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9月2日のツイート

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【9/7発売予定】『概説ジェンダーと人権』 辻村 みよ子、糠塚康江、谷田川知恵(信山社)人権論の視点からジェンダー問題を学ぶための基本書。司法や法学におけるジェンダー・バイアスを明らかにする。真の男女共同参画社会を築くための指針。amzn.to/3DOnWyH pic.twitter.com/NrxswvP6Ey

posted at 08:29:33

書評「おじいさんが大きなカブを引き抜こうとして、おばあさんや孫、犬や猫、ネズミまで動員するところまでは似ているが、「みんなで力を合わせて一つの仕事を成し遂げる」という教訓めいた結末ではなかった。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 08:25:51

書評「例えば江戸城内、城外での作法。養子に頼らず継承し続けた大名家は「皆無」とされるなかで、いかに縁組に心を砕いたか。お殿様は気苦労の多いポストだったことが分かる。」| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 08:24:23

書評「第21回歴史浪漫文学賞の大賞受賞作。1939年生まれの著者が太平洋戦争を描いた短編2編を収める。表題作は43年に19歳で軍隊に入った「俺」が主人公。輸送船に乗って南方へ送られ最期には板の切れ端に腹ばいになって海を漂う。島影が見えても泳ぎ切る体力は残っていない」 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 08:22:03

書評「今のサッカー界を、プレーヤーであり、社会学者でもある著者は「新自由主義的様相」ととらえる。その一方で、著者が取材した少年サッカーの指導者たちは、限られた財源と条件の中で「サッカーのある生活」を維持し、地域に根を張った「定常型社会」を築いている。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/nGA9RN2Vwv

posted at 08:21:01

書評「を見張るのは、どんなに忙しくても温かなまなざしを忘れない筆者の姿。「利用者やその家族の笑い声、ふと漏らす切ない言葉」に突き動かされる日々を送る。」『ケアマネジャーはらはら日記』=岸山真理子・著 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 08:13:07

書評「夫婦(写真家とライター)の取材先が、夫婦で経営する商店という着眼点がおもしろい。登場する業種は食堂、時計店、クリーニング店などさまざま。」 『東京商店夫婦』=阿部了・写真、阿部直美・文 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 08:11:05

書評「「リボン」のサファイア姫は男装して王子にならなくては活躍できなかったが、「大奥」の将軍たちは女性であることを隠す必要がない」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 07:48:08

書評「ぬけがらと聞くと、ついセミを思い浮かべてしまうが、実はすべての虫が脱皮してぬけがらを残す。ただ、その多くは繊細で失われやすく、よく目を凝らさなければ、普段は目にすることは少ないという。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 07:47:02

書評「映画で三田佳子さんと濡れ場を演じたことがあった。監督に「肩を抱いて」と指示されて自分の肩を抱いたら、現場が凍りついた。三田さんは大笑い。(「濡れ場」)」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…

posted at 07:46:07

読書日記・樺沢紫苑「「お金」のあるなしが幸せを決めるのではなく、「時間」のあるなしが幸せに大きな影響を与える。そんな内容に、強く共感しました。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/Ykq00CIQcP

posted at 07:35:02

生井英考「原題は「陽気な幽霊」で、人気作家の死んだ妻がインチキな降霊術で蘇る。ところが作家は既に再婚。つまりふたりの女房に挟まれた男のドタバタ騒ぎというわけで、1945年に映画化された際は“女の戦い”をコミカルに描く三角関係の艶笑喜劇だった。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/fP2roBODCT

posted at 07:33:53

西井開「その中で私が抱いたひとつの疑問が、非モテ男性は本当に“モテないから苦しいのか”ということ。非モテに苦悩を抱くようになるまでには、実は非常に複雑な背景があるのではないかと考えたのが執筆のきっかけです」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…

posted at 07:30:19

『九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響』加藤直樹(ころから)1923年9月、ジェノサイドの街・東京を描き、 現代に残響する忌まわしい声に抗う―― 路上から生まれた歴史ノンフィクション。amzn.to/30W3lo6

posted at 07:26:34

【本日9/2発売】『ユドルフォ城の怪奇 下』 アン・ラドクリフ、三馬志伸(作品社)悪漢の魔の手を逃れ、故国フランスに辿り着いたエミリーは、かつて結婚を誓ったヴァランクールと痛切な再会を果たす。彼が犯した罪とはなにか――英文学史上、異形の大作、本邦初訳。amzn.to/3rA2gAn pic.twitter.com/wOSmzEKYpf

posted at 07:24:31

書評「持ち運びに便利な薄い本だが、形状からグループに分けた巣の姿と、その主であるクモを美しい写真で紹介するとともに、観察に役立つ情報も掲載」『クモの巣 ハンドブック』=馬場友希、鈴木佑弥、谷川明男・著 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:55:26

