樋口直美「2年の連載中、コロナに苦しめられている人、仕事を失った人、学費に困った学生、家庭で虐待される子どもなど、たくさんの人が追い詰められていて、ニュースを見るのがつらかった。」bunshun.jp/articles/-/546…
posted at 09:30:35
『ルーシーとデジ~知られざる真実~』類いまれなるパートナーシップでエンタメ界に不朽の財産を残したルシル・ボールとデジ・アーナズの夫妻。二人はいかにして作品を世に送り出し続けたのか。すべてをなげうって取り組んだ日々が明らかになる。amzn.to/3PRrMwS
posted at 09:29:21
『愛すべき夫妻の秘密』月曜日の台本の読み合わせから金曜日の公開収録までの「アイ・ラブ・ルーシー」を制作する1週間の間に、ルシル・ボール(ニコール・キッドマン)とデジ・アーナズ(ハビエル・バルデム)は公私ともに危機に直面する。amzn.to/3mkkJiR
posted at 09:27:33
中野翠 法廷劇は苦手だが、ダレることなく面白く観た。19世紀末の時代色、理知への信頼、人物像の彫りの深さ。「悪魔島」って? シネマチャート 週刊文春 bunshun.jp/articles/-/546…
posted at 09:25:23
春日太一「黄門役は変わらず月形で、助さんを松方弘樹、格さんを北大路欣也が演じている。こう書くと、本作もスター勢ぞろい的な作品と思われるかもしれないが、実はそうではない。」木曜邦画劇場 週刊文春 bunshun.jp/articles/-/546…
posted at 09:24:39
加藤茶、仲本工事、高木ブー「俺はなんかまだ実感が湧かないんだよね。いまだにその辺りからスッと出てきそうでさ。あいつはバカだよ。死んじゃうなんて、イカンよ。」 bunshun.jp/articles/-/546… pic.twitter.com/UG1Be2joY4
posted at 09:22:54
中野翠 20世紀初頭にこんな凄い探検が?! 知力と体力。空の青と氷の白。それだけの世界によく耐えられるなあと圧倒された。シネマチャート 週刊文春 bunshun.jp/articles/-/546…
posted at 09:01:51
書評・猿渡由紀「単にワインスタインがどれほどひどい男で、どんな女性たちに被害を与えてきたかを語るものではない。彼のような男が長いこと若い女性たちを食い物にしてこられたのは、業界や党派を越えた、金と権力をもつ男たちが築き上げた社会構造があったからなのだ」 bunshun.jp/articles/-/546…
posted at 08:57:57
【6/3発売予定】『挿絵でよみとくグリム童話』西口拓子(早稲田大学出版部)19C初頭から1940年代ドイツや日本で刊行された絵本を対象に挿絵の分析を通じ、西洋の挿絵と日本の挿絵、グリム童話と森鴎外「ヘンゼルとグレーテル」とアウシュビッツなどの関係性を明らかにする。amzn.to/3PVgyrh pic.twitter.com/tDg7VnAvrz
posted at 08:52:44
認知症で変わる母 変わらない母 脳科学者・恩蔵絢子さんの介護(2021年06月24日) | NHK ハートネット www.nhk.or.jp/heart-net/arti…
posted at 08:43:43
書評・秋山香乃「「滅ぶことが決まっているのに、人は何かを生み出さずにはいられない」。その「生滅の苦しみを慰める」術はないのか。この命題に、作者は果敢に取り組み、一つの答えを指し示す。」 www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:33:37
書評・藤田一人「従来の芸術至上主義的雪舟像から少々離れ、応仁の乱によって激動する時代を、野心満々で貪欲に生き抜いた世俗的人間像として、多彩な史料を読み込み、実地調査も積み重ねて浮かび上がらせる。」www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:32:16
書評「ちょっとした不幸に見舞われる日々をユーモアたっぷりに三十一文字で描いて笑いを誘う「不幸短歌」を一つのジャンルとして確立」 www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:31:07
書評「木造建築は高温多湿の環境下では劣化しやすい。このため、障子の張り替えや畳の表替えといったメンテナンスが繰り返されたという。古材の使いまわしや森林の確保、災害への備えなど、先人の知恵と工夫が興味深い。」 www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:30:19
書評「「北海道の人以外はほとんど知らないだろう魚」のゴッコや、賞味すれば「忘れられない舌の旅」となるハッカクなど、本州以南では珍しい魚も取り上げている。東京農業大教授だった著者がなぜ北海道の食事情に詳しいかは、本書のプロローグで明かされる」(寺田理恵) www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:28:27
【本日6/1(水)15時30分~放送予定】3日目は「キーウ街歩き」番組にもご出演頂いた現地在住の方に案内して頂いたり、現地の方のお話を聞いたり……3日連続特集「荻上チキのウクライナ取材報告」キーウの日常 2022年TBSラジオ『荻上チキ・Session』www.tbsradio.jp/articles/55005/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/1udAOeayo1
posted at 08:25:58
