【オンライン】4/8 (金)19:00 - 20:30 千葉雅也＋三浦哲哉 「現代思想を今もう一度語ろう」『現代思想入門』（講談社現代新書）刊行記念 トークイベント 代官山蔦屋書店 ptix.at/EvvOkn #s_info
posted at 10:49:08
『吉沢久子、27歳の空襲日記』吉沢久子（文春文庫）「戦争はいやだ」と言っても、起きてしまえば誰もが否応なしに巻き込まれていく。明日の命をも知れぬ非情な現実を前に、著者が見て感じて考えた事とは? 働く女性が見た太平洋戦争 解説・梯久美子 amzn.to/3MACYw5
posted at 05:08:26
『日本大空襲: 本土制空基地隊員の日記』原田良次（ちくま学芸文庫）帝都防衛を担った兵士がひそかに綴った日記。各地の空爆被害、斃れゆく戦友への思い、そして国への疑念……空襲の実像を示す第一級資料。解説 吉田裕 amzn.to/2FN7n9M
posted at 05:04:37
【新刊】『東京大空襲の戦後史』栗原俊雄（岩波新書）社会の無知や偏見に苦しめられながら、自分たちを切り捨てようとする国に対して救済を求めて立ち上がった空襲体験者たちの闘いをたどり、この国の「戦後」とは何であったのかを問う。 amzn.to/3HyJUae #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:01:54
【新刊】『一つのドイツの夢 カール・レンナーとオットー・バウアーにおける合邦思想と合邦政策』エルンスト・パンツェンベック、青山孝德（御茶の水書房）オーストリアのアイデンティーの検討、オーストロマルクス主義を民族主義の観点から再検討。amzn.to/3KqQFf8 pic.twitter.com/6bGiCrDdug
posted at 04:10:40
『弁護人』1980年代初めの釜山。学歴はないが、様々な案件を抱える売れっ子、税務弁護士ソン・ウソク（ソン・ガンホ）。大手企業からのスカウトを受け、全国区の弁護士デビューを目の前にしていた。amzn.to/35DhHBv
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『KT』1973年8月8日、金大中・元韓国大統領候補が九段のホテル・グランドパレスから突然姿を消す。5日後、ソウル市内の自宅前で目隠し・傷だらけの姿で発見された。amzn.to/3vPsVxr
posted at 03:50:16
『サニー 永遠の仲間たち』完璧な夫と高校生の娘に恵まれ、不自由のない生活を送っていた主婦のナミ。ある日、母の入院先で、高校時代の友人チュナと再会する。当時、ソウルの女子高へ転校してきたナミを、姉御肌のチュナが仲間に入れてくれたのだった。amzn.to/35ExIqT
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『渚のシンドバッド』同性の同級生に恋心を抱く少年と彼に興味を持つ少女を中心に、男女6人のひと夏の青春群像劇。伊藤修司は、同級生の吉田浩之に恋愛感情を抱いてしまう。監督 橋口亮輔 出演 岡田義徳、浜﨑あゆみ、草野康太 amzn.to/3HXV0ov
posted at 03:42:36
【29分】福島香織「ウクライナ侵攻における『サイバー戦』の実態」国際情勢とインテリジェンスに詳しい国際ジャーナリストの山田敏弘さんにきく（2022-03-09）music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #AmazonMusic #jwave #jamtheworld #radiko
posted at 02:48:35
【16 分】衆議院、各委員会でウクライナ・ロシア情勢に関する議論、国会の音声つき解説（2022年3月9日（水））放送分「TBSラジオ「荻上チキ・Session」」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ALbXt5xTns
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【37分】朝日新聞論説委員・駒木明義さん「ロシアによるウクライナ侵攻からおよそ2週間。激しい強まる経済制裁、難航する停戦交渉……最新の戦況と今後」TBSラジオ『荻上チキ・Session』2022年3月9日（水）放送分 www.tbsradio.jp/articles/51749/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Der27d90wJ
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【12分】TBSテレビ・秌場聖治（あきば・きよはる）記者にきく「ロシア、人道回廊をきょうも設置か。」（2022年3月9日（水）放送分 TBSラジオ「荻上チキ・Session」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/nZPtfdDKLD
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【音声14分】菊池桃子さん「芸能界から研究の道へ～学びなおし、その重要性」 「Yahoo!ニュース Voice in Session 」2022/3/9（水）放送分TBSラジオ『荻上チキ・Session』www.tbsradio.jp/articles/51775/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/E6mnvdih7I
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書評・池田純一「スマフォを常に持ち歩く時代、それは誰もが最先端のテクノロジーを携帯しながら生活する時代である。」wired.jp/article/nihili…
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【会場＆配信】3/24 (木)19:00 - 20:30 ⽔野誠⼀ 廣村正彰 廣川雅一 廣⽥尚⼦“最先端の下町”とデザイン『すみだモダン』刊行記念トークイベント 代官山 蔦屋書店 ptix.at/ofug7R #s_info pic.twitter.com/7sslDQtv98
posted at 02:26:33
【本日3/10発売】『エシカルフード』山本謙治（角川新書）倫理的(エシカル)な消費とは「環境」「人」「動物」に対して生じた倫理的な問題に対し消費を通じて解決しようとするアプローチ。農産物の流通改善に取り組み、情報発信を続けてきた著者による食のエシカル消費入門書。amzn.to/3MF4EzS pic.twitter.com/nbK0Fg2l5z
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【本日3/10発売】『金石範の文学』趙秀一（岩波書店）気鋭の韓国人研究者が『火山島』に至るテクストを読み解き、「日本語」や「日本文学」を揺さぶり続ける金石範文学の独創性を「世界文学」として位置づける amzn.to/3HVd9Dt pic.twitter.com/LAwiM4YQng
posted at 02:13:32
【本日3/10発売予定】『なごや昭和写真帖 キネマと白球』長坂英生（風媒社）懐かしの映画館と街の風景、映画ロケ現場や宣伝マンたちの情熱。数々のドラマを生んだ名古屋の野球場、野球映画の隆盛、アメリカのプロチームの来日、野球少女たちの夢…… amzn.to/3sU5Rvx
posted at 02:09:38
【本日3/10発売】『ナイトランド・クォータリー28暗黒の世界と内なる異形』（書苑新社）マイクル・ムアコック、ナンシー・A・コリンズ、ゲオルク・フォン・デア・ガーベレンツ、ユードラ・ウェルティ、ティム・ワゴナー、エラ・スクリムサワー、高原英理、壱岐津礼ほか amzn.to/3sWaxRt
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【本日3/10発売】『近代住友の事業多角化』佐藤秀昭（京都大学学術出版会）住友の代名詞。鉱山業と派生した金属工業等の製造業部門。しかし他の富豪が時代の荒波に没するなかも発展をつづけた鍵は、銀行業・倉庫業・不動産業など非製造業部門への「事業多角化」にこそあった。amzn.to/37ijg8k
posted at 02:06:10
【本日3/10発売】『中世説話集の表現と構造』野本東生（塙書房）受け手を設定する『十訓抄』、受け手を絞る『閑居友』、受け手を設定しない『宇治拾遺物語』を考察し、受け手と語り手の相関についてまとめ、中世説話集の諸相を開示する。amzn.to/3pPy6ta
posted at 02:02:00
【本日3/10発売】『韓屋と伝統集落』朴賛弼(パク チャンピル)（法政大学出版局）韓国の伝統的家屋建築（韓屋、ハンオク）にはどのような特徴と機能があるのか。30年にわたって各地を訪ね歩き、韓国と日本両国の伝統建築を実際に目にしてきた著者による貴重な成果。amzn.to/3MAEONE
posted at 01:59:48
【本日3/10発売】『ビュッシイ・ダンボア』ジョージ・チャップマン、川井万里子（春風社）シェイクスピアのライヴァル劇詩人の最高傑作 十六世紀フランス・ヴァロア王朝末期、爛熟、頽廃、閉塞のアンリ三世の宮廷に実在した美貌の剣士の愛と死の悲劇。amzn.to/3pNbbPi
posted at 01:57:17
【本日3/10発売】『ドリトル先生航海記』ヒュー・ロフティング、金原瑞人、藤嶋桂子（竹書房）くつ屋の息子トミーはドリトル先生の助手になり先生や動物たちと不思議な島を目指す そこは、地図に描けない、ただよいつづける島だった。amzn.to/3vN9JAm
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【本日3/10発売】『ノー・ルール! ――英国における民俗フットボールの歴史と文化』吉田文久（春風社）25年の歳月をかけてイングランド・スコットランド各地に足を運び調査を行った著者が記す、ルールなきスポーツの歴史・文化と楽しみ。amzn.to/3hVrAwG
posted at 01:52:43
【本日3/10発売】『夜風の縺れ』色川武大（小学館）表題作は従来最古といわれていた「小さな部屋」より古く「門の前の青春」につながる貴重な作品。杉民也名義で書かれた「寝心地よいアスファルト」「影にされた男」「覇城の人柱」など8篇と未発表の「日記」を収録。amzn.to/3MzXPj7
posted at 01:46:32
【本日3/10発売】『サン=テグジュペリの世界 〈永遠の子ども〉の生涯と思想』武藤剛史（講談社選書メチエ）それが〈目に見えないたいせつなこと〉だったのか。「星の王子さま」を生み出した思想とは?波乱の生涯と作品世界をつなぐ決定的評伝。amzn.to/3vTYk1E
posted at 01:00:03
【本日3/10発売】『人格の哲学』稲垣良典（講談社学術文庫）「人格(ペルソナ)」とは、単にかけがえのない個であるばかりでなく、他者との交わりにおいて存在し、自己を実現する主体である――。amzn.to/3tFQy8N
posted at 00:59:20
【本日3/10発売】『リズムの生物学』柳澤桂子（講談社学術文庫）我々の小さな細胞がなぜ、宇宙のサイクルに呼応してしまうのか。眠り、刺激、脳波、心臓――体内で繰り返し起こるリズム発生のメカニズムとは? amzn.to/3tIgtNl
posted at 00:58:41
【本日3/10発売】『日本の敬語』金田一京助 （講談社学術文庫）東京は京都より敬語が多い? 「ご遠慮ください」は失礼? 「お前」は敬語だった? 貴人は「する」より「なる」? amzn.to/3HWGuxe
posted at 00:58:00
【本日3/10発売】『源氏の血脈 武家の棟梁への道』野口実（講談社学術文庫）なぜ源氏だったのか。そしてその地は、なぜ鎌倉だったのか。源氏を「武家の棟梁」に押し上げた4人――源為義・義朝・頼朝・義経の人物像から、日本中世の始まりを描く。amzn.to/3vPi2M0
posted at 00:57:30
【本日3/10発売】『フェリックス・ガタリと現代世界』村澤真保呂、杉村昌昭、増田靖彦、清家竜介・編（ナカニシヤ出版）没後30年、再評価されつつあるその思想を国内外の論者により捉え直し、資本主義世界における問題を理解し克服する視座を得るための、日本初の論文集。amzn.to/3Ljk8ZO
posted at 00:56:47
【本日3/10発売】『かかわりの循環――コミュニティ実践の社会学』松宮朝（晃洋書房）「調査だけなら来ないでほしい。」――フィールドからの問いかけに、社会学はどう応えうるのか 調査現場での問いかけに対して、いかに意味のある「認識」が可能となるのか。amzn.to/3HF9gDt
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【本日3/10発売】『利他行動の促進・抑制―評判への関心に基づく検討』河村悠太（ナカニシヤ出版）様々な理論を紹介し,評判への関心と利他行動の関連が社会的規範によって調整される姿を描く。一方でその社会的規範から逸脱する利他行為がどのような評判となるのだろうか。amzn.to/3oDccsy
posted at 00:55:20
【本日3/10発売】『作家の旅 ライターズ・ジャーニー』 クリストファー・ボグラー、府川由美恵（フィルムアート社）キャンベルの神話理論〈ヒーローズ・ジャーニー〉を、映画にも適用できる物語構造=12ステップにモデル化し、ハリウッドに多大な影響を与えた一冊。amzn.to/3HFS7JG
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【本日3/10発売】『徐京植 回想と対話』早尾貴紀、李杏理、戸邉秀明（高文研）朝鮮戦争勃発(1950年。53年休戦協定調印)の翌年に、在日朝鮮人三世として京 都に生まれた作家・徐京植による回想はそのまま戦後の東アジアの歴史(特に朝鮮半島と日本の関係史)に直結する。amzn.to/3KuoUlV
posted at 00:49:50
【本日3/10発売予定】『愛書狂の本棚』エドワード・ブルック゠ヒッチング、高作自子訳（日経ナショナルジオグラフィック社）「この本は、世界の「奇書」を集めた驚異の本棚だ。「最上級の奇書を並べた本棚をつくるとしたら、いったいどんな本が選ばれるのか?」amzn.to/34vzkTh
posted at 00:48:06
【本日3/10発売】『わたしたちが描いたアニメーション「平家物語」』 高野文子、山田尚子（河出書房新社）誰も見たことがない、わたしたちの「平家」をつくる――アニメ「平家物語」ディレクターズ・ノート。監督エッセイ、山田×高野対談、描き下ろしカット他多数収録。amzn.to/3GPzzp2
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【本日3/10発売】『編集者とタブレット』ポール・フルネル、高橋啓（東京創元社）原稿の束をかかえて帰る週末はもう終わった。タブレットにはいった原稿をもって家に帰るのだ。変わりゆく出版界をひょうひょうと描いた、シニカルで軽やかな傑作。amzn.to/3I9fSKz
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【本日3/10発売】『経験の流れとよどみ―ジェイムズ宇宙論への道程』大厩諒（晃洋書房）純粋経験とは何か。見落とされがちな方法論に着目し、錯綜するテクストを丹念に読み解くことで、ジェイムズ宇宙論の核心を明瞭に描き出す。amzn.to/3LScFBq
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【本日3/10発売】『生成の美と論理―ホワイトヘッドの形而上学』有村直輝（晃洋書房）「有機体の哲学」の形成の背後に論理と美の問題系があったことを、彼の著作及び近年刊行された講義録の読解から明らかにする。amzn.to/3s8tQ9H
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【本日3/10発売】『米中経済摩擦の政治経済学――大国間の対立と国際秩序』中本悟、松村博行、板木雅彦、田村太一、小山大介、千葉典、渡邉英俊、森原康仁、近藤信一、井上博、中川涼司、井出文紀（晃洋書房）amzn.to/3JO4rs8
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【本日3/10発売】『現代哲学の論点: 人新世・シンギュラリティ・非人間の倫理』仲正昌樹（NHK出版新書）「人間」を中心とした近代哲学の前提が今、揺らいでいる。哲学の常識は、今いかに変化しているのか? 哲学の最前線で起きている地殻変動を、8つの論点として提示し解説 amzn.to/3IjRfuw
posted at 00:43:41
【本日3/10発売】『目でみる牧畜世界:21世紀の地球で共生を探る 』シンジルト・編（風響社）遊牧・移牧・放牧はもちろん、都市民となった末裔までも対象に、二一世紀の牧畜の民とその家畜、社会や文化を、愛情深く丹念に追いかけた映像ドキュメンタリー amzn.to/3tM6gz8
posted at 00:43:10
【本日3/10発売】『ロンドンにおける戦死者追悼と市民 ――「民衆の巡礼」と「市民的愛国心」』吉田正広（晃洋書房）国民国家とナショナリズムだけでなく、地域社会のアイデンティティなど幅広い研究動向のなかに位置づけ、重層的なナショナリズムの問題として捉え直す。amzn.to/3vnBz68
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【本日3/10発売】『きみはすばらしい いまのアリとキリギリス』 のぶみ、武田双雲（東京ニュース通信社）「子どものころ、砂場で遊んでいだときは、あんなに楽しかったのに」「人生に苦しみって必要?」という問いかけから、生きることの真理を見出す。amzn.to/3hhzbFI
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【本日3/10発売】『アジア労働法入門』香川孝三、新谷眞人、根岸忠、神尾真知子、吉田美喜夫、イクファリーダ、鬼正一、烏蘭格日楽、斉藤善久（晃洋書房）歴史や現状など,アジア各国の労働法の基本事項をまとめた amzn.to/3JXx06q
posted at 00:41:21
【3/15発売予定】『ハックされる民主主義: デジタル社会の選挙干渉リスク』土屋大洋 川口貴久・編著（千倉書房）民主主義国家に政治への不信をもたらす、ネットワークを介した国外からの選挙干渉。世界各国の事例から、選挙介入の意図と実態を探る。amzn.to/3IVbEpU pic.twitter.com/guMhfT1eZj
posted at 00:40:31
【本日3/10発売】『イスラーム経済の原像―ムハンマド時代の法規定形成から現代の革新まで』ハシャン・アンマール（ナカニシヤ出版）今日のハラール食品やイスラーム金融の基底にある、主要な戒律が成立した当時の状況と理由を探ることを通し、イスラーム経済の本質を問い直す。amzn.to/35flIMi
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