木村草太「教科書検定を巡り、不穏な事態が起きている。」「これのどこが問題かを論ずる前に、今回は、教科書検定の仕組みそれ自体を、憲法の観点から考えてみよう。」憲法の新手(160) www.okinawatimes.co.jp/articles/-/833… #ss954 #radiko #tbsradio
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【ニコ生 10/6(水) 19:00から配信予定】磯野真穂+さやわか「そもそも、文化ってなんだろう――文化人類学とカルチャー批評から考える(仮)」 五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン211006 live.nicovideo.jp/watch/lv333669… #s_info pic.twitter.com/gajkekhvCY
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書評・倉本一宏「教科書では「刀伊の入寇」という名称のみ載っているこの事件は、日本史上初の大規模な海外勢力の侵攻であり、その後も元寇まで、大規模な侵攻は起こっていない(その次は先の大戦の空襲と艦砲射撃か)。また、死傷者や拉致被害者は数千人規模に上った。」 www.sankei.com/article/202109…
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書評・伊藤氏貴「なにしろ、「自分がクラスから孤立していて、軽いいじめまで受けていたと歴代の担任が思っていた」と両親から聞かされても全く心当たりがないのだ。はたから見れば生きづらい変人でも、主人公の内側から語られるこの物語はどこまでも和やかである。」 www.sankei.com/article/202109…
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デイヴィッド・ピースさん「あまりに長く迷宮のような世界に居続けたので、今は不思議な気持ちです」「占領期というのは重要かつ豊饒な時代です。あの頃の日本で何があったのかは、もっと理解されてもいい」 www.sankei.com/article/202109…
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「第2、第3のウィシュマさんを出しては絶対にダメ」 直木賞作家・中島京子さんが新作に込めた思い(取材・文/塚田恭子)弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_18/n_13552/ #ss954 #radiko #tbsradio
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Spotify Japan 芦澤紀子さん「「菊池桃子さんに関しては、日本と海外における人気曲の違いが顕著にあります。『卒業-GRADUATION-』のデータを見るとほとんどが日本のリスナーによって聴かれているんですが、一方、『Mystical Composer』はアメリカのリスナーが1位」(柴那典)bunshun.jp/articles/-/486…
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書評・香山リカ「女性から「結婚生活が苦痛なんです」という言葉をきく職業のトップ2は、弁護士と精神科医ではないだろうか。私も診察室で日常的にそのフレーズに接し、「真意はどこにあるのかな」と考えながら話を聞く。 」www.news-postseven.com/archives/20210…
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書評・川本三郎「女性のジャーナリストが台北のホームレス十人にインタビューする。どんな人生を送ってきたのか。なぜホームレスになったのか。答えたくないこともあるだろうが、登場する十人とは信頼関係があったのだろう、それぞれの物語を語っている。これが実に面白い。」www.news-postseven.com/archives/20210…
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キンマサタカ 「痛風を売りにするつもりはない」というのが理由だったが、私は納得のいく回答だと感じた。元アスリートが痛風だと知って、いいイメージを抱くことはないだろう。むしろマイナスである。 bunshun.jp/articles/-/485… pic.twitter.com/q9xe3USZkn
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「あら、そう。それなら良かったけど」職ナシ、金ナシの元アイドル・大木 亜希子が赤の他人と住んで3年…同居最後の日に起こったこと bunshun.jp/articles/-/483…
posted at 09:18:54
“タリバンの標的になる” アフガニスタン 女性音楽家の恐怖(政経・国際番組部ディレクター 重田竣平)NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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今、「自衛隊を派遣する判断が遅かったのではないか」という指摘が、専門家などから相次いで出されている。混乱の極みにあったアフガニスタン。あのとき、自衛隊はどう行動していたのか。その内幕を、徹底取材で報告する。(社会部記者 南井遼太郎 西牟田慧 須田唯嗣) www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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【オンライン 10/2 (土)21:30 - 22:30】 大宮エリー+板尾創路 『SACRED SPACE』『SHASTA』発売記念トークイベント 代官山蔦屋 ptix.at/0IDcUE #s_info
posted at 09:07:37
祥伝社 中川美津帆「著者は「『三十の反撃』はどんな大人になるかという問いへの答え」だと言います。本書にはさまざまな力を持たざる大人たちが登場します。彼らの抱える問題――力を持つ者と持たざる者で構成される組織で起きる問題は、日本ととてもよく似ています。」 www.sankei.com/article/202109…
