【新刊】『南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って』大石始(Kilty BOOKS)かつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡。なぜ、沖縄や奄美からはるか北方にある屋久島に琉球の名残があるのか。宮沢和史・石川直樹・コムアイ推薦 amzn.to/3FZB7j8
posted at 06:30:07
【オンライン】12月21日(水)19時~ 杉浦郁子、前川直哉「性的マイノリティが「地方で」「地元で」活動するということ」 『「地方」と性的マイノリティ――東北6県のインタビューから』(青弓社)刊行記念 マルジナリア書店 yorunoyohaku.com/items/6306008b… #s_info
posted at 06:16:12
【新刊】『いただきますの山: 昆虫食ガール 狩猟女子 里山移住の成長記録』束元理恵(ミチコーポレーション)20代の挫折から山奥での狩猟へ。奮闘する若者の自然への愛情と、青春の複雑な気持ちを、一風変わった食生活と共に、みずみずしく描写 amzn.to/3WK1PSH
posted at 06:07:25
【新刊】『外国人まかせ 失われた30年と技能実習生』澤田晃宏(サイゾー)深夜のコンビニのお弁当工場など、目につかない場所で働く外国人労働者たち。日本人の生活の根幹を支える彼らの姿と労働現場の今を書く。外国人労働者に「依存」するニッポンの現実 amzn.to/3FAXOsF
posted at 06:05:31
「カタールは、私たち労働者を世界に晒したくないんだ」 W杯の直前に突然放り出され、仕事を求めてさまよう移民労働者たち (ターリク・パンジャ 2022.12.18)「ニューヨーク・タイムズ」 クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:59:06
ジャスティン・マッカリー「再稼働を控える女川原発に、地元住民たちが抱く不安」 | 「原発に信頼を置き続けることは、ある種の自滅行為」ガーディアン(2022.12.18) | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
posted at 05:57:46
「健康調査、これから検討は遅すぎる」「検査手法に実効性があるのか」 水俣病識別、被害者は疑問(2022/12/16)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:53:23
水俣病の健康調査、「手法開発」に13年 法が本来めざす幅広い救済のための調査には適さず、調査実施の見通しも示されないまま。(2022年12月17日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASQDJ… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:52:48
【12/20発売予定】『完本 中村吉右衛門』小玉祥子(朝日新聞出版)未公開ロングインタビューを含む書き下ろし。比類なき人生行路を魅力的な素顔と共に活写。秘蔵写真と「中村吉右衛門 年譜」も完全収録。amzn.to/3BGE2uA
posted at 03:19:31
12月24日(土)〜2023年1月6日(金)足立正生 特集 | 横浜「シネマ・ジャック&ベティ」www.jackandbetty.net/cinema/detail/… pic.twitter.com/GlNzlNWpwD
posted at 03:16:33
【12/20発売予定】『佇む傍観者の哲学』鳥越覚生(晃洋書房)悲哀に満ちた世界の中で「よく生きる」ためのヒント ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』を「無関心」をキーワードに読み解き、その救済論が秘める可能性に迫る。amzn.to/3FZolkQ
posted at 02:13:22
【12/20発売予定】『永遠なるものたち』姫乃たま(晶文社)私は東京生まれだけど、ずっと「私には行けない東京」があります。移ろいゆく空の色。転校していったまま住所のわからない女の子。もう知らない人が住んでいる生まれた家。amzn.to/3HHqHWR
posted at 02:08:14
枡野浩一 米光一成、栗原裕一郎、山崎浩一 仲俣暁生 小沼純一、小森収 山田宏一、いしかわじゅん、大根仁、筒井武文、中野晴行、風間賢二、高橋健太郎、柳下毅一郎、吉田豪、遠藤諭ほか amzn.to/3W90KUe
posted at 02:06:07
和泉晴紀、キングジョー 藤木TDC 宇田智子 舘浦あざらし、安田謙一 片岡義男 中条省平 藤津亮太 南陀楼綾繁、窪木淳子、佐久間文子、amzn.to/3W90KUe
posted at 02:06:07
