Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

1月12日のツイート

$
0
0

書評「昨年の本屋大賞を受賞した著者が、新しい家族のあり方を考え抜いて紡いだ物語。「普通」という概念から解き放たれた時、親と子も新たな関係を築けるに違いない。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:42:31

書評:小林聡美「『100万回死んだねこ』と聞けば、佐野洋子さんの絵本を思い浮かべる。しかしそんな本はない。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/WxEoX7NBH5

posted at 08:41:23

書評・岡崎武志「「映画」は、1895年のリュミエール兄弟から始まる。その5年前、エジソンはのぞき窓から見る動画を発明。そして、本邦初は97年の京都・稲畑勝太郎によるというのが従来の史実とされていた。ところが少し前、大阪の商人が衆人を前に実験試写を成功させていた」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/FKgp698zcK

posted at 08:37:30

書評・武田砂鉄「アメリカでは、1989年にレンタルビデオ店が3万店舗を数え、劇場用映画のスクリーン数よりも増えた。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/IMqHlMdlw5

posted at 08:35:50

書評「東京の多摩地域では高齢化や空き家問題などの課題を抱え、「歴史的な変動期」を迎えているとの現状認識に立つ。この地域が人々の「暮らしの舞台」として生き残る条件とは何なのか。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:31:35

書評・木村 衣有子「中国は麺をぐんと伸ばして世界を席巻している国、ともいえるかもしれない。素地となるだけの力があるから、そこから具や味付けを組み替えて、自家薬籠中の一皿として発展させていくことが可能なのだ。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/z5eG6CaBfO

posted at 08:30:47

『愚かな薔薇』 恩田陸さん 人は「若くありたい」と思いがちだが「吸血鬼のように、人の血を吸って不死の存在になることがいいのか」。そんな問いかけが作品に込められている。(明珍美紀) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:24:52

荻上チキさん「自分自身が差別を受けていることも、差別をしていることも気づきにくい。だからこそ言葉の役割があって、『実はそれ差別なのではないですか』と社会問題として提起することで、改善が進んでいくと思います。」 www.nhk.or.jp/heart-net/arti… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/pbSmu3rpMK

posted at 07:59:44

書評・川本三郎「藤沢周平が亡くなったのは1997年の1月。それから二十五年ほどがたつが、いまも広く愛読され続けている。その魅力は何なのか。大岡昇平、須賀敦子、丸谷才一らを論じてきた文芸評論家(元『文學界』編集長)が藤沢文学を語る。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/Vg2OMI3xJE

posted at 07:54:30

柚木麻子『らんたん』「在学中に必ず道の自伝を読まされるのですが、これが全然おもしろくない。愛校心が強いわけでもなく、河井道に対してもそれほど興味はありませんでした」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/OP0ZswKeIY

posted at 07:52:46

歌舞伎の月刊誌「演劇界」休刊へ 1907年創刊の「演芸画報」を前身とし、43年11月創刊。演劇出版社の経営悪化で、「演劇界」は2007年5月号でいったん休刊となったがリニューアルし、同年9月号から刊行が再開されていた。 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/Rck1r8vaXg

posted at 07:51:00

【新刊】『地域人 第77号「地域のタカラ」』愛媛県、埼玉県、滋賀県、鹿児島県(名山町)、栃木県のタカラを、その地域に暮らす人たちが多彩な切り口でクローズアップし発信します。(大正大学出版会)養老孟司 北川正恭 小峰隆夫 島薗進 森まゆみ 二宮清純 岩村暢子ほかamzn.to/3q9EBYt

posted at 07:35:52

【新刊】『バナナの足、世界を駆ける: 農と食の人類学』小松かおり(京都大学学術出版会)世界の人びとの付き合い方はこんなに違っているのに、でもこれほど愛される食べ物が他にあるだろうか?  ヒトとバナナの「遊び」の関係。amzn.to/3H1MFA8

posted at 07:30:09

【新刊】『鵜と人間: 日本と中国、北マケドニアの鵜飼をめぐる鳥類民俗学』卯田宗平(東京大学出版会)「飼い慣らしすぎない」という動物利用の論理やドメスティケーションの生起をめぐる新たな解釈枠組み amzn.to/3r3wFY1

posted at 07:29:49

【新刊】『「比喩」とは何か ―認知言語学からのアプローチ』バーバラ ダンチガー、イブ スウィーツァー、野村益寛ほか(開拓社)「「比喩的」とはどういうことか?」に答えることを試みた最新かつ最も包括的な概説書 amzn.to/3ncC8e4 pic.twitter.com/1nrro4pJ2C

posted at 07:29:25

【新刊】『新装版 世界の調律』R.マリー・シェーファー、鳥越けい子(平凡社ライブラリー)「サウンドスケープ」とは自然の音や街の喧騒、それらを受け取る人々をも含む「耳でとらえた風景」。歴史から未来の可能性まで、「音の思想」として集大成した古典的名著。 amzn.to/3JY9EhH

posted at 07:28:29

【新刊】『私説 春日井建』荒川晃(短歌研究社)三島由紀夫が「現代の定家」と評した春日井建19歳の短歌に出会い、20歳の著者は初めて建の家を訪ねる。その日から建の死去まで、天才の志したものが生涯の親友の目を通して語られる。 amzn.to/3zS1GlX

posted at 07:28:02

【レイシャル・プロファイリング】人種差別的な職務質問、東京弁護士会が調査へ日本の警察官による「レイシャル・プロファイリング」をめぐっては、アメリカ大使館が日本で暮らす米国民に対し警告のツイートを投稿。波紋が広がっていた(國崎万智)www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 03:06:30

【本日】1/12(水)19:00から 増田セバスチャンと宇川直宏が語る 「Kawaii77年史」〜 77 YEARS HISTORY OF Kawaii CULTURE / ●Double Feature with 「サンリオ60年史」〜 60 years history of SANRIO SUPER #DOMMUNE kawaii70dommune.peatix.com #s_info #アトロク #radiko #tbsradio #utamaru

posted at 02:43:13

【本日1/12発売】『帝国幻想と台湾 1871-1949』 和田博文、呉佩珍、宮内淳子、横路啓子、和田桂子(花鳥社)新聞・雑誌・書籍・ラジオ・映画・美術・食文化・ファッション——いま鮮明になる日本統治下の台湾。近代日本人の異文化体験の実相を問う。amzn.to/3netZ8L

posted at 02:41:26

【本日1/12発売】『ダブリンからダブリンへ』栩木伸明(みすず書房)詩と音楽とビールの町ダブリン。その百年の歴史をたどり、そこで起きているものごとを味わい、そこからドイツやイタリア、オランダやベルギーまで出かける。amzn.to/3tmsVU6

posted at 02:18:01


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles