牧野紗弥さん「大きな波を起こして、世間を動かそうなんて、一つも思っていません。でも、私は自分のために、これからも子どもが考えるきっかけを作れるお母さんで居続けたいと思っています」（文・樋口可奈子 撮影・西崎進也）gendai.ismedia.jp/articles/-/86238
posted at 06:44:37
漫画原作者・門馬司さん「ボツになる企画の方が圧倒的に多いですけどね。過去ボツになった企画の中には「近未来の無人島でサバイバルをする話」とかありました」（阿部裕華）gendai.ismedia.jp/articles/-/85964
posted at 06:38:48
「「ちょっとわかんないです」わたしは小さな声で答えた。 「そっか」 「あの、お母さんの友達ですよね」 「そうそう」 そこで会話が止まってしまい、わたしたちは黙ってラーメンのつづきを食べた。」川上未映子 第24回 黄色い家（絵・榎本マリコ） : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/novel/kiroiie/…
posted at 06:37:27
【37分】「森岡書店」訪れた時には、映画監督でもある大川史織さんの「なぜ戦争をえがくのか 戦争を知らない表現者たちの歴史実践」が、紹介されていました。本屋さんが情熱をもって1冊を届けるということとは？ ホントのコイズミさん ♯20 open.spotify.com/episode/63ToUb… pic.twitter.com/IaN1IyejjY
posted at 06:34:31
書評「本書の著者は、車中泊を楽しむ雑誌『カーネル』の編集長。車中泊の魅力を「子どものころの秘密基地」と表現し、マイカーで快適に過ごすノウハウを紹介する。」 www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:27:53
書評「本書は、中国・雲南省からビルマ、タイへの敗走２０００キロの記録。生還を果たした軍医詩人の著者は、昭和４５年の初版のあとがきで「おびただしい死者が野ざらしになっていた」と記している。詩情香る戦記文学の文庫化。」www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:27:16
書評「主人公の河合デミアンはバスケ部に所属する高校生。北米プロリーグで得点王になるのが目標だが、試合中のけがとミスが原因でイップス（心理的要因でそれまでできていた運動動作がスムーズにできなくなる障害）に陥る。ゴールに近づくと腕が固まってしまうのだ。」 www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:26:27
書評「懐かしい名曲秘話、そしてコロナの時代に「人生という旅で何が見つかったか、問う時だ」「今こそ心を旅してみよう」との提言も胸に響く。」 www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:25:03
川上未映子さん「日本語は漢字とひらがなの組み合わせのような〝デザイン〟で魅せることもできる。私自身、目で読むリズムに頼ってきた面があるけれど、今回は新しい形に出会えた気がします」（海老沢類）www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:10:05
書評「本書によると、オランダの巨匠レンブラントが前腕解剖の講義実習を描いた「ニコラス・テュルプの解剖学講義」は外科組合の役員の集団肖像画である。外科組合は定期的に講義を開催することを誇りにしていた。」www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:08:41
書評・和合亮一「シャルルヴィルという田舎に育った青年がどのようにして詩の女神に微笑まれたのか。そして流星のごとく消えていったのか。虫捕り網を振り回す気持ちで読み耽り、ならば詩を棄てない生き方というものを捕まえてみたくなった。」 www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:05:54
蔭山実「荒っぽくても陽気に意志を貫く不屈の主人公。病院の規則を盾に権威をふりかざす師長。その闘いの描写には、病院は巨大な体制の象徴であり、その中で個人の自由が危機に瀕しているという、痛烈な批判が読み取れる。」 www.sankei.com/article/202108…
posted at 06:04:23
担当編集者、荒田英之さん「ホラー作品と思いきや、物語は二転三転。ラストで点と点が結びついた時の驚きと切なさが魅力です」（三保谷浩輝）www.sankei.com/article/202108…
posted at 05:48:40
集英社文芸書編集 古川峰子「ことの発端は、夫が会社の飲み会でふざけた後輩からコップの水を掛けられたことから始まるのですが、以降、水道水を「カルキ臭い」と言い、風呂に入らないと宣言します。そして雨の日にはあえて雨に打たれて帰宅するようになります。」www.sankei.com/article/202108…
posted at 05:46:28
［ロンドン １６日 ロイター］ ＯＰＥＣプラス、米国の増産要請に応じない公算＝関係筋 reut.rs/3yTSv31 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:20:33
