【本日5/31発売】『決定版 戦没画学生人名録』戦没画学生慰霊美術館「無言館」編（皓星社）『新版 戦没画学生人名録』(2009年)を底本に2022年3月31日までに無言館に寄せられた情報と調査研究の成果を反映、開館25周年を迎える今年、大幅に増補改定 amzn.to/3N4REn3 pic.twitter.com/GHJejmlQCV
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高橋久美子/渡邉麻里子 滝口悠生 齋藤陽道 斉藤倫 前田エマ 土井善晴 榎本俊二 藤原辰史 松村圭一郎 作・益田ミリ/絵・平澤一平 松嶋健 寄藤文平 amzn.to/3Gw6Bfv
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【本日5/31発売】『ちゃぶ台9 特集・書店、再び共有地 現代に生きる「共有地」たりうる本屋さんを渾身取材! ! 』（ミシマ社）平川克美＋辻山良雄 三島邦弘 津村記久子 三好愛 中村明珍 尾崎世界観 内田健太郎 amzn.to/3Gw6Bfv
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【新刊】『村の公証人』ニコル・ルメートル、佐藤彰一、持田智子 （名古屋大学出版会）勤勉な農夫、貪欲な高利貸し、病を癒す魔術師 —彼らが生きた物質的・精神的世界とその変容を、農村から都市にひろがる人々の繫がりととも活写し、公証人が持つ「書くこと」の力に迫る。amzn.to/3N4kDY6 pic.twitter.com/MINlyqMMkj
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【新刊】『やりなおし世界文学』津村記久子（新潮社）ギャツビーって誰? 名前だけは知っていたあの名作、実はこんなお話だったとは! 古今東西92作の物語のうまみと面白みを引き出し、読むと元気になれる世界文学案内。amzn.to/3x0twMO pic.twitter.com/olvruT0gsN
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【本日5/31発売】『大丈夫な人 (エクス・リブリス) 』カン・ファギル、小山内園子（白水社）人間に潜む悪意、暴力、卑下、虚栄心などを描き出し、現代社会の弱者の不安を自由自在に奏でる。amzn.to/3wEZoGz pic.twitter.com/mfaG96sLb9
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【新刊】『デムーリン・ブラザーズの華麗なる秘密結社グッズカタログ』 ジュリア・スーツ、宇佐和通（ヒカルランド）新大陸アメリカで人々の紐帯を支えた無数の友愛・秘密結社。その使命は、相互扶助、親交、そして「娯楽」発明と友愛のレンズが映し出す〈秘密結社のアメリカ〉amzn.to/3wVZcCZ pic.twitter.com/nR1sHDb7wb
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【本日5/31発売】『思い出のとしまえん』（文学通信）掲載図版400点以上、一世を風靡したポスター40点以上掲載。としまえ最後の事業運営部長内田弘氏の講演会「乗り物から振り返る『としまえん』」も収録。amzn.to/3vtzZiq
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【本日5/31発売】『産業の新世界』 シャルル・フーリエ、福島知己（作品社）「産業の進歩など大衆にとって能書きにすぎないということに、だれもが気づいている」「そこでは産業が、数人の寵児を富裕にさせるために、勤労大衆すべてを貧窮に陥れているからである。」amzn.to/3FjQqkF pic.twitter.com/EBktRoMNFJ
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【本日5/31発売】『ニーチェ入門講義』仲正昌樹（作品社）ニーチェがかけた呪いとの格闘の歴史こそが、現代思想そのものであった。下手によむと痛い目にあう「厨二病」の源泉/ポストモダンの原点を攻略。誤読を防ぎ、「使い方」を学び、その本当の“凄み”を析出する! amzn.to/3scEtIs
posted at 00:19:40
【本日5/31発売予定】『ル・クレジオ、文学と書物への愛を語る』ル・クレジオ、鈴木雅生（作品社）世界の古典/現代文学に通暁し、人間の営為を凝縮した書物をこよなく愛するノーベル文学賞作家が、その魅力を余さず語る、愛書家必読の一冊。amzn.to/3yD4ncv pic.twitter.com/d1y38FZ0nZ
