【12/24発売予定】『わが上海: 1942年~1946年』 伊藤恵子、麻生えりか・訳(小鳥遊書房)戦局の悪化にともない、窮乏していく上海での生活。それでも、一人の日本人女性が家族を守り、異国の人々と友情をはぐくみながら、力強く生きる姿を活写した日記小説。amzn.to/3Ffln8I
posted at 11:04:25
【12/15発売予定】『ミネオラ・ツインズ』 ポーラ・ヴォーゲル、徐賀世子(小鳥遊書房)保守派で家庭的、白人至上主義者で“いい子”のマーナ。リベラル派でアウトサイダー、活動家で“悪い子”のマイラ。正反対の人格をもつ双子が1950 年~ 1980 年代の激動のアメリカを生きる。amzn.to/31Py1N2 pic.twitter.com/B0cKwN7Ik4
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【11/17発売予定】『川﨑家の系譜 東山魁夷と川﨑家の画家たち』石田久美子(東京美術)東山魁夷の岳父にあたり日本画家として魁夷に多大な影響を与えた川﨑小虎をはじめ、名門・川﨑家から輩出した画家たちを近代以降の美術史の流れを視点に据えて紹介。amzn.to/3qIKzjA pic.twitter.com/OfpbHbe8Zb
posted at 10:51:33
書評・佐高信「ある種の人気を保ちつつ、少数派の立場に立って護憲の姿勢を崩さずに主張し続けることは決して容易なことではないだろう。その綱渡りから降りなかった筑紫の姿をこの本は捉えている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/L9qUNOFDaJ
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〈狸〉の書評「スカスカの体は極めて融通無碍で、カイメンを細胞レベルにすりつぶしても死なず、それどころかひとりで細胞が再集合してカイメンの姿に戻る。中には1万年以上生き続けているカイメンもいるという」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/rHzJO6Aefq
posted at 10:44:28
気になる作家を深掘りしたくなったら、作家の評伝本はいかが。今回は、作家の創作活動の奥の奥を探る作家評伝本5冊をご紹介 漱石から百閒まで www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/YXaTNqDHfN
posted at 10:41:49
書評・北上次郎「シリーズの10作目だが、続いているわけではないので、どこからでも読める。なんと全作、面白いのだ。こんな作家、そういるものではない。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/wbQGTuHq3X
posted at 10:32:26
書評「順応性の高いオオカミは、かつては高緯度の北極圏から亜熱帯の砂漠まで、人間を例外とすれば世界で最も生息範囲の広い哺乳類だった。100万匹以上のオオカミが地球上のいたるところを我が物顔で歩いていたという。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/Wo5C75VNEE
posted at 10:28:42
竹内正浩「日々の通勤で多くのサラリーマンが利用している鉄道。あまりにも身近な存在ですが、“なぜそこを通っているのか”ということについて考えたことはあるでしょうか。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 10:26:36
書評「今年放送されたNHKスペシャルの書籍化。私たちが直面する地球の危機の現状を解説しながら、各分野の専門家が2030年を分岐点とした“その先にある未来”について語っている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/KLTzUdV9pL
posted at 10:25:30
書評「狡知にたけた戦略家をはじめ、グロテスクな姿をしたものや、人間にとりつき、時に死をもたらすものまで、おぞましくも不思議な生態の寄生虫を紹介するイラスト図鑑。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/uR3xQ0apIM
posted at 10:23:56
シネマの本棚・生井英考「しかし大人の視点でこの映画を見るとガラリと印象が変わる。特にジェペット爺さんは孤独でみじめな貧民で、たまたま授かったピノキオにつたない父性愛を注ぐ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/y3LpqWwd1w
posted at 10:21:10
書評「フリーのテレビディレクター、キジこと恭一は桃太郎から2回目の鬼ヶ島取材の依頼を受ける。6年前、「正義のジャーナリスト」桃太郎は、恭一らスタッフと鬼ヶ島に乗り込んだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/WGLroFrsEg
posted at 10:15:58
書評「ドイツの高齢者はこの「ヒトラー神話」に今も影響され続け、若者にもヒトラーが歴史の重要ポジションを占めていると考える人が多くいるという。こうした神話や過大評価に踊らされぬよう、最新の資料を踏まえ、等身大のヒトラー像を提示する評伝の決定版。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/aCQO3S4t0D
posted at 09:30:49
書評「西郷の「うねり」が永続革命を求めるように横に広がろうとするのに対し、大久保の書は新国家建設指向に対応して秩序を求めて縦に伸びようとする。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/UU6lVrMZUC
posted at 09:29:17
「暴言大統領トランプのSNSアカウントは停止されたものの、ネット世界はあいかわらずの罵倒悪口のオンパレードだ。」ネットの暗黒 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/SGemSjrbkg
posted at 09:27:54
