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2月27日のツイート

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2/28 (月)19:30 - 23:00 クロスレビュー#9 レビュワー:稲垣貴俊 紺野優希 山本ぽてと 司会:山本浩貴/レビュー対象ヨン・サンボ「地獄が呼んでいる」PERFORM「PerformCollectionSystem 」荒木優太「在野研究ビギナーズ」 ptix.at/GnM0V2 #s_info #life954 #radiko #tbsradio

posted at 13:36:10

【2/28発売予定】『大塚愛歌詞集1』大塚愛(春陽堂書店)15歳から現在に至るまで、発表した楽曲歌詞134編(抜粋も含む)を、一冊を通じて“一日の時間"を感じられる順に歌詞を掲載 寄稿・岩井俊二、川谷絵音、島本理生、長屋晴子、平原綾香、水野良樹 amzn.to/3pnwl6i

posted at 13:31:24

是枝裕和「 監督でもある娘が撮影を通して母を理解していくように、この作品を観終わるとほんの少し「あの人たち」と「私たち」の間に引かれた線は、細く、薄くなる。 」natalie.mu/eiga/news/466034

posted at 13:27:11

【3/4発売予定】『ジェンダーで読み解く 男性の働き方・暮らし方』多賀太( 時事通信出版局)妻の「イライラ」 夫の「モヤモヤ」なかなか進まない男性の家事・育児参加 男性稼ぎ手社会を壊すことが男性の生きづらさを解消する amzn.to/3C3KOcP

posted at 13:22:53

『同盟の起源:国際政治における脅威への均衡』スティーヴン・M・ウォルト、今井宏平、溝渕正季(ミネルヴァ書房)諸国家はなにゆえ同盟を形成するか。その説明として従来一般的であった勢力均衡理論に代わり脅威均衡理論を打ち出す amzn.to/36N3j9V

posted at 13:20:33

【本日深夜 2月27日(日)25時~TBSラジオで生放送予定】鈴木謙介(charlie)、速水健朗、神里達博、綿谷エリナ、碇雪恵、山本ぽてと、塚越健司「いつの間にか消えたアレ。意外とまだあるアレ。」【文化系トークラジオLife】 www.tbsradio.jp/articles/51008/ #life954 #radiko #tbsradio

posted at 13:14:43

今なぜ、ゲーム研究が必要なのか。国内唯一のゲーム分野の学術機関、立命館大ゲーム研究センターの井上明人講師(ゲーム現象論)に聞いた。(森大樹)2022年2月27日 | 京都新聞 www.kyoto-np.co.jp/articles/-/738…

posted at 13:11:37

【新刊】『図説 中世ヨーロッパの商人』菊池雄太、小澤実、小野寺利行、柏倉知秀(河出書房新社)市場や商館での取引、多彩な交易品の数々とそれらを運搬するための危険に満ちた旅路、商人の一生……様々なトピックから、中世ヨーロッパの商人の歴史と実像に迫る amzn.to/36zjnMf

posted at 13:05:02

@bessatsutaiyo .(ご教示ありがとうございます。大変失礼しました。訂正して、ツイートしなおします。これからも、よろしくお願いします。)

posted at 13:04:09

【3/10発売予定】『アジア労働法入門』香川孝三、新谷眞人、根岸忠、神尾真知子、吉田美喜夫、イクファリーダ、鬼正一、烏蘭格日楽、斉藤善久(晃洋書房)歴史や現状など,アジア各国の労働法の基本事項をまとめた amzn.to/3JXx06q

posted at 12:59:44

『最終列車』原武史(講談社)コロナ禍が終息し、国内外の観光客が戻ってきても、日本の鉄道はかつての姿を取り戻すことはないでしょう。PR誌『本』連載「鉄道ひとつばなし」のうち単行本化されていないものを収録、「ポストコロナ時代の鉄道」についての考察を加えた amzn.to/36APb3m

posted at 12:57:33

【3/3発売予定】『ベニー・グッドマンとグレン・ミラーの時代』小針俊郎(駒草出版)ジャズがアフリカン・アメリカンの民族/民俗文化的なローカリズムを脱して普遍性を獲得するためにはスウィングという歴史時間が必要でした。そしてそれは人種差別との闘いでもありました。amzn.to/3slEHgJ pic.twitter.com/Nb9IAXMYxh

