Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

12月21日のツイート

$
0
0

【本日12/21発売】『嘘つき村長はわれらの味方』クリスティーヌ・サイモン、金井真弓(早川書房)自称村長は困っていた。近いうちに水道が止ってしまうというのだ。だが金などない。金策のため、つい映画撮影があると嘘をついただけなのに本当に映画の撮影が…… amzn.to/3hAAd3u

posted at 07:53:25

【本日12/21発売】『わたしのアグアをさがして』深沢潮(角川書店)両親に逆らい始めたマドリードでの生活は、自由そのもののように思えたが、日本人コミュニティの狭さや言語と文化の壁、そして日本に置いてきたはずのしがらみが莉子を悩ませる。amzn.to/3FJwkkK

posted at 07:47:00

【本日12/21発売】『Gスピリッツ66 アントニオ猪木 1943-2022』(辰巳出版)清水勉×小林和朋×小佐野景浩 猪木啓介×大塚直樹 原悦生×許光英 北沢幹之 佐藤昭雄 追悼―青柳政司館長 齋藤彰俊×松井啓悟 ミゼットプロレス慨史ほか amzn.to/3WeHfd8

posted at 07:42:21

【本日12/21発売】『クロワッサン特別編集 新装版 介護の「困った」が消える本。 』(マガジンハウス)介護サービス利用法、認知症介護、相続対策、お金のこと。最もわかりやすい介護入門。認知症になっても働きたい、“自分ファースト”で支え合う暮らし。蛭子能収さん amzn.to/3G7OMVz

posted at 07:39:52

【新刊】『BAKA IS NOT DEAD!!  イノマーGAN 日記』イノマー(国書刊行会)人を愛し人に愛され一生性春を駆け抜けた稀代のパンクス、最期の日々の記録。 編:ヒロ、解説:フジジュン、巻末エッセイ:上出遼平 あとがきにかえて:峯田和伸 盟友・江頭2:50、熱賛 amzn.to/3BQi3l6

posted at 07:37:46

【本日12/21発売】『ブレトンウッズ体制の終焉: キャンプ・デービッドの3日間』ジェフリー・ガーテン、浅沼信爾、小浜裕久(勁草書房)世界の金融に関わる全ての人々に衝撃を与えたニクソン大統領の決断はアメリカが世界の通貨システムを維持する余裕がない事を示した。amzn.to/3W6AQRb

posted at 07:30:40

【本日12/21発売】『俺が公園でペリカンにした話』平山夢明(光文社)ヒッチを続ける〈おれ〉が出逢う、剥き出しの混沌ぐらぐら二十篇。この虚構は、魂の急所に直でくる、異次元の真骨頂。amzn.to/3HO9Lhm

posted at 07:27:56

【本日12/21発売】『人命の特別を言わず/言う』立岩真也(筑摩書房)命あるものの殺生に関し、人間とそれ以外の生物を区別することをどう考えたらいいのか。区別すべきでないとする脱人間中心主義を検証し、それとは別の道を示す。amzn.to/3BQT0y5 pic.twitter.com/Sbbh6tB3XW

posted at 07:23:16

【本日12/21発売】『〈私〉の哲学 を哲学する』永井均、入不二基義、上野修、青山拓央(春秋社)永井哲学と入不二哲学の現実性の違い、青山による永井哲学の言語・意識への問題提起。時を経て復活する議論の原点を目撃せよ。amzn.to/3PXvW6Z pic.twitter.com/g5uIIFZUW1

posted at 07:20:30

【本日12/21発売】『問いからはじめる教育学』勝野正章、庄井良信(有斐閣)新学習指導要領/GIGAスクール/個別最適化/働き方改革/子どもの貧困/主権者教育など,教育や子どもをめぐる課題に応えて刷新。amzn.to/3FMNAWf

posted at 07:17:47

【本日12/21発売】『財政社会学とは何か』井手英策、倉地真太郎、佐藤滋、古市将人、村松怜、茂住政一郎(有斐閣)社会の分断と危機が叫ばれる現在,〈生〉の支えとなるべき財政は,社会ニーズとの隔たりを急速に増しつつある。生きた現実に迫る総合社会科学としての財政社会学。amzn.to/3V9f5yJ

posted at 07:16:38

書評・三宅香帆「『たけくらべ』というと、少女の瑞々しい感性が美しい文体で描かれているところを評価されやすいが、実のところ貧しさから逃れられなかった少女の物語なのである。人々の心を本当に打っているのは、その貧困に対する切実さなのではないか。」 www.rodo.co.jp/column/142605/

posted at 03:27:08

オードレイ・ディヴァン監督「エルノーの本にある『私は哀れにも妊娠してしまった』という一文が強烈に心に残りました。このセリフは劇中には出てきませんが、私なりに解釈して映像にのせたつもりです。」魚住桜子のパリ・映画だより 第12回 gqjapan.jp/culture/articl… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/IayJLLg2tz

posted at 03:23:25

藤田直哉「ここで言う「からかい」とは、親密な間柄で行われるそれではなく、オンライン上で徒党を組んである対象に向かって行われる集団的な嫌がらせ行為のことを指す。」(2022年12月17日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 03:21:10