［クアラルンプール １６日 ロイター］マレーシアのムヒディン首相が辞任、後任選出まで暫定首相に reut.rs/2Uj9uMX #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:20:05
【8月16日 AFP】中国外務省・華春瑩報道官「中国はアフガニスタン国民が自らの運命を独自に決定する権利を尊重する」と述べ、「アフガニスタンとの友好的で協力的な関係を引き続き発展させていく用意がある」 www.afpbb.com/articles/-/336… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:19:41
【本日 8/17（火）15時半～放送予定】慶応大総合政策学部教授・田中浩一郎さんと考える「タリバンが政権を奪取。アフガニスタンの20年」（TBSラジオ「荻上チキ・Session」） www.tbsradio.jp/articles/43093/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Oe7heq1edA
posted at 04:56:05
【告知】8/18（水）ゲスト：近現代史研究家・辻田真佐憲さん 新型コロナ、五輪に関する社会の「空気的支配」について「Yahoo!ニュース Voice in Session」TBSラジオ荻上チキ・ Session www.tbsradio.jp/articles/43087/ #ss954 #radiko #tbsradio #シラス pic.twitter.com/cyPrNTQF0g
posted at 04:51:22
『たちあがる女』アイスランドの田舎町に住むハットラは、セミプ口合唱団の講師。しかし、彼女は、もうーつの顔を持っていた。謎の環境活動家”山女”、としてアルミニウム工場に対して、孤独な闘いを繰り広げていたのだ。そんなある日、彼女の元に予期せぬ知らせが届く。amzn.to/3ARbZWD
posted at 04:34:07
『ワン チャンス』子どもの頃は、デブで歯並びの悪い典型的なイジメられっ子。大人になっても、恋人も友だちも持てない、冴えないケータイ電話販売員。彼の名はポール・ポッツ。シャイで謙虚、自信の欠片も持てずにきた彼の、誰にも言えない夢は「オペラ歌手」になること。amzn.to/3xSiQwM
posted at 02:13:17
『フルートベール駅で』サンフランシスコのベイエリアに住んでいる22歳のオスカー・グラントは、前科者だが心優しい青年だ。彼は、良い息子であり、良い夫であり、良い父親であろうと、前向きに人生をやり直したいと思っていたが……。amzn.to/3iQDl9d
posted at 02:11:58
『ローズの秘密の頁』取り壊しが決まった聖マラキ病院。転院する患者たちの再診のために病院を訪れた精神科医スティーヴン・グリーンは、病院で40年間もの長い時間を過ごしてきたローズ・F・クリアを看ることになる。amzn.to/3yRvzkJ
posted at 02:07:20
『ボーダー 二つの世界』スウェーデンの税関に勤めるティーナは、違法な物を持ち込む人間を嗅ぎ分ける能力を持っていた。ある日、彼女は勤務中に怪しい旅行者ヴォーレと出会う。amzn.to/3iQB25R
posted at 01:56:44
『岬の兄妹』また、真理子が居なくなった……自閉症の妹のたびたびの失踪を心配し、探し回る兄の良夫だったが、今回は夜になっても帰ってはこない。ふたりぼっちになった障碍を持つ兄妹が、犯罪に手を染めたことから人生が動きだす。amzn.to/2W1ZrfC
posted at 01:54:20
『ランナウェイズ』1975年、ロサンゼルス。ジョーン・ジェットは、ロックがやりたいと周囲に訴え続けるが、誰にも相手にしてもらえない。そんなある日、敏腕プロデューサー、キム・フォーリーに出会う。amzn.to/3snzKmb
posted at 01:52:49
『ニュースの真相』ジョージ・W・ブッシュ米大統領が再選を目指していた2004年。アメリカ・CBSニュースのプロデューサー・メアリー・メイプスは、ブッシュの軍歴詐称疑惑を裏付けるスクープを放送したが、保守派のブロガーが「偽造」と断じたことから批判にさらされる。amzn.to/37RKXSc
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『柄本家のゴドー』不条理劇の傑作に挑む 柄本家の父子3人をカメラが追った。演出家と俳優の関係を超え、父から子への芸の伝承の厳しさと温かさにあふれる“時間の記録”。監督 山崎裕 出演 柄本明、柄本佑、柄本時生amzn.to/2VYbYAS pic.twitter.com/A4FFZBr2NU
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『英雄は嘘がお好き』1809年、フランス。ボーグラン家の人々は、次女・ポリーヌの縁談がまとまり大喜びしていた。だがその婚約者のヌヴィル大尉は戦争へ駆り出され、ポリーヌは病に。心配した長女のエリザベットは、大尉のふりをして自身で書いた手紙を妹に届けるが……。amzn.to/3xUB9S6
posted at 01:16:53
『マーシャル、父の戦場』大川史織（みずき書林）1945年、南洋のマーシャル諸島で多くの日本兵が餓死した。そのなかのひとり、佐藤冨五郎が死ぬ直前まで綴った日記と遺書は、戦友の手を経て息子のもとへ渡り、73年の時を超えて解読されることになる。amzn.to/3xRGauH
posted at 01:14:24