書評「19世紀の文豪、ディケンズをはじめ汗牛充棟のアメリカ紀行だが、著者の手にかかると、なぜこれほど新鮮なのか。」 『アメリカのありふれた町で』=東理夫・著 (天夢人・2310円)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:54:24

千野隆司さん「お家を維持するために奔走する武士の姿を、江戸時代の社会構造、暮らしを織り込みながら描いた」(明珍美紀)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:51:48

椎名誠さん「どうやって生き延びたのか。それは、どうやって水と食べ物を得たか、に尽きます」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:51:08

テレビ情報誌「NHKステラ」来年3月で休刊 32年の歴史に幕 月刊情報誌「グラフNHK」を前身に1990年創刊。雑誌名は「Satellite(衛星)、Television(テレビ)、Radio(ラジオ)」に由来。スポニチ www.sponichi.co.jp/entertainment/… pic.twitter.com/1i2oyqJrWL

posted at 06:50:34

9月4日19:30~ NHK BSプレミアム『決戦!タイムリミット ~芥川賞・直木賞の舞台裏~』番組MC:吉田鋼太郎 ナレーター:今野浩喜 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori…

posted at 06:46:15

【本日9/2(木) 21:00から配信予定】北丸雄二、宮台真司 ダースレイダー ジョー横溝「人=愛・差別・友情」「社会=言葉・公」「世界=日本と世界」『愛と差別と友情とLGBTQ+』(人々舎) #深掘TV   live.nicovideo.jp/watch/lv333470…  #ポリタスTV #jamtheworld #daycatch pic.twitter.com/pRvP3egyO4

posted at 06:40:46

9月6日(月)午後1:00ほか 放送予定  「戦場に消えた住民〜沖縄戦 知られざる従軍記録〜」家族に何があったのか、遺族が長年問い続けてきた詳細が未公開資料から明らかになる。▽語り:国仲涼子▽朗読:ゴリ www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMK…

posted at 06:13:31

【30分】福島香織「対中政策で注目を集めるクアッドとは?」日本に求められる動きとは?国際政治学者で慶應義塾大学教授の細谷雄一さんと考える。(21/09/01)music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f…   #jwave #jamtheworld #radiko

posted at 06:09:21

【書籍編集者】児童文庫『キミノベル』、一般文芸書 株式会社ポプラ社 tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-176015… pic.twitter.com/nqOU0uMmcz

posted at 06:03:58

【本日9/2(木)15時30分から放送予定】高橋聡美+太刀川弘和「専門家と考える、コロナ禍で増える自殺の懸念。新学期も始まるなか、現状と課題、今後の対策」TBSラジオ『荻上チキ・Session』 www.tbsradio.jp/articles/43842/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/jh9KEGY1eO

posted at 04:59:44

【10/15発売予定】『国家をもたぬよう社会は努めてきた』 ピエール・クラストル、酒井隆史(洛北出版)「国家なき社会」は、なぜ「国家なき社会」なのか。政治は、国家以前にも存在するのであって、国家は、政治のとりうる形態のひとつにすぎない。amzn.to/3gVSS5Y

posted at 04:54:12

【9/4発売予定】『マクロ経済統計と構造分析:もう一つの国民経済勘定体系を求めて』 辻村雅子、辻村和佑(慶應義塾大学出版会)経済統計の歴史を繙き、実物経済への影響力をますます強める金融市場の動きを精緻に捉えるためのマクロ経済統計のあり方を考察する amzn.to/3BAkGoG

posted at 04:35:31

【9/8発売予定】『性別解体新書:身体、ジェンダー、好きの多様性』佐倉智美(現代書館) 「男女平等」「男女共同参画」などの政策により強化されてしまった男女二元論を解体し、「性別」という束縛からの解放で、すべての人が自己実現できる世界へ。amzn.to/2V7bfgF

posted at 04:30:49

【9/7発売予定】『フェイクニュースの生態系』藤代裕之(青弓社)事例をもとに、ソーシャルメディアやまとめサイト、既存メディア、ポータルサイトの相互作用で、フェイクニュースが生成・拡散するプロセスを実証的に分析する。amzn.to/3jADoX5

posted at 04:27:42

【本日9/2発売】『仕事人生あんちょこ辞典: 50歳の誤算で見えた「ブレイクスルーの裏技45」』 角田陽一郎、加藤昌治(ベストセラーズ)自分の存在価値が分からなくなったらこの辞書を引け! 20-30代がドツボにハマる!40-50代になって後悔する! 仕事人生の落とし穴と脱出法 amzn.to/2TJc7HK

