【12/28発売予定】『中野重治と朝鮮問題 連帯の神話を超えて』廣瀬陽一(青弓社)中野が書いた戦後のテクストにおける朝鮮や在日朝鮮人の言説を丹念に読み、安保闘争や浅間山荘事件、東西冷戦などの社会的な事件・状況を踏まえ、彼の朝鮮認識の変容と実像を明らかにする。amzn.to/30LhMk6
posted at 13:53:13
スラヴォイ・ジジェク「私はコロナ禍の初期に、コロナウイルスが『キル・ビル Vol.2』の「五点掌爆心拳」のように資本主義に一撃を加え、資本主義を破裂させるだろうと書いた。」japan.hani.co.kr/arti/opinion/4… pic.twitter.com/7IqDrNr4uX
posted at 13:40:12
【2022/1/20】『『赤の書』と占星術:ユングを導いた占星術の惑星神たち』 リズ・グリーン、鏡リュウジ、片桐晶 (原書房)そこには生々しいユングのヴィジョンとともに古代からの占星術象徴が隠されているという。占星術研究の第一人者が『赤の書』の占星術の暗号を解読する amzn.to/3Fen5re pic.twitter.com/uPpK2OSZlK
posted at 13:38:08
【2022/1/26 】『いえるよ! NO(ノー):わたしらしく生きるための大切なことば 』 ジェニー・シモンズ、上田勢子、堀切リエ(大月書店)嫌なことをされそうなとき、したくないことを断るとき…自分を守り、一人ひとりの尊厳を尊重するための「ノー」の上手な使い方 amzn.to/3FcMWj7 pic.twitter.com/1O4JMwZdJu
posted at 13:36:29
自民・星野県議が離党届提出 「泉田議員への裏金要求」疑惑巡り(2021/12/20) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/WeDYNNwOjv
posted at 13:28:30
移住女性、生きづらさ報告 幸区の支援団体「カラカサン」 NPOの催し「コロナで収入減、食べ物困る」:東京新聞 (2021年12月19日 ) www.tokyo-np.co.jp/article/149808
posted at 13:27:30
【アーカイブ配信 視聴期限は、12月31日まで】上間陽子+朴沙羅「沖縄の生活 ヘルシンキの練習」『ヘルシンキ 生活の練習』『言葉を失ったあとで』(筑摩書房)刊行記念 代官山 蔦屋書店10周年記念 人文フロア連続イベント(12/11開催分) ptix.at/bJfDuR #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 13:14:48
【オンライン】12/26 (日)19:00 - 21:00 堀江敏幸+朝吹真理子 「言葉と郵便をめぐる対話」『定形外郵便』(新潮社)刊行記念 下北沢本屋B&B bb211226b.peatix.com #s_info
posted at 13:10:07
【12/21発売予定】『欲望会議 性とポリコレの哲学』 千葉雅也、二村ヒトシ、柴田英里(角川ソフィア文庫)「現代人は、かつての、つまり二〇世紀までの人間から、何か深いレベルでの変化を遂げつつあるのではないか、というのが本書の仮説なのです。」amzn.to/3Ip05Yz pic.twitter.com/BheHVK8eZ5
posted at 13:07:25
【12/24発売予定】『美学のプラクティス』星野太(水声社)たえず懐疑的な視線にさらされ「居心地の悪さ」を指摘されてきた学問領域、美学…「崇高」「関係」「生命」という3つのテーマをめぐって、抽象と具体のあいだで宙吊りにされてきた美学の営為を問い直す実践の記録。amzn.to/33j9bGf pic.twitter.com/BUmKIlLXmC
posted at 13:03:11
【新刊】『多様体 第4号: 書物/後世 』(月曜社)宮台由美子 小河原律香 早尾貴紀 山崎厚男 有地和毅 渡辺由利子 フィリップ・ベック 栗脇永翔 ジャコブ・ロゴザンスキー amzn.to/3DtigIU pic.twitter.com/bZ95eFpbx9
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【本日 オンライン】12/20 (月)17:00 - 20:00 曽我部真裕 大澤彩 深町晋也 谷口太規 法学教室オンライン講演会「これからの社会で法・法学はどのような役割を果たせるのか」有斐閣 hogaku-webinar2021.peatix.com #s_info
