【配信&会場】2021/12/4(土)12/5(日)16:00 エンド・ザ・ワールド 振付・構成・演出:大橋可也 [会場] 江東区新木場 dancehardcore.com/topics_end_the… #s_info pic.twitter.com/inBzKkvRpw
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【会場&配信】12/21 (火)19:00 - 21:00 聡子の部屋 第24回 日本はどこへ向かうか?ーー國體思想復活の脅威 ゲスト:前川喜平 『右傾化・女性蔑視・差別の日本の「おじさん」政治』刊行記念 Readin’ Writin’ BOOK STORE satokonoheya024.peatix.com #s_info
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【11/29発売予定】『人間と宗教あるいは日本人の心の基軸』寺島実郎(岩波書店)「日本人の精神性とは何か」、イラン革命の衝撃、現代のバベルの塔たる米国、世界を歩いてきた経済人がいま問い返す。 amzn.to/3wVwP6x
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【11/20発売予定】『国際人権2021年報 第32号』千葉勝美ほか(信山社)コロナ問題には国際法・憲法・医事法の観点から斬り込み、出入国管理は特集1と機関動向・判例紹介・書評が扱う。特集2は旧優生保護法とハンセン病 amzn.to/3CexAbw
posted at 19:02:28
【12/1発売予定】『セーラー服の誕生』刑部芳則(法政大学出版局)明治政府は近代化の象徴として洋装を推奨したが、とくに女性のあいだでなかなか普及しなかった。それが、大正末期から昭和にかけて、高等女学校のセーラー服として一気に拡がりをみせるのはなぜか。amzn.to/3wIorqz pic.twitter.com/GLUKnO2WiF
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【11/17発売予定】『代表制民主主義はなぜ失敗したのか』藤井達夫(集英社新書)民主主義を再生させるヒントはここにある。「代表制」と民主主義とはイコールではない、現在の社会は「代表制」が機能するための条件を完全に失ってしまった。amzn.to/3c71zYi
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【12/2発売予定】『唐十郎のせりふ: 二〇〇〇年代戯曲をひらく』新井高子(幻戯書房)しばしば「難解」と評されてきた。長年その公演を観続けてきた小熊賞詩人が今、「文学探偵」となり、迷宮構造を鋭く解き明かす。 amzn.to/3wVrzQl
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【2022/1/20】『音楽のような本がつくりたい 編集者は何に耳をすましているのか』木村元(木立の文庫)情報の伝達や蓄積には不向きな「紙の本」を介しての創り手/読み手の交歓 それをあらためて見つめ、問いかける。amzn.to/3Cdises
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【12/8発売予定】『武器としてのヒップホップ』ダースレイダー(幻冬舎)ヒップホップは逆転現象だ。病、貧困、劣等感……パワーの絶対値だけを力に変える。自らも脳梗塞、余命5年の宣告をヒップホップによって救われた、博学の現役ラッパーが鮮やかに紐解く、哲学、使い道。amzn.to/3kpzS1x pic.twitter.com/Z3D6uVgd3O
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書評・川口晴美「心身ともに疲れ果てたとき、どうしてかわからないけれど私は怖い話を貪り読んでしまう」 fujinkoron.jp/articles/-/4719
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書評・川口晴美「主人公のシーモアがなぜか突然自殺したのだと読み取れるように書かれているのだが、本書はそこに疑問を投げかける。それは本当に「自殺」だったのか。そこにはもう一人の人物がいたのではないか。だとしたら死んだのはいったい誰なのか。」 fujinkoron.jp/articles/-/4718
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書評・ 川口晴美「フランスの作家・哲学者であり、女性解放運動に大きな影響を与えた『第二の性』など多くの著作で知られるボーヴォワールが、親愛の情を込めて「ザザ」と呼んだ女性に捧げた物語。」 fujinkoron.jp/articles/-/4717
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木戸衛一「「人々の困窮が最もひどかった時に、ヒトラーがやってきた」。事実オーストリア人は、「やっと来てくれた」と「アンシュルス」を大歓迎した。故郷に錦を飾ったヒトラーは3月15日、ヴィーンの英雄広場で演説した。ファインゴルトは、まさにその現場にいた。」SYNODOS synodos.jp/opinion/cultur… pic.twitter.com/JxPgkqefqf
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【新刊】『ハンス・ベルメール―身体イメージの解剖学』松岡佳世(水声社)人形のみならず版画・彫刻・デカルコマニーなど多様なメディアを通して取り組んだ「身体のイメージ」はいかなるものか? amzn.to/3C630kw pic.twitter.com/cCQ3Gb0OKC
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【11/22発売予定】『魔術的音楽のために 魂の宿す声、音に宿る神秘』滑川英達(水声社)音楽゠肉体の形而上化 前近代における音楽の重要性を明らかにし、近代が抑圧した魔術的世界を呼び覚ます。amzn.to/3kyMMdM pic.twitter.com/832yEZXn1h
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【11/22発売予定】『三島由紀夫小百科』井上隆史・編(水声社)日に日に昏迷を深める現代世界を鋭く剔抉し、人類の明日を眩く照射する、三島文学が斬り拓く曠然たる沃野を今こそ見晴るかす。amzn.to/3wEmr2M pic.twitter.com/RsyMd3459C
