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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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2月2日のツイート

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書評・本郷和人「本書は抜群の良書である。地理学や考古学、城郭の学びなどにしっかり基づき、精緻なリサーチをしていて、その成果を基礎として説得力ある考察を展開している。」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/ygwcFmEAqr

posted at 09:09:06

中村佑子「コロナ禍前だったこともあり、すでに平和な時代の事件と錯覚してしまいそうな「あいちトリエンナーレ2019」いわゆる「あいトリ」。しかしあの事件は日本においてアート、芸術というものがどう捉えられているか、落胆とともに記憶された大事件だった。」 www.vogue.co.jp/change/article…

posted at 09:01:33

書評・平松洋子「私が初めて新宿書房の書籍を手にしたのは、戯曲集『工場物語』(如月(きさらぎ)小春著 1983)だった。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/FO1RrSkxjd

posted at 08:59:30

江國香織「猟銃自殺と聞くと、そこに悲惨な事情を勝手に想像する人も多いと思いますが、実情がこうだとしたら、死は必ずしも悪いものではない。まして、他人が簡単にジャッジしていいものではないと言いたかった」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/loDP8bBtM4

posted at 08:56:07

「人生100年時代。日々を前向きに生きる人の言葉、笑顔で過ごすヒントを満載していく」『婦人公論』三浦愛佳編集長 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:52:04

桑田学+吉永明弘「現在の気候危機はこれまでの成長と開発を何より重視してきた政治経済システムの帰結であり、さらにそのなかで膨大なコストを一方的に転嫁されてきた貧しい地域や人々がいることは明らかです。」SYNODOS - synodos.jp/opinion/societ… pic.twitter.com/SMEVibSY3t

posted at 08:41:51

【本日2/2発売】『阿片窟の死』 アビール・ムカジー、田村義進(早川書房)1921年12月、カルカッタ。インド帝国警察の警部ウィンダムが阿片窟でキセルの夢に溺れていると、警察のガサ入れが。逃げだす途中、両眼をえぐられ腹を刺された男が現れ眼前で息を引き取るが…… amzn.to/34jioi4

posted at 07:37:42

【予告編2分5秒】『私はヴァレンティナ』トランスジェンダーの少女が、ただ自分自身として学校生活を送りたいというごくシンプルな望みすら実現することの難しさをリアルに描き、自分の居場所を探し、あるがままでいることの力強さを描く 4月1日(金)より全国順次公開 youtu.be/W_l3av7WQmU

posted at 04:28:15

【2/8発売予定】『病悩と治療 王朝貴族の実相』瀬戸まゆみ(臨川書店)科学と呪術・宗教のあいだで、当時の医療はいかに行われていたのか。文学作品と古記録の記述を比較・分析。物質的な治療と宗教的な施術とが両立していた、王朝貴族たちの医療文化の実態に迫る。amzn.to/3IRVJsk

posted at 03:29:21

【本日2/2発売】『平氏政権と源平争乱 (2)』 元木泰雄、佐伯智広、横内裕人(吉川弘文館)貴族政権の内紛で勃発した保元・平治の乱を鎮めた平清盛は、後白河院を幽閉し平氏政権を樹立する。荘園制の成立や仏教の展開にも触れ、空前の混乱期に迫る。amzn.to/3GjRwvJ

posted at 03:26:48

【3/17発売予定】『僕の狂ったフェミ彼女』 ミン・ジヒョン、加藤慧(イースト・プレス)初恋の人がフェミニストになった!? 「愛」も「権利」もゆずれない。主人公「僕」の視点で描かれる、フェミニストの彼女の姿。そこには、今を生きる私たちの「現実」が詰まっている――。amzn.to/3sbxWwz pic.twitter.com/Mcb0HO6cin

posted at 03:25:07

【本日2/2発売】『中世奥羽の世界(新装版) 』 小林清治、大石直正(吉川弘文館)郷土史の枠を越えて、地方から中央をみる視点から、奥羽の中世史像を描いた名著。入手困難であった本書に解説を付し、待望の新装復刊。amzn.to/3ARoNx6

posted at 03:16:57

【本日2/2発売】『変体漢文』峰岸明(吉川弘文館)中国語式表記法によりつつ、日本語的要素を採り入れて日本語文を書き記した変体漢文は、古記録(日記)や古文書(公文書・私文書)において常用された。日本語学の観点から変体漢文を初めて概説した、唯一といえる名著復刊。amzn.to/3uifRQd

posted at 03:10:30

出産時再婚で「現夫の子」 100日禁止期間は撤廃 | 2022/2/1 - 共同通信 nordot.app/86119501740254… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 02:39:49

【本日2/2発売】『億稼ぐプロゲーマーになる方法』ふぇぐ(奥元隆太朗) (角川書店)日本では仕事として社会から認知されていないプロゲーマーという仕事で生きることを選択した異端のレジェンドがプロゲーマーという仕事の本質、そして未来について語る。amzn.to/3gcV0FO

posted at 02:37:05

【本日2/2発売】『AV女優ちゃん3』峰なゆか(扶桑社)AV業界にかかわるさまざまな男女たちの、自分勝手で、ずるくて、短絡的で、どうしようもなく切実な生き様を描いた問題作です。巻末には詩人・最果タヒとの対談を収録 amzn.to/3ghuBGN

posted at 02:31:36

【2/10発売予定】『人はなぜ食を求めて旅に出るのか――フードツーリズム入門』中村忠司(晃洋書房)「食」は我々を遠い異国の地にまで引き寄せる力を持っている! 食にあふれた日常の中で,人はなぜ食を求めて旅に出るのだろうか。amzn.to/3AQ2PdV pic.twitter.com/n8OmpDhP7Q

posted at 02:26:40

『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』 ヴェルナー・トレスケン、西村公男、青野浩(みすず書房)天然痘・腸チフス・黄熱病という三つの感染症の事例について、アメリカの法制度との関係を中心に精緻に考察 amzn.to/3gh56p6 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/JjeYKMh0Aj

posted at 02:18:04

【本日2/2発売】『中国倫理思想の考え方』水口拓寿(山川出版社)儒教の倫理思想が、前漢・後漢でひとまずの完成形にいたったところまでと、朱子と王陽明による新たな展開に重点をおき、理論的な歩みと社会にもたらした影響についてわかりやすく説く。amzn.to/3rkz7KU

posted at 02:08:53

【本日2/2発売】『コロナ危機と立法・行政-ドイツ感染症予防法の多段改正から』横田明美(弘文堂)“人権先進国”ドイツのコロナ対応規制は、自由・人権とどう折り合いをつけたか なぜ、人権を大事にしているドイツやフランスでこんなに強い制限ができるのか──。amzn.to/3IZj7Ep

posted at 02:04:13

【本日2/2発売】『ディアコニッセの思想と福祉実践: ある奉仕女の人物史を中心に』坂本道子(教文館)戦後日本におけるキリスト教社会福祉事業の知られざる一面を探った意欲的研究。amzn.to/3HmQjVN

posted at 02:02:33

【本日2/2発売】『現代建築宣言文集 1960-2020』五十嵐太郎、菊地尊也ほか(彰国社)1960年のメタボリズムから2020年まで、現代の建築概念を揺るがしてきた建築家や批評家による50の言説を再録・解読するアンソロジー 。amzn.to/3HA0K8R pic.twitter.com/mT94CTcqwy

posted at 01:57:57

【新刊】『インド ムガル皇帝の肖像――ムガル細密画の光り輝く世界』宮原辰夫(春風社)かれらはインドの地に何を残したのか? 皇帝の回想記や欧州の旅行家・宣教師たちの旅行記を通して細密画を検証、16~17世紀のムガル皇帝とその一族の栄枯盛衰を描く。amzn.to/3oiheKV

posted at 01:13:59

【本日2/2発売】『アンデス・マチュピチュへっぽこ紀行: インカ・プレインカ遺跡の旅』芝崎みゆき(草思社)遺跡の不可思議な構造や、素っ頓狂な工芸品をつくった人びと。そこに生きた人たちの存在をじわっと感じるまことに豊かな旅の一部始終を、絵と文で愉しく紹介。amzn.to/3GmWPKS

posted at 01:11:53

「改めて、読者のみなさまとの関係を深化させられたらと考え、ここ「note」にて「WEB別冊文藝春秋」をスタートさせます。」Welcome to「WEB 別冊文藝春秋」|別冊文藝春秋 #note bessatsu-bunshun.com/n/nd67c4f1ac49f

posted at 01:09:01

【本日2/2発売】『子どもたちは音楽科授業にいかに参加しているか: 知識と探究のマイクロ・エスノグラフィ』森薫(ミネルヴァ書房)歌唱、器楽、音楽づくり、鑑賞の活動において、彼らはどのように知識を使用し、修正し、更新し、生成しているのか。amzn.to/32Kgwyt

posted at 01:07:01

【本日2/2発売】『台湾有事のシナリオ: 日本の安全保障を検証する』 森本敏、小原凡司・編(ミネルヴァ書房)軍事的緊張が高まる中、連続した情勢判断と意思決定を強いられることになる日本が、今しっかりと考えておかなければならないことは何なのか。 amzn.to/3pqzcvN #ss954 #radiko

posted at 01:05:58

【本日2/2発売】『悪いがん治療: 誤った政策とエビデンスがどのようにがん患者を痛めつけるか』 ヴィナイヤク・プラサード、大脇幸志郎(晶文社)「この本は、レベルの低い医療批判本ではなく、腫瘍内科医によるこれからのがん医療の未来へ向けての提言だ」勝俣範之amzn.to/3KlxTa4 #シラス pic.twitter.com/Rj02svLwSU

posted at 01:04:55

【本日2/2発売】『AIが会話できないのはなぜか』西田豊明(晶文社)会話の際に人が行っている行為を解説しながら、それをAIと共有するための技術、人同士の会話をよりスムーズに行うためのAIのサポート技術について、現時点での到達点と今後の可能性を明らかにする。amzn.to/3fxnXvM pic.twitter.com/5lAXlG5Dsh

posted at 01:03:35

【本日2/2発売】『環境が芸術になるとき: 肌理の芸術論』髙橋憲人(春秋社)環境のなかでモノゴトを鋭敏に「知覚する」ことと、それらを素材に新たなモノゴトを「創造する」こととがつねに往還をつづけるエコロジカルなプロセスを考察 amzn.to/33KQpYI

posted at 01:02:48

【本日2/2発売】『男たちを知らない女』 クリスティーナ・スウィーニー=ビアード、大谷真弓(ハヤカワ文庫)男だけが感染して数日で死亡する新型インフルエンザが発生し、瞬く間に世界中に広まった。最愛の者を失い、生き残った女たちは!? amzn.to/3qYhela

posted at 01:02:16

【本日2/2発売】『ポル・ポトの悪夢: 大量虐殺はなぜ起きたのか』 井上恭介、藤下超(論創社)カンボジアで大虐殺が起きたのは、たった半世紀前のことだった。残虐な歴史を繰り返さないために、ポル・ポト時代の教訓から学ぶ。amzn.to/3rKGZV2

posted at 01:01:38

【本日2/2発売予定】『乾いた人々』グラシリアノ・ハーモス、高橋都彦(水声社)搾取に喘ぐ牛飼いとその一家は、干魃により土地を追われ、焼けつくような太陽のもと、荒野へと歩みを進めるのだが……ブラジル・モデルニズモを代表する作家の心理小説。amzn.to/3Gat5B1 pic.twitter.com/AcVsq4Ql0R

posted at 01:01:03

【本日2/2発売】『古代インカ・アンデス不可思議大全』芝崎みゆき(草思社)「インカ文明」とその壮大な前フリである古代アンデス文明の歴史を実際に見て触れてじっくりたっぷりに描きだした「問答無用の」(©著者)稀有なる一冊です。 amzn.to/3KThVEh

posted at 00:59:49

【本日2/2発売】『異常【アノマリー】』 エルヴェ ル・テリエ、加藤かおり(早川書房)「もし別の道を選んでいたら……」彼らが乗り合わせたのは、偶然か、誰かの選択か。エールフランス006便がニューヨークに向けて降下をはじめたとき、異常な乱気流に巻きこまれる。amzn.to/35yT8Fn

posted at 00:58:46

【本日2/2発売予定】『阿片窟の死』 アビール・ムカジー、田村義進(早川書房)1921年12月、カルカッタ。インド帝国警察の警部ウィンダムが阿片窟でキセルの夢に溺れていると、警察のガサ入れが。逃げだす途中、両眼をえぐられ腹を刺された男が現れ眼前で息を引き取るが…… amzn.to/34jioi4

posted at 00:58:10

【本日2/2発売】『ショパン・コンクール 1927-2000: 若きピアニストたちのドラマ』佐藤泰一(春秋社)5年に1度、全世界が注目するあこがれの登竜門。その華やかなステージと舞台裏では何が起こっていたのか。激動の20世紀、70余年の変遷を綴ったドキュメント、待望の復刊 amzn.to/3ucyNQA

posted at 00:57:40

【本日2/2発売】『アメリカの高校生が学んでいる経済の教室』デイヴィッド・A・メイヤー、桜田直美(SBクリエイティブ)アメリカの高校生が学んでいる、「日本の学校では教えてくれない」一生ものの経済のきほんの授業 お金の流れと世の中の仕組み amzn.to/3ocE9Ye

posted at 00:56:02

【本日2/2発売】『リプトン自伝』 トーマス・リプトン、野口結加(論創社)紅茶の代名詞のひとつとしてお馴染みですが、それがあるひとりのスコットランド人が創始して世界的規模で繰り広げた事業の恩恵によるものであることは、ほとんど知られていません。amzn.to/3KZ5maG

posted at 00:52:33


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