posted at 09:04:27
書評・富岡幸一郎「昭和62年の『群像』3月号に発表された、リービ英雄のデビュー作『星条旗の聞こえない部屋』を読んだときの衝撃は、今も忘れがたい。」www.sankei.com/article/202109…
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書評「安倍晋三前首相らも苦しむこの難病、作者もひどい時期には水を口に含んだだけで激痛が起きたほど。漫画の執筆と入退院を繰り返す、蝶(チョウ)も花もない仰臥(ぎょうが)の日々。ただしギャグ仕立てなので、気軽に読める点がよい。」 www.sankei.com/article/202109…
posted at 08:42:36
書評「欧米の民主主義とは異なる伝統と文化の一方で、価値観の多様化が社会の統合と衝突する時代。アフガンのいまに取り組む糸口がこの一冊にあるように思う。」(蔭山実)www.sankei.com/article/202109…
posted at 08:41:03
文芸社企画編集室 鈴木美和「文庫版書き下ろしとして、日本ジャズ史に残るライブ「NICE SHOT! 渡辺貞夫リサイタル」についての原稿も収載しています。ジャズの単独アーティストが3日間連続して日本武道館でライブを開催したのは初めてのこと」www.sankei.com/article/202109…
posted at 08:40:07
書評「近所の公園で拾ってきた小さな葉っぱを舞台にしてシルエットでさまざまな世界を描き出す……SNSで人気の切り絵作家の作品集。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/3GSJycA7sw
posted at 08:38:35
北上次郎「そういう作品が多いのはうれしいのだが、あまりに多いと「またかよ」と読む前から疲れてくる。しかし、中にはすごいやつがあるのだ。それが本書だ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/KiVetcyCK3
posted at 08:37:16
「どうせお出かけができないのなら、この秋は読書の秋をとことん味わおう。ということで今週は読みごたえたっぷりの極上エンターテインメント小説を揃えた。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/R9VDWdy5IZ
posted at 08:35:51
書評「「82年生まれ、キム・ジヨン」の著者による2019年刊行作品の翻訳版。事実上の独裁国家タウンの格差問題や感染症の流行など、その世界は架空とは思えないほどのリアリティーに満ちている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/rpVKjeLFHl
posted at 08:33:25
書評・佐高信「「客観なんてない。人間は主観でしか物を見られない。だからジャーナリストが目指すべきことは、客観的であろうとするのではなく、自分の主観に責任を持つことだ」というユージンの言葉に私は大賛成である。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/qr12qIqzaH
posted at 08:31:38
難波弘之「好きな音楽が古くなってしまった中で、ミュージシャンとしてどう生きていくか? 周囲のミュージシャンや音楽業界を取り巻く人たちが次々と流行のテクノ・カットに断髪していく中、僕は髪を切れなかった」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:29:30
山本耀司「又 昼はシャケべんとう コミカルな歌詞で人気を博したヒット曲「夜霧のハウスマヌカン」が発売されたのが1986年。DCブームが席巻し、ブランド店の販売員が人気の職業になっていた。ハウスマヌカンとはブランドの服を着こなし、その世界観も体現する販売員のこと」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:28:02
「恫喝は我われで終わらせる。恐怖を拡散する国家安全処の手助けはしない」今週、鄒幸トン・香港市民支援愛国民主運動聯合会(支聯会)副主席の顔写真とともにこの言葉が香港人のSNSグループのあちこちでシェアされ、多数の「いいね」を得ている。 (ふるまい よしこ) gendai.ismedia.jp/articles/-/87451
posted at 08:19:40
【オンデマンド配信期限 : 9/25(土) 午後11:59 まで】ETV特集「私の欠片(かけら)と、東京の断片」社会学者の岸政彦が編集する「東京の生活史」は、東京で暮らす個人の人生がそのまま、不思議な重力を伴って蓄積されていく。朗読:小泉今日子 plus.nhk.jp/watch/st/e1_20…
posted at 08:14:46
【9月23日(木)午前0:00ほか 再放送】 ETV特集「私の欠片(かけら)と、東京の断片」社会学者の岸政彦が編集する「東京の生活史」は、東京で暮らす個人の人生がそのまま、不思議な重力を伴って蓄積されていく。朗読:小泉今日子 www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2…
posted at 08:13:11
9月25日(土)午後11:00ほか 「東電の社員だった私たち 福島との10年」彼らは福島で何を経験し、何を背負うことになったのか。今まで語られることのなかった元社員たちによる10年間の独白。www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2…
posted at 08:10:50
書評・関口苑生「感情労働という言葉をご存じだろうか。肉体労働と頭脳労働に続く第三の労働形態ということなのだが、実はこれ何も目新しいものではない。接客業やサービス業の店員が客に対して提供する、もしくは客が求める笑顔が典型的な一例だ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/131679
posted at 08:06:34
書評・若松英輔「優れた詩人の言葉は、読む者の心にいる眠れる詩人を目覚めさせる。岩崎航は、そうした詩人の一人だ。私はあるとき、彼の詩を読んで詩を書こうと思い立った。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/131680