【2023/1/24】『地球の果ての温室で』 キム・チョヨプ、カン・バンファ(早川書房)謎の蔓草モスバナの異常繁殖地を調査する植物学者のアヨンは、そこで青い光が見えたという噂に心惹かれる。幼い日に不思議な老婆の温室で見た記憶と一致したからだ。amzn.to/3G8dlSk pic.twitter.com/kCSs3Q0nwm

posted at 03:19:09

【2023/1/13】『宗教哲学講義』 G.W.F・ヘーゲル、山﨑純 (講談社学術文庫)神はいかにして認識できるのか? 西洋から東洋までの宗教を体系的かつ平易に論じた、ヘーゲル最晩年の到達点である講義録の決定版 amzn.to/3FJ18Cb pic.twitter.com/LKv40vS1Xh

posted at 01:58:38

【2023/1/13】『包み結びの歳時記』額田巌(講談社学術文庫)古代、人は生きるために必要にかられて、結ぶこと・包むことを考えました。今や当たり前の景色となった「包み」と「結び」の起源を年中行事や風習から訪ね、由来と意味を解説。amzn.to/3PEloJG pic.twitter.com/Ejs84Ffua9

posted at 01:57:19

【2023/1/24】『インヴェンション・オブ・サウンド』チャック・パラニューク、池田真紀子(早川書房)「全世界の人々が同時に発する悲鳴」の録音を目指すハリウッドの音響技師ミッツィ、児童ポルノサイトで行方不明の娘を探し続けるフォスター。amzn.to/3v3IdNc pic.twitter.com/xCpHTCbi5A

posted at 01:55:44

【新刊】『ジャーニーシフト デジタル社会を生き抜く前提条件』藤井保文(日経BP)顧客提供価値は、「モノや情報の提供」「瞬間的な道具としての価値」から、ありたい成功状態を実現させ、行動を可能にさせる「行動支援」に変わっている。amzn.to/3hGzVIi

posted at 01:54:04

【2023/1/13】『独立のすすめ 福沢諭吉演説集』小川原正道・編集(講談社学術文庫)speechを「演説」と訳したのは福沢だった。日本の近代化・文明化のためには、独立した個人が自らの思想を大いに論じ合わなければならない。amzn.to/3PLaba7 pic.twitter.com/LCGkOjDGIX

posted at 01:39:44

【2023/1/13】『中国の神話 神々の誕生』貝塚茂樹(講談社学術文庫)『山海経』や『楚辞』、甲骨資料などわずかに残された痕跡から、一つ目、一本足で猿面の山神を主人公に、古代中国史の泰斗が神話世界を大胆に復元する amzn.to/3v2bFn0 pic.twitter.com/t3Sx9Jbc7B

posted at 01:18:44

【新刊】『栗原はるみ 2023年 01 月号』(講談社)栗原はるみが料理家のキャリアで初めて見せる器と盛りつけ方 3号目は初めての器特集。付録・2023年のカレンダー、70ページのおせち料理のレシピ集 amzn.to/3hDlAw4

posted at 01:13:50

【新刊】『小説家の四季 2007-2015』佐藤正午(岩波現代文庫)『アンダーリポート』『身の上話』『鳩の撃退法』、そして……。名作が生まれゆく日々のなか、作家は何を思案し、どんな言葉と出逢うのか。好評連載中の「文芸的身辺雑記」第二期 amzn.to/3FLTp6a pic.twitter.com/Q4gjQAtfqV

posted at 01:07:27

【2023/1/16】『ウクライナ 通貨誕生: 独立の命運を賭けた闘い』西谷公明(岩波現代文庫)自国通貨創造の現場に身を置いた日本人エコノミストによる、ゼロからの国づくりの記録。二〇一四年マイダン革命、二〇二二年ウクライナ戦争への追記を収録。解説=佐藤優 amzn.to/3BP6tXt

