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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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9月30日のツイート

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【本日 9月30日(木)15時30分から放送予定】指宿昭一×川口泰司×阿久澤麻理子「被差別部落の地名公開はプライバシーの侵害~出版禁止など命じる判決から改めて部落差別を考える」TBSラジオ・荻上チキ・ Session www.tbsradio.jp/articles/45082/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/d2taOadFjG

posted at 00:32:00

【本日 オンライン】9月30日(木)14:45~ 浅子佳英、 石川初、倉方俊輔(聞き手) 永野大輔【LAST DAY IN THE PARK 2021】Talk Session 1「都市と、建築と、Ginza Sony Park」 youtu.be/dHEEBhBU1fE #s_info

posted at 00:31:06

【10/29発売予定】『トクヴィルと明治思想史の群像(仮題):デモクラシーの発見と忘却』柳愛林(りゅ・えりん)(白水社)自由民権運動から地方自治論・宗教論・女性教育論、そして革命論まで、明治日本の鏡としてのトクヴィルとアメリカ amzn.to/3ycPtXb pic.twitter.com/GYb9SZr4kc

posted at 00:30:14

【10/6発売予定】『小笠原長生と天皇制軍国思想』田中宏巳(吉川弘文館)艦隊や中央の要職にほぼ就くことなく、海軍中将に。日記を中心にその半生を描く。人脈をいかした政治工作など、制度の上ではあり得ない秘められた活動にも触れ、知られざる実像に迫る。amzn.to/2XXZ8Uq

posted at 00:29:33

【10/29発売予定】『アジア系トランスボーダー文学: アジア系アメリカ文学研究の新地平』 山本秀行、麻生享志、古木圭子、牧野理英(小鳥遊書房)領域的・地理的だけでなくジャンル的・パースペクティヴ的にも「アジア系トランスボーダー文学」として研究を進展させる。amzn.to/3B92JNs

posted at 00:28:54

【本日 オンライン】9/30 (木)20:00 - 22:00 一橋大学加藤圭木ゼミナール+深沢潮 「歴史を<わたし>から語り始める」 『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』(大月書店)刊行記念 下北沢本屋B&B bb210930.peatix.com #s_info

posted at 00:28:30

【本日 オンライン】9/30 (木)20:00 - 22:00 佐々木美佳+タケナカリー+カレーZINE編集部 「カレーと人間のニューノーマル」 『カレーZINE Vol.2』(カレーのパースペクティブ)刊行記念 下北沢本屋B&B bb210930b.peatix.com #s_info

posted at 00:27:50

【本日9/30発売】『修繕屋マルゴ 他二篇』 フジュレ・ド・モンブロン、福井寧(幻戯書房)偽善社会をこき下ろし、ディドロに「心臓に毛が生えている」諷刺作家。遊女の成り上がりを描く表題作に『深紅のソファー』と『コスモポリット』収録。amzn.to/3zJaEAQ pic.twitter.com/c5Wtf62kTL

posted at 00:27:30

【本日9/30発売予定】『部屋をめぐる旅 他二篇』 グザヴィエ・ド・メーストル、加藤一輝(幻戯書房)フランス革命の只中、18世紀末のトリノで、世界周游の向こうを張って42日間の室内旅行を敢行、蟄居文学の嚆矢となった表題作ほか3篇とサント゠ブーヴによる小伝収録。amzn.to/2WNYKaS pic.twitter.com/IvHwNkE05q

posted at 00:26:57

【本日9/30発売予定】『ポルトガル、西の果てまで』福間恵子(共和国)ポルトガルに通うようになって18年、13回の旅、滞在日数およそ220日。どうしてポルトガルなのか―夫で詩人の映画監督福間健二作品のプロデューサーとしても知られるエッセイストの、魅惑のポルトガル紀行。amzn.to/3h853N7

