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4月30日のツイート

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【5/31発売予定】『思い出のとしまえん』(文学通信)掲載図版400点以上、一世を風靡したポスター40点以上掲載。としまえ最後の事業運営部長内田弘氏の講演会「乗り物から振り返る『としまえん』」も収録。amzn.to/3vtzZiq

posted at 11:55:59

木挽堂書店・小林順一「今はブログなどで評論を発表する人も多いが、デジタルデータが100~200年先にどれだけ残るか分からないので、印刷物の劇評も残しておきたい。複数の劇評を読んで、自分の感想と比較する経験も、デジタル時代の今こそ必要だと思う」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 11:35:59

伊東順子さん「映画で知る韓国現代史」まとめ読み 映画でたどる韓国史 朝鮮戦争から経済発展の光と影まで: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 11:34:22

【6/3発売予定】『「地球社会」時代の日米関係: 「友好的競争」から「同盟」へ 1970-1980年』長史隆(有志舎)伝統的な2国間の政治・外交関係にとどまらず、グローバルな視野とともに社会・文化的な側面をも重視することで、新たな国際関係史のあり方を提示する。amzn.to/37NGDr3

posted at 11:23:16

【5/25発売予定】『残響の中国哲学 増補新装版』中島隆博(東京大学出版会)荘子、朱子学、魯迅、ポーコック、アーレント、レヴィナス……言語と政治をめぐる古今の思考に分け入り、かき消されてきた声の響きを聞くことによって、他者たちのための哲学の可能性をひらく。amzn.to/3krAuDx

posted at 11:21:35

【5/ 22 (日)18:00〜】宇野邦一+正朔「言葉と舞踏」 『舞踏馬鹿 土方巽の言葉とともに』出版記念トーク ABC本店 aoyamabc.jp/products/butou #s_info pic.twitter.com/UkKgmaWLX6

posted at 11:14:50

【5/ 14  (土)14:00〜15:30】『きつねとたぬきといいなずけ』2巻発売記念 トキワセイイチ オンライントークイベント ABC本店 aoyamabc.jp/products/5-14t… #s_info

posted at 11:12:08

【5/ 17 (火)19:00〜20:30】『ALIFE 人工生命』(ビー・エヌ・エヌ) 刊行記念イベント 岡瑞起 × 安川新一郎 × 高橋祥子トークイベント 「ALIFE(人工生命)と生命科学的思考から考えるビジネス応用可能性」ABC本店 aoyamabc.jp/products/alife-1 #s_info

posted at 11:09:49

「1年間は無条件で契約解除」 AV出演被害対策で与党が新法骨子案(2022年4月30日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASQ4Y… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 11:06:35

上田紀行「この人と出会わなかったら今の自分はいない。社会学者の見田宗介氏が亡くなった。浪人するはずがまぐれで大学に受かり、入学した理系で迷子になった。不安定な精神、ヤル気もなくなり、単位は軒並み赤点続き。早々に留年が決まった。」 www.nikkei.com/article/DGKKZO…

posted at 11:02:34

『グラン・トリノ』朝鮮戦争の退役軍人で、自動車工として勤め上げたウォルト・コワルスキーには、引退後の日常も近所の変わり様も、すべてが面白くない。amzn.to/3y7FSQP

posted at 10:42:43

『ディレクターズカット ブレードランナー 最終版』2019年、酸性雨が降りしきるロサンゼルス。人間と見分けが付かないアンドロイド=「レプリカント」が人間を殺して逃亡。レプリカント専門の賞金稼ぎ=「ブレードランナー」であるデッカードが、単独追跡を開始するが。amzn.to/3OMXtqA

posted at 10:39:07

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』主演ジェイク・ギレンホール(『ナイトクローラー 』)×監督ジャン=マルク・ヴァレ(『ダラス・バイヤーズクラブ』)の強烈タッグ!身近な人を亡くした喪失感からどう抜け出すのか、そして人生で本当に大事なものとは… amzn.to/3MEYRcR

posted at 10:37:22

『ゴーストマスター』流行っているから低予算で作れば儲かる、という安易な発想と低い志で製作されることになった、とある “壁ドン”映画の撮影現場。ところが主演俳優が“壁ドン”について悩みはじめ、撮影がストップしてしまう。amzn.to/3LBpdfN

posted at 10:30:36

貝澤哉+乗松亨平+畠山宗明+東浩紀「まずはぼくから、いくつか問題提起をしたいと思います。今回の特集をつくるにあたり、東さんと打ち合わせを行うなかで出てきたのが、美術評論家の椹木野衣が用いた「悪い場所」というキーワードでした。」ロシア思想を再導入する www.genron-alpha.com/genron006_02/

posted at 10:26:02

東浩紀「ぼくはもともとロシアが好きだった。高校時代はドストエフスキーとソルジェニーツィンを愛読し、タルコフスキーの映画を好んで見ていた。大学入学時には第2外国語として迷わずロシア語を選んだ。修士論文ではデリダと並べてバフチンを読んだ。」 www.genron-alpha.com/genron006_01