posted at 01:04:53

【2023/1/16】『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』吉田千亜(岩波現代文庫)原発が爆発・暴走するなか、地震・津波被害者の救助や避難誘導、原発構内での給水活動や火災対応にもあたった福島県双葉消防本部一二五名の消防士たち。『孤塁』その後加筆 amzn.to/3FKpU4Q

posted at 01:00:55

【2023/1/13】『パルメニデス 錯乱の女神の頭上を越えて』山川偉也(講談社選書メチエ)最新の考古学的発見をも参照しつつ、政治家・立法者でもあった哲学者の全貌を復元せんとする独創的な試みは、やがて誰も予想しなかった意外な結末へと辿り着く。amzn.to/3VdPF2U pic.twitter.com/d1J22b59zv

posted at 00:58:06

【2023/1/13】『戦国日本の生態系 庶民の生存戦略を復元する』高木久史(講談社選書メチエ)戦国時代の主役は大名でも武将でもない ヒトとモノのエコシステム=生態系が、中世日本のダイナミックな変動を生み出した amzn.to/3WnF4Ui pic.twitter.com/mwoA90kUJz

posted at 00:54:04

【2023/1/13】『極限の思想 ラカン 主体の精神分析的理論』立木康介(講談社選書メチエ)〈他者〉=シニフィアンの導入はいかに「主体」を原因づけるのか。またそこに構造的に内在する「欠如」はどのように「主体」に責任を引き受けるよう迫るのか。amzn.to/3PKSl79 pic.twitter.com/0iuln9dQPo

posted at 00:51:07

三浦瑠麗さん 三浦さんは出版後に読者から多くの感想をもらい「本当に当初の目的が達せられた」と語ります。著書への思いを話してもらいました。自伝的エッセイ「孤独の意味も、女であることの味わいも」(文:篠原諄也 写真:黒澤義教) #ゲンロン221220 book.asahi.com/article/125451…

posted at 00:47:29

実は三浦さんの大叔母は翻訳家で『ぼくはくまのままでいたかったのに』や『たいくつした王子さま』などの児童文学の翻訳も手掛けた人物。その影響もあってか、三浦さん自身も、幼いころから童話好きだったという。www.dailyshincho.jp/article/2020/0… #ゲンロン221220

posted at 00:47:03

田野大輔「既製の本棚に満足できるものがなく、特注の本棚は値段がかかりすぎる。それならいっそのこと、自分で作ってしまえばいいのではないか。」立志篇(2022年12月20日)|大月書店 note.com/otsukishoten/n…

posted at 00:45:40

【本日から】2022年12月21日(水)- 2023年5月28日(日)クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ | 東京都現代美術館|www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Ch…

posted at 00:39:47

【本日配信】12月21日(水)19時~ 杉浦郁子、前川直哉「性的マイノリティが「地方で」「地元で」活動するということ」 『「地方」と性的マイノリティ――東北6県のインタビューから』(青弓社)刊行記念 マルジナリア書店 yorunoyohaku.com/items/6306008b…#s_info

posted at 00:39:18

【本日配信】12月21日(水)18:00~20:00 隠岐さや香、標葉靖子、田中東子 ジェンダード・イノベーションとフェムテックーー21世紀のリベラルアーツ教育を求めて(成城大学共通教育研究センター主催シンポジウム) ptix.at/MnRBKR #s_info

posted at 00:38:54

【2023年02月08日(水) 19:00〜 21:00】斎藤幸平 株式会社と「コモン」~人新世の株式会社のあり方を探る aeonconnect.jp/liberal_arts/l… #s_info pic.twitter.com/6qcs0THVXF

posted at 00:37:08

【本日】12/21 (水)19:00 - 22:30 田中宗一郎、池城美菜子、三原勇希 AMAZON EXCLUSIVE「#DOMMUNE RADIOPEDIA」「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」公開記念番組 ホイットニー・ヒューストン徹底解説SP!「WHITNEY HOUSTON:IN DEPTH COMMENTARY」 dommuneradiopedia73.peatix.com

posted at 00:34:28

【本日12/21発売】『韓国ドラマ! 推しが見つかる究極100本』康熙奉(星海社新書)山のような企画が吟味され、競争を勝ち抜いた脚本が日の目を見る。創造性あふれる演出家が作品に昇華させ、俳優たちが究極の演技で応える。あなたの人生をふるわせる100作品がここにある。amzn.to/3Fsgqeq

