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8月7日のツイート

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【2022年8月21日(日)10:00~17:00】GEISAI#21開催決定! 会場:東京ビッグサイト 南1ホール www.facebook.com/GEISAI/posts/p… pic.twitter.com/CanSkOI5KK

posted at 23:33:46

【聴き逃し50分】高橋源一郎の飛ぶ教室 INヒロシマ ▽21時台 8月5日(金) ゲストは社会学者の古市憲寿さんとノンフィクション作家の堀川惠子さん ひみつの本棚『ぼくらの戦争なんだぜ』(朝日新書) (2022年8月12日(金) 午後9:55配信終了)www2.nhk.or.jp/radio/pg/share…

posted at 23:27:34

【聴き逃し 50分】高橋源一郎の飛ぶ教室 INヒロシマ ▽20時台 8月5日(金) 20時台 核の脅威が高まるなか、被爆地ヒロシマで平和について考える2時間。ゲストは社会学者の古市憲寿さん ひみつの本棚『ヒノマル』(文藝春秋)(2022年8月12日(金) 午後9:55配信終了) www2.nhk.or.jp/radio/pg/share…

posted at 23:20:25

書評・北上次郎「しかし群を抜いて面白いのは、虎が中村春吉の同行者となること。傷ついた虎を助けたら、なぜか春吉に懐いてついてくるのだ。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 22:25:43

柳澤静磨氏「なかなか死なないと思っている人もいるかもしれませんが、一晩容器に入れておいただけで死んでしまう種や、限られた環境にしかすめないため、絶滅が心配されて保全対象になっているものもいます。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 22:22:42

書評「少年時代のある日、氏は山で落ち葉の間から頭を出す大きな白い玉を見つける。祖母はその存在を知らなかったが、下女によると「キツネノヘダマ(狐の屁玉)」と呼ばれるキノコらしい。この下女は草やキノコの名をよく知っており、たびたびへこまされたという」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/hAUkzOvsNl

posted at 22:18:40

書評「著者は「擬態をしている昆虫は凝り性」だという。何もそこまでしなくてもよいだろうと思うほど細部にまでソックリだからだ。そんなふうに見事に「化ける」昆虫たちの写真集。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/R4iJspg5TZ

posted at 22:16:47

生井英考「目を伏せたくなるほど重い障害が、かくも尊厳と節度の目で捉えられたことに心が震える。水俣におけるユージン・スミスのドラマ性とは違う、日々の辛抱への地道な共感が本作の要なのだ。」シネマの本棚 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/vC0mQNfDHQ

posted at 22:13:01

「自殺者は交通事故死よりも多い。ネットには匿名での誹謗中傷があふれる。人はなぜこんなにも追いつめられているのか。」折々のことば:2461 鷲田清一(2022年8月7日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/vI3sGhZDjV

posted at 21:57:39

【8/12発売予定】『詩後(2014-2022) 』松本秀文(思潮社)ゴジラが何度よみがえっても ここが何度こわされても どんなことがあっても 詩なんか絶対に書かないでくれ 「ゴジラ以後に詩を書くことは茶番だ」amzn.to/3zDipJP

posted at 21:49:26

【新刊】『木島日記 うつろ舟』大塚英志(星海社)偽史と陰謀と地政学が錯綜する戦争前夜、仮面の古書店主と潔癖症の民俗学者・折口信夫が正史に「あってはならないもの」を仕分けする。未刊行の新作長編、20年振りの書籍化 イラスト・森美夏 amzn.to/3PaKiyt

posted at 21:47:09

【8/18発売予定】『ザ・ナイン ナチスと闘った9人の女たち』 グウェン・ストラウス、笹山裕子(河出書房新社)祖国と愛する人のため、レジスタンスに身を投じ、収容所に送られた女たちの壮絶な日々と逃亡劇を描いた感動のノンフィクション amzn.to/3bBRvdn