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【12/21発売予定】『ライチ☆光クラブ コラボレーション』古屋兎丸、和山やま(太田出版)『ライチ☆光クラブ』刊行15周年記念スペシャルコラボレーション本。初対談「同じ黒い星のもとに生まれて」 単行本未収録スピンオフ「ユメミル眼帯」ほか amzn.to/31YTYte
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【12/3発売予定】『自意識とコメディの日々』オークラ(太田出版)『ドラゴン桜2』の脚本を担当し、「コント愛」が多くの場所に広がった今、オークラの自意識はどこへ向かうのか? 天才たちの側で見た誰も知らないストーリー。初のお笑い自伝。amzn.to/3qAM57w
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【11/15新刊】『人の資本主義』中島隆博・編(東京大学出版会)価格に転嫁される労働や消費とは異なる、価値としての人間が大きく問われる未来をいかに構想するか。「人の資本主義」という新しい複合語が開く世界を提示する。amzn.to/32p6wa0 pic.twitter.com/dIjFL17xO6
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【新刊】『映画論の冒険者たち』 堀潤之、木原圭翔(東京大学出版会)クラカウアー、バザン、蓮實、メッツ、マルヴィ、ボードウェル,ガニング、カヴェル、ドゥルーズ、ランシエールらの思考のエッセンスを浮かび上がらせる。映画論を知り学ぶための最強テキスト。amzn.to/3a13ywg
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【新刊】『ヌマヌマ: はまったら抜けだせない現代ロシア小説傑作選』ミハイル・シーシキン、沼野充義、沼野恭子・訳(河出書房新社)恋愛、叙情、恐怖、SFなど、多様な作家の個性が織りなすアンソロジー。ビートフ、トルスタヤ、ペレーヴィンら、12の傑作短篇。amzn.to/38kmEwQ pic.twitter.com/fxawWpMYZ9
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【ニコ生 11/14(日) 19:00から配信予定】東畑開人+平野啓一郎 司会=石戸諭「『本心』はどこへ消えた?――緑なす文学的断片をめぐる対話」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン211114 live.nicovideo.jp/watch/lv334192… #s_info pic.twitter.com/FFF3fwiDhL
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【会場&配信】11/18 (木)19:30 - 21:00 加藤翼+安田菜津紀「縄張りと島を超えて」『縄張りと島』(朝日出版社)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋 ptix.at/xKLV9X #s_info #jwave #jamtheworld #radiko #ss954
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【本日 オンライン】11月13日(土) 17:00-19:00 北村紗衣『批評の教室』(ちくま新書)+ 橋迫瑞穂『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』(光文社新書)刊行記念トークイベント 湘南 蔦屋書店 store.tsite.jp/shonan/event/h…… #s_info
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【オンライン】12月14日(火)14:00~16:00 インボイス 制度(適格請求書等保存方式)の説明会 www.jtf.jp/connect/event #s_info
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【オンライン】 11月14日(日)19時〜 阿部公彦、小川公代「ケアと言葉 (2)」『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』『ケアの倫理とエンパワメント』W刊行記念クロストーク マルジナリア書店 yorunoyohaku.com/items/6155a4ee… #s_info #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/U0BqBGl1sN
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書評・宮地ゆう「介護施設の勤務の合間に街頭演説をする人がいれば、有給休暇を取って選挙活動をする会社員もいる。パフォーマンスで有名になった若者は、もっと政策を聞いてほしいと嘆く。」 book.asahi.com/article/14480453 pic.twitter.com/A3DM95TyJN
posted at 11:28:44
書評・藤原辰史「食は、ちょうど言語や衣服のように、属している社会への愛着を深く感じさせる代表的な文化である。だからナショナリズムとも結びつきやすい。つい私たちは、チャジャン麺は韓国、フォーはベトナム、ラーメンは日本と国単位で考えがちだ。」book.asahi.com/article/14480450
posted at 11:26:58
書評・坂井豊貴「本を手に取り適当にページを開くと、太字で「またひどいことをしそうな相手は赦さない」と書いてあった。わかる。そういうことだ。」book.asahi.com/article/14480448
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「情報センター出版局」が解散(2021年11月9日)文化通信 www.bunkanews.jp/article/245307/
posted at 11:23:57
書評・生井英考「かつてベルメールの人形美術を「芸術を踏み越えた危険な魅惑」の呪物だと若い読者の耳元にささやいた澁澤龍彦が存命だったら、この浩瀚な評伝を手になんといったろうか。」 book.asahi.com/article/14480445
posted at 11:20:47
