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10月14日のツイート

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『猫が30歳まで生きる日』(時事通信出版局)は、「ネコ薬」創薬の苦闘を切り口にした、最先端医療の科学ノンフィクションです。著者である東京大学大学院教授の宮崎徹さんに話を聞きました(文:嵯峨景子 写真:松嶋愛) book.asahi.com/article/14456155

posted at 10:00:44

東理夫さん「移動しなさい、と言っているような国ですよね。ハイウェーが出来る前から、この先に夢があり可能性があるんだ、と」(文・写真 福田宏樹)book.asahi.com/article/14458289

posted at 09:59:25

編集工房ノア・涸沢純平さん「その詩のありどころを示していると思う言葉「庭は便所の窓からみるのがよろしいな。庭が油断してますさかいに」、という比喩を含んだ二人の絶妙の間合い」 book.asahi.com/article/14455835 pic.twitter.com/tTpj5QXxwe

posted at 09:58:24

【11/1発売予定】『人間晩年図巻 2000―03年』関川夏央(岩波書店)二〇〇〇年から、誰もが言葉を失った二〇一一年三月一一日まで、平成中期に世を去った八〇人の晩年を描き出す。元祖『人間臨終図巻』の山田風太郎、古今亭志ん朝、張学良、ナンシー関らを収録。amzn.to/3v7Og2K

posted at 09:43:30

【11/6発売予定】『ドードーをめぐる堂々めぐり』川端裕人(岩波書店)江戸初期のこと。『不思議の国のアリス』や『ドラえもん』にも登場する絶滅鳥が日本に来ていた! ?  日本史と西洋史、博物学と生物学の間を行き来する旅に、ご一緒ください。amzn.to/3vbnC8U

posted at 09:41:13

【11/16発売予定】『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』ブレイディみかこ(岩波現代文庫)人か資本か。優先順位を間違えた政治は、希望を奪い、貧困と分断を拡大させる。話題を呼んだ『ヨーロッパ・コーリング』を改編、コロナ禍以降の時評を大幅に加えた最新版。amzn.to/3FUMJSL

posted at 09:37:04

穂村弘「気がついた時には、マスクも消毒液も手に入らなくなっていて焦った。その時、新聞の短歌欄に投稿されたこんな歌を見た。 ベリーミックスヨーグルト風味の空でしたマスクさがして夜明けのコンビニ 田村樹香 ああ、自分だけじゃないんだ、と思った。」www.asahi.com/articles/ASPB6…

posted at 09:28:53

親ガチャ論争:哲学者の森岡正博さんは、人生を単純に勝ちと負けに分けてしまうのは間違いだとし、「諦めとは違う形で運命と和解することはできる」と語ります。どういうことなのか、聞きました(聞き手・高久潤) www.asahi.com/articles/ASPB6…

posted at 09:22:58

“デジタル庁を創った男”と“総理になれない男”  衆議院選挙注目選挙区 うどん県の熱い戦い映画に 香川1区(2021年10月13日) www.nhk.or.jp/politics/artic… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 09:20:46

堀井憲一郎「いまさらながら杉咲花はいい。朝ドラで、浪花の喜劇女優を演じたのがすごく昔のことのようにおもえるくらいに、このドラマの杉咲花はいい。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/88259

posted at 09:11:34

安田宣朗さん「著者が提案するのは、ひとり分の材料を切ってコンテナ(保存容器)に詰めて冷凍し、食べるときにチンするだけの料理。ハンバーグやピラフ、豚肉の生姜焼きなどが火を使わずに作れるので画期的だと思いました」(長谷川未緒)bunshun.jp/articles/-/491…

posted at 09:10:17

佐久間宣行さん「ある時、ふと5年後の自分をイメージして、会社にいた方がいいか、フリーになった方がいいか考えたんです。」(池守りぜね)bunshun.jp/articles/-/491…

posted at 09:08:26

與那覇潤 「私たちが「話していて楽しい」「言葉に重みを感じる」相手は、一方的なセールストークで「売り込む」のが巧みな人とは、むしろ異なるタイプではなかったでしょうか? 」 bunshun.jp/articles/-/492…

posted at 09:06:36

堀井憲一郎「落語そのものは「お馴染みのもの」。その前の話は、誰もいままで聞いたことがない話。これがセットになったのが小三治の高座だった。考えてみれば、かなり異端である。」gendai.ismedia.jp/articles/-/88230

