【新刊】『先生、モモンガがお尻でフクロウを脅しています?』小林朋道(築地書館)コウモリは先生の手に包まれていないと食事をせず、イヌも魚もアカハライモリもワクワクし、キジバトと先生は鳴き声で通じあう amzn.to/3rRa3eO
posted at 12:11:35
【本日2/16発売】『オークション・デザイン』 ポール・ミルグロム、安田洋祐・監修、熊谷玲美(早川書房)周波数帯の利用権配分に近年用いられている「インセンティブ・オークション」――複雑かつ画期的なこの仕組みは、どのように機能するのか? amzn.to/3554HUE
posted at 12:09:38
【本日2/16発売】『あのこは美人』フランシス チャ、北田絵里子(早川書房)美容整形、生い立ち、学歴――。ルッキズムや経済格差の呪縛に囚われながらも、強く生きる韓国の女性たちを描いた傑作オムニバス amzn.to/3rUhlid pic.twitter.com/adisY2oRth
posted at 12:06:43
【本日2/16発売】『アンネ・フランクの密告者 最新の調査技術が解明する78年目の真実 』 ローズマリー サリヴァン、山本やよい(ハーパーコリンズ・ジャパン)元FBI捜査官率いるチームが歴史的迷宮入り事件を徹底検証した迫真のルポ。amzn.to/3LyG6bz #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 12:04:35
【新刊】『なぜ人類は戦争で文化破壊を繰り返すのか』 ロバート・ベヴァン、駒木令(原書房)戦争や内乱は人命だけでなく、その土地の建築物や文化財も破壊していく。それは歴史的価値や美的価値を損なうだけでなく、民族や共同体自体を消し去る行為だった。amzn.to/3521THx
posted at 12:03:09
【本日2/16発売】『おいしい子育て』平野レミ、和田誠(ポプラ社)ふたりの息子さんとの思い出から、育児と仕事との付き合い方や料理哲学まで、子育てと料理の喜びが詰まったエッセイ集。47品のオリジナルレシピ、上野樹里さん、和田明日香さんとの「和田家の嫁姑鼎談」収録。amzn.to/3oQvue4
posted at 12:01:05
【本日2/16発売】『あの人ひとりが この世のすべてだった頃』ナ・テジュ、藤田麗子(角川書店)ぼくが君を どんなに好きなのか 君は 知らなくてもいい 人気作品で多数引用されるなど韓国で注目を集める詩人が贈る、不器用でいとおしい「あの頃」の記憶が詰まった一冊 amzn.to/3gP9tYN
posted at 11:58:12
【本日2/16発売】『神話の源流をたどる』上野誠、大館真晴(角川書店)古事記、日本書紀の編纂から1300年。古代の歴史書はなぜ、どのように作られたのか。歌謡に込められた意味とは。風土記、万葉集の研究も踏まえ、国家創造を読み解く。amzn.to/3rRMouN
posted at 11:54:33
【本日2/16発売】『佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 クリスマス・テロル invisible×inventor』佐藤友哉(星海社)“戦慄の19歳”、再び! ゼロ年代きってのマスターピースがいま蘇る……! デビュー20周年記念復刊企画イラスト・笹井一個 amzn.to/3rQi9Et
posted at 11:52:24
【新刊】『社会文化研究第24号 コロナ禍における社会文化のゆくえ』仲田教人、藤野一夫、南出吉祥、荒井和樹(晃洋書房)コロナ禍による生活様式の変更は、社会文化にどのように影響を及ぼしているのか。amzn.to/34Vqf5U
posted at 11:50:34
【本日2/16発売】『しりあがり×北斎 ちょっと可笑しなほぼ三十六景』しりあがり寿(小学館)「冨嶽三十六景」「諸国瀧廻り」『北斎漫画』など、もとになった北斎作品も並べて掲載し、北斎の幅広い画業にも触れる。amzn.to/3sNX8db
posted at 11:48:37
【新刊】『フィリピンにおける米軍跡地利用の経営戦略』佐久本朝一(東京図書出版)ガーシェンクロンモデルから考える米軍跡地利用の優位性とは何か フィリピン経済の実態 フィリピンでの米軍跡地利用の経緯 米軍基地返還後の利用状況 amzn.to/33ncY5B
posted at 11:46:23
【新刊】『MONKEY vol.26 特集 翻訳教室』伊藤比呂美、小島敬太、ブレイディみかこ、阿部大樹が生徒となって課題作品を訳し、その翻訳について議論した“特別授業"を収録。西川美和、川上弘美、古川日出男、岸本佐知子、ポールオースター amzn.to/3LkyIjU