書評「人間は一回転ぶと一回起きる。七転びなら七起きで「八起き」は不可能だ。由来を調べると、」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/48T7BLkDLX
posted at 09:26:15
書評・宮田律「米欧諸国が主張するタリバンによる女性の人権侵害も「西欧の偏見」と著者は一蹴する。一般に伝えられるタリバンとは異なるイメージを本書は提供する。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/142568
posted at 09:23:54
書評・森達也「森君もすっかり下山病になっちゃったね、と言われたことがある。下山事件を取材すると、多くの人がこの病に感染するんだよ。頭から離れなくなる。だから本書を手にしたとき、デイヴィッド・ピースはどのように事件の謎を解明するのだろう、と考えた。 」www.tokyo-np.co.jp/article/142567
posted at 09:20:47
【オンライン】11/18 (木)19:00 - 21:00 マギー・サン 篠田慶子・鳥居希・若林恵 台湾ソーシャルビジネスの最前線を走るコスメB Corp「Greenvines」公開インタビュー:B Corpハンドブック翻訳ゼミ・アネックス Vol.04 bcorp-annex04.peatix.com #s_info
posted at 09:18:44
【オンライン】12/2 (木)10:00 - 12:30 ダグ・スティーブンス、齋藤精一+山田遊+永山祐子+高橋朗+瀬志本藍+若林恵「体験メディアとしてのリテール:ポストパンデミックにおける店舗の近未来」 tokyu-land-seminar-vol1.peatix.com #s_info
posted at 09:17:26
【オンライン】11/26 (金)18:30 - 20:00 中条 省平+鹿島 茂、中条 省平『カミュ伝』(集英社インターナショナル)を読む【月刊ALL REVIEWS】 ptix.at/81VRwr #s_info
posted at 09:15:11
日本の映画産業や映画文化に貢献した女性の活動や作品を発掘し紹介するプロジェクト「日本映画における女性パイオニア」の公式サイトが9月下旬に公開されました。このプロジェクトを率いる京都大学大学院人間・環境学研究科の木下千花教授に話をききました。note.com/jpfilm_project… pic.twitter.com/A0kcR4qoTf
posted at 09:05:36
書評・太田和彦「存命中であれば書くのを避けた逸話や本音が、宝石箱を開けるように続く。そこには深い敬愛があり、それゆえに心を開かれていたことがよくわかる。巻末、早逝した十歳違いの兄への一章は、著者自身の姿が現れて胸をつく。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/142565
posted at 09:01:37
書評・森永卓郎「そこでは、仕事に上司の指示がない。好きな相手と自由にプロジェクトチームを作り、好きなだけ働く。基本給は全員同じだが、ボーナスは同僚からの評価で決まる。私はこの仕組みを知って心底驚いた。」www.tokyo-np.co.jp/article/142564
posted at 08:58:59
ブルボン小林「個々の漫画作品は、ときに現実の社会よりも優秀だ(本来漫画とは「誇張」だから当然なのだが)。娯楽のために暴力や殺人を(疲れを隠蔽して)描くが人の心の疲れを気付かせてくれる、優れた装置にもなってくれる。最近では小林薫『葬儀屋事件簿』が素晴らしい 」www.tokyo-np.co.jp/article/141495
posted at 08:56:48
幡大介さん 「きっかけですか? ドラマ『大富豪同心』(NHK)の打ち上げのとき、プロデューサーと話してて、これからのエンターテインメントは、グローバルに活躍してる人がいいよね、というような話になったんです」www.tokyo-np.co.jp/article/142566
posted at 08:54:14
北村薫「昔、うちには『銭形平次かるた』があった。『屁理屈こねる般若の六』などという札を覚えている。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:53:05
書評・田中東子「#MeToo が人口に膾炙するようになって以降、日本でも沈黙を強いられてきた女性たちの言葉を代弁する書籍が多く書かれ、または翻訳されてきた。レベッカ・ソルニットも、近年、日本で知られるようになった作家である。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:51:11
書評・山下範久「ネイションなど歴史の構築物にすぎないとさんざん論じられてきた今日なお、国民統合から段階的に民主化と産業化を果たした先に自由と豊かさが保障された社会が実現するという歴史観の外に出て未来を構想することは難しい」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:43:18
書評・村田晃嗣「副大統領といえば、最高権力(大統領)の至近距離にいるようで、必ずしもそうではない。彼らはしばしば疎外されている。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:41:57
書評・橋本麻里「「簡単に」「要点だけ」の理解を求める欲望には際限がない。だがいくら「点」をつまみ食いしてみても、「面」を見渡す面白さにはたどり着けまい。そう思わされるのが、この『銭躍る東シナ海 貨幣と贅沢の一五~一六世紀』だ。」 www.sankei.com/article/202111… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:40:49
今村翔吾さん「使命感といえば偉そうだけど、青臭い思いを大事にしたい「地元の人たちとともに生きて、地道につなげていくことが成功なのかなと思う」(横山由紀子) www.sankei.com/article/202111… @Sankei_newsより
posted at 08:38:53
書評・荻上チキ「2018年、ノーベル文学賞の発表が見送られたという出来事は、日本でも大きく取り上げられた。その背景には、ジャン=クロード・アルノーによる数々の性的暴行問題があった。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:34:36
