【新刊】『江戸絵画 八つの謎』狩野博幸（ちくま文庫）近世絵画にはまだまだ謎が潜んでいる！ 若冲､芦雪､写楽などの作品を丹念に読み解くことで、封印されてきた〝真実〟を掘り起こす。解説 辻惟雄 amzn.to/3PkESTg
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Mentor's Voice TBSラジオ記者 崎山敏也 さん「水俣病について、水俣病歴史考証館・相思社」【アシタノカレッジ】12月12日(月) youtu.be/7-j_D4W2qXA?t=… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/rovPmTyc6a
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【新刊】『Ｏ・ヘンリー ニューヨーク小説集 街の夢』青山南、戸山翻訳農場（ちくま文庫）「賢者の贈り物」「最後の一枚」を含む小説２３編を収録。パヴェーゼ、ザミャーチンの評論、時代背景がわかる解説や挿絵なども掲載。amzn.to/3WdGTmw
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【新刊】『箱の中のあなた』山川方夫（ちくま文庫）日本文学に大きな足跡を残した夭折の天才のショート・ショート作品を日下三蔵氏の編集で送る全2巻。代表作「親しい友人たち」収録。amzn.to/3hkQ9GM
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【12/26発売予定】『哺乳類前史』エルサ・パンチローリ、的場知之（青土社）哺乳類の歴史は恐竜の絶滅からはじまったわけではない! 中生代、哺乳類は、ただ物陰を逃げ回るどころか、すでに現生種に引けを取らない多様なライフスタイルを実現していた。amzn.to/3BwcfNn
posted at 05:49:52
【新刊】『王様ランキング 15』十日草輔（角川書店）王様ランキング下位の国・クヒャ国で、麗しの姫・メッヒに城へと招かれたボッジとカゲ。クヒャ国王と意気投合したボッジは、初めての同盟関係を結ぶことに。amzn.to/3UPEaP1
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飯田一史「アレクサンダー・クリスは、ゲームと心理療法には「外側からは不可解で曖昧に見える」という共通点がある、と指摘する。」 gendai.media/articles/-/103… pic.twitter.com/dU1EMGnWJf
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2023年1月22日(日)18:00〜19:30 xiangyu （シャンユー）× 吉田靖直（トリプルファイヤー）『ときどき寿』(小学館) 刊行記念トークイベント ABC本店 aoyamabc.jp/collections/ev… #s_info
posted at 05:02:11
【本日12/13発売】『ツイッターで学ぶ 「正義の教室」』坂爪真吾（晶文社）“みんなが正義だと考えているものは何か。自分は何を正義だと考えているのか。そうしたことを俯瞰的に捉え直したうえで、今必要な正義のあり方を構想する力。これが「メタ正義」だ。amzn.to/3FGXIQr
posted at 04:39:51
【新刊】『オームステッド セントラルパークをつくった男: 時を経て明らかになる公共空間の価値』ヴィートールド・リブチンスキー、平松宏城（学芸出版社）人々を自然の力で癒し、元気づける公園を生んだ“ランドスケープの父”の生涯と設計思想 諸富徹、山崎亮推薦 amzn.to/3Yf3LnE
posted at 04:38:25
【12/26発売予定】『「人間ではないもの」とは誰か: 戦争とモダニズムの詩学』鳥居万由実（青土社）左川ちか、上田敏雄、萩原恭次郎、高村光太郎、大江満雄、金子光晴。時代に浚われていった詩人たちの作品を渉猟しプレヒューマンとポストヒューマンを架橋していく新たな批評 amzn.to/3WcGW28
posted at 04:35:21
【12/26発売予定】『インドとビートルズ』 アジョイ・ボース、朝日順子（青土社）まるで仕組まれていたかのような出来事が続けて起こり、秘密のマントラによる永遠の幸せを求め、彼らはインドのリシケシュに。そこでは数々の名曲が生まれた一方で、深い失望も味わうことに amzn.to/3UPabH5
posted at 03:46:20
【12/26発売】『ハーケンクロイツの文化史』 ローレンツ・イェーガー、長谷川晴生ほか（青土社）悪名高き「ナチのシンボル」は、いかにしてそうなってしまったのか? シュリーマンからヴィルヘルム二世、ヒトラーまで、ブラヴァツキーからラヴクラフト、谷崎、法輪功まで amzn.to/3UM2UYt
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『宵待草』アナーキストが暗躍した大正時代を舞台に、若者と政治家令嬢の逃避行を描く。監督 神代辰巳 出演 高橋洋子、高岡健二、夏八木勲 amzn.to/3FMZC3c
posted at 03:34:26
『リザとキツネと恋する死者たち』1970年代のブダペスト。日本の恋愛小説と、彼女だけに見えるユーレイ日本人歌手“トミー谷”が心のよりどころのリザ。30歳の誕生日に住み込み先の元日本大使未亡人に許可をもらい、素敵な出会いを求め外出するが amzn.to/3W7WuUI
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「生きにくさを感じている誰かに少しでも救われる感覚を味わってもらいたい」ドラマ『作りたい女と食べたい女』の制作背景からそこに込めた想いまでプロデューサーの坂部康二に聞く。（高山敦 2022/12/12） tokion.jp/2022/12/12/dra…
posted at 03:27:10
【本日】12月13日（火）18:30〜21:00 田中元子 石井大吾、安藤聡『１階革命』（晶文社）出版前夜祭 会場：喫茶ランドリー（東京都墨田区千歳） ptix.at/41GxaI #s_info
posted at 03:17:59
【本日12/13発売】『死者は生者のなかに――ホロコーストの考古学』西成彦（みすず書房）「アウシュヴィッツ後に詩を書くことが可能か可能でないか、そうするべきかべきでないかというアドルノたちの問いに対しての答えがここにある。」（J・ロゼンバーグ）amzn.to/3VSTlZb
posted at 03:09:46
【本日12/13発売】『帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実』サラ・コブナー、白川貴子（みすず書房）文献調査や聞き取りをもとに虜囚たちが置かれた状況を克明にたどり、なぜ多くが虐待などの辛酸を嘗めたかを解き明かす。amzn.to/3NhUKoI pic.twitter.com/dKqh6vmCHs
posted at 03:06:15
【本日12/13発売】『郵便局』 チャールズ・ブコウスキー、都甲幸治（光文社古典新訳文庫）正職員の連中はひどい雨の日や配達量が多い日には欠勤しちまうし、ボスは意地悪だ。それでも働き、飲んだくれ、女性と過ごす、そんな無頼生活を赤裸々に描いた自伝的長篇。amzn.to/3tyvMbK
posted at 03:05:23
【本日12/13発売】『構造と自然: 哲学と人類学の交錯』檜垣立哉、山崎吾郎（勁草書房）構造主義からアクターネットワークセオリーまで、哲学と人類学という二つの知的実践は交錯してきた。その現代的な意義を考える。 amzn.to/3g6NEao
posted at 03:04:55
【本日12/13発売】『入門 社会学』 李侖姫、渡辺深（ミネルヴァ書房）社会学の理論を縦軸に、基本概念を横軸に網羅的に日本の事例から収録。アメリカの社会学テキストをモデルとした自学自習が可能な本格的テキスト。 amzn.to/3gen7bq
posted at 03:04:24
【本日配信】12/13 (火)20:00 - 22:00 貴戸理恵＋細川貂々「生きづらさの向こうに、なにが見える？」『「生きづらさ」を聴く―不登校・ひきこもりと当事者研究のエスノグラフィ』（日本評論社）刊行記念 本屋B&B bb221213b.peatix.com #s_info
posted at 03:03:55
【新刊】『詩歌探偵フラヌール』高原英理（河出書房新社）「フラヌールしよう」そして僕たちはゆるやかに街へ飛び出す。メリとジュンに導かれながら詩歌溢れる小宇宙を巡る最高の連作小説。 amzn.to/3AAAXf3
posted at 03:03:16
【12/15発売予定】『極限の思想 サルトル 全世界を獲得するために』熊野純彦（講談社選書メチエ）サルトルの名とともにいったんは不当な忘却を淵へと置き去りにされたこの古典、前世紀前半を代表する哲学書のひとつを、一箇の思考の極限として読み直す。amzn.to/3EU5xTD pic.twitter.com/Qep3z6hszC
