然と姿を消した16歳の女子高生マーゴット。行方不明事件として捜査が始まる。家出なのか、誘拐なのかわからないまま37時間が経過。娘の無事を信じる父デビッドは、彼女のPCにログインしSNSにアクセス。そこには自分の知らない娘の姿が……。amzn.to/3gbJSJM

posted at 03:10:23

『ペイン・アンド・グローリー』脊椎の痛みから生きがいを見出せなくなった世界的映画監督サルバドールは、心身ともに疲れ、引退同然の生活を余儀なくされていたが、昔の自分をよく回想するようになる。監督 ペドロ・アルモドバル 出演 アントニオ・バンデラス  amzn.to/3gaQ30I

posted at 03:08:12

『チャンシルさんには福が多いね』長年ホン・サンス監督作のプロデューサーを務めてきたキム・チョヒ初監督作品。映画プロデューサーのチャンシルは、ずっと支えてきた映画監督が急死し失業してしまう。カン・マルグム、ユン・ヨジョン、キム・ヨンミン amzn.to/2XAd5rn

posted at 03:06:08

『ホワイトハウス・ダウン』議会警察官ジョン・ケイルは、娘が憧れるアメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤーを守るため、シークレットサービスへの転身を目指していたが……。チャニング・テイタム、マギー・ギレンホール、ジェイミー・フォックス amzn.to/37PAKWz

posted at 03:02:34

【35分】青木理、宮台真司「タリバン、アフガンを再奪取」「歯止めが効かない感染拡大」「月イチ宮台」が復活!? 「タリバンがアフガンを再奪取」9.11 のテロ、その後のアメリカによるアフガン攻撃の正当性について(21/8/17)music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f…  #jwave #jamtheworld #ポリタスTV #ss954 pic.twitter.com/ME9iBDAHuq

posted at 02:32:28

【8/31発売予定】『翡翠色の海へうたう』深沢潮(角川書店)派遣社員、彼氏なし、家族とは不仲。冴えない日々を送る葉奈は作家になる夢を叶えるべく、戦時中の沖縄を舞台に勝負作を書くことを決める。しかし取材先で問題の当事者ではない自分が書くことへの覚悟を問われ……。amzn.to/2VVm5XK

posted at 01:58:40

【新刊】『「八月ジャーナリズム」と戦後日本』米倉律(花伝社)毎年八月の戦争特番。戦後日本の戦争観や歴史認識を反映し、同時に形成にも影響を及ぼしてきた、その歴史的展開とその功罪を検証し、今後の可能性と課題、展望を示す。amzn.to/3CURFFn #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 01:56:20

書評・佐々木敦「千葉雅也は、まだたった三作しか小説を書いていない。しかもそれらは「◯◯シリーズ」とでも呼べる連続性を有している。だが、にもかかわらず、すでにしてこの小説家は、きわめて豊饒にして複雑な作品世界を構築しつつある。」www.shinchosha.co.jp/book/352972/#b… #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Pn7t3f59e3

posted at 01:48:52

岩間敏明さん「この絵を描いたのは鹿島の人なんです」加害の地で続く慰霊 秋田県大館市の花岡平和記念館:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASP8J…

posted at 01:46:22

髙井ホアン「果たして特高警察とはどのような組織だったのだろうか。『アルキメデスの大戦』と同時代の特高警察の資料から、もう一つの「特高警察から見た日本の歴史」を探ってみたい。」gendai.ismedia.jp/articles/-/82417

posted at 01:35:45

鴻上尚史「中学、高校と僕が理不尽な校則に対して抗議を続けた一番の理由は、「先生を信頼したかった」からです。」gendai.ismedia.jp/articles/-/86011 pic.twitter.com/JcxWAdfWJp

posted at 01:34:35

西田宗千佳「ドラマや映画といった映像コンテンツを取り扱うビジネスが、ネットワーク上で展開されることでどのように変化したのか、ということに付随する話であり、まさに「新興企業と映画会社による競合」の本質そのものに関わっている。」gendai.ismedia.jp/articles/-/86294 #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 01:32:54