posted at 09:04:44

モハメド・アブディン「当時僕は野球というスポーツの存在すら知りませんでした。でもラジオを聞いてると毎晩野球の中継をしている。最初は3連戦をしてるとは気づかず再放送を毎日やってると思っていたんですね。それほど巨人が毎日勝っていたんです」 (ザ・ギース尾関高文)bunshun.jp/articles/-/489…

posted at 08:21:07

書評・与那原恵「史料は無味乾燥に見えて人間の生々しい「声」が潜んでいる。その声をどう聴きとるのか、どの記述に着眼するのかも、受け手によって異なる。時代や社会、そして人間とは多面的で複雑な表情を持つことを、史料は語りかける。」 www.news-postseven.com/archives/20211… #newspostseven

posted at 08:19:19

書評・田中香織「言われてみれば「その通りだな」と思える。にもかかわらず「認知症」という言葉を聞いたとたん、その「イメージ」に飲み込まれてしまう。少なくとも本書を読む前の私は、確実にそうだった。」gendai.ismedia.jp/articles/-/88234 pic.twitter.com/y8cJw5M7Xc

posted at 08:17:08

岡室美奈子「結論を先取りして言えば、それはこの言葉が車内にいる高槻、家福、みさきの3人がそれぞれに人を「殺した」ことを言い当ててしまうからだろう。奇異に聞こえるかもしれないが、ここでは〈降霊術〉を手がかりに、この言葉の不気味さについて考えてみたい。」gendai.ismedia.jp/articles/-/88275

posted at 08:13:13

西舘好子「映画や女剣劇、喜劇にストリップ…浅草には何でもある。見せ物小屋には大蛇が寝ていたり、鶏の首にかみついてみたり、ろくろ首なんかもありましたねぇ。どこかインチキっぽく、あかぬけないんだけど、あのころの浅草は確かに東京の盛り場の中心だったと思いますね」 www.sankei.com/article/202110…

posted at 08:10:24

ウェブコンサル会社は12日、投稿者との関係などを尋ねる朝日新聞の質問書に対し、「国会議員が弊社を提訴したと聞きました。訴状を見ていないのでコメントのしようもなく回答は差し控えさせていただきます」とメールで回答した。(2021年10月13日)www.asahi.com/articles/ASPBF…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:47:03

解説:稲葉振一郎「西洋左翼におけるこうした誤解と自己欺瞞の構造を暴く彼らの筆致の容赦なさはどこから来るかと言えばもちろん、自分たちの過去についての反省、古い言葉から言えば自己批判でもあるところから来ている。」 www.hayakawabooks.com/n/na4f6a6b2a294

posted at 05:45:42

【10/19発売予定】『剣闘士-血と汗のローマ社会史』本村凌二(中公文庫)民衆はなぜ流血の見世物に熱狂したのか? 膨大な財政負担にもかかわらず、為政者や富裕者は何を期待して見世物を施そうとしたのか? 剣闘士と競技を通してローマ帝国の権力、社会の構造の深層をさぐる。amzn.to/3BGj8tt pic.twitter.com/qm15icNdnY

posted at 04:41:24

【10/19発売予定】『酔人・田辺茂一伝』立川談志(中公文庫)紀伊國屋書店創業者、戦後の新宿文化をつくり上げた実業家、「夜の市長」と呼ばれた粋人、芸人・文士らとの華やかな交友関係とともに懐古するる昭和人物列伝、故人への愛惜がにじむ。解説・高田文夫 amzn.to/3mScZV2 pic.twitter.com/7l0O3ixrHv

posted at 04:38:13

【11/9発売予定】『モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語』内田洋子(文春文庫)トスカーナの山奥のその村、モンテレッジォでは、何世紀にもわたり村の人が本の行商で生計を立て、籠いっぱいの本を担いでイタリアじゅうを旅した。文庫化にあたり構成を一部変更。amzn.to/2YQLDGO

posted at 04:10:26

【11/9発売予定】『あたいと他の愛』もちぎ(文春文庫)おせっかいでも、人の悩みを聞いて一緒に考え、腐らずに立ち向かってみる。初の自伝エッセイ。文庫化では、高校生の時に家を出て以来会っていなかった毒母との再会エピソード&マンガを収録。amzn.to/3mOYO30