書評・荒木優太「個人的には、川端の代作として伊藤が執筆した『小説の研究』が実は当時伊藤が翻訳したスコット・ジェイムズのThe Making of Literatureの完全な引き写しでしかなかったと喝破する第八章が最も刺激的だった。」 magazine-k.jp/2022/06/01/boo…
posted at 08:10:23
書評「朝はパン、昼はパスタ、夜は唐揚げといった混ぜこぜの食生活を送る今日、「和食とは何か?」の問いに答えを出すのは難しい。」 www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:06:44
書評「本書は、結婚4年目に妻の摂食障害を知った新聞記者が、妻の介護と仕事の両立に悩み続けた約20年の日々をつづったルポルタージュ。」www.sankei.com/article/202205…
posted at 08:05:57
堀井憲一郎「このクールのドラマには、女と男のバディの事件解決ものが目立つ。」gendai.ismedia.jp/articles/-/95745 pic.twitter.com/8H6X1gBxa8
posted at 08:03:31
教育に関する情報は世の中にあまりにも溢れている。実際の子育てでは軸を作り、やることを絞ることこそが大変だ。江口祐子氏に、子育てで押さえておきたい「これだけは」を決めるコツについて訊いた。(飯田一史)gendai.ismedia.jp/articles/-/95604 pic.twitter.com/XTeUwFyHya
posted at 08:02:06
書評「バイタリティーあふれる著者、ユニークな発想で著者が頼りにする長女、人と違う価値観で思いっきり楽しむ長男…。「最高に愉快でハッピーな家族」という岸田家の人々が織り成す、涙あり笑いありの光景からは確かに力がもらえそうだ。」www.sankei.com/article/202205…
posted at 07:54:58
書評「平成3年に刊行され、3度目の文庫化だが、80歳を超えて女優を引退し、海の見える湘南のマンションで暮らす夫との日々と来し方への思いがつづられ、味わい深い。」www.sankei.com/article/202205…
posted at 07:53:50
杉本博司さん「惚ける前に昔の記憶や資料をたどってまとめておかないと、という意識で(笑)。新聞連載では品行方正を至上としましたが、書籍化にあたっては章を付け足すなどかなり加筆したので、もう少し自由に書いたかな」www.sankei.com/article/202205…
posted at 07:52:40
書評「「白球に懸ける立身出世物語」という宣伝文を令和の今聞くと逆に新鮮。大家族の絆とハングリー精神、昭和の強豪校の空気が濃密に描かれ、読ませる」www.sankei.com/article/202205…
posted at 07:08:12
書評「アルミ板をカッティングして着色する技法を使った赤ちゃん向け絵本。彫刻のような凹凸感を持つフライパンや卵の黄身には、独特の存在感がある。」www.sankei.com/article/202205…
posted at 07:06:55
【本日6/1発売】『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』浅生鴨(左右社)「いやあ、年明け早々に本当に申しわけないんだけどね。ちょっとばかり問題が起きて」「年明けって、まだ明けてませんよ」「それが問題なんです」amzn.to/3M1U44I pic.twitter.com/U46IFmAe9Y
posted at 07:03:45
書評「海の砂を絵の下地に使い、独特の質感を生み出す画家による赤ちゃん向け絵本。児童書では珍しい黒地に鮮やかな色が映える。」www.sankei.com/article/202205… pic.twitter.com/ubkWqkmb3C
posted at 07:02:04
原田ひ香さん「歴史のある街。どんな物語があるか考えるうちに、絶版の本と食べ物が登場する小説を考えました」 www.sankei.com/article/202205…
posted at 07:00:22
著者の泰三子さんは、元警察官で乳幼児の育児中に漫画家に転身し、子育てしながら週刊誌連載をこなし、土日は休むという超人だ。6月にハコヅメ第一部が完結することが発表されたばかりの泰さんに、作品に込めた思いと働き方を聞いた。 www.sankei.com/article/202206…
posted at 06:59:11
ジャブコ・ユリヤさん:ウクライナ人言語学者が見る祖国 母国語は誇りそのもの 多い露語バイリンガル、支配と抑圧の歴史 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:57:48
岸田首相「再稼働を進めていく」 泊原発運転差し止め判決受け(2022/5/31) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:57:01
【6/30発売予定】『亜鉛の少年たち 増補版』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、奈倉有里(岩波書店)「国際友好の義務を果たす」という政府の方針でアフガニスタンへ送り出されたソ連の若者たち。やがて彼らは一人、また一人と、人知れず家族のもとへ帰ってきた…… amzn.to/3m1IbRy pic.twitter.com/XTADghVAW4
posted at 06:49:25
【新刊】『大村純忠』外山幹夫(吉川弘文館)肥前国の戦国大名。有馬氏から養子に入り家督を継ぐ。領国支配に苦悩しつつ宣教師より洗礼を受け、日本最初のキリシタン大名となる。天正遣欧使節を派遣し、長崎を開港してその発展の礎を築いた波乱万丈の生涯を描く。amzn.to/3GE1Lg4