posted at 21:45:02

【8/11発売予定】『人生と運命 3 新装版 』ワシーリー・グロスマン、齋藤紘一(みすず書房)「万物は流転する。あらゆる人間は密告する。」(元ソヴィエト保安機関職員の言葉 第三巻43章) amzn.to/3d9IAQL

posted at 21:43:15

【8/11発売予定】『人生と運命 2 新装版 』ワシーリー・グロスマン、齋藤紘一(みすず書房)普遍的な善の観念はイデオロギーとなって、大きな苦難をもたらす。恐怖と狂気の時代に、善意は無力だった。しかし、ささやかで個人的な、証人のいない善意は、無力だから力をもつ。amzn.to/3SuH8Zx

posted at 21:42:08

【9/6発売予定】『Bright(ブライト) 』ジェシカ・チョン、代田亜香子(河出書房新社)K-POP界のトップアイドルに上り詰めたレイチェルの前に待ち受けていたのは…。元「少女時代」のジェシカによる書下ろし小説。amzn.to/3SxzOw1 pic.twitter.com/VJUtmR6DBA

posted at 21:38:28

【新刊】『約束された移動』小川洋子(河出文庫)ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは決まって一冊の本が抜き取られていた――。客室係だけが秘密を知る表題作他6篇の傑作短編集。amzn.to/3Ad08EV

posted at 21:36:16

【8/11発売予定】『山口小夜子 未来を着る人(新装版)』東京都現代美術館(河出書房新社)アジア人初のトップ・モデルとして世界のモードを席巻。日本女性の新たな美を提示し、異なるジャンルを横断。時代の最先端を走り続けた軌跡がよみがえる! 図版多数。amzn.to/3vKE3La pic.twitter.com/EBDjoYTZcX

posted at 21:34:38

【会場&配信】9/3 (土)18:30 - 21:00 小西克哉×武田一顕のニュースさかさメガネ vol.40 【お手伝い】松崎まこと LOFT9 Shibuya ptix.at/bjcU7o/ #s_info

posted at 20:46:49

8/11(木)19:00-23:30「TREKKIE TRAX 10th Anniversary - Chrissy - on DOMMUNE」 DJ:Chrissy(from SANFRANSISCO)、Seimei、Carpainter、andrew SUPER #DOMMUNE trekkietraxdommune.peatix.com #s_info

posted at 20:44:18

村上隆ほか約70組のアーティストが参加 「六本木アートナイト2022」の全貌が明らかに (22/8/5(金) )ぴあ lp.p.pia.jp/article/news/2…

posted at 20:41:28

「今年初めに、核兵器保有5か国は「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」「NPTの義務を果たしていく」という声明を発表しました。それにもかかわらず、それを着実に履行しようとしないばかりか、核兵器を使う可能性を示唆した国があります。なぜなのでしょうか」www3.nhk.or.jp/news/html/2022…

posted at 20:39:45

【新刊】『ギフテッド』鈴木涼美(文藝春秋)歓楽街の片隅のビルに暮らすホステスの「私」は、重い病に侵された母を引き取り看病し始める。母はシングルのまま「私」を産み育てるかたわら数冊の詩集を出すが、成功を収めることはなかった。amzn.to/3JylLCx

posted at 18:38:43

エノラ・ゲイはまだ上空にいる――原爆被爆者が語る『死について!』伝説的インタビュー集から先行公開|Web河出 web.kawade.co.jp/bunko/45102/ pic.twitter.com/h8EIiXFXN7

posted at 18:17:59

【8/10発売予定】『季刊文科89号』(鳥影社)特集「旅×文学」。川村湊+佐藤洋二郎、楊逸、佐川光晴、多岐祐介、加藤宗哉、高橋真名子 小特集・森鷗外、小堀桂一郎、山崎一穎、宗像和重、勝又浩 amzn.to/3zvqxMs

posted at 14:08:42

書評・篠崎弘「民族音楽学者の小泉文夫は一九五七年、東大大学院を修了後の三十歳の時にインドに二年間留学した。それが初の海外だった。そして人生が決まった。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/194244