書評・押切もえ「『プラナリア』や『恋愛中毒』を何度読んだことだろう。前作『自転しながら公転する』も夢中で頁をめくった。登場人物の生きづらさや不器用さに胸が痛むほど共感することが多い。本書はそんな山本文緒さんの最新短編集である。」 book.asahi.com/article/14480443
posted at 11:19:20
書評・横尾忠則「僕がボウイと何度か会った感触では彼の異教への関心にはシャングリラ願望や地球空洞説があり、根っからの神秘主義者であるが、彼はあえてこれらの本を排除することで霊的人間としてよりも知的人間として捉えられることを戦略的に選択したように思われる。」 book.asahi.com/article/14480440
posted at 11:17:49
書評・保阪正康「長崎で立花と接した人たちの思い出の記を読むと、東京とは異なる関係があるように見え、この原点から世界に非戦の志を発しようとしていた立花の実像が浮かび上がる。」 book.asahi.com/article/14480455 pic.twitter.com/xhLAcFSIOs
posted at 11:14:06
書評「ボウイは日本文化への関心の高さでも知られた。本書では、三島由紀夫の小説『午後の曳航』と現代美術家・横尾忠則の作品集が紹介されている。すべての本に、読みながら聴くおすすめの曲と、「次の一冊」のガイドが示されているのも面白い。」(関) mainichi.jp/articles/20211… pic.twitter.com/5Y8mqhmKgb
posted at 11:12:03
書評「医師らへの取材から原因は精神面でなく「脳」にあるとして、克服法にも言及する。ピアノが弾けなくなった人の訓練例や、はさみが使えない理容師が投薬治療に臨んだという箇所に、この症状は存外に身近な問題なのだと知り、引きつけられた。」(屋) mainichi.jp/articles/20211…
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がんと闘う兄に嫉妬 「ちょっと憎い」が生んだ「ぼく」の物語「ぼくはチョココロネやさん」(生活の医療社) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 11:08:28
「みんなとおなじくできないよ 障がいのあるおとうととボクのはなし」千葉県鴨川市の亀田総合病院で小児科部長を務める湯浅正太さん | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 11:08:01
COVERDESIGN:鈴木成一・選「商品ゆえの「売らんかな」な、喧しい外連味はさておいて、ここらで一服、とほくそ笑む装丁者の顔が浮かぶようだ。「とりあえず、ビール」ってとこでしょうか。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 11:07:08
書評:渡辺保「芸とはなにかが分かる本。たとえば橘家円太郎という噺家(はなしか)がいた。俗にこの人を「ラッパの円太郎」という。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 11:05:53
【本日】11/13(土) 16:00-16:26【C-3】怪獣とヒーローと多摩の50年 トーク 切通理作、橋場万里子、鳥居俊平太 ベルブホール 第31回 映画祭 TAMA CINEMA FORUM www.tamaeiga.org/2021/program/C… #s_info pic.twitter.com/RIvTTXjw0g
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『ドーナツキング』――「国策」が育てたドーナツとカニとカクテルとポテチ(文=稲田豊史) www.cyzo.com/2021/11/post_2…
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渋谷で読書会|「渋谷のラジオ」 今日は、宮崎智之さんをお招きして、「書評」についてトーク。双子のライオン堂から文芸誌『しししし』の第4号が間も無く発売されるということで、今回の特集、中原中也について語り合います。 note.com/shiburadi/n/nc… #life954 #radiko #tbsradio
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いま、演劇や映画、芸能界でのハラスメントをなくそうという大きな動きがある。その中心人物となっている一人が、馬奈木弁護士だ。現場で、どのような取り組みをしているのだろうか。(猪谷千香)www.bengo4.com/c_5/n_13771/
posted at 10:49:54
書評「写真には一切の説明がない。見始めると、初めはその解釈に戸惑い、大きな謎となって見る人を混乱させるのだが、ページをめくる度に著者の目線や感性と同期していくような錯覚に陥る。」(平)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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書評・温又柔「アライを志願する私たちは覚えておかなければならない。救世主でいたがる態度もまた、差別の一つなのだ。」 book.asahi.com/article/14480458 pic.twitter.com/FpePBJx2e7
posted at 07:37:10
書評:中島岳志「現代日本社会では「スピリチュアル市場」が一定のシェアを獲得している。中でも近年目立つのが女性を対象とした妊娠・出産のコンテンツである。」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:34:48
書評:藻谷浩介「「古代や中世の農民は、本当に朝廷や荘園主に年貢を納めていたのか?」というのは、評者の長年の疑問だった。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:32:29
なつかしい一冊:平松洋子「なつかしさは残酷な感情だと思うことがある。どれほど切実に欲しても決して立ち戻ることができない過去の地点。いっぽうの現在。そのあいだに横たわる絶対的な隔たりを思い知らされ、身が震えるような思いを抱きもする。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:31:39
書評:川本三郎「日記は一人になって自分に向き合うところから生まれる。孤独な時間だが、書くことでその孤独は豊かなものに変わってゆく。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:30:56