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8月29日のツイート

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【新刊】『アジアのある場所』下川裕治(光文社)「アジアがいる場所」の片隅に座り、ビールを飲み、アジアの味を口に運ぶ。もうそれだけで満足するようなところがある。なぜ、こんなにも穏やかな気持ちになれるのだろうか。amzn.to/3krfZXa

posted at 05:03:23

【新刊】『陸軍中野学校全史』斎藤充功(論創社)軍服を脱ぎ、背広を着て、「見えない戦争」を戦った諜報エリートたち。卒業生たちの貴重な証言のすべてを掲載することにより、中野学校の実態を解明。amzn.to/3kzFohf

posted at 05:01:27

【新刊】『藤田嗣治パリを歩く』清水敏男(東京書籍)パリと郊外のアトリエ、最期を迎えたチューリヒなど藤田にゆかりのある街に赴き、暮らした家や制作現場であるアトリエ、仲間と議論したカフェなどを訪ね歩く。amzn.to/3ykln3e

posted at 04:56:12

【8/30発売予定】『句集 金色』抜井諒一(角川書店)2児の子育て、日々の発見……。30代等身大の日常を、季題に託してゆったりと詠む。「鷲に朝日」(50句)で角川俳句賞を受賞した著者による、第二句集。amzn.to/3sSNPIt

posted at 04:54:10

綾野剛さん「この連載で紡いでいる言葉は、その時その時の役を介して生まれた言葉なので、正直、今の僕には手の施しようがありません。だから「証言」は憶測のような、どちらかというと解読や解説に近いんです。」(文:根津香菜子 写真:有村蓮) book.asahi.com/article/14423904

posted at 04:52:40

朝宮運河「しかし1960年代後半から70年代にかけて、つまり新進の純文学作家とポルノ小説の大家のちょうど端境にあたる時期には、背徳のエロスをテーマとした幻想的な短編を数多く執筆していた。『姫君を喰う話』は、この時期の宇能作品にあらためて光を当てる好企画である」book.asahi.com/article/14427190

posted at 04:51:45

長島有里枝「被写体と至近距離でかっちり対峙する作風とまた違うが、やはり誰かの記憶を生々しく宿している。時折混じるセルフポートレイトが印象深く、九〇年代に若手写真家が採用したスタイルとの類似がわたしを狂喜させる。」 book.asahi.com/article/14423787 pic.twitter.com/ai2SDtfrXn

posted at 04:50:38

書評・山脇麻生「柔らかな線で紡がれた可愛らしいキャラクターや背景は、無機質な未来に生きる人の営みを有機的に見せることに成功している。ドミニク・チェンら7人の識者によるコラムもいい。判型が大きく、物質としての存在感もある。」 book.asahi.com/article/14423761 pic.twitter.com/jMjqDAALTA

posted at 04:48:57

『民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代』藤野裕子(中公新書)新政反対一揆、秩父事件、日比谷焼き打ち事件、関東大震災時の朝鮮人虐殺を中心に取り上げ、日本近代の民衆暴力を描き出すamzn.to/2WCGdOm

posted at 02:25:59

【新刊】『気候変動と政治 気候政策統合の到達点と課題』平田仁子(成文堂)異状気象や自然災害などの気候変動を巡る政治課題を明らかにし、「気候政治」と呼ぶべき政治の在り方を導き出す試み。 著者は2021年、環境問題のノーベル賞と言われるゴールドマン環境賞を受賞。amzn.to/3BmSoxw

posted at 02:13:41

『関東大震災「虐殺否定」の真相-ハーバード大学教授の論拠を検証する』渡辺延志(ちくま新書)関東大震災直後に報道された、朝鮮人虐殺を正当化する様々なフェイクニュースが、現代の虐殺否定論を生んだ。報道の責任を総括する。amzn.to/3BSFxnQ pic.twitter.com/Drtlvt9ROK

