【12/27(火)19:00〜20:30】浅生鴨+小川哲「物語は自由だ」『浅生鴨短篇小説集 たった二分の楽園』(左右社) 刊行記念トークイベント ABC本店 aoyamabc.jp/products/asouk… #s_info
posted at 08:53:25
大澤傑「第二次安倍政権の特徴をつかむため、政治的恩顧主義(クライエンテリズム)の概念に注目する。恩顧主義とは、パトロン(庇護者)とクライアント(随従者)との間における垂直的な互酬関係に基づく人間関係やその現象を指す。」SYNODOS - synodos.jp/opinion/politi… pic.twitter.com/HjmUzxSVsu
posted at 08:50:59
書評・三宅香帆「文学で身を立てたい、家族を養いたい――そう決意していた一葉の享年は24歳と若く、作家活動はわずか1年半と短い。しかし本書を読むと、決してあっけない人生ではなかったと確信する。」 www.rodo.co.jp/column/142605/
posted at 08:13:50
星野博美さん「この本はある意味、いまの出版業界へのアンチテーゼでもあります。出版業界は余裕がなくなり、「売れる企画」ばかりが重宝されるようになっています。でも、そこから面白いものは生まれない」(仲村和代)2022年11月25日 www.asahi.com/articles/ASQCQ…
posted at 08:07:11
星野博美氏「加害の記憶を相殺するかのように、日本で語られるのは『みんながひどい目に遭った』という話が多い。生き残った人がどんな判断をしたのか、ほとんど伝えられていないことも不思議でした」第49回大佛次郎賞『世界は五反田から始まった』(2022年12月20日)www.asahi.com/articles/DA3S1…
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「あの司令官を思い出すたびに、今でもロシア人の優しさを想う。」ロシア非常事態省の中央司令センターで罵られた話(2022年12月18日)ユーリィ・イズムィコ note.com/cccp1917/n/n21… #ss954 #radiko #tbsradio
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【オンライン】12/29 (木)21:00 - 23:00 写真歌謡祭2022 歌詞やMVに写真に関連する言葉やモチーフが登場する楽曲を聴きながら、歌われている写真の「イメージ」をそれぞれが思い描くマイクロ歌謡祭 ptix.at/4kazzU #s_info
posted at 07:33:55
【本日12/20(火)15時30分から放送予定】「ジャーナリスト神保哲生さんと振り返る2022年」 TBSラジオ『荻上チキ・Session』tbsradio.jp/articles/63549 #ss954 #radiko #tbsradio #マル激 pic.twitter.com/80SPnqfZRH
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【本日配信】12/20 (火)19:00 - 20:30 古田徹也+東畑開人「心はどこにあるのか」『このゲームにはゴールがない』・『聞く技術 聞いてもらう技術』(筑摩書房)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋書店 ptix.at/jw0OsE #s_info
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2023/01/21 (土)19:00 - 21:00 大谷弘+池田喬「ウィトゲンシュタイン 対 ハイデガー"20世紀最大の哲学書"を読む」『入門講義 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』』(筑摩選書)刊行記念 本屋B&B bb230121a.peatix.com #s_info
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【2023/02/01 (水)19:00 - 20:30】角田光代×︎田中卓×安並まりや「『気持ちよく生きるヒントを角田さんと本屋で考えてみる』ウェルビーイングトーク」presented by Hakuhodo DY Matrix 本屋B&B bb230201a.peatix.com #s_info