posted at 11:36:42
「教師は現場でこんなふうに理屈を使って動いているのか」鈴木雅博・明治大学情報コミュニケーション学部准教授に訊いた(飯田一史) gendai.ismedia.jp/articles/-/92339 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/u5qM8sXxD7
posted at 11:36:13
【本日2/16発売】『毎日のあたらしい料理 いつもの食材に「驚き」をひとさじ』今井真実(角川書店)簡単だけど手抜きじゃない。手抜きじゃないけど疲れない! 身近な材料が、少しだけ珍しい組み合わせや手順で 知っているのに知らなかった! amzn.to/34LfB1V
posted at 11:30:18
【新刊】『環境正義: 平等とデモクラシーの倫理学』 K.シュレーダー=フレチェット、奥田太郎、寺本剛、吉永明弘監訳(勁草書房)環境に関する社会的公平性を問う「環境正義」の基本文献。様々な事例を通じ、環境をめぐる不平等を是正するための理論と実践を示す。amzn.to/3BhlhMY
posted at 08:06:17
『JUNK HEAD』環境破壊が止まらず、もはや地上は住めないほど汚染された。人類は地下開発を目指し、その労働力として人工生命体マリガンを創造する。ところが、自我に目覚めたマリガンが人類に反乱、地下を乗っ取ってしまう。監督:堀貴秀 amzn.to/34TbosF
posted at 05:21:10
書評・将基面貴巳「初の女性宰相となったヘレン・クラークの場合、男性優位の続く社会で男性よりも男性的に、時には冷酷に振る舞うことではじめて成功を収めた。そんなクラーク元首相との比較を通じて、著者はアーダーン首相に「女性的」な新しいリーダー像を見いだす」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:22:02
書評・平山賢一「株式における議決権を財産権と峻別し、「株式というモノを配当や株価のような財産権を中心に見るのか、議決権のようなデモクラシー関与権を中心に見るのかという本質的な問題」を提起する。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:19:55
書評 楊逸「日々の暮らしに、荷物の受け取りやら、金融機関での手続きやら、各種契約書類やら、何かと出番の多い印鑑。かつて文豪が持つそれは、もう一つ、「検印」という重要な役割を果たしたことをご存じだろうか。古本の奥付に捺された著者の朱印がそれである。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:15:50
出版業界事情:永江朗「ただし電子雑誌は前年比10・1%減の99億円で4年連続のマイナス。読み放題サービスの会員減が続いているためだが、紙、電子ともに雑誌というメディアが市場縮小を続けていることに注目すべきだろう。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/waaGCDXNGR
posted at 03:14:36
書評・加藤徹「1936年、IOCは4年後の開催地を決める投票を行った。中華民国の委員は東京に1票を投じた。欧米外の初開催をアジアで、という連帯の表れだった。が、翌37年に日中戦争が勃発。中国は東京五輪ボイコットに転じた。40年の東京五輪は中止となり、幻となった。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:12:23
書評「暴力を受け続けることが人をどう変えるのか、加害者を変えられるのか。問題意識を共有しつつ、手法の違いから刺激を受け合う。2人が言葉の力を信じていることがひしひしと伝わる。」(A)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:09:59
楳図かずお、漫画から絵画へ越境 27年ぶり新作公開 コマ割りのない101枚の連作絵画で漫画の枠組みを超えた表現に挑む。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 03:09:20
岩波書店の編集者、飯田建氏「若者に『極楽浄土に行ける』と言ってもピンとこないだろう。ブッダの教えという根本的な部分は同じでも、『初期仏教』は19世紀から西欧で研究されている。今の暮らしに近いところから考えるので、若い人々の興味も引くのではないか」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 03:08:38