posted at 02:10:51

『蔓延する東京: 都市底辺作品集』武田麟太郎(共和国)関東大震災からの復興をとげた1930年代の東京。都心から周縁部へと蔓延してゆく不良住宅、工場街、そして貧困。戦争に突入する《非常時》にあって帝都の底辺をアクチュアルに描きファシズムと対峙。amzn.to/3Bl1RWm

posted at 02:07:49

『震災と死者 ――東日本大震災・関東大震災・濃尾地震』北原糸子(筑摩選書)震災で遺体はどうなったのか。東日本大震災、関東大震災、濃尾地震を例に行政、寺院、メディアなどの死者への対応を、南方熊楠賞受賞の災害史の泰斗が検証する。 amzn.to/3ihnUos

posted at 01:57:24

『1920年代の東京』岡本勝人(左右社)高村光太郎・中原中也・小林秀雄・芥川龍之介・谷崎潤一郎・萩原朔太郎・宮沢賢治らがそれぞれの青春を生きていた帝都東京を、1923年9月1日、関東大震災が襲う──。転換する時代と文学者の運命を描く。amzn.to/3vlzsMe

posted at 01:55:52

【本日8/29(日)Eテレ 午前5時~放送予定】こころの時代「死者は沈黙の彼方に 作家・目取真俊」小説『水滴』で芥川賞を受賞した作家の目取真俊は、故郷、沖縄の人々の心の奥底にある痛みを描いてきた。初めてのロングインタビューにより、目取真の人生を描く。www.nhk.jp/p/ts/X83KJR697…

posted at 01:53:51

【ダイジェスト版12分46秒】平田仁子、神保哲生、宮台真司 未来への責任が果たせるタイムリミットが迫ってきている |  2021年08月28日 マル激トーク・オン・ディマンド (第1064回) www.videonews.com/marugeki-talk/… #daycatch #ポリタスTV #jamtheworld  #深掘TV

posted at 01:51:58

新谷学「週刊文春は典型的なスクラップ型のメディアだと思うけど、ビルド型のメディアはあんまりないという気がしていて、それをやりたいという気持ちはあった」(森下香枝) dot.asahi.com/dot/2021081800…

posted at 01:47:02

原由美子、林真理子「去年、雑誌の連載がふたつとも終わったので、今はかなり“いらない人”感と自分の年齢を痛感しています……」 dot.asahi.com/wa/20200227000…

posted at 01:45:04

竹村優子「かつて河合隼雄さんの「売春は魂に悪い」に反発してらした宮台さんが、「凡庸なことがかけがえないものだと思えることが愛」だとおっしゃる姿が胸にしみいった。」編集部日記| - 幻冬舎plus www.gentosha.jp/article/19348/

posted at 01:44:16

走る本屋さん高久書店・高木久直さん「お金を使わなくても、子どもが無条件に居て良い場所を地域につくりたかった。開店の根底には、そんな思いもあります。」(鈴木美晴)|あなたの静岡新聞 www.at-s.com/news/article/s…

posted at 01:43:23

「『風雲児たち』は教科書的な年表を物差しにすればたしかに道半ばで終わってしまったことになるけれど、同作の達成はその「距離」ではなく「面積」で測るべきなのかもしれない。」追悼 みなもと太郎先生(編集部・中川)to-ti.in/blog/20210827

posted at 01:41:18

【アーカイブ販売】宮台真司+上野千鶴子+鈴木涼美「制服少女たちのその後」を語る|【(視聴期限:9月10日<金>23時59分)まで】 幻冬舎plus www.gentosha.jp/article/19337/  #daycatch #深掘TV #ポリタスTV  #jamtheworld

posted at 01:38:42

『ある戦争』アフガニスタンの平和維持のために駐留するデンマーク軍の部隊長、クラウス。ある日、彼の率いる部隊はパトロール中にタリバンの急襲を受ける。姿の見えない敵から、次々と浴びせられる銃弾。amzn.to/3sYelAi

posted at 01:13:48

『迷子の警察音楽隊 Bands Visit』文化交流の為イスラエルに招かれてやってきたエジプトのアレキサンドリア警察音楽隊。自力で目的地に辿り着こうとするうちに、彼らは一文字間違えてホテルすらない辺境の町に迷い込んでしまう。amzn.to/3kC7KI1

