【11/28(月) 19:00から配信予定】成田悠輔+東浩紀「民主主義に人間は必要なのか──『22世紀の民主主義』vs『一般意志2.0』」【『ゲンロン13』刊行記念】 #ゲンロン221128 ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv339177… #s_info #日経テレ東大学 #成田悠輔ANN0 pic.twitter.com/e2TPvHyhQI
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【11/30発売予定】『病と芸術 「視差」による世界の変容』中村高朗 谷川渥 丸川哲史 相馬俊樹 虎岩直子(東信堂)病気は単なる芸術表現の素材だけでなく、新たな美の発見がある。夏目漱石、谷崎潤一郎、R・ブルックス、S・モリッシー amzn.to/3UznHiM
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【11/14発売予定】『読書道楽』鈴木敏夫(筑摩書房)「その知性と創造力の秘密は、厖大な読書のなかに隠されています。いっしょにこの豊かな本の森(迷路?)を散策するような気分で読んでいただければ幸いです。」(インタビュアー 柳橋閑) amzn.to/3UxpvZt
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【11/16発売予定】『ゲームの歴史3』 岩崎夏海、稲田豊史(講談社)ここでのゲームとは、いわゆるコンピューターゲームのこと。いまや一大エンタテインメント産業となりましたが、その成り立ちを順を追って網羅的に書いたものが本書です。amzn.to/3G8tBTw
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【11/16発売予定】『ゲームの歴史2』 岩崎夏海、稲田豊史(講談社)ここでのゲームとは、いわゆるコンピューターゲームのこと。コンピューターを使って電子的な処理をおこない画面にグラフィックを表示させて、それをコントローラで操作して遊ぶもののことです。amzn.to/3GaIbdw
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【11/16発売予定】『ゲームの歴史 1』 岩崎夏海、稲田豊史(講談社)本書は「ゲームの歴史」について書いた本です。ここでのゲームとは、いわゆるコンピューターゲームのこと。amzn.to/3EqG83z
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「少しずつメールが届き始めたんです」 解雇騒動に直面したツイッターの従業員たちは、こうして大混乱の渦中に放り込まれた wired.jp/article/musk-l… #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日】11月12日 午前10時スタート 第2回 ゲスト 白石正明 「ケアからはじめる本棚ツアー」参加人数:定員7名(全4回連続イベント) 本屋B&B caretour202211.peatix.com #s_info
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【本日配信】11月12(土) 14:00から 阿部智里+名司生【八咫烏シリーズ最新刊『烏の緑羽』刊行記念】トークイベント :文藝春秋西館地下ホール yatagarasu-midoriba.peatix.com #s_info
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【本日配信】11月12日(土) 19:00~柴田元幸先生『ガリバー旅行記』(朝日新聞出版)刊行記念 トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/JLdihlJMQe
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【本日配信】2022年11月12日(土) 18:00~20:00 高柳聡子さん ロシア 私生活を脅かす法の暴力の――DVの非犯罪化/同性愛プロパガンダ禁止法の爪痕 「ソ連以後を闘う女性たち~政治という暴力がもたらすもの」第1回post-soviet.peatix.com #s_info
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【本日配信】11月12日(土)15:00〜『DETECTIVE X』発売記念トークライブ 道尾秀介×加藤隆生(SCRAP) 小説と謎と体験とゲームの関係 紀伊國屋書店 store.kinokuniya.co.jp/event/1665658869 #s_info
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【本日 会場&配信】 11月12日(土)14:00~15:30 青木真兵+佐伯啓思グローバリズムの果てをどう生きるか『山學ノオト3(二〇二一)』(H.A.B)刊行記念 対談 MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/O9L7UxPLWk
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【本日 会場or配信】11月12日(土)19時〜 じゅうに読む会第18回 テーマ本 牟田都子 『文にあたる』 マルジナリア書店yorunoyohaku.com/items/6208ba40…… #s_info
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【本日 会場&配信】11/12 (土)19:00 - 21:00 内海早苗+池田賢市『学びの本質を解きほぐす』(新泉社)著者・池田賢市さんと考えるジェンダー教育(2) 無自覚な差別意識はどのように生まれるか? 「ジェンダーと学校教育」Readin' Writin' BOOK STORE ptix.at/CE8gTk #s_info
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【本日配信】11/12 (土)19:00 - 20:30 川本隆史+小川公代 秋のブックトーク 『もうひとつの声で──心理学の理論とケアの倫理』キャロル・ギリガン(風行社)KUNILABO kunilabo2022onlinebooktalkcarolgilligan.peatix.com #s_info #life954 #radiko #tbsradio
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【本日配信】11/12(土)19:00から 文月悠光 岡英里奈 三角みづ紀 上田假奈代 橘上 平川綾真智 向坂くじら 司会:宮崎智之・ikoma(胎動LABEL) 向坂くじら第一詩集 『とても小さな理解のための』刊行記念 kotopa.stores.jp/items/634a7b19…… #s_info #life954 #radiko #tbsradio
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【本日配信】11/12 (土)11:00 - 12:00 佐々木紅 沖本敦子 北森芳徳 丸本智也 あの編集者に聴く! 絵本編集者座談会 代官山 蔦屋書店 キッズ ptix.at/Ybv5UR #s_info
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【本日配信】11/12 (土)14:00 - 16:00 五味太郎トーク&サイン会「絵本をつくる人」代官山 蔦屋書店 キッズ ptix.at/eOrHmN #s_info
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【本日配信】ニコ生11/12(土)13:00から 奈良文化財研究所を巡ろう(2)~平城宮跡編~今井晃樹 吉川聡 目黒新悟 岩戸晶子 進行:橋本麻里【ニコニコ美術館】 live.nicovideo.jp/watch/lv338569…… #ニコ美 #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日配信】11/12(土)20:30から「都築響一のスナック芸術丸」東京国立近代美術館「大竹伸朗展」SP 第1部「宇和島→竹橋 夢千夜」:大竹伸朗、都築響一、宇川直宏 第2部「宇和島→渋谷 DJ景」●DJ:大竹伸朗 SUPER DOMMUNE www.dommune.com/streamings/202… pic.twitter.com/5mZ26nzVPr
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【本日】11/12 (土) 12:00~『美術とクラブの越境は可能か?』 KANAE、石原海、代々木祭 筒 | tsu-tsu × #saveourtomorrow Phew Sapphire Slows Aisho Nakajima ハントンヒョン、松尾亜紀子、鈴木みのり、野村由芽 @北千住BUoY flatlinecity.zaiko.io/item/352393 #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
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【11/21発売】『うまのこと』少年アヤ(光村図書出版)「うまはヒヒーンの馬じゃない。くまや雲と、おなじ音をもった、うまです」自らを、うまと名乗る主人公が、学校にうずまくいびつさを、こっそり見つめていくものがたり。イラスト・玉川ノン 松田青子さん推薦 amzn.to/3O1MXLX
posted at 08:14:20
【11/30発売予定】『男性危機(メンズクライシス)?―国際社会の男性政策に学ぶ』伊藤公雄、多賀太、大束貢生、大山治彦、中澤智惠(晃洋書房)男性もまた「理想的な男性像・男性役割」に戸惑い始めている 男性性の分析を通じてジェンダー平等社会の実現を構想するamzn.to/3UNfirJ
posted at 07:49:57
書評・藤田香織「死にゆくことが分かっている人の日記である。正直、読むには、覚悟が必要だと思う人もいるだろう。けれど、本書には、辛く重いだけにならぬよう作家・山本文緒の読者に対する気遣いが随所に感じられる。」 book.asahi.com/article/147659…
posted at 07:47:52
書評・澤田瞳子「平櫛田中(ひらくし・でんちゅう)と聞いて、「あの彫刻家の」とすぐ思い至る方は、残念ながらそう多くはあるまい。ただ舞台をよくご覧になる方であれば、東京の国立劇場ロビーに飾られている田中の代表作「鏡獅子」をご覧になった折がおありかもしれない。」 book.asahi.com/article/14765914
posted at 07:40:30
書評・磯野真穂「「嫌なことを避ける」という平明な視点から、著者は社会の仕組みを調べ上げる。それは自ずから自身の価値と人生のあり方を明瞭にすることに彼女を導く。」 book.asahi.com/article/14765908
posted at 07:39:34
書評・阿古智子「著者の「肯定や否定のためではなく」「末永く付き合っていくため」、中国という隣国を理解しようとし続けなければならないという姿勢に共鳴するが、国民国家性と帝国性が相互に浸透し矛盾する中国の統合原理と向き合うのは過酷だ」book.asahi.com/article/147659… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:38:20
書評・藤原辰史「弟を焼身自殺で失い、政府と戦い続ける人生のどこからこんな優しい表情が生まれるのだろうか。」 book.asahi.com/article/14765902
posted at 07:36:52
書評・佐々木ののか「結婚は、人生最大の失敗だ。最初から、自分の人生を生きればよかった。そう後悔する人に贈りたいのが、彩瀬まるの4年ぶりの書き下ろし長編小説「かんむり」だ。」北海道新聞www.hokkaido-np.co.jp/article/756634
posted at 07:34:14
書評・椹木野衣「とかくNFTアートは投機やバブルと結びつけられて紹介されることが多い。そういう部分もあるだろう。だが、NFT+アートの本当の可能性はそれだけでは見えてこない。」 book.asahi.com/article/14765912
posted at 07:24:05
書評・柄谷行人「ジャズの「スタジオセッションのようにして行われた」というこの対話は、軽快な調子で読みやすいが、内容は深遠である。また、ここで提示される旧約聖書の並木訳は新鮮だ。」 book.asahi.com/article/14765910
posted at 07:22:52
書評・大久保賢一「「佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど」でも歌われる、小樽・入船小1年で佐藤先生に教えられた映画「海底二万哩」を見た体験に始まる意識の漂流。それを描き出したアルバム「日本少年」の「ノオチラス艦長ネモ」や「洋蔵爺のこと」は衝撃的だ。」www.hokkaido-np.co.jp/article/756630
posted at 06:49:39
「和歌山城公園内にある伏虎のコンクリートの像は、2代目なのだという。最近、気が向けば夕方ごろに和歌山城公園へ散歩に出かける。その折にふと目にした、伏虎像の前に立てられた説明書きで知った。」本屋プラグのためにならない読書:/19/和歌山 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:47:32
書評・佐藤優「事件現場となった群馬県の上毛新聞の記者たちが、あさま山荘に籠城した人を含む関係者らに取材して、丹念にまとめた力作だ。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:46:56
書評・沼野充義(スラブ文学者)「当時ウクライナはまだ独立国家ではなく、ウクライナ語も独立した文化言語とは認められていなかった。そんな時期に、ウクライナの豊かなイメージと強烈な愛郷心に満ちた彼の詩は、ウクライナ語による近代文学を切り開くものだった」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:45:58
村上政彦さん「西洋発の画一化の波をアジアから包み返す。そのために、日本の、日本語の作家として何ができるかを常に考えています」(文と写真・関雄輔)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:43:39
竹沢美千子さん「柴崎さんの技のすごさを知るきっかけになれば」「八雲の木彫り熊」歴史と作家紹介 「木霊の再生」20年ぶり再出版(2022/11/12)北海道新聞 www.hokkaido-np.co.jp/article/759283
posted at 06:42:05
書評・花田菜々子「今、私たち国民の99%以上が何かしらの「お金の不安」を抱えながら生きているのではないだろうか。老後の不安はもちろんのこと、そもそも老後にたどり着くまでの数十年間の生活費。今月や来月が心配な人だってたくさんいるだろう。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:40:26
書評:江國香織「小説の魅力と女性主人公の魅力が不可分な小説というのが確かにあって、本書『デクリネゾン』も、その系譜に連なる一冊だと思う。」| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:39:28
今週の本棚・COVERDESIGN:鈴木成一・選「中心人物の巌窟な佇まいをよそに、配された黄色の背景に蛍光ピンクのTシャツ。コミカルなタイトルデザインも相俟って、物語のポテンシャルを存分に伝えている。」毎日新聞mainichi.jp/articles/20221… pic.twitter.com/MM83y5FAbg
posted at 06:37:40
書評「本書の深みは詳細な捜査の再現にとどまらない。会の勢力拡大を助長した警察・検察の怠慢や相互不信を厳しく指摘し、徹底した適正捜査、脱退した元組員の社会的包摂の重要性も説く」(坂) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:32:06
書評「また湯飲み茶わんや将棋の駒、酒瓶に調理器具といった遺物は、「海没死者30万人」(厚生労働省の推計)という数字からは見えてこない、一人一人が確かに生きていて、亡くなったことを伝える。」(栗) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:26:59
書評:三浦雅士「山紫水明という四字熟語がある。一般に「山が紫色で水が清らかな風光明媚な景色」を指すとされている。これが中国由来ではなく、日本由来、それも江戸後期の史家・頼山陽の手になると知って驚いた。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:25:53
学習院大学教授 守島基博 経営に効く「心理的安全性」 多様な人材活用促す4冊: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:25:09
書評:中村桂子「人間とは何か。これまで哲学や宗教など人文学のものとされてきた問いを科学に持ち込めるようになったのが二十一世紀だと言ってよいのではないだろうか。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:23:09
書評「ソ連・ロシアの人々に半世紀伴走した経験から、根強く残る社会主義社会について知らなければ、この国のことを理解できないことを本書を通じて伝えようとしている。」(青) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… pic.twitter.com/Mn93oLT2nK
posted at 06:22:22
書評:橋爪大三郎「「修養」とは≪主体的に自己の精神的成長を目指して努力する≫こと。教養が学歴エリート向けなのに対し、修養はもっと日常的で大衆的だ。働くノン・エリートを支え、社会と産業を支えた。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:20:30
書評:藻谷浩介「新執行部が全員黒い背広を着た男性という、中国共産党大会の映像は異様だった。しかし、日本の多くの企業や団体の、役員会や幹部会も同様ではないか。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… #ポリタスTV
posted at 06:18:42
なつかしい一冊:東畑開人・選「名物教授であった京大の山中康裕先生に教えてもらったのは1年だけ。大学4回生のとき、雑然と散らかった教授室に、何度も卒論の相談をしに行った。そのたびに「定義は何だ!」と難詰され、冷や汗をかいたことをよく覚えている。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
posted at 06:17:39