書評・五百旗頭真「本書で最も感銘深いのは心の復興を描く部分である。一人だけ生き残って、と自分を責め、家族の所へ行きたいと思う。どれほど流しても、まだ涙が出る。」 www.tokyo-np.co.jp/article/207123
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書評・いとうせいこう「中上を語るときの決まりごとを次々とひっくり返してみせる大著は爽快だ。」 www.tokyo-np.co.jp/article/207121
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書評・重里徹也「「正しさ」の攻撃にもめげず、自身の欲望に忠実な主人公たちの姿が鮮やかだったのだ。綿矢の軽快な筆は、コミカルに彼ら彼女らを描いていく。世間からは断罪されたり、後ろ指をさされたりされがちだが、ここに切実な真実があるように見えてくるのだ。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/207120
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書評・根井雅弘「リバタリアンの著者は、これ以上政府が肥大化し、七割以上の資源が政府によって集められる社会になってもよいのかという問題提起をしている。これは究極的には経済哲学の根幹にかかわる部分で、人々の意見も割れるだろう。」 www.tokyo-np.co.jp/article/207119
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【前半無料部分】鶴岡路人 宮台真司 ダースレイダー ジョー横溝『露、ウクライナ侵攻による世界の安全保障、政治体制、社会秩序への影響を深掘りする』深掘TV (2022年4月21日)youtu.be/efz7wQkUvyE #daycatch #radiko #tbsradio
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