posted at 04:08:02

【新刊】『コンプレックス文化論』武田砂鉄(文春文庫)「天パ」「背が低い」「下戸」など10のコンプレックスをとりあげ文献をひも解きながらカルチャーを考察する。劣等感を武器にして作品を生み出してきた表現者たちへのインタビューも収録。文庫特典対談:ジェーン・スー amzn.to/3iZlHzA

posted at 03:22:24

【新刊】『クリスパー CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見』ジェニファー・ダウドナ、サミュエル・スターンバーグ、櫻井祐子(文春文庫)ゲノム情報を意のままに編集できる「CRISPR-Cas9」。人類は種の進化さえ操るに至った。科学者自ら問う、科学の責任とは。amzn.to/3n7G3YT

posted at 03:02:56

【11/9発売予定】『炉辺荘のアン』 L・M・モンゴメリ、松本侑子(文春文庫)日本初の全文訳・訳註付『赤毛のアン』シリーズ第6巻 アン34歳、美しい村の炉辺荘(ろへんそう)に暮らす。モンゴメリの生前最後に刊行された、記念すべき愛の傑作。amzn.to/3oYf844

posted at 03:00:32

【新刊】『「世間」心得帖』 嵐山光三郎、坂崎重盛(ちくま文庫)世間知らずの若き日に学んだ世間、文士の万華鏡的世間、長年「世間」について考察してきた著者が、経験と博識とユーモアを駆使して語る巷の真実。amzn.to/3FBUtIW

posted at 02:56:40

【新刊】『鬼 ――文豪怪談ライバルズ!』東雅夫(ちくま文庫)この世ならざるものの象徴として古今の物語に現れ続ける存在、鬼――。彼らをめぐる名作が集結! 新機軸の文豪×怪談アンソロジー、待望の第二弾。amzn.to/3DCcjK3

posted at 02:35:58

【新刊】『空想亭の苦労咄 ――「自伝」のようなもの』安野光雅(ちくま文庫)落語好きのアンノ先生が、ネタと語り口を借りてつづる思い出咄。得意の空想癖に大笑いしながら読み進むうちに鮮やかに浮び上がる人生の苦みと甘み。amzn.to/3iXUOvX

posted at 02:32:53

【10/19発売予定】『「問い」から始まる哲学入門』景山洋平(光文社新書)2600年にわたる哲学の語りあい。「存在」とは何か。「私が私である」とはどういうことか。そもそも「問い」とは何なのか amzn.to/3iWCdAc

posted at 02:30:42

【10/19発売予定】『知ってるつもり』西林克彦(光文社新書)「わからない」を見つけるために「きっちりわからなくなる」には。ロングセラー『わかったつもり』刊行から16年。今最も求められる「問題発見力」を身につけるための方法を解説。amzn.to/3azpmQc

posted at 02:13:40

【10/22発売予定】『新型コロナと向き合う』横倉義武(岩波新書)日本医師会会長として初動の緊迫した半年間、新型コロナ感染症対応にあたった。この経験の中で得た教訓と、感染拡大から一年半余を経た現状を踏まえ「かかりつけ医」と地域医療を重視する立場からの提言を記す。amzn.to/2YJbdxz pic.twitter.com/46kC7BfOnD

posted at 02:09:42

【10/22発売予定】『最澄と徳一 仏教史上最大の対決』師茂樹(岩波新書)相容れない立場の二人が、五年間にわたる濃密な対話を続けたのはなぜだったのか。彼らは何をどのように語り合ったのか。「真実」を求める論争を解きほぐして描く、仏教史の新たな見取り図。amzn.to/3oWsjmb pic.twitter.com/CijwerF9Oa

posted at 02:04:37

【オンライン】12月19日(日)14時~17時  武井彩佳  小野寺拓也、三ツ井崇 「歴史と法:歴史修正主義的な言説とどう向き合うか」(武井彩佳著『歴史修正主義』(中公新書)を踏まえて) HP: wine-waseda.com/project 登録: forms.gle/qsTcv9fe8uyESX… #s_info pic.twitter.com/eqdZVTPFIU

