【新刊】『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』 ヴェルナー・トレスケン、西村公男、青野浩(みすず書房)ハミルトンたちが各条項に込めたイデオロギーとは。トクヴィルはアメリカ社会をどう観察したか。実際に何が起こったのか。amzn.to/3oBmM3N
posted at 12:28:50
【新刊】『図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?: 生きものの“同定"でつまずく理由を考えてみる』須黒達巳(ベレ出版)勤務先の敷地内で昆虫とクモ800種以上を同定してきた、同定大好きな著者がお届けする、図鑑と同定のことをトコトン掘り下げた一冊amzn.to/3ptlVBv
posted at 12:28:05
【新刊】『ばらまき 河井夫妻大規模買収事件 全記録』中国新聞「決別金権政治」取材班 (集英社)広島のみならず、日本中を大きな政治不信の渦に巻き込んだ「大規模買収事件」。それはどういったものだったのか。この事件は政界に何を残したのか……。amzn.to/3GJtACD
posted at 12:26:40
【新刊】『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』紺野大地、池谷裕二(講談社)二つの研究分野の最先端で、今何が起こっているのか。気鋭の脳研究者たちが「人類の限界」に挑む。amzn.to/3cDpLBS
posted at 12:25:42
【新刊】『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック 』伏見瞬(イースト・プレス)なぜ、スピッツはこれほど愛されるのか? ポップでマニアック、優しく恐ろしく、爽やかにエロティック。稀代のバンドの魅力を「分裂」というキーワードで読み解く画期的論考。amzn.to/3J0VWuj
posted at 12:25:11
【新刊】『愛について: アイデンティティと欲望の政治学』竹村和子(岩波現代文庫)語りえぬものに声を与える政治と倫理の新たな地平を切り拓いた。精緻な理論でフェミニズム批評の最前線を走りつづけた著者の代表作、待望の文庫化。解説=新田啓子amzn.to/3nuycG5
posted at 12:24:42
【新刊】『子供たちの聖書』 リディア・ミレット、川野太郎(みすず書房)大学時代の仲間が東海岸の大屋敷を借り切って過ごす夏休み。ところが、暴風雨で建物も電力もやられてしまう。12人の少年少女は無為無策の両親たちを見限り脱出しようとするが……。amzn.to/3GMJKeH
posted at 12:23:39
【12月20日(月)15:30から放送予定】TBSラジオ崎山敏也記者(TBSテレビ・アーカイブ推進部)と考える「TBSラジオ70周年企画~ラジオ東京・開局と、その時代」TBSラジオ『荻上チキ・Session』www.tbsradio.jp/articles/48555/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 12:13:16
【新刊】『ほじくりストリートビュー ザ・フューチャー』能町みね子(交通新聞社)ストリートビューを眺めて見つけた変な地形、先がどうなっているのかわからない行き止まり、細すぎる道……。そんな気になる場所に能町さんが実際に出かけ実踏レポート amzn.to/3pbkpVP
posted at 12:09:15
2022/1/9 (日)13:30 - 18:00 近田春夫、津田大介 宮台真司、ダースレイダー ジョー横溝 深掘TV Presents 無配信トークライブ第3弾『表現の不自由 ~No limit talk 新春スペシャル!~』 loft9-20220109.peatix.com #daycatch #radiko #tbsradio #s_info #ポリタスTV #jamtheworld
posted at 12:06:35
【新刊】『ジャガー自伝 みんな元気かぁ~~い? 』ジャガー(イースト・プレス)「洋服直し村上」のおばちゃんたちを従え、衣装もスタジオも住居も自ら作り、音楽も録音もライブもCD制作もPVもTV番組も、すべてDIYでやっていた男の人生は、千葉の戦後史そのものだった。amzn.to/3GfuJ4E
posted at 12:05:53
【新刊】『共同体の基礎理論 他六篇』 大塚久雄、小野塚知二(岩波文庫)「土地の占取」に注目して、アジア的、古典古代的、ゲルマン的の三形態の共同体を区別し、前近代社会の理論的な見取り図を描いた『共同体の基礎理論』のほか関連論考を収録 amzn.to/3EmWgRm
posted at 12:05:24
【新刊】『ほんとうのランニング』マイク・スピーノ、近藤隆文(木星社)災害/紛争/分断/感染症のさなかをいく私たちのウェルビーングのために。私たちのビートを取り戻すために。ニューヨークタイムズ・ベストセラーとなった1970年代の名エッセイ集 amzn.to/3qguTDZ
posted at 12:04:29
【新刊】『気候危機とグローバル・グリーンニューディール』ノーム・チョムスキー、ロバート・ポーリンほか(那須里山舎)現実を直視する「心の悲観主義」から現実をより良い方向へ変えるための政策や行動に基づく「意志の楽観主義」へ。飯田哲也 井上純一 宮台真司・推薦 amzn.to/3d1bfEk
posted at 12:03:49
『青に、ふれる。』見た目やコンプレックスをめぐる悩みが丁寧に描かれた本作の作者であり、太田母斑の当事者でもある鈴木望さんに、物語に込めた思いについて聞きました。(文・ひらりさ 撮影:川しまゆうこ) gendai.ismedia.jp/articles/-/899… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 11:55:11
