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1月16日のツイート

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【クラウドファンディング】フェミニズムの視点からトランス女性の経験をひもとく金字塔的エッセイ『ホイッピング・ガール』を翻訳出版したい! greenfunding.jp/thousandsofboo…

posted at 09:12:18

(訂正 誤 安倍みち子 → 〇 安部みちこ たいへん、すいませんでした。)

posted at 09:02:37

【1/19発売予定】『教養としての金融危機』宮崎成人(講談社現代新書)「100年間」に起きた「9つの危機」を「ストーリー」で一気に学ぶ…世界的な金融危機はなぜ起きたのか? なぜ金融危機は10年に1度起こるのか? amzn.to/3fuJAwU

posted at 08:56:14

【新刊】『オン・ザ・プラネット』島口大樹(講談社)「終わったのかな」「なにが?」「世界?」同じ車に乗り込んだぼくら四人は、映画を撮るために鳥取砂丘を目指す。注目の新星が重層する世界の「今」を描く、ロード&ムービー・ノベル。amzn.to/3tE3AoO pic.twitter.com/i5bx864PPc

posted at 08:54:26

【新刊】『テイキング・ターンズ HIV/エイズケア371病棟の物語』 MK・サーウィック、中垣恒太郎、濱田真紀(サウザンブックス社)感染症と向き合った人々の歴史を今に生かす。人は誰しもかわりばんこ(テイキング・ターンズ)。 amzn.to/3fjgeS7

posted at 08:18:34

【新刊】『僕とアリスの夏物語 人工知能の、その先へ』谷口忠大(岩波科学ライブラリー)AIと共存する未来とはどういうものか。「発達する知能」は、いかに実現されるのか。小説と解説の合わせ技で、いざ、めくるめく知の融合体験へ。amzn.to/3qht49w

posted at 08:17:58

【新刊】『慈悲のポリティクス: モーツァルトのオペラにおいて、誰が誰を赦すのか』奥村隆(岩波書店)どんな相手も無条件に愛し赦す、そうした純粋で絶対的な慈悲の世界が存在するとしたら――。amzn.to/3theCAf

posted at 08:17:37

【新刊】『少年犯罪報道と心理主義化の社会学―子どもの「心」を問題化する社会』赤羽由起夫(晃洋書房)なぜ犯罪少年の「心」は語られたのか? 1990年代~2000年代の戦後「第4の波」の少年犯罪報道を探り、子どもの「心」を問題化する現代社会の性質を明らかにする amzn.to/3JOYuMt

posted at 08:17:15

【新刊】『初期近代英国のエンブレムブック』松田美作子(金星堂)それぞれの作家の特徴を宮廷政治や宗教問題といった、社会的、文化的背景と関連付けて論じることで、エンブレム文学が社会や文化にどのように関わっていたかを明らかに amzn.to/3FE04gU

posted at 08:16:56

【新刊】『戦後日本の文化運動と歴史叙述: 地域のなかの国民的歴史学運動』高田雅士(小さ子社)地域に生きる人びとの側から、具体的な運動のありようを明らかにし、そこで生み出された歴史叙述から戦後日本史像を問い直す――。amzn.to/3s2eQL2

posted at 08:16:10

【新刊】『アメリカ現代思想の教室 リベラリズムからポスト資本主義まで』岡本裕一朗(PHP新書)ロールズ、サンデル、ローティ、「新官房学」「加速主義」……社会の動向を反映してダイナミックに変容していくアメリカ現代思想を平易に解説amzn.to/3mq389w

posted at 08:15:41

【新刊】『廃墟からの歌声ー原爆投下後の傷害調査にたずさわった遺伝学者の回想 』 ウィリアム・J・シャル、利島保(新曜社)アメリカ原爆障害調査委員会(ABCC)遺伝学部長として戦後来日し、被曝児童の研究に携わった著者がみた戦後初期の日本と庶民生活。amzn.to/31YNbjt