posted at 00:34:06

【本日】12/21(水)18:00 〜 19:00  若林恵氏と語る SF夜話・裏話 山根圭輔 樋口恭介 河野咲子 techplay.jp/event/884415?u…#s_info

posted at 00:33:38

【本日12/21発売】『三体0【ゼロ】 球状閃電』劉慈欣、大森望、光吉さくら、ワン チャイ(早川書房)『三体』連載開始の前年に出た前日譚。お馴染みの天才物理学者・丁儀が、“球状閃電”の謎に挑む。丁儀がたどりついた、現代物理学を根底から揺るがす大発見とは?amzn.to/3FPT6sr pic.twitter.com/uj02AFjMPh

posted at 00:33:17

【12/27発売予定】『たった二分の楽園』浅生鴨(左右社)空気が汚染され、人類は地下に移住した。寿命までも管理される社会に嫌気がさした男は、命が尽きる最期の瞬間に“本物の空”を見上げるため地上を目指すが……表題作ほか風刺に彩られた奇妙な50の物語。 amzn.to/3UIS59P

posted at 00:32:33

【本日12/21発売】『本漫画』和田誠(中公文庫)「腕前がひと目でわかる」「万邦無比」と丸谷才一氏が絶讃した漫画集を初めて文庫化 洒脱でほのぼのとした絵と、ならではの芸当を目で読んで楽しむ、文字のない絵だけの本 amzn.to/3VQmmVn

posted at 00:32:09

【本日12/21発売】『コミックマーケットへようこそ 準備するから準備会』おーちようこ(星海社新書)コミックマーケット準備会の共同代表3名をはじめ、運営に関わる全部署、そこに寄り添う企業や団体といった、コミケを支える多くの方の想いを全力でお聞きしました。amzn.to/3P6YvOB pic.twitter.com/yL6ekF1TxU

posted at 00:31:39

【本日12/21発売】『青いパステル画の男』 アントワーヌ・ローラン、吉田洋之(新潮社)仕事は順調、稼ぎも良いが、趣味の骨董収集に妻も周囲も全く関心を持ってくれない。自分そっくりの18世紀の肖像画を落札したショーモンは、その男の正体を探す旅のなかで、奇妙な偶然に… amzn.to/3W1wt9L pic.twitter.com/qhECn4DcOJ

posted at 00:31:02

【本日12/21発売】『彼女のことを知っている』黒川創(新潮社)性の解放。性の革命。性的自立。性をめぐる自己決定権。そこにはいくつもの言葉があった――。離婚した母と暮らす少年だった「私」が50代の作家となったとき、自身の経験を娘にどう伝えようとするだろう? amzn.to/3iJV58i pic.twitter.com/vqu25FWZW0

posted at 00:30:23

【本日12/21発売】『笑犬楼vs.偽伯爵』筒井康隆、蓮實重彦(新潮社)大江健三郎の凄味、戦前の豊かさ、文学的な悪意から、嫌=民主主義や映画、猥歌、喫煙、そして一人息子の死まで。蓮實重彦、書下ろし『時をかける少女』論収録。amzn.to/3VWnd6x pic.twitter.com/kE8KDuIHvy

posted at 00:29:37

【本日】12/21 (水)19:00 - 20:30  編集者ナイトin文喫 ~ヒットメーカーの企画発想術や編集思考を深堀り!~ vol.4 谷綾子(編集者)×川上徹也(コピーライター) 文喫 六本木hensyusyanightvol4.peatix.com #s_info

posted at 00:29:01

【本日12/21発売】『一日三秋』劉震雲、水野衛子(早川書房)河南省の延津には、夢に現れて笑い話をせがむ"花二娘"の伝説があり、彼女を笑わせられない者は死んでしまうという。『白蛇伝』を演じた三人の男女の運命が、花二娘の伝説と絡み合う。amzn.to/3XVGpDl

posted at 00:28:33

【本日】12/21 (水)19:00 - 20:30 青山南 滝本誠『O・ヘンリー ニューヨーク小説集 街の夢』発売記念トークイベント 「ニューヨーク1900年の夢――O・ヘンリーとアシュカン派とラグタイムと」SPBS本店(渋谷) spbs20221221.peatix.com #s_info

posted at 00:28:05

【本日12/21発売】『古代ギリシア人の24時間』 フィリップ・マティザック、安原和見(河出書房新社)奴隷、ガレー船船長、スパルタのスパイなど、1時間ごと24人の目を通して、約2500年前のギリシアのリアルな日常が甦る。高畠 純夫・監修 amzn.to/3gWaF0h

posted at 00:27:37


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles