【11/29発売予定】『ピェール: 黙示録よりも深く (上) 』 ハーマン・メルヴィル、牧野有通(幻戯書房)理想と現実に引き裂かれる曖昧なる人間の愚かさを見つめ、キリスト教社会の欺瞞、西欧社会の偽善を炙り出す―― amzn.to/3EuMuz3 pic.twitter.com/nPBTB4JrvQ
posted at 10:28:50
川村湊、森山恵、阪口弘之、窪島誠一郎、執行草舟、村瀬亨、藤沢周、柴田翔、芹沢俊介、大鐘稔彦、鈴木ふさ子、中沢けい、勝原晴希、谷村順一、河中郁男、植木智、杉崇志、寺本親平、中村徳昭、浅田厚美 amzn.to/3WUWPLN
posted at 10:20:30
【11/15発売予定】『季刊文科90号-特集・令和の文学-その現在と未来』(鳥影社)伊藤氏貴、富岡幸一郎、松本徹、勝又浩、佐藤洋二郎、中沢けい、津村節子、田中和生、阿部公彦、吉村萬壱、中上紀、前田速夫、石原千秋、横尾和博、村上政彦、中島たい子 amzn.to/3WUWPLN
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【11/18発売予定】『カッコーの歌』 フランシス・ハーディング、児玉敦子(創元推理文庫) 「読んだ時、思わず歓声を上げてしまった。こういう本が読みたかったのだ。」(解説:深緑野分)「あと七日」少女の耳もとで囁く奇妙な声、恐ろしい記憶。わたしは誰?amzn.to/3toGG3B
posted at 10:16:21
【11/16発売予定】『ダーウィンのドラゴン』 リンゼイ・ガルビン、千葉茂樹(小学館 )ダーウィンの助手として、世界一周の途上、ガラパゴス探検に出かけた少年シムズ。ある島を探索中、嵐に見舞われ、ボートからふたりとも投げ出されてしまう。amzn.to/3UMs2Pa
posted at 10:10:36
【11/16発売予定】『ペストの夜 下』 オルハン・パムク、宮下遼(早川書房)トルコ初のノーベル文学賞作家が架空の島を舞台にペスト禍での人間模様を描き出す傑作歴史長篇 amzn.to/3WVG2YR
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【11/16発売予定】『ペストの夜 上』 オルハン・パムク、宮下遼(早川書房)オスマン帝国末期。ペストが流行し始めたミンゲル島で、皇帝が派遣した疫学者が何者かに殺されてしまう。事件の謎を解き、ペスト流行を食い止めるため、皇帝の姪婿である医師が派遣されるが――。amzn.to/3Uw6OFv
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教団側から「政策協定」、国会議員8人認める 4人が署名 朝日調査(2022年11月13日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASQCC… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 09:37:42
【11/17発売予定】『産んでくれなんて頼んでないし』シオリーヌ(大貫詩織)(イースト・プレス)あの頃の生きづらさは、本当に自分だけのせいだった? 子どもが欲しい、ってわがままなのかな? たくさん悩んで生きていくあなたのための、18の短編エッセイ集 amzn.to/3g3qDVU
posted at 09:21:31
『モダニティと自己アイデンティティ ――後期近代における自己と社会』アンソニー・ギデンズ、秋吉美都、安藤太郎、筒井淳也・訳(ちくま学芸文庫)常に新たな情報に開かれ、継続的変化が前提となる後期近代で、自己はどのような可能性と苦難を抱えるか。amzn.to/3fHjhUs
posted at 08:59:36
『トクヴィル 平等と不平等の理論家』宇野重規(講談社学術文庫)誕生間もないアメリカ社会に トクヴィルが見いだしたものは何か。歴史的名著『アメリカのデモクラシー』では何が論じられたのか。「平等化」をキーワードにその思想の今日性を浮き彫りにする、鮮烈な思考。amzn.to/3hFf4EU
posted at 08:56:30
『自民党の女性認識――「イエ中心主義」の政治指向』安藤優子(明石書店)戦後の保守再生の流れの中で、そうした女性認識はいかに形作られ、戦略的に再生産されてきたのか。国会に女性が増えない原因を解き明かす画期的試み。amzn.to/3AjTg7k
posted at 08:51:15
【11/16発売予定】『イヌはなぜ愛してくれるのか: 「最良の友」の科学』クライブ・ウィン、梅田智世 (早川文庫)イヌの愛の秘密を、科学の力で解き明かす。散歩中に飼い主を振り返る表情……イヌは「本能的に」人間を愛している? amzn.to/3UPmMuj
posted at 08:18:41
【新刊】『世界の終わり防衛マニュアル図鑑 自然災害・核戦争・宇宙人侵略に備えた各国の啓発資料集』 タラス・ヤング、竹花秀春(日経ナショナル ジオグラフィック)人類を襲う未曽有の危機に対して各国政府はどのように情報を発信してきたのか。ビジュアルを通して知る。amzn.to/3hEjVWB
posted at 08:15:28