posted at 08:15:20

【新刊】『MIYUKI YOKOMIZO』横溝 美由紀(HeHe)活動初期のインスタレーションや彫刻作品から、近年の、糸を弾く行為の膨大な反復により生まれる絵画作品まで、手法や表現の進化/深化をシリーズ毎に辿る45作を収録。amzn.to/3GNDiod

posted at 07:56:58

【1/19発売予定】『リヒトホーフェン―撃墜王とその一族』森貴史(中公新書)遠縁のリヒトホーフェン姉妹の姉はマックスとアルフレートのヴェーバー兄弟と深い関係を持ち、妹はD・H・ロレンスと世界を遍歴。マンフレートを中心に4人を通し20世紀という戦争と思想の時代を描く。amzn.to/33zVrHc

posted at 07:53:17

2月20日(日)16:00 2月21日(月)18:00 2月22日(火)18:00 2月23日(水・祝)14:00(予定) 市原佐都子(Q)「妖精の問題 デラックス」 上演時間120分 会場リーブラホール(芝浦)シアターコモンズ '22  theatercommons.tokyo/program/satoko…

posted at 07:46:10

飯田一史「この本を読んで思ったのは、ベゾスの考え方と「週刊少年ジャンプ」の考え方がきわめてよく似ている、ということだった。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/91335 pic.twitter.com/Fuw0ZW4NCn

posted at 07:38:12

<狸>の書評「人類の文明は、石器時代、青銅器時代、鉄器時代の順に発達を遂げてきたというのが定説とされてきたが、ここには肝心な素材が抜けている。木材だ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…

posted at 07:30:06

書評・佐高信「中国文学者で魯迅の訳者でもある竹内好の故郷、長野県佐久市で竹内についての講演をして以来、竹内の本を読み返している。1963年3月31日の日記に竹内はこう書いていて、改めてこの本のことを思った。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…

posted at 07:29:21

今村翔吾「タイトルは新聞社のほうから『乱読御免』で如何と提案された。初めは「何ちゅうタイトルや」と思いつつ、何度か口に出しているうちに悪くはないと思い始める。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/eMyGRPrB0A

posted at 07:09:07

岡大介「僕のステージは逆さにしたビールケースだ。その上に立ち、戦後沖縄生まれの楽器、カンカラ三線(さんしん)をかき鳴らして歌うは「演歌」。といっても、こぶしを回し、うなる歌ではない。政府への怒りや庶民の叫びを込めた「演説歌」を略して演歌という。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:06:13

「「書きます。じやくちょう」筆者のスマートフォンに瀬戸内寂聴さんからのショートメールが残る。2019年1月14日、2日前に93歳で亡くなった哲学者の梅原猛さんの追悼文のことだ。早朝に訃報を知ったから電話ははばかられ、メールで依頼した。5分とあけず返信があったのだ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:05:32

松井彰彦「近代以降、経済成長が叫ばれ、生産と消費を加速させてきた資本主義に行き詰まりが見えている。環境問題から格差問題まで現代社会に歪みが溜まってきている。」: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:04:36

書評・井上章一「「親孝行」の3文字を目にすると、ややたじろぐ。この言葉を見るだけで、自分がなじられているような気になってしまう。同じような圧を感じるのは、私だけにかぎるまい。おおぜい、いるだろう。だが、まってほしい。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:03:40

書評・東直子「作者のチョン・スユンは、翻訳家として太宰治の小説や宮沢賢治、最果タヒなどの詩を韓国語に訳して出版し、新旧の日本文学の普及に尽力している。本書は、日本の和歌をテーマにしたエッセイ集である。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:02:43

核をなすのは、外国人差別を巡る深い考察だ。何年も日本に住んでいるのに「日本語上手ですね」と大げさに感心されたり、「自国へ帰れ」といった心ない言葉をぶつけられたり。日本移民日記 MOMENT JOONさん(あとがきのあと) 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:01:39

書評・根本敬「本書はクーデター前に書かれた本だが、英領植民地時代からビルマが抱え続けてきた深刻な問題のほとんど全てについて、歴史的背景を明らかにして論じている。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 07:00:34

書評・更科功「本の内容をひと言で要約するのは難しいことだが、本書ならそれができる。それは「何事も、当然のことながら、私たちが始まったと思った時に始まっているわけではない」ということだ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 06:59:22

書評・管啓次郎「どうしてイヌはかわいいのか。根源的な問いだ。3頭のスタンダード・プードルを飼ってきた進化生物学者なら何というだろう。副題で進化と社会の間に置かれた「愛情」がすべてを物語っている。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 06:58:36

遠野遥さん「自分がどう考えているかというのは把握がむずかしいし、それを言葉にして伝えるとなると、途方に暮れちゃいます」(山崎聡) book.asahi.com/article/14520858

posted at 06:56:05

宮澤伊織さん「もともとはストルガツキー兄弟の『ストーカー』のような冒険SFをやりたい、というのが出発点だったんです。」「1巻を出した頃は、「百合は売れない」というのが出版関係者の共通認識だったと思います。」(文:朝宮運河) book.asahi.com/article/14521866

posted at 06:55:03

「正確な訳なら機械翻訳でいい。いかに相手に伝わるか。人間らしい翻訳をしたいと思っていた」。選考委員の柴田元幸さんが「思い切りの良い訳。しかし共訳は友情を壊さないか」と2人に問うと「意見があわないことはなかった。違うという指摘こそありがたい」(中村真理子) book.asahi.com/article/14520846

posted at 06:50:42

【2/4発売予定】『百年目の『ユリシーズ』』下楠昌哉、須川いずみ、田村章、伊東栄志郎、岩下いずみ、岩田美喜、小田井勝彦、小野瀬宗一郎、桐山恵子、小島基洋、新名桂子、田多良俊樹、中尾真理、深谷公宣、南谷奉良、宮原駿、横内一雄(松籟社)amzn.to/3GxfKnp

posted at 03:40:19

濱口竜介+奈良美智「僕は嫌なことから逃げるっていうことを頻繁にしていました。運が良かっただけかもしれないんですけれど、それも大事なことだと思うんです。それなんかおかしくないか?って思うこと嫌だなって思うものから距離をとるっていうことは全然いいと思うんです」eiga.com/news/20220115/9/

posted at 03:32:30

1/17[ 月 ]21:30 - 0:00 「15th Anniversary of Erased Tapes」〜Erased Tapes15周年 TALK:Robert Raths(Erased Tapes代表)、James Hadfield(聞き手)■LIVE:ハチスノイト / Hatis Noit、アオイヤマダ / Aoi Yamada SUPER #DOMMUNE erasedtapesdommune.peatix.com #s_info

posted at 02:59:51

【オンライン】1月20日(木)午後1時〜3時20分 中川翔子 荻上チキ 保坂伸 岡藤裕治 増田寬也 小嶋公史ほか コーディネーター 柳澤 秀夫 挑戦カーボンニュートラル 今できるゼロと未来のゼロ ニッポンの未来フォーラムwww.nipponmirai-forum.com #ss954 #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/NXaeJo87CA

posted at 02:46:56

【1/17発売予定】『ゼロへ』鴇沢哲雄(ぶなのもり)地方都市に生まれ、いじめや父親からの暴力、性別違和に悩まされながら、自らも暴力の虜となっていく、あるトランスジェンダー青年の物語。元新聞記者の著者が30人を超える家族、同級生、仲間たちへの取材から綴る。amzn.to/33FME6r

posted at 02:00:32

【1/17発売予定】『アウシュヴィッツを描いた少年』 トーマス ジーヴ、品川亮(ハーパーコリンズ・ジャパン)15歳の少年のスケッチブックに残されたホロコースト。生と死の境目で見つけた、友情、信念、そして未来への希望――収容所から解放後に綴られた貴重な手記。amzn.to/3GxrkyR

posted at 01:57:21

【1/20発売予定】『世界史を変えた24の革命 下:中国共産主義革命からアラブの春まで』 ピーター・ファタードー、中村雅子(原書房)17世紀から現代までの、世界史上の最重要な24の革命について、それが起きた国の歴史家が解説。amzn.to/3rpeFrl