【12/20発売予定】『フリースタイル54 2023 このマンガを読め!』江口寿史、呉智英、いしかわじゅん、村上知彦、中野晴行、中条省平、夏目房之介、南信長、斎藤宣彦、鏡明、大根仁、小林泰彦、とり・みき、amzn.to/3W90KUe
posted at 02:06:06
【12/22発売予定】『8㎝ヒールのニュースショー』鈴木涼美(扶桑社)「ピンヒールを履いたいくらか鈍感な足のまま、半ばディストピアと化した歪な社会をしばし呆然と眺めていた」初の時事批評集amzn.to/3BK6HyK
posted at 01:59:16
【12/20発売予定】『声をつなぐ』辻元清美(中央公論新社)失意のどん底で気づいたのは、いつの間にか永田町の手垢がついてしまい、「政治サイボーグ」になっていた自分……鎧を脱ぎ捨て、これからのリベラルのため、女性やおひとりさまのため、闇から希望の光を見出す物語 amzn.to/3G32iKb
posted at 01:53:59
【12/20発売予定】『黒衣の外科医たち 恐ろしくも驚異的な手術の歴史』 アーノルド・ファン・デ・ラール、福井久美子(晶文社)驚愕と震撼とユーモアに満ちた、背筋も凍るほど刺激的な一書。現代に生まれて、ほんとうによかった―― amzn.to/3v1wuis
posted at 01:51:32
【12/20発売予定】『野戦郵便から読み解く「ふつうのドイツ兵 」: 第二次世界大戦末期におけるイデオロギーと「主体性 」』小野寺拓也(山川出版社)敗色濃厚な大戦末期にあって、なぜドイツ兵たちは戦い続けたのか。兵士の手紙5477通からその心性に迫る amzn.to/3Yr4K4h
posted at 01:38:12
【12/20発売予定】『伊藤仁斎:孔孟の真血脈を知る』澤井啓一(ミネルヴァ書房)京都を中心とした文化人や公家衆との交流、さらには同時代の東アジアの思想空間の中で仁斎を位置づけ、その思想を立体的に浮かび上がらせていく。amzn.to/3HLg7hB
posted at 01:29:28
【2023/1/26】『父ではありませんが 第三者として考える』武田砂鉄(集英社)子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど―「父とは」「母とは」「家族とは」の語りに潜む違和感を「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。amzn.to/3HMTvx4 #アシタノカレッジ #radiko #tbsradio pic.twitter.com/1sYEfIZSXz
posted at 01:22:10
【12/20発売予定】『くずりのジャム』山上たつひこ、和泉晴紀(フリースタイル)「謎解きでもなく、幻想でもなく、ホラーでもない。メビウスの帯みたいに裏側を伝っていくと、いつの間にか表側に出ているねじれた読後感を残す物語を書きたかった。」amzn.to/3BK1qYa
posted at 01:19:26
【新刊】『綿の帝国――グローバル資本主義はいかに生まれたか』スヴェン・ベッカート 、鬼澤忍、佐藤絵里(紀伊國屋書店)5000年、5大陸にわたる綿とかかわる人々の歴史をたどり、国家間・社会間の経済的不平等を含む現代世界の成り立ちを追究、国際協調のあり方に示唆を与える amzn.to/3v0oy0P pic.twitter.com/CIH1tgYf7M
posted at 01:13:50
斉藤正美 山口智美 橋迫瑞穂 栗田隆子 インベカヲリ★ アトランさやか 高島鈴 二三川練 芋ポテト&万次郎 江戸川ずるこ 小野春 古賀詩穂子 浅野百衣 amzn.to/3YAtmaT
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【12/20発売予定】『シモーヌ(Les Simones)VOL.7』(現代書館)米津知子 横田弘 志岐寿美栄 荒井裕樹 皆本夏樹 横山百合子 嶽本新奈 菊地夏野 出口かおり 小林美香 熱田敬子 吉野靫 松原洋子 amzn.to/3YAtmaT
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【12/20発売予定】『宗教の世界史』ジョン・C・スーパー、ブライアン・K・ターリー、渡邊昭子(ミネルヴァ書房)世界史を動かした、人々の「究極」への関心とは──基本概念、経典、聖地などの構成要素の比較から、国家、権力、社会、芸術との関係まで縦横に読み解くamzn.to/3Yv7gX7
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【12/20発売】『家族変動と子どもの社会学』 野辺陽子、元森絵里子、野田潤、日比野由利、三品拓人、根岸弓(新曜社)子どもは、「子どものため」の制度、実践、価値観をいかに経験しているか。離婚、生殖技術、児童養護施設、児童虐待の事例から新たな論点を示す。amzn.to/3Wq36Oj
posted at 01:04:17
【新刊】『インド大乗仏教の虚像と断片』グレゴリー・ショーペン、渡辺章悟、 上田昇、加納和雄、計良龍成、崔珍景、松村淳子、米澤嘉康(国書刊行会)碑文・考古学・美術・律文献が照らし出す、実像の断片が、ここにある。amzn.to/3BLGUGJ