posted at 02:02:08

【本日9/2発売】『息子との約束』ジョー・バイデン、長尾莉紗ほか(早川書房)2015年、オバマ政権の副大統領バイデンは、脳腫瘍で余命宣告を受けた息子を抱え、公務では国内の人種問題や東欧の紛争の調停に追われていた。さらに大統領選出馬への決断の時が刻々と迫る…… amzn.to/3A7e3tb

posted at 02:01:13

【本日9/2発売】『20世紀のグローバル・ヒストリー:大人のための現代史入門』北村厚(ミネルヴァ書房)人種主義やジェノサイドなど、人類共通の問題群を主軸に据え、各国の視点からではなく、トランスナショナルな関係性を重視する視点から、世界現代史の再構築を試みる。amzn.to/3fTspWo

posted at 02:00:29

【本日9/2発売】『アートプロジェクト文化資本論: 3331から東京ビエンナーレへ』中村政人(晶文社)「私たちの文化」を「私たちの場所」で「私たちの手」で創る、あたらしいアートのマニュフェスト amzn.to/3yTEEcO

posted at 01:59:57

【本日9/2発売】『世界大富豪列伝 19-20世紀篇』福田和也(草思社)世界の大富豪たちはいかにして資産を築き、いかにして蕩尽したのか。何のために働き、何を貴び、何を信じたのか――。稀代の散文家がライフワークとする近現代人物評伝。amzn.to/2Wux7TM

posted at 01:59:15

【本日9/2発売】『文学時評1941-1944』モーリス・ブランショ、郷原佳以 門間広明 石川学 伊藤亮太 髙山花子(水声社)第二次大戦期に『ジュルナル・デ・デバ』紙に連載された、小説、詩、評伝、比較神話学、歴史言語学、神学、文明論など多岐にわたるジャンルの文学時評。a.r10.to/hDlPmA pic.twitter.com/ZRTaCVmrLF

posted at 01:58:26

【本日9/2発売】『世界大富豪列伝 20-21世紀篇』福田和也(草思社)ある者は事業のために、ある者は芸術のために、ある者は情欲のために、そしてある者は国家のために――。金持ちで一番、金の遣い方が巧かったのは誰だろう? amzn.to/3DosxqP

posted at 01:56:45

【本日9/2発売予定】『映画の旅びと――イランから日本へ 』ショーレ・ゴルパリアン(みすず書房)来日してから40年余、日本映画とイラン映画の橋渡しを一手に担ってきた女性が、キアロスタミら監督たちとの交流、そして自らの波瀾の人生を語り下ろす。amzn.to/3jzhNwS

posted at 01:56:11

【本日9/2発売】『贈与と聖物: マルセル・モース「贈与論」とマダガスカルの社会的実践』森山工(東京大学出版会)人が他者に譲り、与えうるものは何か。逆に譲れず、与ええないものとは何か。マダガスカルの改葬儀礼において贈与と聖物がどのようにかかわるかを考察。amzn.to/3mCELGv

posted at 01:55:35

【本日9/2発売】『寺山修司の<歌>と<うた>』 齋藤愼爾ほか編(春陽堂書店)没後38年、寺山の全容。短歌・俳句や「月光仮面」「青い山脈」のほか、鶴見俊輔、山田太一の追悼文。岡本太郎、金子兜太、三島由紀夫、吉本隆明との対談、中井英夫、塚本邦雄の寺山修司論ほか amzn.to/3zo4Wo3

posted at 01:54:59

【本日9/2発売】『分裂と統合で読む 日本中世史』谷口雄太(山川出版社)網野善彦以後の20年、「日本論」の現在と未来を考える――。気鋭の中世史家が歴史から現代を読み解く新たな方向性を導き出す amzn.to/3zqW94I

posted at 01:54:23

【本日9/2発売】『ユドルフォ城の怪奇 下』 アン・ラドクリフ、三馬志伸(作品社)悪漢の魔の手を逃れ、故国フランスに辿り着いたエミリーは、かつて結婚を誓ったヴァランクールと痛切な再会を果たす。彼が犯した罪とはなにか――英文学史上、異形の大作、本邦初訳。amzn.to/3rA2gAn

posted at 01:52:38

【本日9/2発売予定】『ユドルフォ城の怪奇 上』 アン・ラドクリフ、三馬志伸(作品社)愛する両親を喪い、悲しみに暮れる乙女エミリーは、叔母の夫である尊大な男モントーニの手に落ちて、イタリア山中の不気味な古城に幽閉されてしまう――ゴシック小説の源流。amzn.to/3x2VG6u

posted at 01:52:10

【本日9/2発売】『骨を引き上げろ』 ジェスミン・ウォード、石川由美子(作品社)「カトリーナによりもたらされた破壊と、すべてを洗い流された海辺の街の原初の風景について、本書は水没したニューオーリンズの映像よりもはるかに多くを教えてくれる」(ニューヨーカー)amzn.to/3Bbo4GZ

posted at 01:47:50


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