posted at 01:49:08

2月9日(水)〜2月13日(日)に毎年恒例の座・高円寺ドキュメンタリー・フェスティバルが開催! zkdf.net

posted at 01:32:16

【1/20発売予定】『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』三浦英之(集英社文庫)数々のノンフィクション賞を受賞した気鋭のライターが、原発事故で引き裂かれた人々の苦悩を描く。反響を呼んだ『南三陸日記』に連なる記念碑的ルポルタージュ。amzn.to/3fujI41

posted at 01:26:03

【1/21発売予定】『律令体制史研究』吉川真司(岩波書店)列島内外の政治過程や社会実態との関わりを具体的に明らかにし、新しい遺跡・遺物を十分に活用、律令体制の歴史と構造を全体的・動態的に明らかにすることをめざす。 amzn.to/3Gy3va2 pic.twitter.com/4q866vgeuH

posted at 01:17:44

【会場】1/22(土)16:00~19時ごろ 宮台真司「宗教と自意識の檻〜私たちの生きづらさはどこからきて、どこへいくのか?」進行:阪田晃一 一般4,000円、学生2,000円(※参加費の自己負担が難しい場合はご相談ください)70名 在日本韓国YMCA(水道橋)docs.google.com/forms/d/e/1FAI… #s_info pic.twitter.com/dRY9u1FVek

posted at 01:15:11

【オンライン】1/22 (土)16:00 - 19:00 宮台真司社会学講義「宗教と自意識の檻〜私たちの生きづらさはどこからきて、どこへいくのか?」 miyadai20220122lecture.peatix.com #s_info #daycatch #radiko #tbsradio

posted at 01:11:29

2月6日(日)14:00-16:00 小原真史 中谷礼仁 佐野真由子 モデレーター:田坂博子「スペクタクルの博覧会」東京都写真美術館1Fホール  www.yebizo.com/jp/program/59208 #s_info pic.twitter.com/RKstovWtio

posted at 01:10:31

【新刊】『金曜日の戦い』小川雅魚(風媒社)独立独歩の人々を真摯かつユーモアたっぷりに描く。せせこましい社会を痛撃するエッセイ集。amzn.to/3reTb0c

posted at 01:02:05

【新刊】『華心 ― 安藤峮光 生誕百年記念誌』安藤青児(吉備人出版)父であり師であった書家・峮光の人生とそれぞれの時代に発表された作品を紹介。作品に連なる物語は、書家の悩み、苦しみ、そして生きた姿が重なる。amzn.to/324SkGU

posted at 01:00:37

【新刊】『客家と毛沢東革命 井岡山闘争に見る「民族」問題の政治学』藤野彰(日本評論社)江西・湖南省境の 井岡山から始まった毛沢東の農村革命と、根拠地の主要な族群(エスニック集団)であった客家の関係性の研究。amzn.to/33ETDfT

posted at 00:58:54

【新刊】『韓国カルチャー 隣人の素顔と現在』(集英社新書)韓国カルチャーが世界で人気を得る、その理由は? 「ヒョン(兄)」の意味は? 一般富裕層とは違う、財閥の役割とは? 挨拶がわりの「ご飯を食べましたか?」が持つ意味は?  amzn.to/3Kh1m4C pic.twitter.com/fm58PnLJUY

posted at 00:57:02

【新刊】『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』磯野真穂(集英社新書)生の手ざわりを求めて――。“正しさ”は病いを治せるか? “自分らしさ”はあなたを救うか? 不調の始まる前から病気の事前予測を可能にし、予防的介入に価値を与える統計学的人間観。amzn.to/3pGAwuN

posted at 00:54:13

【新刊】『哲学で抵抗する』高桑和巳(集英社新書)哲学は一部の知的エリートに独占されている高邁な営みでも、心の悩みを解決してくれるものでもない。では哲学とは何か。それは「概念を云々することで世界の認識を更新する知的な抵抗である」amzn.to/3qDiEQq

posted at 00:53:40


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