【7/10発売予定】『韓国文学の中心にあるもの 』斎藤真理子(イースト・プレス)なぜ『82年生まれ、キム・ジヨン』、フェミニズムの教科書となったのか。世界の歴史が大きく変わっていく中で、新しい韓国文学がパワフルに描いているものはいったい何なのか。amzn.to/3Qm3dZ8 pic.twitter.com/RIBoXPHavg
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【本日配信】6月30日(木) 19:30~ 角幡唯介 現代の狩猟漂泊行が私たちに投げかけるもの 『裸の大地 第一部 狩りと漂泊』(集英社)発売記念トークライブ ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/R3FU8PXSHI
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【本日】6月30日 (木) 18:30~20:00 安田登+山本貴光「古代文字が開く、冒険への扉」安田登著「魔法のほね」(亜紀書房)刊行記念 | 八重洲ブックセンター www.yaesu-book.co.jp/events/talk/22…… #s_info pic.twitter.com/esrm7lVTFU
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文芸時評:6月 田中和生「むしろ数字では日本国内でこそ「戦争」が起きている。しかしこの「戦争」は、ミサイルが飛んだり建物が爆発したりするものとはまったく別だが、その「戦争」の現実を示唆するような作品が、古川真人の長篇「ギフトライフ」(『新潮』)である。」 mainichi.jp/articles/20220…
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文芸時評:6月 大塚真祐子「ブロッコリー・レボリューション、と検索すると、バンコクの地図と実在するカフェの情報が現れ、池尻の高架下のような風景とともに、煉瓦状の壁面へ「BROCCOLI REVOLUTION」と金属の切り文字が並ぶのを見る。」mainichi.jp/articles/20220…
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文芸時評:6月 渡辺祐真「ハン・ガン『菜食主義者』では、ある女性が自身の身体に課せられた性や社会的制約を呪詛し、植物になることを希求する。逃れようのない自己の身体とどう向き合うか、その切実な問いが響く作品を紹介する。」mainichi.jp/articles/20220…
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【予告篇1分】映画『さかなのこ』【2022年9月1日(木)ロードショー】のん 柳楽優弥 夏帆 三宅弘城 井川 遥 監督・脚本:沖田修一 脚本:前田司郎 原作:さかなクン 主題歌:CHAI「夢のはなし」 youtu.be/l2pAqfm4ZHc
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【本日6/30発売】『ダーク・エミュー アボリジナル・オーストラリアの「真実」――先住民の土地管理と農耕の誕生』ブルース・パスコウ、友永雄吾(明石書店)オーストラリア先住民は有史以前から大陸において、高度な農耕、養殖、定住といった文化を発展させていた amzn.to/3tYlwdj pic.twitter.com/l2ECssARYy
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【本日6/30発売】『夏』アリ・スミス、木原善彦(新潮社)ブレグジットからパンデミックへ。激化する分断の中で、人々は歴史を携え旅に出る。過去作の登場人物が一堂に会する、四部作の最終章。amzn.to/3HjFKDG pic.twitter.com/R8qgbRobFQ
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【本日6/30発売】『亜鉛の少年たち 増補版』スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、奈倉有里(岩波書店)「国際友好の義務を果たす」という政府の方針でアフガニスタンへ送り出されたソ連の若者たち。やがて彼らは一人、また一人と、人知れず家族のもとへ帰ってきた…… amzn.to/3O1bIas pic.twitter.com/uU7b2x4Ae5
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【本日6/30発売】『自民党の女性認識――「イエ中心主義」の政治指向』安藤優子(明石書店)戦後の保守再生の流れの中で、そうした女性認識はいかに形作られ、戦略的に再生産されてきたのか。国会に女性が増えない原因を解き明かす画期的試み。amzn.to/3OdNmtI pic.twitter.com/soDSbeVNJu
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【本日配信】6/30(木)19:00~ 久禮亮太+竹田信弥 遊歩するフリーランス書店員と考える「個の本屋」「群の本屋」 めんどくさい本屋の寄り道PART6 ~ ptix.at/OzPtcw #s_info
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【本日6/30発売】『王のいる共和政 ジャコバン再』中澤達哉(岩波書店)「共和政」は、世界各地へ広がりながら、いつ、どのように「王のいない」ものになったのか。「革命」や「自由」とともに、この原理が持っていた本来の意味に光を当て、「近代」を根底から問い直す。amzn.to/3Hyuu6H pic.twitter.com/sT8i5NLvZ1
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【本日6/30発売】『沖縄という窓 クロニクル2008―2022』山城紀子、松元剛、親川志奈子(岩波書店)安全保障問題にとどまらず、基地あるがゆえの社会の痛み、言語・歴史をめぐる植民主義などを多角的に描き出す。amzn.to/3N5FhpT pic.twitter.com/7ZRQkrwOPy
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【本日6/30発売】『スペシャル 4(完)』平方イコルスン(リイド社)この日常が続くと、いつから勘違いしていたんだろう。ヘルメットを被った怪力女子高生と一風変わったクラスメイトたちの、普通じゃないけど普通のスクールライフ。だったはずなのに… amzn.to/3HJtTPG
posted at 00:26:56
【本日6/30発売】『宇宙開発をみんなで議論しよう』呉羽真 、伊勢田哲治・編(名古屋大学出版会)市民が関わる必要性をわかりやすく説き、そのための基礎知識や科学技術コミュニケーションの手法、議論のスキルを提供する初めての本。amzn.to/3aTE7Aq
posted at 00:24:25
【本日6/30発売】『吸血鬼文学名作選』東雅夫(創元推理文庫)日本の新旧文豪たちによる吸血鬼小説と名作翻訳の集大成 巻頭に須永朝彦による蠱惑の手書き掌篇を、巻末に深井國による幻の吸血絵物語を特別収録 amzn.to/3aPdGfm
posted at 00:23:45
【本日】ニコ生 6/30(木) 21:00から配信予定 益田裕介 宮台真司 ダースレイダー 司会:ジョー横溝 『精神科医が語る社会像と医療の未来、メタバース治療空間』 live.nicovideo.jp/watch/lv337298…… #daycatch #radiko #tbsradio pic.twitter.com/AttfEBsCLf
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【本日配信】6/30 (木)20:00 - 22:00 島塚絵里+ラウラ・コピロウ「フィンランドらしい暮らしの楽しみ方」『フィンランドで気づいた小さな幸せ365日』(パイインターナショナル)刊行記念 下北沢本屋B&B bb220630a.peatix.com #s_info
posted at 00:21:38
【本日6/30発売】『ヨーロッパ・イン・オータム』デイヴ・ハッチンソン、内田昌之(竹書房文庫)マイクロ国家が乱立するヨーロッパを舞台にスパイとなったシェフが活躍する、ジョン・ル・カレ×クリストファー・プリーストと称された異色のスパイSF小説。amzn.to/3mvaqIH pic.twitter.com/DUemJmiK6I
posted at 00:20:32
【本日6/30発売】『自助社会を終わらせる』宮本太郎・編 阿部彩 千田航 野田定久 丸谷浩介 山口二郎 山崎望 川島佑介 本田由紀 須田木綿子 大沢真理(岩波書店)限界を迎えた自助社会からの転換は可能か。福祉、政治、教育などさまざまな分野の研究者が徹底検証。amzn.to/3NyDtab pic.twitter.com/V2IRLFWfby
posted at 00:19:38