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松永美穂「たとえばユーディット・ヘルマンの短編集「幽霊コレクター」を訳したときには、いろいろな旅の話が出て来て、「うわあ、ここ、行ってみたいなあ」と思ったものだ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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斗鬼正一氏 なぜ正月はめでたいか 世界の奇祭・奇習の意味(あとがきのあと) 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:21:23
シガーニー・ウィーバー 「監督から『君は強い人間と思われているがドジで未熟なところがある。簡単に演じられるだろう』といわれた」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:20:44
書評・高橋和夫「なぜ人はテロリストになるのか。答えを求めて著者は元テロリスト、テロリストの母、その更生に努める人々などの話を聞く旅に出る。取材範囲は、米国、ドイツ、ベルギーからインドネシアやパキスタンにまで及ぶ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:16:41
書評・与那原恵「在日米軍専用施設の7割が沖縄県に集中し、本来は国が担うべき外交や防衛も見据え、困難なかじ取りを迫られてきたことは、ほかの都道府県知事とは異なる。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:15:46
書評・細馬宏通「この思い込みをものの見事にひっくり返し、わたしたちが知りそびれていた幾多の芸人たちのむせかえるような息吹を活写するのが、本書『進駐軍を笑わせろ!』である。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:13:20
書評・平尾昌宏「スピノザは風である。詩人ハイネは「森を吹き抜ける風」、作家マラマッドは「我々を魔女の背に乗せるつむじ風」だと言う。しかし本書のスピノザは、熱風だ。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:12:33
書評・岡田暁生「ベートーヴェンといえば「第九」、「第九」といえば師走である。ただしヨーロッパで年末に第九を歌う習慣はない。例えばドイツでは「第九」は、ホールのオープニングや何かの記念日にのみ演奏される、かなり特別な曲である。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 06:11:46
書評「ドイツや日本を舞台にしたサスペンスタッチの逃亡劇に、ベトナム人女性が背負ってきた祖国の苦難や長崎での潜伏キリシタン迫害といった史実が見事に絡み合う。国籍などの差異を超えた融和の可能性へと目を向けさせる、静かな「抵抗の物語」だ。」 www.sankei.com/article/202212…
posted at 06:03:16
書評「奨励会員当時「私より弱い人の記録係はやりたくありません」と断った棋士、茶碗にウイスキーを入れて徹夜対局する棋士…」 www.sankei.com/article/202212…
posted at 06:02:44
書評「「1個80円のたまねぎは買わない」「サイゼリヤは神」「病気が見つかるといけないので健康診断は受けない」など、切実な声を多数紹介。「平均的な収入があっても生活がギリギリだという新たなフェーズに入っている」と指摘」 www.sankei.com/article/202212…
posted at 06:01:54
書評「「素敵(すてき)な食材や料理を育む背景には、必ずといってもいいほど地球や日本列島のダイナミックな営みがある」。こう気づいたマグマ学者が、和食と日本列島の関係を読み解く。」 www.sankei.com/article/202212…
posted at 06:01:10
書評「スパック小学校のバスは、きょうりゅうくん。大きな足でドスンドスン。ガソリンは必要ないし、排ガスも出さないから気持ちよく学校に行ける。先生も子供も大好きだ。でも、とっても大きいので、ときどきやっかいなことが起きて-。」www.sankei.com/article/202212…
posted at 06:00:44