posted at 14:06:14

書評・中江有里「五歳のころから「プロの小説家」だったという著者は、息をするように小説を書いてきた。何も美化せず、自虐することもなく、目の前でぽつぽつと語るみたいに街と自分について綴る。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/194243

posted at 14:03:31

書評・若松英輔「あるときまで作者は、死刑に対して、「やむを得ない」という心持で消極的に存在を認める立場にいた。それがいくつかの出来事を契機に死刑廃止の立場に立つようになる。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/194245

posted at 14:02:40

書評・栗原康「ビラは天にむかってバラ撒くものだ。言葉が天空で砕け散り、その破片がひらひらと舞いおりる。街頭には足並みをそろえて歩く人びと。国家や会社の命令に従うのはあたりまえ。そんな人びとが突然、足並みをみだす。」 www.tokyo-np.co.jp/article/194246

posted at 14:01:42

【オンライン】8/27(土)19:00 - 20:30『図説 台湾の妖怪伝説』(原書房)刊行記念ライブトーク  何 敬堯(か・けいぎょう) 聞き手:村上健司 誠品生活日本橋seihin0827yokai2.peatix.com #s_info

posted at 13:55:04

【会場&配信】9月3日(土)19:00 - 21:00 栗原俊雄+森健「為政者はとんでもない間違いをする」『戦争の教訓 為政者は間違え、代償は庶民が払う』(実業之日本社)刊行記念トークイベント Readin' Writin' BOOK STORE readinwritin220903.peatix.com #s_info #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 13:15:28

【8/12発売予定】『一生のお願い』高橋久美子(筑摩書房)東京と愛媛、詩と作詞、農業、大好きな本と音楽……〈言葉〉の世界で活躍する著書が人気連載他、これまで様々な媒体に書いた文章をまとめた amzn.to/3QnfD26

posted at 13:05:00

山内マリコさん「価値観の異なる女性たちが友達の輪でつながっていく。全員で物語を編むことで、あらゆる年齢の、あらゆるタイプの友情を肯定したかった」(世古紘子) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/194230

posted at 10:09:31

【8/10発売予定】『グッバイ・クルエル・ワールド』黒住光、高田亮(リトル・モア)互いに素性を明かさない強盗組織。彼らは、ラブホテルで秘密裏に行われていたヤクザ組織の資金洗浄現場を狙い、大金強奪に成功。それぞれの生活に戻るメンバーだったが… amzn.to/3w8EYW3 #深掘TV

posted at 10:06:52

【8/10発売予定】『私の文学史: なぜ俺はこんな人間になったのか?』町田康(NHK出版新書)一度読んだらやみつきになる、あの唯一無二の文学世界は、いかにして生まれ、進化してきたのか。誰もが気になる謎について、作家自らが内面を「暴露」する amzn.to/3zGOzUC pic.twitter.com/Bb8esPC1dp

posted at 09:33:59

【新刊】『戦争の教訓 為政者は間違え、代償は庶民が払う』栗原俊雄(実業之日本社)80年前と同じことが、今ウクライナでも起きている。敗戦から今日まで続く屈辱の日露外交を検証する。今こそ知らせたい戦争の真実 amzn.to/3zkVR0q #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 08:14:16

【新刊】『ポストドラマ演劇はいかに政治的か?』ハンス=ティース・レーマン、林立騎(白水社)ブレヒト、ハントケ、イェリネク……ポストドラマ演劇から「政治的な正しさ」について考える。演劇理論の泰斗を代表する10編を収録。amzn.to/3vByeiZ

posted at 08:12:43

「これがわたしたちの普通なんだ」と叫ばなければ、ほかの普通に飲み込まれ消されてしまう人生がある。 この物語たちから溢れる声に、今はただ耳を傾けてほしい。王谷晶 amzn.to/3zZEELt

posted at 08:11:47

「ここに居るんだ」と言わなければ、居ないことにされてしまう人々がいる。 「こんなことがあったんだ」と伝えなければ、無かったことにされてしまう日常がある。amzn.to/3zZEELt