書評「著者は、コロナは突発的な現象ではなく、戦争や難民危機などによって環境が影響を受け、感染症や熱帯病が増加に転じ始めた2015年に起点を見る。そして、米ソ冷戦時代にすでに著者の努力で構築した「ワクチン外交」なる概念が、この危機を克服する鍵になると説く」K weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:06:34
書評・著者自身も襲われ重傷を負った。そんな挫折の経験を基にした「不寛容に対して寛容で闘えるのか」との問い掛けが実に重い。(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:02:56
書評・「原発利権」や「政財界の裏側」「企業のモラルを問う」などテーマ別に厳選した50冊のブックガイド。高度成長期から2010年代まで網羅されているので、テーマ別でも時代別にも参考になる。(K)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…
posted at 03:01:28
是枝裕和「そういういろんな選択肢が増えたことで余計、「じゃあ、映画って何だ」っていうことを、作り手も観る側もすごくシンプルに考えざるを得なくなっている。そのことは決して悪いことじゃないと思う。」(文=寺江瞳)bijutsutecho.com/magazine/news/…
posted at 02:49:22
米ナイアンティックのジョン・ハンケ最高経営責任者(CEO)、米スタンフォード大のエリック・ブリニョルフソン教授「メタバース、現実あってこそ」米ナイアンティックCEO: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 02:43:38
最新号αシノドス295『「論理的思考」の社会的構築』を読む 渡邉雅子 顔を覆うイスラム教徒の服装について 穂鷹知美 パレスチナ人の現在地 山本健介 T. ポッゲの世界正義論とD. ミラーの国際正義論(1) 浅野幸治 今月の1冊 芹沢一也 synodos.jp/a-synodos/27661/ pic.twitter.com/o6axSTRm9W
posted at 01:36:48
【3/2発売予定】『帝国ロシアとムスリムの法』 磯貝健一、磯貝真澄(昭和堂)一九世紀~二〇世紀初頭のロシア帝国統治下のムスリム社会を、交錯する複数の 「法」に焦点を当てて考察。法制史・中国近代史・人類学の論考も合わせて収録。巻末には法学研究者の論評も取り入れる amzn.to/3oSw7ns
posted at 01:21:17
【3/17発売予定】『大東亜共栄圏のクールジャパン 「協働」する文化工作』大塚英志(集英社新書)現代日本に偏在する「宣伝工作」と「歴史戦」の起源を辿る その計画の内実と、大東亜共栄圏の形成のために遂行された官民協働の文化工作の全貌を詳らかにしていく。amzn.to/3rQ2k0H pic.twitter.com/Z9egpXeiHP
posted at 01:18:58
【新刊】『帝国をつなぐ〈声〉:日本植民地時代の台湾ラジオ』井川充雄(ミネルヴァ書房)台湾を舞台に、帝国をつなぐ〈声〉として機能した初期ラジオの実相を明らかにする。amzn.to/3rQlALy
posted at 01:17:30
【30分16秒】前回に引き続き『昭和レコード超画文報1000枚』の著者、チャッピー加藤さんとのお喋り。今年デビュー40周年を迎えるコイズミさんに問う、「昭和の音楽」。当事者でもあった当時を振り返り、感じる事。46 ホントのコイズミさん(22/02/14)open.spotify.com/episode/1G1LiO… pic.twitter.com/tJjNspJsxD
posted at 00:46:12
【新刊】『大正ガールズコレクション: 女学生・令嬢・モダンガールの生態』石川桂子(河出書房新社)大正ブームの今、当時の新聞・雑誌を紹介。「時代の資料として活用できる」1冊に。若い女性はどんな生活をし、何を夢見ていたのか? amzn.to/3IakS0S
posted at 00:46:01
【本日2/16発売】『名著の話 僕とカフカのひきこもり』伊集院光(角川書店)「この孤独わかるよね」 ──本の話をすると、もう孤独じゃなくなってる。川島隆、カフカ『変身』 石井正己、柳田国男『遠野物語』若松英輔、神谷美恵子『生きがいについて』amzn.to/3KqIArG #100分de名著
posted at 00:44:49
【本日 オンライン】2/16 (水)19:00 - 20:30 柳川範之さん×為末大さん「しなやかに暮らし、働くための、新しい『学び』のススメ」 『Unlearn(アンラーン) 人生100年時代の新しい「学び」』(日経BP)刊行記念トークイベント SPBS TOYOSU ptix.at/0OeRhq #s_info