麻木久仁子さん「薬膳的にはよくなくても、カップラーメンやケーキも食べます。それで折れがちな心を支え、テンションがあがって楽しめればいい。」自分の機嫌は自分でとる(三保谷浩輝)www.sankei.com/article/202212… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:59:58
金秀煥(キム・スファン)津田大介 開館半年で9000人来場|ウトロ平和祈念館のいま|2022年4月30日に開館した京都府宇治市にあるウトロ平和祈念館。金秀煥副館長が語る展示内容と同館の持つ可能性(2022/12/19)youtu.be/YnOfk0ziozM #ポリタスTV #jamtheworld #life954
posted at 05:11:24
【新刊】『「老いない」動物がヒトの未来を変える』スティーヴン・N・オースタッド、黒木章人(原書房)400歳のサメ、100歳を超えても生殖を続けるトカゲ、70歳でも数千キロを飛ぶ海鳥――老化研究の第一人者が明かす驚きの長寿の秘密。amzn.to/3V9Fqge
posted at 05:05:13
【新刊】『ナポレオンを咬んだパグ、死を嘆く猫: 絵で見る人と動物の歴史物語』 ミミ・マシューズ、川副智子(原書房)歴史上の人物たちもペットには甘かった? 心温まる話から歴史や文化を変えた驚きの逸話まで集めた動物歴史エピソード集。amzn.to/3FDjfJD
posted at 05:03:51
【12/26発売予定】『世界を変えた地図 下』 ジョン・O・E・クラーク、伊藤晶子、小林朋子(原書房)古代バビロニアの粘土板、北欧神話、大航海時代の世界図、金星探査画像、ロンドン地下鉄路線図、津波マップ、アフリカ分割図、トールキンの物語の地図等々amzn.to/3v3f5FT
posted at 04:14:21
【12/26発売予定】『世界を変えた地図 上: 古代の粘土板から大航海時代、津波マップまで』 ジョン・O・E・クラーク、伊藤晶子、小林朋子(原書房)さまざまな角度から、「地図」と人間の営みについて読み解いていく。amzn.to/3BMiGMr
posted at 04:13:20
【本日12/20発売】『物語 遺伝学の歴史-メンデルからDNA、ゲノム編集まで』平野博之(中公新書)子はなぜ親に似るのか? PCRやゲノム編集などの最新技術にも結実する。遺伝学の研究と発見の歴史を、科学者の生涯とともにドラマチックに描く。amzn.to/3BMiahE
posted at 04:09:21
【本日12/20発売】『大塩平八郎の乱-幕府を震撼させた武装蜂起の真相』藪田貫(中公新書)江戸後期の大坂で、「救民」を掲げて敢然と立ち上がった男がいた。近年発見の史料もふまえ、幕府を震撼させた反乱の全容に迫る。amzn.to/3YBLUaI
posted at 04:07:49
【本日12/20発売】『森林に何が起きているのか-気候変動が招く崩壊の連鎖』吉川賢(中公新書)森林生態系のメカニズムから、日本の里山の持続可能な保全策まで、森林科学の知見を第一人者が解説。実効的な気候変動対策を論じる。amzn.to/3YxEViV
posted at 04:06:53
【12/26発売予定】『七十人訳ギリシア語聖書 エズラ第一書・第二書』秦剛平(青土社)律法の遵守、異教徒との婚姻の禁止などその後のユダヤ思想の展開に大きな影響を与えたともされる二つの重要書。詳細な注と解説を付した決定版。amzn.to/3jfs70y
posted at 03:53:49
清水右郷/玉手慎太郎/仲尾友貴恵/宮井健志/豊川航/中井杏奈/中野真備/ハーン小路恭子/松井裕美/星野太/松村一志/丸山善宏 amzn.to/3VaLQf7
posted at 03:51:26
【12/27発売予定】『現代思想 2023年1月号 特集=知のフロンティア 』青島麻子/石原真衣/和泉悠/上村剛/江間有沙/碧海寿広/太田光海/越智萌/小俣ラポー日登美/河南瑠莉/齊藤俊樹/ amzn.to/3VaLQf7
posted at 03:51:25
【12/26発売予定】『イヌ 人類最初のパートナー』 パット・シップマン、河合信和(青土社)最初の犬はどこから来たのか 犬と人間は4万年以上も前から切っても切れない関係にある。人類と犬は、どのようにして一緒に生活するようになり、最良の友となったのだろうか。amzn.to/3hBIhAK
posted at 03:49:41
西澤千央+能町みね子「私たち見る側の目からも、余計なフィルターが外れつつあるのかなとも思います。認めたくないけど、「この人たちは女性コンビだから」みたいな偏見がきっと誰にでもあって、私もこの取材をしながらそれを再確認することの連続だったんです。」bunshun.jp/articles/-/593…
posted at 03:33:50