書評・蜂飼耳「シンガポール生まれのマレー系作家、アルフィアン・サアットの短編集『マレー素描集』には文学の原点と呼びたいものが宿る。人間の生に向けられた視線は、しなやかで強い。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 08:33:28
【11/19発売予定】『SS将校のアームチェア』 ダニエル・リー、庭田よう子(みすず書房)古いアームチェアを修理に出したところ、中から書類の束が見つかった。鉤十字の印があり、一見してナチの文書とわかるものだった。誰が、何のために隠したのか。amzn.to/3oqUwQ5
posted at 08:24:13
美馬達哉「新型コロナのワクチンとして、日本ではファイザー社やモデルナ社の開発したmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンがよく使われている。モデルナ社は、「modified RNA」(修飾RNA)に由来する社名で、2010年創業のベンチャー企業だ」 そもそも「mRNAワクチン」って何?gendai.ismedia.jp/articles/-/88787
posted at 08:21:36
【新刊】『ワクチンの噂――どう広まり、なぜいつまでも消えないのか』 ハイジ・J・ラーソン、小田嶋由美子(みすず書房) ワクチンをめぐる噂やデマはどのように生まれ、どう広まり、なぜ疑いようのない事実のようにいつまでも消え去らないのか? 解説・磯野真穂 amzn.to/3BmjcxC pic.twitter.com/hlug3jfuQ7
posted at 08:20:45
【11/17発売予定】『デジタル化時代の「人間の条件」』 加藤晋、伊藤亜聖、石田賢示、飯田高(筑摩選書)巨大プラットフォーム企業からSNSまでデジタル化が社会を大きく変えようとしている。デジタル化時代の「人間の条件」を多角的・原理的に探究した画期的な書amzn.to/3okzJNW
posted at 08:17:55
【新刊】『全国に30万ある「自治会」って何だ! 』 小田光雄、中村文孝(論創社)自治会には国家/政府といった中心からは見えない問題や事象が常に生じている。そして現在の日本社会の矛盾までもが自治会という辺境へと集約、投影され、露出しているのではないだろうか。amzn.to/3HjLZas
posted at 08:15:49
【11/17発売予定】『フェルメールとそのライバルたち』小林頼子(角川書店)絵画市場で画家たちが散らす火花が、フェルメールの「静謐」を生み出した。ライバル画家2000人、流通した絵画500万点。不朽の名画を生んだ絵画の黄金時代は、空前の競争市場だった。amzn.to/30nHTwH pic.twitter.com/Bz5GCdHqux
posted at 08:13:36
【11/19発売予定】『戦時下の日常と子どもたち』佐々木賢(青土社)学童疎開・戦争孤児・学徒動員・教練・差別・イジメ・捨て子・空襲……、勉強はほとんど無し。そしていつも空腹。戦後教育の現場で活躍してきた著者が綴る、これだけは知ってもらいたい「負の歴史遺産」。 amzn.to/3kwFyqM
posted at 08:02:42
11/20 (土)15:00 - 16:00 すんみ 尹怡景(※リモート参加)、梁・永山聡子 韓国社会は多様性とどう向き合っているのか? 〜ベストセラー『差別はたいてい悪意のない人がする』(大月書店)とその背景 HMV&BOOKS SHIBUYA hmv-sabetsu1120.peatix.com #s_info
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【2022/1/11 - 2/8】神谷悠一さん「性的指向・性自認(SOGI)、社会運動と政策」全5回【第5弾フェミニズムのためのベーシック講座】 b5fz.peatix.com #s_info
posted at 07:46:43
【2021/11/22 - 12/20】川端浩平さん「<身近な世界>のフィールドワーク」全5回【第4弾フェミニズムのためのベーシック講座】 b4fz.peatix.com #s_info
posted at 07:45:50
【2021/12/5 - 2/6】社会運動講座「社会問題の伝え方講座:「忙しいあの人」に伝える動画を作る!*動画初心者大歓迎*」(全4回+番外編) socialaction-video.peatix.com #s_info
posted at 07:44:48
11/16(火)19:00 - 1:00 ortofon DJ x #DOMMUNE Vol.3 - The ortofon VNL Release Special DJ EMMA、TOMOYUKI TANAKA(FPM)、Q’HEY、SUGIURUMN、Morley Robertson x TETSUJI TANAKA|BROADJ Q’HEY、TETSUJI TANAKA、坂田清史 ortofondommune.peatix.com/event/3081124/… #s_info pic.twitter.com/iCIe0dS39J
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【再放送予定】11月20日(土)午後1:00~午後2:00「わたしの言葉で語るお経〜詩人 伊藤比呂美」こころの時代(NHKEテレ1・東京)www.nhk.jp/p/ts/X83KJR697…
posted at 07:41:24
【予告編2分38秒】『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』「バットマン」のマイケル・キートンが主演、製作総指揮|ベス・メイシー著「DOPESICK」(神保哲生訳、光文社)原作の社会派ドラマ(2021/11/10) youtu.be/Yipo7GIllrQ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 04:41:51
【本日】11月14日 午前5:00~午前6:00「わたしの言葉で語るお経〜詩人 伊藤比呂美」こころの時代(NHKEテレ1・東京)www.nhk.jp/p/ts/X83KJR697…
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