posted at 08:04:37
書評・藤島大「小学生のころのあだ名は「牛肉」。鉄棒が不得手で塊のように「だらーんとぶら下がってるだけだった」からだ。中学ではバレー部。大分・中津工業(現中津東)高校で野球を始めると「ハロー・グッバイ」。練習に現れたら、もうどこかへ消えている。」www.tokyo-np.co.jp/article/131681
posted at 08:03:20
書評・平山周吉「並でないのは、「平成史」を描くために一九七〇年にまでさかのぼった点だ。三島の自決があり、翌々年にはあさま山荘事件が起きた。與那覇はその時期を「後期戦後」と名づけ、「平成」も含め五十年のスパンで歴史を遠望する。」 www.tokyo-np.co.jp/article/131682
posted at 08:01:45
島本理生「秋の訪れを実感するのは、気温よりも衣服よりも、私の場合は猫だ。理由は簡単で、寒いと即物的にくっついてくるから。雄なので、乗っかられるとそれなりに大きくて重い。「夏の間はドライだったくせに」とぼやきつつ飼い猫に暖を取られる私である。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 07:58:50
「「町中華」と呼ばれる店がある。餃子(ぎょうざ)やラーメン、チャーハンといった庶民的な中華料理を提供する店のことだ。本書によれば、町中華は戦後の焼き餃子ブームをきっかけに広がったという。」京都・読書之森:| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/JQljUuwDFn
posted at 07:58:01
榎本了壱「今私は文芸の世界の熱心な読者ではない。そこには日常の繊細な記述が満載ではあるけれど、私はそういうものに強い興味がない。文芸の本道など分からないが、曖昧で不確定な想念のようなものにひかれている。」東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/130235
posted at 07:35:28
「日本の近代化の源流を探ると、どの分野でも謙澄の名前が出てきます。彼は言葉で道を切り開き、近代日本を造ったのです」 『明治の説得王・末松謙澄(すえまつ・けんちょう)』 大東文化大教授・山口謠司(ようじ)さん(58):東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/131672
posted at 07:33:31
『湾岸ミッドナイト C1ランナー(1)』楠みちはる(ヤングマガジンコミックス)ノンクラッチでシフトアップするというリスクを冒しながら、ノブは荻島に必死に食らいつく。元日深夜の「走り」の果てにあるのは!? amzn.to/3AoqJMM #ゲンロン総会
posted at 07:18:58
【新刊】『日本のヤバい女の子 覚醒編』はらだ有彩(角川文庫)昔話という決められたストーリーを生きる女子の声に耳を傾け、慰め合い、不条理にはキレる。エッセイ界の新星による、現代のサバイバル本! amzn.to/3kmII0C
posted at 07:15:31
【新刊】『生きることとしてのダイアローグ: バフチン対話思想のエッセンス』桑野隆(岩波書店)つねに未完成の関係性にひらかれた対話とは何か。「複数の対等な意識」「心に染み入る言葉」など、バフチン自身のテクストを紹介しながら、ポイントをわかりやすく解説。amzn.to/3fS5Zov
posted at 07:15:14
【新刊】『命をどこまで操作してよいか:応用倫理学講義』澤井努(慶應義塾大学出版会)人工的に作り出される脳や胚、果てはまだ存在しない未来世代まで、「新しい存在」の倫理をどう考えるべきか。そのための知識と思考法を文理問わず伝授する、新次元の倫理学 amzn.to/3mwiaeH
posted at 07:14:56
「デザインの現在 コンテンポラリーデザイン・インタビューズ」著:土田貴宏 (第2刷) Location & Hours printandbuild.square.site #ゲンロン総会
posted at 07:12:47
『脱学校の社会』イヴァン・イリッチ(東京創元社)現行の学校制度は、学歴偏重社会を生み、いまや社会全体が学校化されている。公教育の荒廃を根本から見つめなおし、人間的なみずみずしい作用を社会に及ぼす真の自主的な教育の在り方を問い直す。amzn.to/2Xh0Hd1 #ゲンロン総会 pic.twitter.com/7d4L2qNrvX
posted at 03:25:14
『脱病院化社会』イリイチ、金子嗣郎(晶文社)現代の医療システムは、患者生産工場と化し、人間の誕生から死までを技術の管理下におく。誤診、薬付け、検査づけ……この新しい病根にメスを入れ、世界中で論争をまきおこした先駆的な医療化社会批判。amzn.to/36LJVG2 #ゲンロン総会 pic.twitter.com/tIL0GIDhWN
posted at 03:24:11
藤田直哉「映画「マトリックス」(1999年)シリーズ18年ぶりの新作「マトリックス レザレクションズ」の予告編が公開され、ネットが盛り上がっている。」朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 03:00:07
Mr. | Kaikai Kiki Gallery gallery-kaikaikiki.com/category/artis… #ゲンロン総会
posted at 02:09:52
「デザインの現在 コンテンポラリーデザイン・インタビューズ」|Yoshihide Asaco 浅子佳英 #ゲンロン総会 note.com/yoshihideasaco…
posted at 01:33:27
『健康禍 人間的医学の終焉と強制的健康主義の台頭』 ペトル・シュクラバーネク、大脇幸志郎(生活の医療)「健康主義は強力なイデオロギーである。なぜなら、非宗教化した社会において、健康主義は宗教が欠けたあとの真空を埋めてくれるから」amzn.to/2YriizN #ゲンロン総会 #シラス
posted at 01:26:27
『「健康」から生活をまもる 最新医学と12の迷信』大脇幸志郎(生活の医療)エビデンスはあります。最新医学は「エビデンスに基づく医療」のさらに先を見ています。いまの時代に医学知識を役立てるために大事なことはなんだろう? amzn.to/3Eu4Q10 #ゲンロン総会 #シラス
posted at 01:25:48