2023/01/17 (火)19:00 - 21:00 井上千絵×小野茜「なぜ今“ひとり広報”書籍が必要なのか？」『ひとり広報の教科書』（日本実業出版社）『ひとり広報の戦略書』（クロスメディア・パブリッシング）W刊行記念 本屋B&B bb230117a.peatix.com #s_info
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2023/01/12 (木)20:00 - 22:00 稲田俊輔×平野紗季子「彼女の食べ方・作り方」『キッチンが呼んでる！』（小学館）刊行記念 本屋B&B bb230112a.peatix.com #s_info
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和嶋慎治「「仮面ライダー」シリーズの主題歌にシビれた。遠からず作曲者が同郷の菊池俊輔先生であると知り、いっそう親近感が湧いたものである。戦慄が走ったのは、「人造人間キカイダー」、「マジンガーＺ」。作曲は渡辺宙明先生。」 book.asahi.com/article/14782243
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書評・角幡唯介「「一つとして欠けてはならないピースを確実に積み上げてきたからこそ、最後のピースを得られたのだ」言葉が胸にしみる。写真図版にはトレードマークである満面の笑みが満載だが、これほど人柄と文章が一致した本も珍しいのではないか。」book.asahi.com/article/14790402 pic.twitter.com/MrFYqB7WGp
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エルノーの小説を映画化「あのこと」 オードレイ・ディヴァン監督（2022年12月14日） 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #ss954 #radiko #tbsradio
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吉田喜重監督「私は映画監督になりたくてなった人間ではない。戦後の苦しい時代に家庭のために仕事を探していて、いわば偶然に映画という仕事を与えられた。だから『映画とは何か』『監督とは何か』ということを初めから考えざるを得なかった」（古賀重樹）日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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水野美紀さん「母親となったからこそ気付いた視点がある。観客のあらゆる感情を揺さぶりたい」6年ぶり作・演出: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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1万5000点以上の本を装丁 菊地信義さん偲ぶ会: 入り口には「菊地信義の装幀」と題して、菊地さんが手がけた多数の本が展示 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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「香港で起きたことを知ってほしい」香港民主化デモ実録映画 ドキュメンタリー映画「理大囲城（りだいいじょう）」の公式ホームページに監督の顔写真はない。代わりに写っているのは、催涙剤で汚れた赤レンガ1個だけ。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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12月17日の書評欄 「なつかしい一冊」鈴木忠平さん「刑務所のリタ・ヘイワース」（スティーヴン・キング著、浅倉久志訳・新潮文庫『ゴールデンボーイ』所収）「この3冊」後編 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221…
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2023/01/25 (水)20:00 - 22:00 大石始×えぐさゆうこ×江草啓太×菊原清史「日本の島の唄をたずねて」『南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って』（キルティブックス）刊行記念 本屋B&B bb230125a.peatix.com #s_info
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【本日12/14発売】『世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道』中野剛志（幻冬舎新書）世界秩序のさらなる危機が予想されるなか、もはや「恒久戦時経済」を構築するしか道はないのか。インフレの歴史と構造を俯瞰し、あるべき経済の姿を示した amzn.to/3FucLMS
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薗浦氏秘書、意図的不正認める 不記載収入「自由に使うためプール」（2022/12/14）毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… #ss954 #radiko #tbsradio
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特定宗教との遮断回避を要請 旧統一教会の関係者、地方議会に 共同通信が旧統一教会に尋ねたところ、「要求、依頼、指示したことはない」と答えた。 | 2022/12/13 - 共同通信 nordot.app/97534291642753… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/k3h6jlV2TY
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「『情報の歴史２１』を読む」イベントシリーズ 超豪華全７回のアーカイブ映像を期間限定・特別提供 山本貴光 大澤真幸 田中優子 武邑光裕 村井純 佐藤優 ヤマザキマリ www.eel.co.jp/topics/news/4091 #DOMMUNE #RADIOPEDIA pic.twitter.com/ODwJy4m3Ds
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『情報の歴史21』電子PDF版（電子版発行日：2022年12月6日 ） shop.eel.co.jp/products/detai… #DOMMUNE #RADIOPEDIA pic.twitter.com/0Z5uXd5nzn
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【オンライン】12月23日（金）19時〜 加谷珪一、片岡剛士、加藤出「世界インフレ 2023年はこうなる！」 文藝春秋 bunshun.jp/bungeishunju/a… #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
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『誰も読まなかったコペルニクス』オーウェン・ギンガリッチ、柴田裕之（早川書房）一つの著作に残された書き込みの跡を通じ、コペルニクスに続く科学革命の時代を彩った天才たちがどのように影響しあっていたのかを探る。amzn.to/3WiozbR #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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『ジャン=リュック・ゴダール 映画史』10年の歳月をかけて作り上げた20世紀の映画史と呼ぶにふさわしい大作。映像の美しさ、5.1chのサウンド、膨大な文字情報、最高のDVD。浅田彰氏監修による、完全インタラクティヴ機能 amzn.to/3FQTozl #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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『去年マリエンバートで』去年出会い、恋に落ち、そして１年後に駆け落ちする約束をした女をここから連れ出すために。しかし再会した女は、そのようなことは全く覚えていないと拒絶する。あなたの夢物語でしょうと。amzn.to/3Fubc1A #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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『完訳 天球回転論』ニコラウス・コペルニクス、 高橋憲一（みすず書房）その〈革命〉は、静かにはじまった――。1543年、天動説から地動説へと理論を革新させた科学史第一級の古典全6巻を、ここに完訳。amzn.to/3HudYql #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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『心・脳・科学』 ジョン・R. サール、土屋俊（岩波書店）コンピュータと脳は同じか――曖昧な人工知能論を越えて未来の人間科学として「心の哲学」を切り拓こうとする問題の書。サイエンスと社会科学の最先端の核心的議論を極めて平明に解説 amzn.to/3HzxUZ4 #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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映画『MEN 同じ顔の男たち』オフィシャルサイト｜ 監督・脚本 アレックス・ガーランド 2022/12/9(金) TOHOシネマズ日比谷他全国公開 happinet-phantom.com/men/
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『陰影論』戸田ツトム（青土社）速度と効率最優先の資本主義とデザインが自然と環境を廃墟へと導く。運動/静止、強さ/弱さ、表層/深層と、見失われた微妙な空間に潜む“陰影”の豊かなダイナミズムを、デザインは捕捉・蘇生し新たな社会を構築できるか―。 amzn.to/30anJ78 #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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『デザインの種』 戸田ツトム、鈴木一誌（大月書店）眼と手の感覚、紙が連れてくる風景、かたちへの意識、色に潜む政治性などをめぐって浮かび上がる、デザインの過去・現在・未来。たがいの批評精神が触発しあい、15年にわたって持続した対話の集成。amzn.to/30ZM9PX #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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『工作舎物語 眠りたくなかった時代』臼田捷治（左右社） 松岡正剛、戸田ツトム、松田行正、祖父江慎らに取材し、破天荒な、夢のような、最低で最高の日々をよみがえらせるノンフィクション。amzn.to/333tRzW #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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熊野功英 「歴史と文化は別？」REBELな聴き方コラム「日韓」の歴史を無視してK-POPを聴くことはできるのか？（2022年12月12日） www.gqjapan.jp/culture/articl…
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【12/21発売】『三体0【ゼロ】 球状閃電』劉慈欣、大森望、光吉さくら、ワン チャイ（早川書房）『三体』連載開始の前年に出た前日譚。お馴染みの天才物理学者・丁儀が、“球状閃電”の謎に挑む。丁儀がたどりついた、現代物理学を根底から揺るがす大発見とは？amzn.to/3FPT6sr pic.twitter.com/Mgmfc9GB0c
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【本日12/14発売】『反復幻想—進化と発生とゲノムの階層性』倉谷滋（工作舎）ヘッケルによって提唱された「発生反復説」は1990年代に興隆した進化発生学に重要なビジョンと課題を提供し、無視できない存在となった。「発生反復説」の現代的可能性に正面から取り組む amzn.to/3FtQUFH pic.twitter.com/4bGqgz43nk
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【本日12/14発売】『本の雑誌2023年1月号475号』池上冬樹、縄田一男、佐久間文子、栗下直也、北上次郎、柿沼瑛子、石川美南 大森望、酒井貞道 松井ゆかり、すずきたけし 北上次郎、岡崎武志 浅生ハルミン 山脇麻生ほか amzn.to/3hr21qP
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【本日12/14発売予定】『北のモノ・コト・ヒト: ことばと博物館の出会い』津曲敏郎（北海道大学出版会）北方少数言語の概要、危機言語、調査旅行記、北方諸言語・民族を扱った書籍の紹介、博物館報に掲載したエッセイ amzn.to/3hm4Mto pic.twitter.com/5xae21N8RA
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【本日12/14発売】『武蔵野樹林 ｖｏｌ．１１ ２０２３冬 角川武蔵野ミュージアム2周年記念号』林真理子・藤本正人所沢市長・館長松岡正剛「今、角川武蔵野ミュージアムに求められるもの」奈良美智、斎藤幸平 ／尾崎豊と武蔵野 落合昇平／大澤信亮、赤坂憲雄ほか amzn.to/3WdnXnT
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【本日12/14発売】『生成と消滅の精神史 終わらない心を生きる』下西風澄（文藝春秋）ソクラテスが心を神から切り離して以後、 人類の心は何度も作り直されてきた。そもそも心とは何であったのか？ 西洋哲学の歴史を紡ぎ直し、 認知科学を辿り、夏目漱石へと至る。 amzn.to/3uO8AXG pic.twitter.com/b0FEXrueZU
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【本日12/14発売】『だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない』 キム・ウォニョン、五十嵐真希（小学館）ソウル大卒の弁護士、俳優、骨形成不全症のため車いすユーザーの著者が「失格の烙印」を押されがちな人生には、価値があって美しいことを弁論 amzn.to/3uKCfki
posted at 04:33:32
【本日12/14発売】『トム・アンデルセン 会話哲学の軌跡』矢原隆行、トム・アンデルセン（金剛出版）フィンランドの「オープン・ダイアローグ」やスウェーデンの「トライアローグ」をはじめ、北欧から世界中の会話実践を友として支えるなかで彫琢された会話哲学 amzn.to/3j02YH3
posted at 04:27:15
【本日12/14発売】『東京の批判地誌学』荒又美陽、 明治大学地理学教室、川口太郎、中澤高志、中川秀一、松橋公治、石山徳子、梅本亨、森永由紀、大城直樹、廣松悟、飯嶋曜子（ナカニシヤ出版）ポストグローバルシティのポリティクス 表象と都市の観点から「東京」を考える。amzn.to/3PmDlwf
posted at 04:25:13
【本日12/14発売】『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』永田カビ（イースト・プレス）「人に認められる」＝「お酒を飲んでいい」という脳内構図ができあがってしまった著者が、健康上の理由からアルコールを断つことになったのだが…… amzn.to/3YjW7Za
posted at 04:21:49
【本日12/14発売】『国商 最後のフィクサー葛西敬之』森功（講談社）昭和の終わりに……国鉄解体という戦後最大の難事に身を捧げた改革の闘士は平成・令和の「怪物的黒幕」へといかにして変貌したのか。amzn.to/3hhMJEV
posted at 04:13:39
【本日12/14発売】『対立の炎にとどまる』 アーノルド・ミンデル、松村憲、西田徹（英治出版）旧ソ連諸国の民族紛争、日本企業におけるジェンダー格差、職場の人間関係…自分と相手の奥底にある感情に耳を傾け、あらゆる対立の場に変容をもたらす「ワールドワーク」の実践書。amzn.to/3VUkxH5
posted at 04:11:58
【新刊】『西田哲学研究』許祐盛、小石淑夫（岩波書店）独創的な論理をもって生命の躍動を捉えた内的生命論と、帝国主義日本の戦争協力に結びついたとの批判がある歴史哲学、なぜ西田幾多郎の哲学は、二つの顔を持つに至ったのか。二つは合致するのか、分裂しているのか。amzn.to/3UV20c8 pic.twitter.com/oNws60PUfM
posted at 00:32:02
【本日12/14発売】『人はなぜ物を欲しがるのか：私たちを支配する「所有」という概念』 ブルース・フッド、小浜杳（白揚社）手に入れたい、独占したい、失いたくない…… 私たちがいくら物を手に入れても幸福になれないのはなぜなのか？ amzn.to/3UWqaTP pic.twitter.com/3V3YVz8Enp
posted at 00:19:46
【本日配信】12月14日（水） 19:30～ 鳥羽和久さん×山崎ナオコーラさん 『君は君の人生の主役になれ』（ちくまプリマ―新書）刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店：honto.jp/store/news/det…… #s_info pic.twitter.com/HDuCYrnGZ2
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【本日】12月14日（水）19:00から 高島鈴＋榊原紘「言葉・革命・創作」 高島鈴『布団の中から蜂起せよ――アナーカ・フェミニストのための断章』（人文書院） 刊行記念トークイベント ｜CAVA BOOKS cvbks.jp/2022/11/25/tak…… #s_info pic.twitter.com/mUMsS36JV9
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【12/16発売予定】『SFの気恥ずかしさ』トマス・M・ディッシュ、浅倉久志、小島はな（国書刊行会）エイリアンに誘拐された体験記の書評が奇想天外な展開を見せる「ヴィレッジ・エイリアン」など、技巧とユーモアに満ちた書評・エッセイを集成。amzn.to/3F1dzdu
posted at 00:12:08
【本日12/14発売】『犬が尻尾で吠える場所』 エステル=サラ・ビュル、山崎美穂（作品社）パリ街外れに生まれ、カリブ海のグアドループ島とは肌色と休暇時の記憶しか接点を持たない「姪」が父と伯母たちに話を聞きながら、自らの混血としてのアイデンティティを練り上げていくamzn.to/3VMFcfN
posted at 00:11:40
【本日12/14発売】『クトゥルー神話解体新書』森瀬繚（コアマガジン）原典に遡る最新の知見を盛り込んだ2020年代の解読・創作の手がかりとなるクトゥルー神話の解体新書。amzn.to/3XY5z44
posted at 00:08:12
【本日】12/14 (水)20:00 - 21:30 杉江松恋＋倉本さおり＋豊崎由美「あのとき紹介したかった本、2022」【月刊ALL REVIEWS】 ptix.at/cx3o3f #s_info #life954 #radiko #tbsradio
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【本日12/14発売】『要約 イスラーム学知の革命』 ガザーリー、中田考、山本直輝、木村風雅（作品社）〈ムハンマド以後に生まれた最大のイスラーム教徒〉によるイスラーム学の最も標準的な古典「神学大全」。amzn.to/3HkAd1N
posted at 00:07:15
【本日12/14発売】『世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道』中野剛志（幻冬舎新書）世界秩序のさらなる危機が予想されるなか、もはや「恒久戦時経済」を構築するしか道はないのか。インフレの歴史と構造を俯瞰し、あるべき経済の姿を示した amzn.to/3ussyqJ
posted at 00:06:54