posted at 01:12:42

『エヴォリューション』少年と女性しかいない孤島に母親と暮らす10歳のニコラ。その島ではすべての少年が奇妙な医療行為の対象となっている。「なにかがおかしい」と異変に気付き始めたニコラは、夜半に出かける母親の後をつける。amzn.to/3BftW14

posted at 01:11:19

小川糸が「わたしはこの、「鮒」が好きだ。ある小雨の降る日曜日、家族4人で朝昼兼用の食事を終え、水入らずで過ごしていたところに、台所の方から物音がする。見に行くと、勝手口近くに1匹の鮒の入ったバケツが何者かによって置かれていたのである。」 dot.asahi.com/wa/20210825000…

posted at 01:03:46

料理研究家 長尾智子「料理の成り立ちはプログラミングそのもの。幾つかの料理を組み合わせた献立でなくても、例えば一つの料理を作る場合も同じこと。」 dot.asahi.com/1satsu/tyosya/… pic.twitter.com/CDx8wvgoz6

posted at 01:03:01

訳者・山岡由美「つまり凄惨としか言いようのない出来事を取り上げているのだが、この本はなぜか強い興味をかき立てる――翻訳のお話をいただいて原書を読んだとき、私はまずそのように感じた。これはひとつには、ふたりの主人公が謎のベールに包まれているためだと思う。」 dot.asahi.com/1satsu/tyosya/… pic.twitter.com/tpxwAI7g90

posted at 01:01:43

【9/28発売予定】『みんな政治でバカになる』綿野恵太(晶文社)「怒りは必要だが、それだけでは誤る。本書はいま、「理性」のありかを問う。」(千葉雅也)分断・ヘイト・陰謀論が絶えないのはなぜか? 進化心理学、認知科学から導かれる、道徳感情をめぐる考察。amzn.to/3BisWJG

posted at 00:57:11

【本日8月29日(日)深夜25時~~放送予定】出演:塚越健司、小川公代、河野真太郎、吉川浩満、倉本さおり、山本ぽてと他「ケアってなんだろう?~令和時代のつながりと責任の話」TBSラジオ 文化系トークラジオLife  www.tbsradio.jp/articles/43401/ #life954 #radiko #tbsradio #ss954

posted at 00:36:43

【本日8月29日(日)まで】第八次椿会 ツバキカイ 8 このあたらしい世界 杉戸洋、中村竜治、Nerhol、ミヤギフトシ、宮永愛子、目[mé] SHISEIDO GALLERY | 資生堂 gallery.shiseido.com/jp/exhibition/

posted at 00:36:16

【本日 8月29日(日)まで】 上村洋一 + エレナ・トゥタッチコワ「Land and Beyond|大地の声をたどる」ポーラ ミュージアム アネックス|www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibi… pic.twitter.com/ZMBJ00uzpA

posted at 00:35:34

【本日 オンライン】8月29(日)19:30から 宮台真司、石丸元章、marukido 時事キャッチVol.19 “愛と性愛を軸に世相をキャッチする”  阿佐ヶ谷ロフトA  twitcasting.tv/asagayalofta/s…#daycatch #radiko #tbsradio #s_info

posted at 00:34:32

【本日 オンライン】8/29 (日)16:00 - 17:30 古屋美登里+豊崎由美、呉明益『複眼人』(角川書店)を読む【月刊ALL REVIEWS】 ptix.at/l7JngC #s_info

posted at 00:33:48

【本日 オンライン】8/29 (日)15:00 - 17:00 阿部正子+ドリアン助川 「表現者たちの生きた証を残していくこと」 『訴歌 あなたはきっと橋を渡って来てくれる』(皓星社)刊行記念 下北沢本屋B&B bb210829a.peatix.com #s_info

posted at 00:33:09

【本日オンライン】8/29 (日)17:30 - 19:00 渡辺明名人に聞く!「名人戦の世界」 mainichi-event20210829.peatix.com #s_info

posted at 00:32:50


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