posted at 00:44:14
【2/18発売予定】『ブラック・ライヴズ・マター運動 誕生の歴史』 バーバラ・ランズビー、藤永康政(彩流社)その誕生の瞬間に立ち会い、数え切れないほど多くの活動家や団体と足並みを揃えて闘い続けている著者の、研究成果 amzn.to/3IA3tPv
posted at 00:43:55
【本日2/16発売予定】『誤解しないための日韓関係講義』木村幹(PHP新書)「日本の韓国統治は植民地支配ではなかった」「韓国の反日意識を生んだのは反日教育」といった思い込みは改めたほうがいい。amzn.to/3KP559W #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:43:31
【2/17発売予定】『奇奇怪怪明解事典』TaiTan(Dos Monos)、玉置周啓(MONO NO AWARE)(国書刊行会)日常を薄く支配する怪奇現象、カルチャーと現代社会の森羅万象から、人間世界を織りなす言葉そのものへ! 解説・上出遼平 amzn.to/33WBpao pic.twitter.com/prce8usbvv
posted at 00:43:07
【本日2/16発売】『エリンとみどり』エリン マクレディ、もりた みどり(天夢人)現在、「LGBTQ」は世の中に少しずつ受け入れられてきてはいますが、まだまだ知られていない存在です。 エリンさんとみどりさん、そして3人の子どもたちの新しい家族の形を紹介します。amzn.to/34J3T7Y
posted at 00:42:23
【本日2/16発売予定】『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』 ガイ・ドイッチャー、椋田直子(早川文庫)言語が認知に与える驚くべき影響を解き明かすポピュラーサイエンス。「葡萄酒色の海に三色の虹がかかっていたら。それは夢か幻か、文化の形かSFなのか」(円城塔)amzn.to/3scy2Ed pic.twitter.com/WLte7f8Cqj
posted at 00:41:40
【本日2/16発売】『スピノザ 人間の自由の哲学』吉田量彦(講談社現代新書)一見、もっとも「自由」からはほど遠いように見えるスピノザ哲学が、自由こそは人間の「本性」と考えるのはなぜなのか? amzn.to/3ui4zeX
posted at 00:40:55
【本日2/16発売】『「廃炉」という幻想 福島第一原発、本当の物語』吉野実(光文社新書)廃炉を阻む最大の要因とは何なのか? 福島第一原発事故の発生当日から国と東京電力を取材し続けている記者が、幻想とその背景、そして廃炉の「本当の未来」に迫る。 amzn.to/3L3ROub
posted at 00:40:19
【本日2/16発売】『アダム・スミス 共感の経済学』 ジェシー・ノーマン、村井章子 (早川書房)世界で最も偉大で、最も理解されていない思想家、アダム・スミス。本書はその全貌をエネルギッシュかつ明快に教えてくれる。――キャス・R・サンスティーン 解説・堀内勉 amzn.to/3L6FOsb
posted at 00:39:39
【本日2/16発売】『増補普及版 日本の最終講義』鈴木大拙、宇野弘蔵、大塚久雄、桑原武夫、貝塚茂樹、清水幾太郎、遠山啓、中村元、芦原義信、土居健郎、家永三郎、鶴見和子(角川書店)amzn.to/34x1blw
posted at 00:38:23
【本日2/16発売】『世界は縮まれり 西村天囚『欧米遊覧記』を読む』湯浅邦弘(角川書店)100年前の世界旅行はどんなものだったのか? 明治人の誇りと発見とは?碩園記念文庫と種子島の西村家に所蔵されている新資料を読み解き、その全貌を明らかにする。amzn.to/3utwZTa
posted at 00:37:46
【本日2/16発売】『最期の声』山川徹(角川書店)10年にわたる取材で災害支援の道を照らすノンフィクション。遺族、弁護士、医師、行政関係者、研究者ほか、災害関連死を亡くなった人たちの「最期の声」ととらえ、次に来る災害の教訓にしようとしている人たちがいる。amzn.to/3osyRaV
posted at 00:37:08
【本日2/16発売】『ザ・コーポレーション キューバ・マフィア全史 上』 T・J・イングリッシュ、峯村利哉(早川書房)「マフィア・サーガに必要なすべてが揃った、残酷なまでの面白さだ」ドン・ウィンズロウ amzn.to/34y0hVT pic.twitter.com/XeAYDji6aY
posted at 00:36:26