posted at 06:25:52
【本日6/1発売】『競争と秩序:東南アジアにみる民主主義のジレンマ』川中豪(白水社)なにが民主主義をはばむのか。暴力的衝突、権力監視の侵食、操作された制度――。インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、シンガポールの現代史を比較政治学の理論をもとに多角的にamzn.to/3M2ZOLh
posted at 06:23:56
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posted at 06:21:06
【6/2発売予定】『チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌』 マイク・エディスン、稲葉光俊(DU BOOKS)チャーリー・ワッツを、ミルト・ターナー、フィリー・ジョー・ジョーンズ等、R&B、ジャズ、ブルース、そしてロックンロール史の名ドラマーの系譜に位置づけ分析 amzn.to/3N4s8y9
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【6/7発売予定】『新潮2022年07月号』坂本龍一「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」第1回「ガンと生きる」 山田詠美「たたみ、たたまれ」 古川真人「ギフトライフ」 400枚一挙掲載 第35回三島由紀夫賞 岡田利規「ブロッコリー・レボリューション」amzn.to/3x2H36r
posted at 05:59:41
椎名誠 奥憲介 恩田陸、柴崎友香、上田岳弘、宮本輝、田中慎弥、村田沙耶香、奥泉光、斎藤真理子、角幡唯介、池澤夏樹、朝吹真理子、最果タヒ、辻山良雄、富永京子、エリザベス・コール 三浦直之 高瀬隼子 amzn.to/3x6eq8M
posted at 05:57:25
【6/6発売予定】『すばる 2022年 7 月号』井上ひさし 今村忠純 井上ユリ ハルィーナ・クルーク 谷崎由依 高羽彩 西加奈子 古谷田奈月 ドナルド・キーン キーン誠己 野崎歓 津村記久子×ロディ・ドイル amzn.to/3x6eq8M
posted at 05:57:25
濱野ちひろ 北村匡平 青野暦 柿内正午 文月悠光 辻田真佐憲/藤原麻里菜/平民金子/成田悠輔/綿矢りさ/高橋弘希/宮本輝/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/綾門優季/水上文 amzn.to/3x65P4K
posted at 05:53:44
上田岳弘 杉本裕孝 藤原無雨 横尾忠則×平野啓一郎 伊藤亜紗×山下澄人 野木亜紀子+西森路代 千葉一幹 國松絵梨 野村訓市 関田育子 釜井瑛生 amzn.to/3x65P4K
posted at 05:53:43
【6/7発売予定】『文學界(2022年7月号)』【特集】西村賢太 私小説になった男 田中慎弥×阿部公彦 荒川義雄 葛山久子 木村綾子 amzn.to/3x65P4K
posted at 05:53:42
【本日6/1発売】『JAPAN TRANSFORMATION(ジャパン・トランスフォーメーション) 日本の未来戦略』新経済連盟(角川書店)楽天・三木谷浩史ほか新時代のフロントランナー18人による日本の未来戦略 amzn.to/3GxpZJ7
posted at 01:10:26
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posted at 01:08:42
【本日6/1発売】『「ネコひねり問題」を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』グレゴリー・J・グバー(ダイヤモンド社)円城塔「夏目漱石がもし本書を読んでいたならば、『吾輩は猫である』作中の水島寒月は「首縊りの力学」にならべて「ネコひねり問題」を講じただろう。」amzn.to/3x1zBbO pic.twitter.com/CLyU1TXiMz
posted at 01:07:21
【本日6/1発売】『『街と人TOKYO』2016-2021』前田賢吾(はるかぜ書房)都内 50 箇所で撮影。モデルには古新舜、武田宗典、アンディ・ウー、三遊亭金朝をはじめ、多種多様なジャンルの人物を起用し、単に現代に向けたものではなく50年後、100年後の未来人に向けたメッセージ amzn.to/3NHk46A
posted at 01:04:31
【新刊】『オカルト編集王 月刊「ムー」編集長のあやしい仕事術』三上丈晴(学研プラス)唯一無二、国民的オカルト雑誌・月刊「ムー」編集長が謎に包まれた「舞台裏」を初公開! 日本中を驚愕させる「不思議」は、どのように創られるのか? amzn.to/3N3asDa
posted at 01:01:17
【本日6/1発売】『薮IN』 折坂悠太、高宮啓(REPOR / TAGE)短編小説「薮IN」を含む、エッセイ、童話、論考、対話など様々なスタイルの文章を折坂悠太が書き下ろし、ゲスト作家としてイ・ラン、坂口恭平 、塩田正幸も参加 amzn.to/3x2BOUl
posted at 00:55:35
藤井誠二「「復帰の日」。沖縄は梅雨にとっくに入っているが、今日も雨がしとしと。「琉球新報」を買う。1972年の紙面をまるまる使って、もう一枚「一面」を被せているのだ。つまり一面が二枚重なっているわけだ。」2022.5.15~5.25 futabanet.jp/articles/-/85540
posted at 00:29:58