「『普通』があることの問題は、『普通』に収まらない人たちを排除したり、軽視したりしてもいいという暗黙のルールが生まれてしまうこと」松田青子さん、育児エッセー『自分で名付ける』刊行(清水有香) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 11:51:01
「ぎこちない会話への対応策―第三波フェミニズムの視点で」ガーリーフォト、男性画… 多様なフェミニズムの語り 今回、1973年生まれの写真家、長島有里枝がゲストキュレーターに招かれた。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:48:44
「原作に登場する東京・明大前の『クジラ公園』は高校の通学路。高円寺や下北沢といった場所も身近で、小説に出てくる固有名詞が自分の生活と重なった」映画監督 松本花奈「明け方の若者たち」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:47:55
読書便り:島本理生「昨年の十二月も、私は仕事が終わらない不安で一度倒れてしまったので、最近はふっと深呼吸し、「今日のことしか考えない」と言い切るようにした。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 11:47:05
「市民レベルの交流を地方から始めようとする動きに心を動かされた。多くの人に知ってもらい、そうした動きに追随してほしい」桜の国に咲く「むくげ」信じて 高知に墓、朝鮮少女の足跡たどる 元毎日新聞記者が出版「咲くや むくげの花 朝鮮少女の想い継いで」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211… pic.twitter.com/5ahF5PN2fJ
posted at 11:46:16
「茂吉が正岡子規の短歌に出会い、短歌の世界に足を踏み入れたのも23歳のとき。運命的なものを感じた」茂吉の魅力、東北から発信 高橋良さん(32)が評論集「斎藤茂吉からの系譜」(文芸社) /宮城 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211… pic.twitter.com/G6fKhnibPL
posted at 11:44:33
書評・奥野修司「庭仕事を軸に緑の植物と土と人間が織りなす壮大な物語が展開し、読むうちに猫の額ほどの庭が大自然の森のようにも見えてくる。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:42:10
書評・加藤徹「文学は文字でも知識でもない。センスである。自分の人生を、より大きな世界と結びつけて見つめなおす教養である。本書は「文学のありか」を説き明かすエッセイ集である。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:39:38
書評・中江有里「俳優は通常一つの役だけ演じればいいが、作家は小説に出てくる人物を全員自分で演じるようなものだろう。自分という巣穴から働きアリがてんでんバラバラに出てくるように。動き出したアリたちのコントロールは不可能だ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:38:41
書評・松本健二「世界市民。どこにも帰属しない代わりにあらゆる場所に帰属する者。海外雄飛を目指す若者なら一度は夢見るはずのこの境地を実際に生きた人物がいた。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:36:07
書評・渡辺靖「科学的には斥けられて久しい「人種」の概念。それでも「人種」は無くならない。それどころかコロナ禍における欧米でのアジア人差別の高まりに見られるように、現実生活ではかえって重みを増している。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:35:13
斎藤幸平さんを導いた3冊 マルクス研究をはじめるきっかけになったエピソードからドイツ留学での経験、理想とする社会のあり方などを思い出に残った本の内容を交えてつづってくれました。本紙読書面の連載「半歩遅れの読書術」のまとめ読みです。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 11:34:03
書評・横木徳久「象遣いが「象は、大勢に拍手され、見物され、あっという間に忘れられるんです。それが人生というものです、喝采と忘却です」と言うように、最後には存在の宿命的な悲哀が漂う。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/149648
posted at 11:32:42
書評・井形慶子「子だくさんで妹たちの子守が仕事。変化のない日々に、いつかもっと広い世界を見たいと願う。一方母親は「貧乏に生まれるのは人生最大のミス」と言いつつも、古い家具を磨き上げ、古着をほどいてキルトを作り、ベーコンとキャベツ料理の匂いで家中を満たす。」 www.tokyo-np.co.jp/article/149649
posted at 11:31:09
書評・細見和之「永山則夫は謎に満ちている。十九歳で四件の射殺事件を起こし、獄中で猛勉強して、獄中ノート『無知の涙』がベストセラーを記録。八〇年代には小説の執筆を開始し、一九九七年に四十八歳で死刑執行された。死後に膨大な未刊小説『華』四巻が出版される。 」www.tokyo-np.co.jp/article/149650
posted at 11:27:50
書評・中村和恵「たとえばカラードという語の南ア独特の意味、クッツェーという名の発音、そんな単語ひとつのことも、一筋縄ではいかない。複雑に交錯する歴史、所属集団ごとの認識の違いを、文献で調べ、旅先で訊き、作家本人に尋ねて、著者は正確に知ろうとする。」 www.tokyo-np.co.jp/article/149657
posted at 11:24:52