posted at 10:19:05

対談=横尾忠則+穂村弘 <原郷・幻堺を非芸術で遊ぶ>横尾忠則著・小説『原郷の森』(文藝春秋)刊行を機に[週刊読書人]2022年5月6日号/4月29日合併 データ版 jinnet.dokushojin.com/products/3438-… pic.twitter.com/DooXBi7bD3

posted at 10:08:16

【オンライン】6/15 (水)20:00 - 21:30 徳永潤二+橋本努 財政赤字は悪なのか?――現代貨幣理論(MMT)を批判する 著者とつながる「シノドス・トークラウンジ」 ptix.at/TXidYr #s_info pic.twitter.com/P9mydFc4p0

posted at 10:02:10

【5/26発売予定】『新しい声を聞くぼくたち』河野真太郎(講談社)階級、コミュ力、障害、ケア、育児を鍵にした丁寧な分析から見える課題と可能性が、男性性の考察と「僕たちの生き方」の新たな道を開く。amzn.to/3yb7S9s #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/gsGrRvSNjU

posted at 09:55:39

書評・橘玲「たまに東京・新宿に映画を観にいくのだが、「ゴジラヘッド」のある歌舞伎町の映画館のまわりに若者たちがたむろしているのが不思議だった。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:45:46

書評「いわゆる文学書とは違う。1983年生まれの画家である著者が、<すべての時間は、文学全集の収録作品のように等価に並べて絵画作品化できる>と考えて取り組んだ、壮大な作品集」(け) mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:45:02

書評「既に7000組以上の同性カップルが誕生したが、それで異性婚の家族が崩壊したとの話は聞かない。世論調査で同性婚への賛成は多数派となった。アジアの先駆者・台湾から日本が学ぶべき点は多い」(静) mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:44:09

書評:橋爪大三郎「最強タッグの二人が足かけ20年、練り上げた講義を活字に再現した。ハーバーマスやルーマンやギデンスや、社会科学の一流どころを使い倒した時代診断は、文句なしに世界最高水準。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:43:13

「私語を仕事にしているから」今週の本棚・著者:尾崎世界観さん 『私語と』 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:42:20

COVERDESIGN:鈴木成一・選「(失礼ながら)ミミズが這(は)ったような題字は、著者である現代書家・石川九楊による。全編碧梧桐の句を書に認めたもので、書とも画ともつかぬ異世界に慄かされる。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:41:29

左巻健男「戦後アメリカを中心とした占領軍GHQから、コース・オブ・スタディ(教育課程の手引き書。現在の学習指導要領に相当)をつくれと命令があり、その指導のもとに学習指導要領・理科編(試案)が作成されました。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2768

posted at 08:35:22

金井美恵子「しかし、「大階段の本棚から、好きな本を手にとって読んでいただける予定」のいくつもの空間から私が連想したのは、むしろ本の墓場としてのピラミッドだった。」重箱の隅から|webちくま www.webchikuma.jp/articles/-/2771

posted at 08:34:27

斎藤美奈子「上がってきた受講生の書評作品はおおむね高評価だったものの、絶賛の嵐とまでは行かず、もろもろ議論して出たひとつの結論は「まー、アニメにしたらいいんじゃないですか?」。辛口といえば辛口である。」webちくま www.webchikuma.jp/articles/-/2759

posted at 08:33:24

蓮實重彦「見えない相手を久方ぶりに「バーカ!」と罵倒したときの爽快感はいまも忘れられない。」些事にこだわり webちくま www.webchikuma.jp/articles/-/2773

posted at 08:32:19

書評・江南亜美子「ある小説がいつ読まれるべきかに正答はない(いつだって読まれればいい)が、深緑野分『ベルリンは晴れているか』がこの三月に文庫化されることは、すばらしく時宜を得ている。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2779

posted at 08:29:31

書評:本村凌二「アテネから西南方面にバスで3時間半ほど行くとスパルタに着く。ひなびた町であり、これがあの古代ギリシアの二大強国の一つかと目を疑いたくなる。」mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:28:09

今週の本棚30年・池澤夏樹、内田麻理香、渡邊十絲子「今回の鼎談書評のテーマはちょっと変則的だ。編集顧問だった作家の故丸谷才一さんが始めた「今週の本棚」の30年にわたる話だから、対象が新刊書の書店で買えない。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 08:27:21