posted at 12:59:58
【本日12/20発売】『病む・癒す』稲岡司・編(京都大学学術出版会)人類にとって病とは悪か? 疫禍の不安と恐れのなかで、「病む・癒す」を見つめる。amzn.to/3qcHyXa
posted at 12:57:57
【本日12/20発売】『人間と性の絵本3 思春期ってどんなとき? 』 水野哲夫、柿崎えま(大月書店)思春期は、おとなに頼る存在から責任あるおとなへと大きく変わる時期。その変化に驚いたり悩んだりするけど、正確な情報を知ることで不安を減らせます。amzn.to/3qe9ERA
posted at 12:55:49
【2022/1/22】『みんなで平等をつくる』シャノン・ウェバー 、寺西のぶ子(亜紀書房)いま世界にはどのような不平等や差別があるの? なぜ不平等や差別は起こるの? 偏見ってなに? それにうち勝つためになにができるの? amzn.to/3FgXSfK
posted at 08:48:27
【2022/1/25】『移動力と接続性 下:文明3.0の地政学』 パラグ・カンナ、尼丁千津子(原書房)あらたな50年は困難に直面しながらもフレキシブルに多様化し、国境なき人類は文明3.0を迎える。厖大なデータと世界各地で得た見聞をもとに導く未来像。amzn.to/3GWXwv5
posted at 08:46:21
【2022/1/25】『移動力と接続性 上:文明3.0の地政学』 パラグ・カンナ、尼丁千津子(原書房)人類は移動によって「進化」してきた。困難に直面しながらもフレキシブルに多様化し、国境なき人類は文明3.0を迎える。厖大なデータと世界各地で得た見聞をもとに導く未来像。amzn.to/3e4a9bw
posted at 08:36:51
【2022/1/21】『個と普遍: レヴィナス哲学の新たな広がり』杉村靖彦、渡名喜庸哲、長坂真澄(法政大学出版局)その可能性について、東方/東洋の伝統思想やユダヤ思想史からの視点、ケアや医療分野での応用、現代哲学からの新たな解釈という全3部からアプローチ amzn.to/3GY6qbP
posted at 08:32:16
【12/27発売予定】『京なにわ 暮らし歳時記: 船場の「ぼん」の回想録』山田庄一(岩波書店)大正十四年、船場の旧家・水落家に生まれた著者が、幼少期の記憶をたどり、四季折々の船場の暮らしぶりを綴る。amzn.to/3IXfPSV
posted at 08:17:47
【12/23発売予定】『ゴシックの享楽;文化・アダプテーション・文学』武田悠一・編集(彩流社)現代に拡散するゴシック小説から映画アダプテーション、TVドラマ、ゴスカルチャーまで時代とともに変容するゴシックを論じる。amzn.to/3292LsZ
posted at 08:15:50
【12/28発売予定】『パリ日記―特派員が見た現代史記録1990-2021 第2巻 シラクの時代1 』山口昌子(藤原書店)ユーゴ紛争終結、「ユーロ」の誕生、そして、9.11事件の勃発。――パリから見つめ続けた現代の「世界史」が生まれる瞬間の記録。amzn.to/3J7km5o
posted at 08:13:39
【2022/1/7 】『浪曲は蘇る:玉川福太郎と伝統話芸の栄枯盛衰』杉江松恋(原書房)昭和初期に圧倒的人気を誇った演芸・浪曲。浪曲師・玉川福太郎を筆頭に人気復活の兆しをみせるも、彼は急死してしまう。残された人々のした選択は。インタビューをもとに辿る。 amzn.to/3J5TQcz
posted at 08:11:07
【2022/1/22】『みんなで地球をまもる (アクティビストあつまれ!) 』 ベン・ホアー、寺西のぶ子(亜紀書房)なぜ地球は危険にさらされているの? 野生生物やその生息地をまもるためになにができるの? ――わたしたちの大切な場所とかぎりない未来が美しく、健康であるために。amzn.to/3pbyJNX
posted at 08:09:13
【12/21発売予定】『ハウス・オブ・グッチ 上』 サラ・ゲイ・フォーデン、実川元子(早川文庫)1995年3月、イタリア・ミラノで高級ブランドGUCCIの三代目社長マウリツィオ・グッチが殺害された。捜査線上に浮かび上がった黒幕は、社長の元妻パトリツィアだった。amzn.to/3J14elD
posted at 08:05:08