【9/24発売予定】『アフター・クロード』アイリス・オーウェンス、渡辺佐智江（国書刊行会）あらゆるものに牙を剥き、すべての人間を敵に回すわきまえない女ハリエットの地獄めぐりがいま始まる……伝説の作家の最高傑作にして40年の時を超えて現代を撃つ、孤高の問題作。amzn.to/37Nlvxo
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【9/21発売予定】『世界じゅうの女の子のための日』 ジェシカ・ハンフリーズ、ロナ・アンブローズ（大月書店）10月11日は国際ガールズ・デー。教育や健康、早期婚や暴力など、世界各地の女の子たちが今も抱える問題と、それに対して声をあげた9人の少女の物語を描く。amzn.to/3sq777F
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【オンライン】9/22 (水)20:00 - 21:30 山岡龍一（監訳者）＋橋本努（聞き手） 「一から分かる「リベラリズム」入門 思想の基礎知識」シノドス・トークラウンジ ptix.at/y0qTiA #s_info pic.twitter.com/x0KPgPcNIz
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【オンライン】9/3 (金)20:00 - 22:00 末冨芳＋渡辺由美子「どうやってなくすか？ 子育て罰、子どもの貧困、教育格差」『子育て罰 「親子に冷たい日本」を変えるには』（光文社）刊行記念 下北沢本屋B&B bb210903a.peatix.com #s_info
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【本日オンライン】8月17日（火） 19:30～ 原武史＋高橋源一郎『一日一考 日本の政治』（河出新書）刊行記念 ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/c3U9ZsUIzQ
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【本日から 2021年8月17日（火）－2021年11月23日（火・祝）】生誕120年 円谷英二展 国立映画アーカイブ 展示室（7階）www.nfaj.go.jp/exhibition/tsu… pic.twitter.com/2ddktwqGfY
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【本日 2021年8月17日（火）～9月20日（月・祝）】「美しき備え ―大名細川家の武具・戦着―」永青文庫 www.eiseibunko.com #ss954 #radiko #tbsradio #ニコ美 #ニコニコ美術館 pic.twitter.com/HwioX2YvgA
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【本日 オンライン】8/17 (火)19:30 - 21:30 川田十夢+山縣良和 ARとファッションから身体を考える｜slowinternetmtg210817.peatix.com #s_info
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【本日 オンライン】8/17 (火)19:00 - 21:30 吉見俊哉＋栗生はるか 東京を裏返す！――都心北部の街歩きから見える東京の姿 秋葉原和堂sgbango20210817.peatix.com #s_info
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【本日8/17発売】『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』橋迫瑞穂（集英社新書）日本社会で大きく膨れ上がった「スピリチュアル市場」。容易に保守的な家族観と結びつき、ナショナリズムとも親和性が高い。「母」たる女性が抱く不安とスピリチュアリティとの危うい関係。amzn.to/3ls70ai
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【本日8/17発売予定】『ニュースの未来』石戸諭（光文社新書）それでも、希望はある！ 気鋭のノンフィクションライターによる新時代のメディア論 amzn.to/3BVts1v #hasumi954 #radiko #tbsradio #シラス
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【本日8/17発売予定】『「ボヘミアン・ラプソディ」の謎を解く “カミングアウト・ソング"説の真相』菅原裕子（光文社新書）この"異形の曲"にフレディはどのような叫び、祈りを込めたのか。あるいは意味なんて何もないのか――? amzn.to/2VyvF2q
posted at 00:29:36
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【本日8/17発売】『世界ピクト図鑑 サインデザイナーが集めた世界のピクトグラム』児山啓一（ビー・エヌ・エヌ）駅や空港のサインデザイナーである著者が世界で撮影したピクトグラムの写真を項目別、国別に分類し、わかりやすく解説 amzn.to/3fW7H87
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