posted at 00:26:26

【本日9/30発売】『奥行きをなくした顔の時代―イメージ化する身体、コスメ・自撮り・SNS』 米澤泉、馬場伸彦(晃洋書房)デジタル時代の「顔」のトリセツ 「アフターコロナ」の身体について視角文化論的に考察する。 amzn.to/3yOFA1o

posted at 00:25:58

【本日9/30発売】『バッハ学者は旅をする 私の音楽草枕 』樋口隆一(アルテスパブリッシング)音楽学は冒険だ! 国際的に活躍するバッハ研究者が、 世界の都市を半世紀にわたり見聞した “西洋音楽フィールドワーク"の記録。 好奇心あふれる36のエッセイ! amzn.to/3jPxnpl

posted at 00:25:32

【本日9/30発売】『優しい語り手: ノーベル文学賞記念講演』オルガ・トカルチュク、小椋彩、久山 宏一(岩波書店)神話的な力を蘇らせる「第四人称」の語りとは。絶えざる流浪、破局、全体主義を経験しながら、菌糸体のごとき独自の生長をとげた中欧文学の魅力とは。amzn.to/3Ebn7jA

posted at 00:24:53

【本日 オンライン】9/30 (木)19:00 - 20:30  杉田真理子、石川由佳子、渡邉康太郎 余計なお世話の復権 -コンテクストを引き出すまちづくり- SPBS spbs20210930.peatix.com #s_info #takram813 #jwave #radiko

posted at 00:24:27

【本日9/30発売】『正義とケアの現代哲学』徳永哲也(晃洋書房)プラグマティックな思考で、20世紀の正義論と21世紀にまたがるケア倫理を読み解き、福祉的共生を見出す、現代社会の哲学 amzn.to/3zaDedw

posted at 00:23:46

【本日 オンライン】9/30 (木)21:00 - 23:55 畑中章宏+前田啓介 「伝説と真実のはざまで」『廃仏毀釈』(筑摩書房)『辻政信の真実』(小学館)刊行記念 下北沢本屋B&B bbarchive210930re.peatix.com #s_info

posted at 00:23:09

【本日9/30発売】『Bowie's Books——デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊』 ジョン・オコーネル、菅野楽章(亜紀書房)彼は金ずくの音楽業界、薬物中毒による脱線の危機、最大のスターになるという壮大で冷酷ですらある野望のなかで、いかにしてこのような人になったのか? amzn.to/3nEJbNs

posted at 00:22:41

【本日9/30発売】『ブレインテックの衝撃 ――脳×テクノロジーの最前線』小林雅一(祥伝社新書))脳科学とITを融合させた技術は人類の救いの手となるのか? 国内外で加速する研究の最前線から、医療やマーケティングへの応用事例、法的・倫理的な問題点までを解説。amzn.to/3nLomQM

posted at 00:22:26

【本日オンライン】9/30 (木) 19:30 ダースレイダー+プチ鹿島 #ヒルカラナンデス(仮)特別版【センキョナンデス 2021】loft-prj.zaiko.io/_buy/1rdz:Rx:4…#s_info

posted at 00:21:38

【本日9/30発売】『朱熹『小学』研究』松野敏之(汲古書院)現行本『小学』は朱熹の編纂書である――朱熹の編纂意図に迫る論考 amzn.to/3CFnGRa

posted at 00:21:05

【本日9/30発売】『アヘンからよむアジア史』 内田知行、権寧俊(勉誠出版)嗜好品・薬剤・媚薬として古くから人々に摂取されてきたアヘンは 主要財源として、東インド会社の世界進出を支え、戦前戦中は日本の統治者を魅了した。アヘンはいかにしてアジア諸国を蹂躙したのか? amzn.to/3B7BkMB

posted at 00:20:38

【本日9/30発売】『マレー素描集』 アルフィアン・サアット、藤井光(書肆侃侃房)表彰式で大統領と握手ができなかった学生、ふと交番に現れて無言で去っていく女性、認知症の進行を認めず、マレーの民話に出てくる幽霊「トヨール」のしわざだと言い募る父親と同居する息子─。amzn.to/3ue1daU