【12/27発売予定】『ユリイカ 2022年1月 柳家小三治』三遊亭圓窓 矢野誠一 高田文夫 今岡謙太郎 清水康行 宮 信明 中川桂 古池五十鈴 上田美佐子 春風亭小朝 和田尚久 石井徹也 鈴木亘 頭木弘樹 小林聡美 いしいしんじ 雲田はるこ 柳家花緑 山内志朗ほか amzn.to/3J5P26M
posted at 07:47:17
【12/29発売予定】『あと四十日 “フルトヴェングラーの証人" による現代への警告』 ヴェルナー・テーリヒェン、野口剛夫(アルファベータブックス)ベルリン・フィルの首席ティンパニー奏者を務めた『フルトヴェングラーかカラヤンか』の著者が最後に遺したメッセージ。amzn.to/3e9enhT
posted at 04:19:44
【12/20発売予定】『勇者と戦車とモンスター』とみさわ昭仁(駒草出版)80年代ゲーム雑誌にライターとして飛び込んだ著者は田尻智との出会いを通して制作集団に参加。横井軍平、宮本茂、堀井雄二、さくまあきらたちとの交流を経、ゲーム制作に関わっていく…… amzn.to/32exg0x
posted at 04:17:18
真実さん「私自身、本当に『夫婦別姓』って言葉を知らなかったんです。恥ずかしながら、政治にも興味がなくって。なにより、お父さんと私たち兄妹は小池、お母さんは内山っていうのが、当たり前だったんですよね。」(青野慶久)bunshun.jp/articles/-/504…
posted at 03:23:48
青野慶久「そもそも、なぜ僕が結婚時に妻の姓に変えたかについてお話ししたいと思います。といっても理由はシンプルで、妻が希望したからです」 《強制的夫婦同姓》「でもアナタ、本当にアオノさんですか?」結婚時、妻の姓を選択した男性が体験した数々の“困難”bunshun.jp/articles/-/504…
posted at 03:22:03
【12/27発売予定】『コロナと風俗嬢』八木澤高明( 草思社)新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、「感染ルート」として指弾されたのが日本各地の繁華街、そして風俗業界だった。風俗の世界に生きる人々は、かつてない危機とどう向き合ったのか。amzn.to/3yGe9Z6
posted at 02:19:36
【12/24発売予定】『経営者 柳宗悦』長井誠(水声社)その「経営」的手腕に着目し、残された四千七百通もの書簡の分析を軸に、梅棹忠夫との比較や富山県での活躍を通じて、民芸運動の空間的・地理的拡大を支えた組織運営を明らかにする amzn.to/3IZnsIq pic.twitter.com/Xy4dQyn4C7
posted at 02:14:47
【12/24発売予定】『パラタクシス詩学』野村喜和夫+杉中昌樹(水声社)批評家が概念を打ち出し、詩人が詩作で応答する。互いの言葉はゆらぎ、思考の振幅は増し、共鳴・反転ののち、主体から解き放たれた言語のプラズマ状態へと誘う、スリリングな往復書簡。amzn.to/3e90Qa5 pic.twitter.com/RV2ELLpMuP
posted at 02:13:07
【12/24発売予定】『X線と映画 医療映画の視覚文化史』 リサ・カートライト、長谷正人、望月由紀(青弓社)映像技術によって「生命」を明視しようとする科学的観察の欲望を、多様な事例と豊富な図版から明らかにする。amzn.to/32i8mwE
posted at 02:10:48
【12/25発売予定】『エシカル革命: 新しい幸せのものさしをたずさえて』末吉里花(山川出版社)明日もこの地球で生きるために―― エシカルに生きるとはどういうこと? 今日から始める小さくて大きな暮らしの一歩。これが私たちのエシカル革命。amzn.to/3IYIZkF
posted at 02:01:56
【12/25発売予定】『アメリカ音楽の新しい地図』大和田俊之(筑摩書房)トランプ大統領の下、加速度的に分断が進行したアメリカ。音楽をめぐる環境も激変する中で、ポップアイコンたちの様々な闘いの軌跡を追う! amzn.to/3FbFk0z
posted at 01:58:26
【12/27発売予定】『ウーバー戦記: いかにして台頭し席巻し社会から憎まれたか』 マイク・アイザック、秋山勝(草思社)たしかに「世界を変えた」もののスティーブ・ジョブズにはなれなかった若き起業家の半生とウーバーの劇的な闘争の全貌。amzn.to/30JsQ16
posted at 01:55:21
田中和生+山本貴光「約4年の連載だったのですが、最終回では、いわゆる“文芸”ど真ん中の作品ではなく、社会学者、岸政彦さん編の「東京の生活史」という本を中心に据えました。」(構成・関雄輔)2021/12/19 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 00:20:04
「もっといかがわしい奴が出てこないといけない」―“色気を超越した崇高な下世話さ”を欲して彷徨う神出鬼没のDos Monos、2021年を総括する ―前編― (つやちゃん )tokion.jp/2021/12/19/int…
posted at 00:18:05
【本日12月20日(月)15:30から放送予定】TBSラジオ崎山敏也記者(TBSテレビ・アーカイブ推進部)と考える「TBSラジオ70周年企画~ラジオ東京・開局と、その時代」TBSラジオ『荻上チキ・Session』www.tbsradio.jp/articles/48555/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:08:20
【本日 オンライン】12/20 (月)17:00 - 20:00 曽我部真裕 大澤彩 深町晋也 谷口太規 法学教室オンライン講演会「これからの社会で法・法学はどのような役割を果たせるのか」有斐閣 hogaku-webinar2021.peatix-api.com #s_info
posted at 00:07:39
【本日12/20発売】『火守』劉慈欣、池澤春菜・訳(角川書店)人はそれぞれの星を持っている。病気の少女のため、地の果てに棲む火守の許を訪れたサシャは、火守の老人と共に少女の星を探す過酷な旅に出る……。イラスト・西村 ツチカ amzn.to/3kWO4Q6 pic.twitter.com/ZhjR9lv3MI
posted at 00:06:04
【本日12/20発売】『ぼくとがんの7年』松永正訓(医学書院)小児がん専門医があるとき膀胱がんに。体の一部を失うかもしれない恐怖、検査の苦痛、治療への不安と不信、家族への思い…… amzn.to/3E7xrbQ
posted at 00:05:22
【本日12/20発売】『新興写真の先駆者 金丸重嶺』鳥海早喜(国書刊行会)世界的流行をみた新潮流にいちはやく反応し、その旗手として木村専一、木村伊兵衛、野島康三、名取洋之助らとともに、写真のみならず広告の世界へも新風を吹かせた。amzn.to/3rxNkVr
posted at 00:04:44
【本日 会場&配信】12/20 (月)20:00 - 22:00 金井真紀+安藤真起子+バーバラ・ダーリン「入管法改悪に抗ったわたしたち」『カレンダー2022/ある日どこかのバス停で』発売記念イベント(移住連) 下北沢本屋B&B bb211220.peatix.com #s_info
posted at 00:04:15
【本日12/20発売】『病む・癒す』稲岡司・編(京都大学学術出版会)人類にとって病とは悪か? 疫禍の不安と恐れのなかで、「病む・癒す」を見つめる。 amzn.to/3rEIshf
posted at 00:03:44
【本日12/20発売】『生き方としての哲学』 ピエール・アド、小黒和子(法政大学出版局)ギリシャ・ローマ世界では、哲学は論理体系の構築である前に、人々が自然の神秘を受け止め、日常生活の苦難を乗り越えるための知恵、生の様式、精神の修練であった── amzn.to/3dnDwoS
posted at 00:03:04
【本日配信 12/20 (月)19:30 - 21:00】『Chara’s Time Machine Book』発売記念トークイベント 代官山 蔦屋書店 ptix.at/YIVZL0 #s_info
posted at 00:02:31
【本日12/20発売】『未来哲学3号 特集・言語を問う地平 語りえぬものへ 』(ぷねうま舎)中島隆博 八木沢敬 永井晋 師茂樹 ルネ・ゲノン 辻誠一郎 細川瑠璃 秋山知宏 久山雄甫 佐藤麻貴 阿部仲麻呂 末木文美士 amzn.to/3yiSOVq pic.twitter.com/eFeyyJV2ow
posted at 00:01:42
【本日12/20発売】『清少納言がみていた宇宙と、わたしたちのみている宇宙は同じなのか?』池内了(青土社)科学者の目で古今東西の文章を渉猟する、サイエンス・エッセイ。2001年に出版された『天文学と文学のあいだ』を最新の知見に合わせて改稿、書き下ろしの章も加える。amzn.to/3lZOx4k
posted at 00:00:49