posted at 12:52:32

【3/5発売予定】『舞踏馬鹿』正朔(論創社)舞踏の創始者・土方巽の最期の弟子が、土方の言葉とともに徹底的に探る舞踏の思想。舞踊批評家協会賞受賞、国際的に活躍する舞踏家が、「舞踏とは何か」を呈示しつつ、自らの舞踏譜とともに新たな舞踏の世界を開く。amzn.to/3Cap0fT

posted at 12:23:29

【新刊】『幻のシロン・チーズを探せ』島野智之(八坂書房)自然に育まれ、悠久の時を経て現代に受け継がれてきたシロン・チーズとは、いったいどんなものなのか? チーズとダニを愛する生物学者が、現地を訪れ、その謎に迫る、ひと味違うチーズの本 amzn.to/36LxA98

posted at 12:21:03

【新刊】『酵母』ニコラス・マネー、田沢恭子(草思社)ワイン・ビール、パン。もし人類の歴史にこれらのものがなかったら、物足りないことでしょう。酵母は真核生物でいちばん初めに全ゲノムが明らかにされた生物で、遺伝子研究に多大な貢献をしている。amzn.to/3M5kbsu

posted at 12:17:30

【3/8発売予定】『近代民衆の生業と祀り: 労働・生活・地域祭祀の民俗変容』佐藤雅也(有志舎)近世から近代へと時代が移行するなかで変容していった人びとの生活・労働・信仰などのあり方を、東北の仙台地域を主な舞台として論じる。amzn.to/3IssyfE

posted at 12:13:34

【本日2/27発売】『「面」と民間伝承 鬼の面・肉附き面・酒呑童子』西座理恵 (七月社)伝承や信仰との相互関係を見据えながら、「面」のもつ豊かな象徴性を明らかにする。amzn.to/3pnLfcZ

posted at 12:10:21

澤田大樹「僕の記者としてのベースに深く関わる成育歴、記者になった経緯と体験を書くことで、取材に対する姿勢やジェンダー問題を重視する理由をリスナー以外の読者にも届けたかったんです」(文・角田奈穂子 撮影・張溢文) dot.asahi.com/aera/202202240… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/OStZIa9Spi

posted at 11:59:04

大塚愛さん「いつも自分は今日が一番先頭で、明日以降は全部未知なので、そこで自分が得たものだったり感じたものをそのまま消化できたときに、歌詞が自然に出てくるんじゃないかなって思っています。」(文:土佐有明) book.asahi.com/article/14556735

posted at 11:47:35

第8回は、料理番組「男子ごはん」でもおなじみの栗原心平さんです。新刊『栗原家のごはん』(大和書房)を上梓した栗原さんに、家族との思い出の料理や料理家として大切にしていること、栗原家の味について聞きました。(文:岩本恵美 写真:北原千恵美) book.asahi.com/article/14556722

posted at 11:45:49

書評「帝王への敬意なしには成し得ない労作だが、解説はいたってクール。ジャズ評論家として長らく活躍してきた著者の公正な批評眼が光る。」www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:43:45

書評「紹介している約300種の素朴で愛らしい包み紙は、主に1950~80年代のソ連時代に生まれたもので、その多くが今日も生き残り、使用されているという。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:42:11

書評・池上冬樹「いま自分が見ているもの、あるものと感じているすべてが錯覚ではないのかと読者にも突きつける」www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:41:29

書評・橘もも「殺したいほど憎んでいるわけじゃないけど、死んでほしい。我慢ばかり重ねる日々を抜け出して、自由を手に入れたい。なんて夫の愚痴を聞かされたら、多くの人が「じゃあ離婚すれば?」と言うだろう。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:38:43

書評「一番星が輝く空の下、お茶を楽しんでいたはりねずみくんともぐらくんの前に何かが降ってきた。今夜の「ほしのおんがくかい」のために楽器を練習していて「落っこちちゃった」というほしのこどもポッチ。」www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:35:39