【11/15発売予定】『ガラスの50代』酒井順子(講談社文庫)上の世代からも下の世代からも、頼りにはされても心配はされないこの年頃の懊悩を、これから探ってまいります。amzn.to/3UzTUq4
posted at 08:07:30
篠田真貴子「この動画を見てから、「毎日、物語1つ、詩を1つ、論考を1つ」を実践したいなあ、どういう仕組みなら私でもできるかなあ、と何となく考え続けているんですよね。」 note.com/hoshinomaki/n/…
posted at 08:00:15
書評・青木千恵「本書は、著者の直木賞受賞第一作だ。<小説を書く、というこの仕事には終生終わりがない>というのは、著者の共感だろうか。」www.tokyo-np.co.jp/article/213554
posted at 07:58:04
書評・豊崎由美「自分自身を書けなくなった小説家として登場させてもいるこの作品の中で起きる悲劇と惨劇に、一体どんな寓意と風刺を込めたのか。わたしたちは目覚めているのか。本当は夢遊状態なのではないか。」 www.tokyo-np.co.jp/article/213558
posted at 07:57:05
書評・森元斎(もとなお)「どんな講義をするのか気になっていたが、ちょっと自分の授業と似ていたりしていて、親近感も湧く。小難しいことを言った後に、学生が無反応だった時には、こちらは笑うしかない。そんな場面も活字化されている。 」www.tokyo-np.co.jp/article/213553
posted at 07:56:12
書評・森永卓郎「一時期まで、私は世代が交代していけば、男女格差はなくなると思っていた。しかし、そうでないことに私自身気付いていた。」 www.tokyo-np.co.jp/article/213555 #ポリタスTV
posted at 07:53:22
人々が本に出合う場所である「本屋さん」について書かれた本は多い。今春以降に出版された中から3冊をピックアップした。『定本 本屋図鑑』『本屋図鑑 だから書店員はやめられない!』『増補 本屋になりたい この島の本を売る』(北爪三記) www.tokyo-np.co.jp/article/212422
posted at 07:51:29
岩川ありささん「林さんは原爆の『語り部』と捉えられがちだが、実は『聴く作家』だった。まず黙って人の話を聴いた上でないと、トラウマ的な出来事を語ることはできないんだと」 (樋口薫) www.tokyo-np.co.jp/article/213536
posted at 07:49:49
書評・中川淳一郎「書評対象としては微妙だが、今回紹介するのは、もしかしてその存在を知らなかった人々も案外多いのでは、と感じたからだ。私は今年9月に知った。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 07:36:01
書評「主人公の目を通して、米国のテレビ放映時期やスポンサーと広告代理店の事情で振り回されるアスリートたちの本音に迫りつつ、これからのスポーツ報道の在り方を考えさせる小説となっている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
posted at 07:34:12
【本日配信】11/13 (日)13:00 - 14:30 町山智浩さんとアメリカ分断の淵をゆく 國枝すみれ 毎日新聞 mainichi-event221113.peatix.com #s_info
posted at 07:32:44
【本日配信】11/13 (日)16:30 - 17:00 ニジノ絵本屋さんの絵本ライブ TheWorthless(ザ・ワースレス) -うたうヒゲとおどるマリオネットのジャグバンド- 代官山 蔦屋書店 キッズ ptix.at/sxZVh7 #s_info
posted at 07:32:07
【本日11/13発売】『移民大国化する韓国――労働・家族・ジェンダーの視点から』春木育美、吉田美智子(明石書店)その労働政策、語学教育、結婚移民などの話題を現地取材で掘り下げ、問題が山積する日本の外国人政策に示唆を与える必読書。amzn.to/3hbGC4A
posted at 07:31:40
【本日】11/13 (日)20:00 池上高志+宇川直宏+川崎和也+藤嶋陽子 バーチャルファッションは「サード・サマー・オブ・ラブ」へ人々を誘えるか?Itsuki Doi Masayuki Azegami x Seiichi Sega Toru Izumida「FASHION FOR THE PLANET」アフターパーティ SUPERDOMMUNE fashion-for-the-planet-extra.peatix.com
posted at 07:31:10
【本日】11/13 (日) 13:00~『パーソナルな経験の場所としてのクラブ』 SLICK、デパートメントH、KANAE、Yiqing、石原海 MIRA新伝統 篠田ミル、 脱衣所、違和感、Yiqing Andromeda Ippaida storage × Rench Kee @北千住BUoY flatlinecity.zaiko.io/item/352393 #s_info
posted at 07:30:25