澤田瞳子さん「いまは銀を掘らず、見えにくくなっているけど、そこに確実に生きた人たちがいるということを知ってもらえたら」(北爪三記) www.tokyo-np.co.jp/article/149515 pic.twitter.com/fv7YByH2hF
posted at 11:18:06
延江浩さん「妹の死で松本さんが気付いたのは、生は死の一部であり、死は生の一部であること。だから死が生を輝かせる。大滝さんの『湿り気』が、そんな松本さんの思いをメロディーで輝かせると感じていたと思う」 www.tokyo-np.co.jp/article/149658
posted at 11:16:48
戦いはまだこれからだ!打ち切り決定から奇跡の連載続行、「古代戦士ハニワット」を愛した人々の161日間 (取材・文 / 佐藤希 撮影 / 入江達也) natalie.mu/comic/pp/kodai…
posted at 11:06:24
おくやみ・劇画家の平田弘史が、12月11日の夜に心不全のため死去。時代劇画の第一人者(2021年12月16日) natalie.mu/comic/news/458… pic.twitter.com/bZR7hJYr2a
posted at 11:05:48
『ビッグマッチ』上流階級のための【死のゲーム】実力派トップ俳優シン・ハギュン、アジアの歌姫BoAが参戦の本格アクション・エンターテインメント! amzn.to/30GlImb
posted at 10:18:12
『ボヤンシー 眼差しの向こうに』カンボジアの田舎の裕福ではない家族。14歳のチャクラは、将来を期待されている兄とは違い、労働の担い手としか扱われない自分の境遇に納得がいかない。同じ境遇の数人たちとともに密かに国境を越え、タイに入国する。しかし amzn.to/3e5On7c
posted at 06:29:58
『炎上する大地』2019年から2020年にかけてオーストラリアで発生した森林火災を正面から見据え、気候変動に光を当てている。全土に広がった災害を深く掘り下げ、被害を分析、政府やメディアが果たした役割を探る。amzn.to/3yC44fT
posted at 05:18:08
『アイ・アム・ニューマン 新しい人生の見つけ方』失敗まみれの人生をリセットすることを決意したウォレスは、水死を偽装し「アーサー・ニューマン」という偽造IDで別人へと生まれ変わった。ところがマイクと名乗る女と知り合ったことで、とんでもない二人旅が始まってしまう。amzn.to/3ySwHFT
posted at 05:16:09
『パーフェクト・プラン 完全なる犯罪計画』雪に覆われた田舎町で保険のセールスマンとして働くミッキー。妻とは別居状態、保険セールスの成績も悪く、経済状況は最悪。所有するクレジットカードも利用停止まであと一歩まで迫っていた。amzn.to/3q6HmIL
posted at 05:13:01
『アンダー・ザ・シルバーレイク』“大物”になる夢を抱き続け、気がつけば職もなく、家賃まで滞納しているサム。ある日、隣に住む美女サラにひと目惚れし、何とかデートの約束を取り付けるが次の日、彼女は忽然と消えてしまう。amzn.to/3E71dwv
posted at 05:11:00
【8分17秒】#24 朗読・夏木マリ 適切な世界の適切ならざる私「天井観測」作・文月悠光(2021/12/16) youtu.be/Yg0oBN47TI8 #life954 #radiko #tbsradio
posted at 03:33:28
ニコ生 12/22(水) 20:00から配信 横浜ユーラシア文化館 特別展「オホーツク文化―あなたの知らない古代―」を巡ろう 熊木俊朗 高橋健 橋本麻里【ニコニコ美術館】 live.nicovideo.jp/watch/lv334899… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 03:31:13
ルームシェア可能物件に特化した専門サイト「シェアカリ」を運営する日置愛さんに、ルームシェアをとりまく現状について話を訊いた(文=藤谷千明)wezz-y.com/archives/94144
posted at 03:19:05
『ザ・ルーキーズ(素人特工)』テロ撲滅組織「ファントム」の工作員ブルース(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、生物兵器「DM85」を盗み出したテロリストを追っていた。フォン(ダレン・ワン)の特殊な才能を買ったブルースは、潜伏中の黒幕を捕らえる特務にスカウトする。amzn.to/3F8m4kw
posted at 03:04:14
@yukikonosu .(ありがとうございます。恐縮です。)
posted at 00:25:40
【本日12月19日[日]まで】「和田誠展」|東京オペラシティ アートギャラリー wadamakototen.jp
posted at 00:14:18
【本日配信】12月19日(日)14時~17時 武井彩佳 小野寺拓也、三ツ井崇 「歴史と法:歴史修正主義的な言説とどう向き合うか」(武井彩佳著『歴史修正主義』(中公新書)を踏まえて) HP: wine-waseda.com/project 登録: forms.gle/qsTcv9fe8uyESX…… #s_info pic.twitter.com/f2DUaeoZyW
posted at 00:13:47
【本日配信】12月19日(日)15時から 新井高子+巖谷國士 巨大な耳――『唐十郎のせりふ 二〇〇〇年代戯曲をひらく』をめぐって 会場:読書人隣り dokushojin.stores.jp/items/61977207… #s_info
posted at 00:13:09
【本日配信】12月19日(日) 19:30~ 宇多丸 × 水道橋博士「森田芳光のときめきを、まだ話そう」『森田芳光全映画』(リトル・モア)刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/9TYqGJr0qR
posted at 00:11:55