posted at 08:11:46

【新刊】『イン・クィア・タイム』アルハム・ベイジほか、イン・イーシェン、リベイ・リンサンガン・カントー、村上さつき(ころから)フィリピン、マレーシア、バングラデシュ、台湾、パキスタン、インドネシアなどにルーツをもつ作家たちの競演 amzn.to/3zZEELt

posted at 08:11:46

【新刊】『忘却にあらがう 平成から令和へ 』東浩紀(朝日新聞出版)いま必要なのは短絡的な動員ではなく、忘却にあらがう力だ。哲学者の知性と探求心は、ジャーナルな事象の「意味」を語り継ぐべき記憶へと書き換える。amzn.to/3BDjTXa

posted at 08:08:53

オデーサ アリョーナ・イワイ 英語教師 クラクフ ユリア・ジャリコワ 陶芸家 川崎 ナタリア・コロブチェンコ 原宿のアパレルスタッフ ボグダン・スラシンスキー プログラマー 東京 サーシャ・カヴェリーナ IT企業のマーケター amzn.to/3NGEOL8 pic.twitter.com/ht3CbLAd8P

posted at 08:08:10

マリナ・スミリャネッツ 劇場の副館長 ユージン・ナサディウク(仮名) 映画監督 オルガ・アンネコ 脚本講師 オレクシー・タラセンコ 清掃員 イルピン イレーナ・フェオファノーヴァ 脚本家 リヴィウ アナスタシア・ホロシコ ハチミツ輸出会社の部長 amzn.to/3NGEOL8

posted at 08:08:09

メリトポリ ハンナ・メルニク 芸術家 ヘルソン エレーナ・アスタシエフ 劇作家・コピーライター キーウ タチアナ・キトセンコ 劇作家 カオル・ン フォトジャーナリスト アローナ・ビヒコフスカ 日本語教師 リュドミラ・ティモシェンコ 大学教授 amzn.to/3NGEOL8

posted at 08:08:08

ハルキウ イリーナ・ラサディナ 美容室経営 オルガ・ツガンチュ 法律事務所の副長官 ヴァレリー 元建設業者 オルガ・ユリナ オペラ歌手 オレグ・ミハイロフ 劇作家 スームィ ユリア・ヌメンコ マーケティング会社の管理職 マリウポリ オレナ・シェピーロフ 鉄道会社の職員 amzn.to/3NGEOL8

posted at 08:08:07

【新刊】『ウクライナ戦争日記』Stand With Ukraine Japan(左右社)突然ロシアが侵攻してきてから数ヶ月間にわたり起こったできごとを、実際に戦禍にいる当事者たちが綴った、唯一無二の日記アンソロジー。amzn.to/3NGEOL8

posted at 08:08:07

書評・君塚直隆「96歳のいまも粛々と公務を続ける超人である。その彼女の真実に迫った最新の伝記のひとつが本書となる。原著者はイギリスを代表する作家ですでに数々の評伝を著している」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 00:23:47

書評・伊藤氏貴「その工程の中核を成す技術が「ペルト加工」と「クレーメル処理」と呼ばれるが、これは作曲家アルヴォ・ペルトとヴァイオリニストのギドン・クレーメルが組んだCDアルバムから発想したのだろう。そのタイトルは「タブラ・ラサ」すなわち「白紙」だ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 00:22:26

書評・小山田浩子「もともと原爆ドームはチェコのヤン・レツル設計の「広島県物産陳列館(後に産業奨励館)」だった。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 00:21:09

書評・久田恵「思えば、70年代、日本の高度経済成長期に、福祉学を学ぶ私は、子どもに勉強を教えるなど、この街に親しんだ。その頃は、簡易宿泊所の並ぶ路上の男たちは、出稼ぎの日雇い労働者たちだった。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 00:19:46

書評・八代尚宏「とくに14億人の巨大な人口をもつ中国も人口減少・高齢化に直面している。この人口変化が、世界経済をデフレからインフレに転換させる主因というのが、本書の主要なメッセージ」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 00:18:31


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