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【新刊】『水俣病と医学の責任』高岡滋(大月書店)この苦難は国に取り込まれた医学者の不作為によって生まれ、医学の歪みをもたらしてきた。専門家の誤りをただし、水俣病医学の空白を埋める。amzn.to/3hAALGp
posted at 00:54:30
【新刊】『沖縄 戦火の放送局:軍隊に飲み込まれたラジオ』渡辺考(大月出版)太平洋戦争開戦とともに始まった沖縄の放送局。その最後の放送局長・岩﨑命吉の手記が発掘された。戦時下のメディアにせまる。amzn.to/3W9T6cg
posted at 00:51:14
イラン当局、アカデミー賞受賞作の主演女優を逮捕 「ヒジャブ」デモへ支持表明 TBSテレビ 2022年12月18日(日) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/239… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:43:41
【新刊】『ちょこっと京都に住んでみた。』テレビ大阪(世界文化社)東京在住のヒロイン(木村文乃)が、京都の町家暮らしの大叔父(近藤正臣)の元に身を寄せ、束の間の京都暮らしを楽しみながら成長する様子を描いた、話題のドキュメンタリー×ドラマの公式ガイド本。amzn.to/3VZRbqN
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【新刊】『映画は子どもをどう描いてきたか』佐藤忠男(岩波書店)新聞や雑誌に書いた映画についての批評や論文のなかから、子どもや若者の描き方についてとくに興味を持って論じているものを著者自身が選び編んだものである。amzn.to/3UKcBXw pic.twitter.com/l4WctqPh7i
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【新刊】『親切の人類史――ヒトはいかにして利他の心を獲得したか』マイケル・E・マカロー、的場知之(みすず書房)人間の「利他の心」の存在はどのように説明できるだろう? 一筋縄ではいかないこの問いに、進化生物学と慈善の歴史という観点から挑みかかる。amzn.to/3WbzVOV pic.twitter.com/43aX6MxJSi
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【新刊】『スピノザ全集3巻 エチカ』上野修、鈴木泉(岩波書店)1677年、友人たちが編纂した『遺稿集』で初めて公刊された。幾何学的証明の形式で定義と公理から諸定理の証明を展開、至福の認識をめざす倫理学の書でありながら、全体がひとつの哲学体系を提示する。amzn.to/3Y8wzy1 pic.twitter.com/dmB0T908iH
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【本日12/19発売】『タイム・オブ・デス、デート・オブ・バース』窪美澄(筑摩書房)とある団地で5歳上の姉・七海と暮らすみかげ。父とは死別し、母は数年前に出て行ったきり。そんな彼女の前に団地警備員を名のる奇妙な老人が現れ―― 装画=宮崎夏次系 amzn.to/3YvsunN
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【本日12/19発売予定】『道徳形而上学の基礎づけ』 イマヌエル・カント、御子柴善之(人文書院)経験によらない純粋な倫理はいかにして可能か 一見では納得しがたい命題と、印象的なフレーズ、数々の具体例で読む者を魅了する、カントによるカント入門。amzn.to/3PF3pTw pic.twitter.com/Fq9ftddNRQ
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【本日12/19発売予定】『ポストコロニアル研究の遺産』磯前順一、タラル・アサド、プラダン・ゴウランガ・チャラン、酒井直樹(人文書院)〈翻訳不可能なものの翻訳〉をめぐる、ポストコロニアル研究を牽引してきた最前線の研究者たちによる一大総括にして、新たな出発点 amzn.to/3uXkRZV
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【12/19発売】『POSSE52 奨学金を帳消しに!立ち上がる借金世代』キア・ミルバーン 小島庸平 岩重佳治 岩本菜々 アストラ・テイラー 青木耕太郎 喜田崇之 志賀信夫 渡辺寛人 谷口歩実 竹信三恵子 今岡直之 高橋優希 西口想+河野真太郎 常見陽平 佐々木隆治 amzn.to/3uYg3U1 pic.twitter.com/c5Mr9EwNN0
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