【本日10/14発売】『雇用か賃金か 日本の選択』首藤若菜（筑摩選書）クビか、賃下げか。生産が縮小する時、労使は究極の選択を迫られる。今も日本はクビにしにくい国なのか？ 国際比較と国内調査から、雇用調整の内実に迫る。 amzn.to/3MpXC2n pic.twitter.com/KYboiVEtv4
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【本日10/14発売】『出会う日』唐作桂子（左右社）ゆるやかく、転換してゆく日常風景。折々につづられた作品を編む第三詩集。amzn.to/3TcI0l7
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【本日10/14発売】『悲鳴伝』西尾維新（講談社文庫）敵は地球。そして、少年は伝説と化す――。人類の3分の1が、その日、絶命した。老若男女区別なく、ランダムに。壮大なる英雄譚〈伝説シリーズ〉第1巻。amzn.to/3CuPWHu
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【10/14（金）15時30分から】群馬大学准教授の高井ゆと里さん、東京大学大学院教授の清水晶子さんと考える「トランスジェンダー国会が初開催～注目される“トランスジェンダー問題”とは」 TBSラジオ荻上チキ・ Session www.tbsradio.jp/articles/60670 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/gUEkkVG43b
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【新刊】『上村松園随筆集』上村松園（平凡社ライブラリー）美人画の大家として知られ、気品あふれる女性像を数多く描いた日本画家の画家人生を綴った随筆集。付録に鏑木清方や井上靖ら同時代人による松園評も収録。amzn.to/3T0O68l
posted at 00:16:22
【Kindle版】『中国人の歴史意識』川勝義雄（平凡社ライブラリー）哲学ではなく史学こそ中国における「諸学の学」である――司馬遷の歴史観ないし中国人一般の歴史意識、道教と仏教、中世史に関する諸論考を集めた遺稿集。解説＝礪波護 amzn.to/3enAgy0
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【本日10/14発売】『牧野富太郎: 私は草木の精である』渋谷章（平凡社ライブラリー）世界的な植物学者牧野は、学歴としては小学校中退であったが、後に新・変種約2500もの日本の植物の命名を行った。自らを“草木の精”と呼ぶ偉大な学者の生涯。解説=荒俣宏 amzn.to/3CtrXbW
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【本日10/14発売】『ジプシー歌集』 フェデリコ ガルシーア・ロルカ、会田由 （平凡社ライブラリー）大地のように古く、森の木の切り口のように新鮮な、独特な言葉の響き――ジプシーの生活を主題とした、史上もっともスペイン民衆の心をとらえたといわれる詩集。解説=高場将美 amzn.to/3Mtn2fy
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【本日10/14発売】『路地裏の大英帝国: イギリス都市生活史』角山栄、川北稔（平凡社ライブラリー）19世紀、イギリスでは工業化に伴う都市化により人々の生活も大きく変貌した。パン・紅茶・病気・レジャー・パブなど、日常から見る19世紀英国生活社会史。解説=富山太佳夫 amzn.to/3CS0ulo
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【本日10/14発売】『学識ある無知について』ニコラウス クザーヌス、山田桂三（平凡社ライブラリー）ブルーノ、パスカル、ライプニッツ、ヘーゲルらの思考を準備したルネサンス普遍人の主著。形而上学、神学、自然学の知から展開される神論、宇宙論、キリスト論。amzn.to/3CoazoE
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【本日10/14発売予定】『入門講義 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』』大谷弘（筑摩選書）哲学は学説ではなく、活動である！ 二〇世紀最大の哲学書を丁寧に読み、ウィトゲンシュタインの誠実な思考の歩みをたどる入門講義。amzn.to/3rTn8n8
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