【本日10/13発売】『政治宣伝』ジャン=マリー・ドムナック、小出峻(ちくま学芸文庫)ナチス・ドイツ占領期のフランス、プロパガンダが最も強力であった時代に青年期を過ごした著者は、民主主義のためにこそ宣伝が必要だと説く──。解説 川口茂雄 amzn.to/3TbEyqT
posted at 00:19:04
【本日10/13発売】『オルタナティブ・ラブ』ハハノシキュウ(星海社)「南小出身。黛真夏。このクラスに人殺しがいたら、私が友達になってやる」黛真夏の出現により、僕と一年A組の日常は壊れ始めた。異才のラッパーが僕たちに仕掛ける青春ミステリ! amzn.to/3RR25MP pic.twitter.com/0JQhJU3Pgv
posted at 00:18:17
【本日10/13発売】『少年探偵には向かない事件』佐藤友哉(星海社)大財閥・入来院(いりきいん)家の支配する薄荷島に招待された小学生・すばるは、ふつうを嫌う入来院家の令嬢・鈴音に出会う。彼女のもとには誘拐の予告状が届いていた。amzn.to/3RPvLK6
posted at 00:15:52
【本日10/13発売】『イギリス社会史 1580-1680 ――経済・社会秩序・文化』キース・ライトソン、中野忠、山本浩司(ちくま学芸文庫)イギリスの学部生必読の名著。変わらない人間関係と変わりゆく社会的・経済的格差とを軸に、近世イギリス社会の全体像を描き出す。amzn.to/3MfJ1X8
posted at 00:15:00
【本日】10/13 (木)20:30 - 22:30 中島直人・松田東子・若林恵・水代優、齋藤貴弘「ポスト・コロナの夜と街づくり」THE CORE KITCHEN/SPACE(虎ノ門) votn-02.peatix.com #s_info
posted at 00:12:54
【本日10/13発売】『ゴシックハート』 高原英理(ちくま文庫)世界の理不尽を前にただ一人立つ人へ。「名著」にして「最先端」――不滅の文化論、再臨。(新章及び書き下ろしあとがきを追加収録)amzn.to/3C6nFXE
posted at 00:12:21
【本日10/13発売】『神田神保町書肆街考』鹿島茂(ちくま文庫)世界に冠たる古書店街・神田神保町の誕生から現在までの栄枯盛衰を鮮やかに描き出し、刊行時多くの愛書家を唸らせた大著が遂に文庫化! 解説 仲俣暁生 amzn.to/3rntj2P #life954 #radiko #tbsradio #シラス
posted at 00:11:44
【本日10/13発売予定】『人種契約』チャールズ・W・ミルズ、杉村昌昭、松田正貴(法政大学出版局)現代の民主主義国家が自明の前提とする社会契約論はその根底にレイシズムをはらんでいる批判的人種理論の射程を大きく広げたブラック・ラディカリズムの名著。amzn.to/3Sw6xBs pic.twitter.com/YHS3NGqvxF
posted at 00:11:10
【本日10/13発売】『中国パンダ外交史』家永真幸(講談社選書メチエ)戦争と革命、経済成長の激動の歴史のなかで、パンダはいかに世界を魅了し、政治利用されてきたか。パンダを主人公にこの100年あまりを読み直す、異色の中国近代外交史。amzn.to/3URTGez
posted at 00:10:29
【本日10/13発売】『WORKSIGHT 17号: 植物倫理 植物・庭を手がかりに考察する「ベジタル(植物的)な未来」』山下正太郎 マイケル・マーダー アナイス・トンデュール 小橋陽介 牧野泰之 畑中章宏 ヘンク・ヴィルスフート ダン・ヒル(学芸出版社)amzn.to/3MnFg24 pic.twitter.com/rV2e9gbjdM
posted at 00:10:01
【本日10/13発売】『トルコから世界を見る ――ちがう国の人と生きるには?』内藤正典(ちくまQブックス)西洋と東洋、どうしたら二つの文化の融合が可能かを考え続けてきた国・トルコ。トルコの考え方を通して、異文化理解やグローバルとはどういうことかを考える。amzn.to/3fvNEAi
posted at 00:08:09
【本日10/13発売】『KOTAO』友沢こたお(PARCO出版)油絵具で描く、スライム状の物質と有機的なモチーフを組み合わせた独特な人物画、それらは柔らかくもリアルな表現であり、見るものに強烈なインパクトを与え虜にし、アート界で常に話題となり続けている。amzn.to/3ekBg61
posted at 00:07:42
【本日】10/13 (木)19:00 - 21:00 鈴木由紀子 原書房フェア記念イベント「出版翻訳コーディネートってどんな仕事?」Readin' Writin BOOK STORE readinwritin221013.peatix.com #s_info
posted at 00:07:01
【本日10/13発売】『なめらかな社会とその敵』鈴木健(ちくま学芸文庫)巻末には、原著刊行後に顕在化した問題を俯瞰する新論考を付し、本書の現代性と可能性をあらためて照射する。成田悠輔「敵はあなたかもしれない」amzn.to/3DMtX1b
posted at 00:06:26
【本日10/13発売】『犬に話しかけてはいけない:内陸アラスカのマルチスピーシーズ民族誌』近藤祉秋(慶應義塾大学出版会)内陸アラスカではかつて「犬に話しかけてはいけない」という禁忌があった――。「交感しすぎない」という知恵から「自然との共生」を再考する。amzn.to/3xxtADu
posted at 00:05:40
【新刊】『自殺の思想史――抗って生きるために』ジェニファー・マイケル・ヘクト、月沢李歌子(みすず書房)自殺をしてはいけない。しかし、それをどう根拠づければよいだろうか? 古代ギリシャ・ローマの思想、戯曲や詩から近現代の社会学や哲学的思索まで広く繙く。amzn.to/3Dma54A
posted at 00:05:03
【本日配信】10/13 (木)19:00 - 20:30 代官山文学ナイト:道尾秀介さん「ねたばれリモート・トークショー」 『いけない2』(文藝春秋)刊行記念 peatix.com/event/3348169/ #s_info
posted at 00:04:31
【本日10/13発売】『ピエール瀧の23区23時』ピエール瀧(産業編集センター)「23時になったら写真を撮る」「100円自販機を見つけたら興味本位で味見する」だけがルール。夜の23区を1区1区歩いてみたら? 角という角を曲がってみたら? amzn.to/3epS1MZ
posted at 00:03:17