posted at 00:19:38

【本日 オンライン】9/30 (木)20:15 - 22:00 越直美+青木純「まちの平熱を高める“公共”のつくりかた」『公民連携まちづくりの実践』(学芸出版社)刊行記念トークイベント 二子玉川蔦屋 ptix.at/6wuuFo #s_info

posted at 00:19:02

【10/30発売予定】『戦争と平和ブックガイドー21世紀の国際政治を考える 』小田桐確(ナカニシヤ出版)先行研究」で各分野の研究の現状と課題を整理し学術的な背景や意義を概説。「文献解題」として一冊を取り上げ問いの立て方や方法論を具体的に紹介。amzn.to/3o7JFvZ

posted at 00:18:42

【本日9/30発売】『チ。―地球の運動について― (5)』魚豊(小学館)いつでも決断の刻は突然訪れる。そして。彼らが命を賭してまで追い求めた真理が示すのは、希望か、絶望か。私が終わる時、世界も終わる。みんなそう思ってたら、きっとこの世界はない。なんか凄いね(笑) amzn.to/3icZJsC

posted at 00:18:32

【本日9/30発売】『いきもののカタチ』近藤滋(学研プラス)一見複雑で神秘的な生き物の形が、実はごくシンプルなルールで理解できることを解き明かし絶賛された前作『波紋と螺旋とフィボナッチ』から、さらに多彩な生物の形や模様の謎に迫る。amzn.to/3COkFhl

posted at 00:17:54

【本日9/30発売】『やくざ映画入門』春日太一(小学館新書)『半沢直樹』の源流は「任侠映画」だった!  なぜやくざ映画は、我々の心を掴んで離さないのか。不健全な作品にしか、救えない魂があるからだ。 amzn.to/3EYuwmF

posted at 00:16:59

【本日9/30発売】『説話の東アジア: 『今昔物語集』』高陽(勉誠出版)天竺説話の舞台でもある須弥山世界観、天竺の無熱池論、『大唐西域記』など東アジア漢文諸資料から、図像資料などともあわせて、その表現過程の変遷について検証。amzn.to/2Wkv9W5

posted at 00:16:44

【本日9/30発売】『戦国時代劇メディアの見方・つくり方: 戦国イメージと時代考証』大石学、時代考証学会(勉誠出版)歴史的事実との整合性を図りながら、エンターテインメントを追及する上で、「時代考証」はどのように関わっているのか。amzn.to/3ARz7Ez

posted at 00:15:54

【本日9/30発売】『都鄙大乱 』高橋昌明(岩波書店)〈源平合戦〉の真の姿は、都鄙問わず戦乱に巻き込み、全国の田畠を荒廃させ、多数の死者を出した苛烈な〈内乱〉であった。物語の背後に消えた民衆の痕跡を史料に求め、時代の〈真実〉を丹念に読み解く。amzn.to/2XYsiCz

posted at 00:15:39

【本日9/30発売予定】『怪異学講義』東アジア恠異学会 (勉誠出版)古記録や歴史書、説話、伝承、絵画といったあらゆる資料を渉猟し、王権・政治・祭祀・信仰・寺社・都市・村・生活・暮らしなど多様な視点から「怪異」とそれに対する人々の営みを読み解く。amzn.to/3zPP6Su

posted at 00:14:36

【本日9/30発売】『虹のむこうには 為さん・大作さんの言葉』小川秀幸(皓星社)三重テレビ放送に勤める著者が、取材でハンセン病回復者と出会ってからおよそ20年。入所者の皆さんとの深い交流を通じて考察した、ハンセン病問題をめぐる〝出会いと別れ〟の記録。amzn.to/3CWWnBI

posted at 00:11:45


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