書評「新しいクラスメートの一人にぼくは「ビビッときた」。名前はナタリー。でも、ぼくはいつも彼女を見ているのに、彼女はぜんぜんぼくを見ない。ナタリーはトリが好きで、いつも見ている。ぼくはトリが気になりはじめた。そしてぼくは決めた。「トリになるって」…。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:34:49

書評・三宅香帆「注目すべき点は、とある一家の銃撃事件を舞台にしたミステリーかと思いきや、そこから家庭内のネグレクト(育児放棄)や、里親ビジネスの実情、そして子供たちの間に起こっている性暴力やいじめといった問題を題材にしているところである。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:29:08

書評「19世紀ドイツの哲学者ニーチェはキリスト教道徳を批判した。なぜか。そんな命題から出発し、実存主義の先駆とされる思想の核心に迫っていく刺激的な論考だ。」www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:27:04

書評「シベリアに送られたのは日本兵だけではなかった。第二次大戦中の1940年にソ連の侵攻を受けたリトアニアでは、著者の父や祖母を含む大勢の住民がシベリアへ送られた。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:26:21

書評「タイトルこそ強烈だが、決して田舎をばかにしたり、欠点をあげつらって非難したりする内容ではない。むしろ、本書が指摘したかったのは「都市を中心に置いた過疎地域研究の問題点」だろう。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:25:28

書評「舞台は財政破綻寸前の地方都市。そんな危機にひんした街を再生するために、破天荒な住職が白羽の矢を立てたのは4人の高校生だった。」www.sankei.com/article/202202…

posted at 11:24:26

川上未映子さん「今を書こうと思うと、いつも『何かが起こる直前』を書いてしまうんです。東日本大震災の後に書いた短編『三月の毛糸』もそうでした」(関雄輔)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 11:17:03

『小説 岩波書店取材日記』中野慶さん「在職中から極めてまれで興味深いと感じていた古巣のことを書き残しておきたかった」 (清水祐樹) 東京新聞  www.tokyo-np.co.jp/article/162441

posted at 11:10:32

書評・根井雅弘「とくに注目したのは、スミスが、利己心と並んで、「贈答」「互恵」「ボランティア」などに代表される「まなざしの経済」(この言葉自体は、英国の経済史家アヴナー・オファによる)を重視していたという指摘である。」 www.tokyo-np.co.jp/article/162433

posted at 11:07:29

書評・近藤雄生「幹部たちはこう言った。ただ将来に活かせる記録を残したい、だから「藤田医大を美化したり特定の人物をヒーロー扱いしたりする必要は一切ない」と。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/162434 pic.twitter.com/Rl4q0Pq8Fe

posted at 11:05:57

書評・石井彰「本書を読んで気づくのは「自分の振る舞いを常にリスナーに“見られている”と感じている」ことだ。澤田が培ってきた「パーソナルな視点と、そこから一歩引いたジャーナリストとしての客観性」がラジオ番組と本書の魅力につながっている。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/162435 #アシタノカレッジ

posted at 11:01:44

書評・土井礼一郎「二人で木曽川を泳いで渡った思い出を紹介したのち、この経験を詠んだのが歌集『青葦』収録の「あひ呼びて泳げりわれら大洋に五衰のまへの青き四肢もて」だと語られる。すると、歌集を読んで知っていた建の作品世界が、著者の見た建の姿に接続される」 www.tokyo-np.co.jp/article/162439

posted at 10:59:29

ブルボン小林「平凡な主人公男子を美少女がなぜか好いてくれる、という昭和の時代からよくあるラブコメ漫画の亜流にみえて、気乗りしない読書になったが、途中で座り直した。彼らが二年生に進級して、クラス替えが起こったのだ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/161499

posted at 05:52:54

【3/3発売予定】『殺人は自策で』 レックス・スタウト、鬼頭玲子(論創社)相次ぐ盗作訴訟問題の解決を依頼され、出版界の悪意に挑むネロ・ウルフ。捜査の末に怪しい原稿を作成する黒幕の正体へと近づいていくが amzn.to/3plj7Hb