【本日6/30発売】『ONE LIFE ミーガン・ラピノー自伝 』ミーガン・ラピノー、栗木さつき(海と月社)「たった一度の人生で何をするのか?」オリンピック金メダリスト、女子ワールドカップ2連覇のミーガン・ラピノーがフィールドの内と外の両方で初めて明かす人生論 amzn.to/3NrYJOJ https:// pic.twitter.com/wNCag6Kvvd
posted at 00:18:30
【本日6/30発売】『ウィリアム・ギブスン エイリアン3』ウィリアム・ギブスン、パット・カディガン、入間 眞(竹書房)ギブスンが描く『エイリアン2』のその後──未映像化脚本をもとにサイバーパンクの女王パット・カディガンが完全小説化 amzn.to/3yt0R3C
posted at 00:17:48
【本日6/30発売】『「ウルトラマンA」の葛藤』白石雅彦(双葉社)市川森一発案による男女合体変身という野心的なアイディア、〝超獣〟という新コンセプト、小学館の学習雑誌で展開された〝ウルトラ兄弟〟の設定が正式に取り込まれるamzn.to/39ZeUVd
posted at 00:15:38
【本日6/30発売】『調査報道記者――国策の闇を暴く仕事』日野行介 (明石書店)陰湿な権力に対峙し民主主義を守るために報道してきた事例と方法論を、傍観者でありたくない全ての人におくる。10年をかけた〈原発戦記〉の集大成。amzn.to/3OSszMT
posted at 00:13:45
【本日6/30発売】『内政干渉の国際法: 法の適用問題への歴史的視座』藤澤巌(岩波書店)最も根本的な国際法規範の一つであるが、現実の国際社会で遵守されていないとか、そもそも適用が困難といった指摘もなされている。それは何に由来するのか。amzn.to/3HP8pkA
posted at 00:12:52
【本日6/30発売】『異文化間教育事典』(明石書店)理論と方法、対象、領域から、204の重要項目を体系的に配置。多文化化する社会における現代的な課題を取り上げ、今後の社会づくりの課題とヒントを示す。amzn.to/3yc9kZ2
posted at 00:12:25
【本日6/30発売】『軍備と想定敵国 ―― 世界戦争時代の経験』伊藤正徳(書肆心水)民主国と軍備選択――民主国の軍備選択は「想定敵国」なくして可能か「すべての軍備の根底は〈想定敵国〉でなければならぬ」――これは過去の思想か、普遍的標準か。amzn.to/3NjieZ6
posted at 00:11:45
【本日6/30発売】『柳宗悦と美』土田眞紀(玉川大学出版部)美しいものとの出会いを重ねながら美と芸術の分野で新しい世界を切り開いた生涯を、宗悦自身が語ります。amzn.to/3OKoF8m
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【本日6/30発売】『ケンカ鶏の秘密』フランク・グルーバー、巴妙子(論創社)ジョニーとサムの行く先々に騒動あり。凸凹コンビが挑む今度の事件は違法な闘鶏。手強いギャンブラーを向こうに回す素人探偵の運命は? amzn.to/3y1Gol6
posted at 00:10:47
【本日6/30発売】『ふつうの未来』越智友亮(左右社)「ゆず湯の柚子つついて恋を今している」よく、どさっと俳句が届いたものだった。私は簡単に、いいわね、などとは言わなかった。ダメ出しを繰り返した。彼はめげなかった。(池田澄子)amzn.to/3xY9iTb
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【本日6/30発売】『チ。―地球の運動について (8)』魚豊(小学館)「地動説」出版を目前に審問官達に追い詰められつつも仲間の犠牲により包囲網を抜け出せたドゥラカとシュミット。「真理」に命を懸けた者達の、そして「地動説」の結末は!? amzn.to/3bidzcB #アトロク #radiko #utamaru
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【本日配信】6/30 (木)17:50 - 21:00『WIRED』日本版 編集長・松島倫明さん一日店長 文喫 六本木 matsushimamichiakitentyou-free.peatix.com #s_info
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【7/20配信予定】『世界はさわらないとわからない: 「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』広瀬浩二郎(平凡社新書)新型コロナ禍のいまこそ、われわれは世界にさわらなければいけない──。全盲の触文化研究者が問う「さわること」の意義と無限の可能性。amzn.to/3bCat3f
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