「令和に鷗外を学ぶ人にとって、この評伝が入り口になれば」文豪・鷗外の〝悪縁〟にもメス 没後100年 医師で作家の海堂尊氏が評伝出版 「森鷗外 よみがえる天才8」(ちくまプリマー新書)www.sankei.com/article/202204…

posted at 08:26:14

書評・ホラン千秋「司書を務めるエルム夫人いわく、そこは生と死のはざまにある「真夜中の図書館」。書架に並んだ無数の本にはそれぞれ、ノーラが選び取らなかった、あり得たかもしれない別の人生がつづられていた。」 www.sankei.com/article/202204…

posted at 08:24:35

翻訳家の辛島デイヴィッド・早稲田大准教授「英語という単一の言語に閉ざされがちだったことへの反省が広がってきた。『多様な声』をすくい上げる翻訳文学への関心は高まっている」www.sankei.com/article/202204…

posted at 08:23:16

【学芸万華鏡】映画「ドライブ・マイ・カー」 原作・村上春樹さんが漏らした本音 翻訳をしながら見つめ直した何かを希求する心の大切さ、さらには、戦禍のウクライナ、映画「ドライブ・マイ・カー」のことまで www.sankei.com/article/202204…

posted at 08:22:36

5/28、6/25、7/23 第4土曜 15:30~17:30 トミヤマユキコ マンガ読書会 対談 坂井恵理/増村十七/安田弘之 全3回 池袋コミュニティ・カレッジ | cul.7cn.co.jp/programs/progr… #s_info #life954 #radiko #tbsradio #s_info #アトロク pic.twitter.com/BloQyBgMpj

posted at 08:20:38

書評・保阪正康「ヨーロッパで文化遺産の保護という概念が生まれたのは、17~18世紀の啓蒙主義の時代からという。それまでは記念建造物は耐用年数が過ぎれば、破壊されたり、改築されたりした。」 book.asahi.com/article/14610725

posted at 08:18:01

書評・稲泉連「高橋秀実さんのノンフィクションには、いつも「みんな」というテーマが付きまとう。「みんなと考える」と「みんなで考える」はどう違うのか。あるいは「みんなの意見」とはなんだろう? 」 book.asahi.com/article/14610727

posted at 08:17:10

書評・犬塚元「なぜ第2次安倍政権は、長く続いたか。たしかに平成の政治改革で首相に権力が集中したが、それだけで強いリーダーシップや長期政権が自ずと生まれるわけではない。同じ人事権があれど菅政権は短命だった。」 book.asahi.com/article/14610749

posted at 08:16:19

書評・神林龍「世の中に薄々知られていることだが、公立小中学校で非正規教員が増えている。子供の教育問題は社会にとって重要なはずだが、この国のシルバー民主主義は、総論賛成あとは棚上げの典型例としてしまった。」 book.asahi.com/article/14610745

posted at 08:15:15

書評・藤原辰史「どちらも読後に世界の景色が一変する。奴隷制は終わってなどいないのだ。とりわけ現代も2840万人の奴隷が世界中で迫害にさらされていることに、読者は放心するだろう。」 book.asahi.com/article/14610742

posted at 08:13:34

ヘイトクライム対策求め法相に要望書 人権団体や在日コリアンら(2022/4/28)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 08:09:54

平和への思い ウトロの歴史を伝える新しい展示施設 宇治(22/04月27日)NHK 京都府のニュース www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20…

posted at 08:09:08

書評・ 江南亜美子「まずは気になる専門言語との出あいだが、高校にタイ人留学生がいた福冨渉、オーロラの観光ツアーがきっかけでノルウェー語に興味を持った青木順子、文化人類学の研究からマヤ語に入った吉田栄人と、偶然に導かれることも多い。」 book.asahi.com/article/14610724

posted at 08:05:33

ヨシタケシンスケさん「僕はネガティブで理屈っぽくて常識を気にする性格。でも、常識を気にするからこそ、何が非常識かをはじき出せるようになってきた。『おもしろい』は、常識と非常識の間にあるんです」(田中瞳子)book.asahi.com/article/14603690

posted at 08:03:45

書評・磯野真穂「病院がないときのほうが良かった。病院は良いには良い。いろんな病気が治る。病気は辛(つら)い。でも病院がない時はみんな一緒に生きるときは生きて、死ぬときは死んだよ。今は死ぬ人と死なない人がいる。ばらばらだよ。それがもっと辛い。違うかい?」book.asahi.com/article/14610753

posted at 08:02:50

5月2日(月)22:00から放送予定 ウクライナ 家族の戦場 日常が破壊されていくウクライナ 自ら撮影、記録した日々 ウクライナ 家族の戦場 暮らしの場が戦場となったウクライナの人々。自らのカメラで、押しつぶされてゆく日々を記録していました。 NHK総合 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/tra…

posted at 07:52:09

6/25(土)15:30~17:30  トミヤマユキコ  増村十七 マンガ読書会 池袋コミュニティ・カレッジ cul.7cn.co.jp/programs/progr… #ss954 #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/YA5lwUwOsX

posted at 05:32:42

【5月1日まで】児玉浩宜  写真展「ウクライナの肖像」 時間 12:00-20:00(最終日は19:30まで)  Gallery Conceal Shibuya(渋谷駅徒歩3分)galleryconceal.com/blogs/exhibiti… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:11:06


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