posted at 01:45:00

【3/10発売予定】『きみはすばらしい いまのアリとキリギリス』 のぶみ、武田双雲(東京ニュース通信社)「子どものころ、砂場で遊んでいだときは、あんなに楽しかったのに」「人生に苦しみって必要?」という問いかけから、生きることの真理を見出す。amzn.to/3hhzbFI

posted at 01:43:31

【3/11発売予定】『WORLD WITHOUT WORK――AI時代の新「大きな政府」論』ダニエル・サスキンド、上原裕美子(みすず書房)労働が人と人とを結びつけていた時代が終わったとき、これまでの社会政策は、いったいどのように変化していくべきなのだろうか? amzn.to/3BCRLl6

posted at 01:41:36

【3/18発売予定】『否定された施設』 フランコ・バザーリア、梶原徹(みすず書房)病棟を開放するとはどういうことか、そのとき一体何が起こるのか――患者を含め、病棟に携わるすべての者たちのインタビューにより明らかになる、閉鎖病棟開放のドキュメント。amzn.to/3M7pMi0

posted at 01:40:41

【3/22発売予定】『壇上の大川周明』大川周明(毎日ワンズ)「源頼朝は一人で可美真手命と藤原鎌足と西郷隆盛と大久保利通の人格を備えていた……」GHQが発禁にした「源頼朝」及びNHKラジオ放送「日米開戦演説」ほか5題に新発見、開戦前に学生に与えた人生訓「二つの希望」付 amzn.to/3pkppqR

posted at 01:38:10

【2/28発売予定】『冷戦変容期の独米関係と西ドイツ外交』妹尾哲志(晃洋書房)東西冷戦の最前線にあった西ドイツとアメリカの関係を新たに公開された史料を基に考察。冷戦が変容する時期の西ドイツの外交政策を追い重層的な独米関係にアプローチ amzn.to/3IuxTDa

posted at 01:35:53

【3/14発売予定】『教育格差の診断書 データからわかる実態と処方箋』川口俊明(岩波書店)自治体の調査を最大限に活用し、経年での格差の変動、学習時間と家庭環境の関係、「やり抜く力」の影響など、教育格差の診断とその処方箋をデータから示す。amzn.to/3HqhuOX pic.twitter.com/DcvAs87N3x

posted at 01:34:13

【3/25発売予定】『「アキラさん」は音楽を楽しむ天才』宮川彬良(NHK出版)偉大であるがゆえに立ちはだかる父の壁、進路に迷った浪人時代と大学生活、43歳にして巡り会った大ヒット曲《マツケンサンバII》、工夫とこだわりが込められた『クインテット』制作の裏側など amzn.to/35tH9sz

posted at 01:31:33

【3/9発売予定】『史料でみる 和菓子とくらし』今村規子(淡交社)〈甘党のための和菓子文化史読本〉〈豊富な図版で、見て楽しめる和菓子読み物〉「金平糖をかたどった明治初期の看板」「江戸時代の人気菓子店を連ねた番付」「菓子を所望する文豪たちの手紙」など amzn.to/3pgufVS pic.twitter.com/P5II2XnqYh

posted at 01:19:44

【3/7発売予定】『明治の謎づくし』鶴岡浩志(デザインエッグ社)明治期に刊行された『明治新撰なぞづくし』を翻刻、解読しています。amzn.to/3tb43x8 pic.twitter.com/1PP80fLOgm

posted at 01:17:06

【新刊】『新しい教養としてのポップカルチャー入門』内藤理恵子(日本実業出版社)メインカルチャーが崩壊して久しく、人文系学問は無用呼ばわりされ、自然科学も実用一辺倒に終始する現在、教養や文化について、マジメに、深く問う意味はあるか? amzn.to/32THu76

posted at 01:11:28

【3/15発売予定】『身近に考える人権 人権とわたしたち』髙井由起子・編(ミネルヴァ書房)「大変な人たちの問題」「重たい」「深刻なことを考える時間」といった「距離を置く」考え方こそ、私たちの身近にある人権問題をより一層、深刻なものにしているといえる。amzn.to/3M3TtAA

posted at 01:09:33


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