たがいの喜びも不安もトラウマをも受けとめながら、子供たちを全力で守り、コミュニティを再生していくことを胸に誓う――。 amzn.to/2UsxP36

posted at 01:19:23

人類学者でソーシャルワーカーの著者は、元ギャングメンバーに頼まれて、子供をもつ男性たちの自助グループを運営。 毎週水曜日の夜、会合には十代の少年から中年層までが集まり、語り合いながらともに「父になること」を手探りする。 amzn.to/2UsxP36

posted at 01:19:23

ロサンゼルス南部の街ワッツは、ギャング抗争が頻繁に起こるスラム街。 死ととなり合わせの暴力やドラッグ汚染、警官の虐待行為が男たちを捕らえ、父から子、子から孫へと連鎖していく。 amzn.to/2UsxP36

posted at 01:19:22

「殺し合いを今すぐやめなきゃならない。子供たちを救うんだ」 父を知らずに育った男たちが親になるとき――。 貧困、差別、暴力を超えて繋がる男たちのドキュメント amzn.to/2UsxP36

posted at 01:19:22

『プロジェクト・ファザーフッド: アメリカで最も凶悪な街で「父」になること』 ジョルジャ・リープ、宮崎真紀(晶文社)人類学者でソーシャルワーカーの著者は、元ギャングメンバーに頼まれ、子供をもつ男性たちの自助グループを運営する。amzn.to/2TuEsRZ

posted at 01:19:22

彼らは、マラソンの世界記録を樹立することにより夢を実現できると信じて過酷なトレーニングを続けている。フルマラソンを2時間20分で走るエジンバラ大学の文化人類学の准教授が、15ヵ月にわたりエチオピアのランナー達とトレーニングを共にしたフィールドワークの記録。amzn.to/3xXmA0d

posted at 01:16:07

ランナーたちは標高3200メートルのエントト山にこもり、午前3時から薄い大気の中でトレーニングを開始する。時には岩山に寝泊まりし、時にはハイエナがうろつくサバンナでトレーニングを続けるものもいる。amzn.to/3xXmA0d

posted at 01:16:06

『ランニング王国を生きる 文化人類学者がエチオピアで走りながら考えたこと』マイケル・クローリー、児島修(青土社)なぜアフリカのアスリートは足が速いのか 男子マラソン世界記録TOP5のうち3人のランナーはエチオピア人であり、多くのエリートランナーが輩出される――。amzn.to/3dMUFZs

posted at 01:16:06

本書の随所に、異文化へのアプローチの手がかりがある。原書は1997年刊行以来、アメリカで医療、福祉、ジャーナリズム、文化人類学など幅広い分野の必読書となった。医学的分類の「疾患」とは異なる「病い」の概念も広く紹介し、ケアの認識を変えたとも評される。

posted at 01:12:57

その一方で医師たちからもこまやかな聞き取りを重ね、現代的な医療文化と、それが医療従事者に課している責務や意識が、リアの経過にどう関わっていたかを丹念に掘り起こしている。

posted at 01:12:56

著者は、医師たちが「愚鈍で感情に乏しい、寡黙」と評したリアの両親やモンの人びとから生き生きとした生活と文化の語りを引き出し、モン族の視点で見た事の経緯を浮かび上がらせる。

posted at 01:12:56

しかし幼少のリアを支える両親と病院スタッフの間には、文化の違いや言語の壁ゆえの行き違いが積もってしまう。 モン族の家族の側にも医師たちの側にも、少女を救おうとする渾身の努力があった。だが両者の認識は、ことごとく衝突していた。相互の疑心は膨れ上がり、そして──。

posted at 01:12:55

【新刊】『精霊に捕まって倒れる 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突』アン・ファディマン、江口重幸ほか(みすず書房)ラオスから難民としてアメリカに来たモン族の一家の子リア・リーが、てんかんの症状でカリフォルニア州の病院に運ばれてくる。amzn.to/3z7Etus