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【本日5/31発売予定】『韓国の「街の本屋」の生存探究』ハン・ミファ、渡辺麻土香（クオン）石橋毅史を「案内人」に迎え、解説やオリジナルエピソードも収録。夏葉社代表、島田潤一郎による寄稿も巻末に収録。amzn.to/3L4GPQ0 #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日5/31発売】『壊れた世界で彼は』フィン・ベル、安達眞弓 （創元推理文庫）真夜中、小さな町で立てこもり事件が発生した。一般家庭に銃を持った男数名が侵入したという。刑事ニックが現場に到着すると、家から大音量で音楽が流れ、爆発音が続いた。amzn.to/3l8svLO
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【本日5/31発売】『村上春樹 〈物語〉の行方—サバルタン・イグザイル・トラウマ』山根由美恵（ひつじ書房）村上春樹が日本を離れ「イグザイル」(故郷離脱)を開始した時期から最新作までの村上文学の全体像および、変遷を捉える amzn.to/3Meu7Q1 pic.twitter.com/ZPthKHP2Eb
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【本日5/31発売】『歌合を読む 試みの和歌論』錦仁（花鳥社）勝負の様子を子細に分析。当時の人々が和歌をどのようなものと捉えていたのか。和歌を通して形づくられた日本像を探る。amzn.to/38vxPXf
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【本日配信】5/31[ 火 ]19:30 - クロスレビュー＃11 大屋友紀雄 Amethy Zihui Lu 田中教順、田中里奈／レビュー対象 藤本タツキ『さよなら絵梨』石田美紀『アニメと声優のメディア史』AIRPLANE『Beauty of Traditionミャンマーの伝統音楽その深淵への旅』 ptix.at/nwznhU #s_info
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【本日5/31発売】『いずれすべては海の中に』サラ・ピンスカー、市田泉（竹書房）奇想の海に呑まれ、たゆたい、息を継ぎ、泳ぎ続ける。その果てに待つものは――。静かな筆致で描かれる、不思議で愛おしい amzn.to/3wHhOWc pic.twitter.com/K3Uol8mvlr
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【本日配信】5/31 (火)20:00 - 21:30 平山周吉＋鹿島茂『満州国グランドホテル』平山周吉 (芸術新聞社）を読む 月刊ALL REVIEWS ptix.at/w3IwWM #s_info
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【本日5/31発売予定】『新約聖書のポリフォニー: 新しい非神話論化のために』G. タイセン、大貫隆（教文館）ブルトマンによる非神話論化が本来目指していたものとは何か? 新約聖書学の泰斗が自身の神学の全体像を示した最新の論考 amzn.to/3LHC5QO
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【本日】5/31 (火)19:30 - 23:00 宇川直宏、高橋ヨシキ、佐々木隆「アミューズメントXR」 アメイジング、スペクタクル、ショック、人間の本質的な欲求と体験の歴史から考える、手作りMR / ルーツ・オブ・XRの世界!!! SUPER #DOMMUNE newviewdommune10.peatix.com #s_info
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【本日5/31発売】『舞台の面影──演劇写真と役者・写真師』村島彩加（森話社）歌舞伎役者を描いた江戸の浮世絵版画から、近代の「演劇写真」への変遷を、役者と写真師を中心に、印刷、出版、絵画などの周辺文化の展開とともに多面的に描く。amzn.to/3NHsBX5
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【本日5/31発売】『蘭学の九州』大島明秀（弦書房）蘭学は、東洋の文化を見直す契機となったのか、あるいは、西洋文化を至上とするオリエンタリズムに偏重していく近代化の基礎となったのか？ amzn.to/3lWhDkK
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【本日5/31発売】『よるくまシュッカとあんしんのはな』エミリー・メルゴー・ヤコブセン、中村冬美（百万年書房）お子さんはシュッカから一粒の種をもらい、一緒に育てます。この種は、子どもたちのお話を聞いて美しい花へと成長します。amzn.to/3Gzp0rJ
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