西澤千央+能町みね子「お笑いを大上段に振りかぶって語るのって流行ってますけど、あくまでもお笑いの方法論や個人のプロフィールに関することが多くて、社会と結び付けて語る人はそんなにいないんですよ。」 bunshun.jp/articles/-/593… pic.twitter.com/bYiJ1g50hU
posted at 03:32:42
「なぜ、ベテラン記者がまったく分野の違う飲食業界でバイトをしているのか、それほど生活に困っているのか、と心配もされた。でも心配ご無用。私はこのバイトを始めて、大袈裟ではなく人生が面白くなってきている」(2022年12月19日)note.com/nonbeepanda3/n…
posted at 03:03:21
三木由希子 神保哲生 発言者名が記載されていないコロナ専門家会議の議事録が大問題なわけ | ディスクロージャー (第3回) 2022年12月19日 ビデオニュース・ドットコム www.videonews.com/disclosure_dis… #ss954 #radiko #tbsradio
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【12/28発売予定】『テント日記/「縫うこと、着ること、語ること。」日記』長島有里枝(白水社)二人の母と共働した二つの作品――実母とともにテントを制作した日記と、パートナーの母とともにタープを制作した日記。写真22点収録。amzn.to/3FDGK5q
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【12/30発売予定】『市民的抵抗:非暴力が社会を変える』エリカ・チェノウェス、小林綾子(白水社)「ある国の人口の3.5%が非暴力で立ち上がれば、社会は変わる」。弱々しく、悲壮なイメージがつきまとう非暴力抵抗だが、実証的にアプローチしてみると、その印象は一変する。amzn.to/3jfeCho pic.twitter.com/IIfJGRmSts
posted at 02:37:40
「経済、国制、階級、階級闘争、産業化、日常生活とメンタリティ、そして大いなる文化などについて多くのそれぞれの歴史」を包括する歴史を、精細に論述。amzn.to/3uYUjYa
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【2023/2/1 】『ドイツ史1866-1918(下):労働世界と市民精神』トーマス・ニッパーダイ、大内宏一(白水社)「生活世界の全体を包括する歴史を提供する」ことamzn.to/3uYUjYa
posted at 02:35:34
【12/30発売予定】『ドイツ史1866-1918(上):労働世界と市民精神』トーマス・ニッパーダイ、大内宏一(白水社)帝国の成立を挟んで第一次世界大戦に至るまで、社会・経済・宗教・教育・学問など、広い意味での精神文化に関する状態史・構造史。amzn.to/3HNZQII
posted at 02:28:45
【新刊】『隣の聞き取れないひと APD/LiDをめぐる聴き取りの記録』五十嵐大(翔泳社)みんなの言葉が、聞こえるのに聞き取れない。ずっと、自分が悪いんだろうなと思っていた。amzn.to/3Vc5Yxc
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【12/28発売予定】『グリーン・ロード』アン・エンライト、伊達淳(白水社)ロザリーンの4人の子供たちは〈緑の小径(グリーン・ロード)〉近くのこの家から巣立っていった。自分の居場所はどこなのか。それぞれの人生を歩む家族の絆と成長の物語 amzn.to/3j3uraH pic.twitter.com/YuiOhynqBG
posted at 02:25:02
【2023/1/26】『ペイン・キラー アメリカ全土を中毒の渦に突き落とす、悪魔の処方薬』バリー・マイヤー、三木直子(晶文社)「処方薬」によるドラッグ汚染<オピオイド>危機。依存性薬物に侵されたアメリカの実情に肉薄し、製薬会社の闇を暴くノンフィクション。amzn.to/3PFq3uF
posted at 02:08:34
上田洋子「ワグネルは、作曲家リヒャルト・ワグナーの姓のロシア語読みだ。現在のロシアでは、その名前は戦争と不可分に結びついている。「ワグネル」とはロシアの民間軍事会社の名称。この曲は、なんと民間軍事会社の応援歌だったのである。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20230… #ゲンロン221220
posted at 02:05:27