【本日11/13発売】『ミャンマーの基礎教育』吉田夏帆(明石書店)軍政から民政にかけての約30年間における基礎教育を事例に、教育政策の実施が修学状況の改善にいかに有効に機能したのか、マクロデータから溢れ落ちるミクロな修学実態に着目、社会・経済の影響を踏まえ検証 amzn.to/3NYuzno
posted at 07:29:43
【本日11/13発売予定】『ここから見えるもの』 マリアナ・レーキー、遠山明子(東宣出版)ゼルマがオカピの夢を見ると、二十四時間以内に村の誰かが死ぬ。ドイツの片田舎の村の群像を通し、人生、愛、死、希望を、ユーモアを織りこんだ軽妙な文体で描く、魔法のような物語。amzn.to/3NWqznv
posted at 07:29:10
福嶋亮大「虚構の登場人物に心的に共感できるとかできないとか、そのようなことばかりこだわる読み手は、いかにも素人くさい。しかし、登場人物の心をわがことのように感じる感情移入が、小説の根幹にあるのも否定できない」世界文学の制作 第二章:指し示すこと、物語ることslowinternet.jp/article/monono…
posted at 07:23:37
【12/8発売予定】『深夜、生命線をそっと足す』 燃え殻、二村ヒトシ(マガジンハウス)生きていくって恥ずかしい 「自分がある」って面倒くさい それでも今日は生きている まだ諦めていない くじけそうではある amzn.to/3DXQDKe
posted at 07:19:09
作家・小林恭二さん「10代は生き方を覚えるのに精いっぱい、20代は社会との折り合いをつけるのに青息吐息。そんなわたしに遅めの青春が訪れたのは30代だった。」 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 07:17:44
〈狸〉の書評「祖父が残した手記を手がかりに、五反田という街が歩んだ歴史が、自らの思い出を交えながら語られていくが、その歴史はまさに近代日本が歩んだ縮図そのもの。奇をてらったかのような、「世界は五反田から始まった」というタイトルは決して大仰ではない。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/RiTZ6qPoOC
posted at 07:15:34
【12/ 14 (水)19:00〜20:30】 伊藤亜紗+高野秀行 「“できる”って探検だ!」『体はゆく』(文藝春秋)『語学の天才まで1億光年』(集英社インターナショナル)W刊行記念 ABC本店 aoyamabc.jp/products/yuku #s_info
posted at 07:12:55
【新刊】『クジラ捕りが津波に遭ったとき―生業の人類学』森田勝昭(名古屋大学出版会)解剖部隊の伝説的リーダーや老いたる船の若き船長、部下と地域の未来を背負う社長らの語りに耳を傾け、捕鯨という「仕事」が織りなす豊かな世界を見つめる amzn.to/3tqWlQ8
posted at 07:11:11
【ダイジェスト15分】深掘TV:五百旗頭幸男氏出演!『新作「裸のムラ」を深掘りし、“ニッポンムラ”を裸にする!』(2022年10月13日放送) youtu.be/fPIITYmRKxQ #daycatch #radiko #tbsradio
posted at 07:03:23
【オンライン】12月1日(木)19:25-20:35 中島隆博 哲学と科学の対話―新しい啓蒙に向かって 東京フォーラム 2022 www.tokyoforum.tc.u-tokyo.ac.jp/ja/event/2022_… #s_info pic.twitter.com/IYiATPjQgt
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環境活動団体による相次ぐ名画への攻撃。ついに国際博物館会議が声明を発表(2022/11/12)美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
posted at 05:49:36
【11/25発売予定】『有限存在と永遠存在 存在の意味への登攀の試み 改訳決定版』エーディト・シュタイン、道躰章弘(水声社)有限の諸原因をめぐる知識を足場に、永遠無限の存在としての〈神〉という山頂を目指す、フッサールの高弟にしてカルメル会修道女の哲学の到達点。amzn.to/3Er9Sx3 pic.twitter.com/bkbSHPAkDU
posted at 05:49:03
【11/25発売予定】『聖エーディト・シュタインの永遠哲学』道躰章弘(水声社)フッサールに師事した後カルメル会修道女として活動し、アウシュヴィツのガス室に斃れた至高のユダヤ人哲学者の遺した主著『有限存在と永遠存在』を読み解くamzn.to/3AepwcL pic.twitter.com/r8YjnIvGhQ
posted at 05:46:31
【11/14発売予定】『ガルシア・マルケス論 神殺しの物語』マリオ・バルガス・ジョサ、 寺尾隆吉(水声社)『百年の孤独』で完成をみたマルケスの小説世界はいかなるものか、作品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解き、自身の創作作法についても明かす。amzn.to/3fXaO39 pic.twitter.com/5FSLCzekTa
posted at 05:44:30