posted at 01:12:55

【新刊】『ストリートファッション 1980-2020―定点観測40年の記録』ACROSS編集室(PARCO出版)パルコのファッションとカルチャーのシンクタンク部門ACROSS編集室が捉えた、若者とファッションを緻密なエビデンスとともに編纂した永久保存版 amzn.to/3yIgO3b

posted at 01:06:54

【新刊】『いわさきちひろと戦後日本の母親像 画業の全貌とイメージの形成 』宮下美砂子( 世織書房)戦後の日本で活躍した画家・いわさきちひろの画業と現代社会に生きる母親達のあり方をジェンダーの視点から捉え直し、初源に立つ彼女の思いを新たな可能性へと解き放つ。amzn.to/3yJaLMu

posted at 01:05:25

清原雅彦さん(83)「法律学者はこれまで、戦争に巻き込まれる市民の権利や財産を救済する視点で議論や研究をしてなかったのではないか」「『戦争法学』事始め」(青木絵美)福岡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 00:50:24

山根貞男「映画は静止体ではなく動体。活字に定着させるのに苦労した」鈴木一誌「映画についての書物は、誰かが見て書いたという身体性があり、動きを止めていない。止まっていないようなデザインを考えた」(勝田友巳)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/EAZHhUXZH0

posted at 00:48:52

書評:小林聡美「ひとり暮らしの母親のところに、以前より顔を出すようになった。生息状況の確認が目的だ。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/BRvM8s0FKL

posted at 00:45:24

7月に開催されたオンラインイベント「VOGUE FORCES OF FASHION」の日本語字幕付き動画が限定公開! www.vogue.co.jp/fashion/articl…

posted at 00:30:51

書評・岡崎武志「「朝早く起きても、鳥の鳴き声がしない。それでいて、春だけがやってくる」。レイチェル・カーソンが書いた『沈黙の春』(1962年)は、環境破壊と化学薬品による汚染を告発し、ぬるま湯に浸る全世界に冷や水を浴びせかけた。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/zBTmWPVzYb

posted at 00:28:58

【本日 オンライン】8/18 (水)19:00 - 21:00 豊竹呂太夫+大島真寿美「文楽に魅せられて」『結 妹背山婦女庭訓 波模様』(文藝春秋)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/QSNcCf #s_info

posted at 00:24:00

【本日 オンライン】8/18 (水)20:00 - 21:30 志田陽子 / 吉田徹(聞き手) 映画は誰がために映されるのか?――法と映画を考える シノドス・トークラウンジ  ptix.at/NurA5a #s_info pic.twitter.com/XK4F2Nr7go

posted at 00:23:27

【本日8/18発売】『日本SFの臨界点 石黒達昌 冬至草/雪女』石黒達昌、伴名練(ハヤカワ文庫)架空生物ハネネズミを横書き論文形式で語り大江健三郎・筒井康隆に絶賛された芥川賞候補作など、伝説的作家による全8篇を集成。編者渾身の解説40p超併録。amzn.to/3zkfP9S pic.twitter.com/eRLJaKyLkh

posted at 00:22:48

【本日8/18発売】『紀行 忘却を恐れよ』立野正裕(彩流社)コロナ禍により移動できなくなった旅人は故郷へ日本国内へ「思索」の旅をする。第1部では故郷・遠野を軸に「語り」の世界を追究し、第2部では日本全国を舞台とした文学作品、映画作品を辿ることで思考をめぐらした。amzn.to/3gajHDi

posted at 00:21:43

【本日8/18発売】『図書館を語る』山崎博樹(青弓社)公立図書館の現職/元館長や図書館学の研究者、図書館の新設プランナー、什器メーカー社長、学校図書館関係者たちが、社会のインフラとしての図書館のあり方を対談・鼎談・座談で縦横に語り合う。amzn.to/3y44UAX

posted at 00:20:44


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