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【本日 会場観覧】12/13 (火)19:00 - 20:30 畑中章宏 山下正太郎 若林恵「勤労」をつくる ー「働くこと」をめぐる新たな道徳ー 会社の社会史｜第2回WORKSIGHTイベントシリーズ全7回 誠品生活日本橋seihin1213kokuchosya1.peatix.com #s_info
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【本日配信予定 ニコ生】12/13(火) 19:00から 飯田泰之＋井上智洋「戦争、円安からFTX破綻まで──2022年ポストコロナ激動の経済総検証」【飯田と井上の新・経済教養シリーズ #7】 #ゲンロン221213 live.nicovideo.jp/watch/lv339348…… #s_info #cozy1242 pic.twitter.com/jvB1reXuXZ
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【本日】12/13 (火)19:00 - 20:30 山下メロ×声×奥山晶二郎 “平成レトロと中銀カプセルタワーの時代” 『平成レトロの世界 山下メロ・コレクション』（東京キララ社）刊行記念 トークイベント 代官山 蔦屋書店 ptix.at/0uKOdb #s_info
posted at 02:57:28
【本日12/13発売】『どろどろのキリスト教』清涼院流水（朝日新書）素朴な疑問からカルト宗教、今日的な問題まで。全キリスト教史、超入門。教会誕生から21世紀現在のキリスト教までの2000年間を、50のどろどろの物語を通じて描く。宮台真司、松谷信司・推薦 amzn.to/3XyzBLy
posted at 02:57:01
【本日12/13発売】『家庭の中から世界を変えた女性たち』ダニエル・ドライリンガー、上村協子、山村明子、永盛鷹司（東京堂出版）現在当然のようにある権利が先人の努力によって勝ち取られたものであり、当時から社会問題とされたものが今なお克服されていないこと amzn.to/3Bem3LM pic.twitter.com/wCWx6BQaVJ
posted at 02:56:15
【本日12/13発売】『絵画とタイトル――その近くて遠い関係』 ルース・バーナード・イーゼル、田中京子（みすず書房）教会のフレスコ画、貴人の居室を飾る絵画など共通の文化の中で限られた人だけが見ていた時代に「何が描かれているか」の説明は必要なかった。amzn.to/3HgkL6M pic.twitter.com/atxEaxf7ac
posted at 02:53:19
【本日12/13発売】『「春」はどこにいった――世界の「矛盾」を見渡す場所から』酒井啓子（みすず書房）今知るべき中東情勢を歴史的厚みのある記述で伝えつつ、彼の地で失われてゆくものと生まれつつあるものを見つめ続けた時評集。amzn.to/3BgCo2E #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日12/13発売】『歴史の逆流』長谷部恭男、杉田敦、加藤陽子（朝日新書）大戦時と重なる日本政府のコロナ対応の「失敗」、核保有大国が起こした独立国家への侵略戦争、敵基地攻撃能力・防衛予算増額と憲法９条、戦後初の首相経験者の殺害、そして政治と宗教との関係……。amzn.to/3P99uai
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【本日12/13発売】『名著入門 日本近代文学50選』平田オリザ（朝日新書）日本近代文学は、まだ百数十年の歴史しかない。本書を通じて、そこに関わった者たちの懊悩、青臭い苦悩を感じ取っていただければ幸いだ。amzn.to/3uwztir
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【本日】12/13 (火)19:00 - 22:00 編集工学研究所 Presents ｢情報の歴史２１」電子化記念！古今東西同時年表ポータブル：山本貴光、武邑光裕、宇川直宏、吉村堅樹、穂積晴明 SUPER #DOMMUNE thelongestchronicledommune5.peatix.com #s_info
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【本日12/13発売】『原爆の世界史：開発前夜から核兵器の拡散まで』アンドリュー・J・ロッター、川口悠子、繁沢敦子、藤田怜史（ミネルヴァ書房）広島・長崎への原爆投下は、いかにしてなされ、その後の世界にどのような影響を及ぼしたのか。amzn.to/3hgxpZ8
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