posted at 02:02:00

【10/19発売予定】『物理学者、SF映画にハマる』高水裕一(光文社新書)時にフィクションの壁を超えて、現実世界へと飛び出してくるSF世界。そんな一度は夢見たSF世界の可能性と限界を、テレポーテーションから星間飛行、タイムトラベルまで宇宙物理学者とともに探る! amzn.to/3oV3WFr

posted at 01:58:32

【10/20発売予定】『酔鯨 山内容堂の軌跡 土佐から見た幕末史』家近良樹(講談社現代新書)この人物を知らずして幕末史は語れない! 徳川びいきの封建領主、土佐勤王党の弾圧……、彼は時代に取り残された「悪役」だったのか?  amzn.to/2YMF5bW

posted at 01:56:23

【10/19発売予定】『名画の生まれるとき 美術の力2』宮下規久朗(光文社新書)カラヴァッジョ研究の第一人者、博覧強記の美術史家と読む、美術の本質に触れる55話。amzn.to/3FM2ye2

posted at 01:51:51

【10/22発売予定】『〈弱さ〉を〈強み〉に: 突然複数の障がいをもった僕ができること』天畠大輔(岩波新書)各地の障がい者とのつながり。絶望の日々から今までをその想いとともに丁寧に描き、また関連する制度も解説し、提言する。amzn.to/3ADiFa8 pic.twitter.com/ipkjBEIuF7

posted at 01:49:42

【10/19発売予定】『野蛮な大学論』酒井敏(光文社新書)大学人よ、野蛮さを取り戻せ! 大学が、社会にとっても、学生にとっても、研究者にとっても価値ある存在であるためには、そこで行われている研究の何たるかを広く、深く、理解してもらう必要がある。amzn.to/30eBLH6

posted at 01:45:58

「推し」に1票、政治動かそう 五野井郁夫(聞き手・鈴木英生) 社会問題に関心持つZ世代 長田麻衣(聞き手・鈴木直) 声上げれば社会は変わる 仁藤夢乃(聞き手・小国綾子) mainichi.jp/articles/20211…

posted at 01:42:46

【10/19発売予定】『アポカリプス・ベイビー』 ヴィルジニー デパント、齋藤可津子(早川書房)ルーシーとハイエナのコンビは行へ不明の少女を見つけ出し、任務は完了したかのように思えたが―。 『キングコング・セオリー』著者によるベストセラー小説。amzn.to/3p0rglg

posted at 01:40:22

【オンライン】10月22日(金)21:00 - 23:00 アンドリュー・ゴードン 市橋秀夫 マイク・サヴェジ 松村高夫  公開講演会「文化と階級:EP トムソン再考」 culture-class-connection-ks22.peatix.com #s_info

posted at 01:35:21

【新刊】『宇宙はなぜ物質でできているのか 素粒子の謎とKEKの挑戦』小林誠 (集英社新書) 「消えた反物質の謎」のカギを握る小林・益川理論。ノーベル賞をもたらした研究者たちが、実験の最前線と未解決の謎を解説する。amzn.to/3mTjtCU pic.twitter.com/CxYzvEzuQN

posted at 01:30:39

【新刊】『安倍晋三と菅直人 非常事態のリーダーシップ』尾中香尚里(集英社新書)両者の「危機の認識力」「国民への言葉」「権力の使い方」「補償」など個々の対応を徹底比較し、危機における、あるべきリーダーシップを考察。amzn.to/3lyVj1c

posted at 01:25:56

【新刊】『ルポ 森のようちえん SDGs時代の子育てスタイル』おおたとしまさ(集英社新書)コロナ後の世界を生き抜くためのヒントが幼児教育の中にある!? いま最も注目の子育て新スタイル「森のようちえん」を徹底取材! その驚きの全貌を描き出した amzn.to/2YMNDj3

posted at 01:23:59

【新刊】『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと』 森達也、望月衣塑子(集英社新書)ー追及しない記者、質問に答えない為政者 メディアはその国を現す鏡 驕った権力への違和感をきちんと示すための処方箋。amzn.to/3v040F1

posted at 01:22:35

【10/15発売予定】『EPICソニーとその時代』スージー鈴木(集英社新書)「80年代」と書いて、「EPICソニー」と読む――。レーベルの個性が見えにくい日本の音楽業界の中で、なぜEPICだけがひと際異彩を放つレーベルとして君臨できたのか? amzn.to/3mPtfpH

posted at 01:20:32


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