「自分の言葉を取り戻すために必要なのは、現場でのふまじめな実践だ」（小松理虔〈りけん〉）ＡとＢ、どちらを選ぶか、どちらが正しいか、という構図から自由でいたいと地域活動家は言う：２６２１ 鷲田清一：朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
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韻踏み夫「どの口が何言うかが肝心」――日本語ラップの「メッセージ」と「主体」（編集：日比楽那） 2023.1.17 ashita.biglobe.co.jp/entry/2023/01/…
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ExWHYZメンバーとアイドルの変化を考える | 佐々木敦＆南波一海の「聴くなら聞かねば！」 11回目 前編（構成 / 望月哲 撮影 / 田中和宏 イラスト / ナカG） natalie.mu/music/column/5… #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/0OOcvVkk8B
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「NPOヒューマニティー」小早川明子理事長「（川野さんが）警察に相談したことも、禁止命令したことも全部正しいと思います。（対応が）正しくても事件が起きてしまうということを教訓にしないといけない」｜日テレNEWS news.ntv.co.jp/category/socie… #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日1/20発売】『週刊金曜日 特集 死刑のある国で私たちは何を失っているのか』 平野啓一郎死刑を語る、佐藤和雄、田中宏幸／若年女性の支援団体「Colabo」に対するデマが拡散 太田啓子、小川たまか／齋藤陽道、内田樹、望月衣塑子 中山千夏 小室等、想田和弘ほか amzn.to/3D1qzyc
posted at 07:45:41
【1/30発売予定】『ヒトという種の未来について生物界の法則が教えてくれること』 ロブ・ダン、今西康子（白揚社）街のカラスの増加から、人類の運命がわかる！？ あらゆる生き物を統べる法則にしたがえば、農業や感染症、生物多様性、気候変動は、まったく違って見えてくる。amzn.to/3XmtDNn
posted at 07:38:25
『ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと』伊藤雄馬（集英社インターナショナル）「生きる力を削がれた現代人のために、言語学者に何ができるのか。その答えがここにある。」（川添愛）amzn.to/3ZQTQFu
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posted at 07:35:09
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posted at 07:33:23
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【2/24発売予定】『ムラブリ 文字も暦も持たない狩猟採集民から言語学者が教わったこと』伊藤雄馬（集英社インターナショナル）「生きる力を削がれた現代人のために、言語学者に何ができるのか。その答えがここにある。」（川添愛）amzn.to/3ZQTQFu
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【本日1/20発売】『女たちの沈黙』 パット・バーカー、北村みちよ（早川書房）リュルネソスの王妃ブリセイスは、敗戦後、奴隷となった。その主は、家族と同胞を滅ぼした英雄アキレウス。彼女に与えられた選択肢は、服従か死か――女たちの声で『イリアス』を語り直す。amzn.to/3hUTM6s pic.twitter.com/SH1zRli1D2
posted at 07:22:48
【本日1/20発売】『はやく一人になりたい！』村井理子（亜紀書房）自分を大事にしないと、誰かを大切にすることはできない。日々の暮らしのこと、これからやりたいこと、大切な思い出、人。50代を迎えた著者が、楽しく生きるコツを考えるエッセイ集。amzn.to/3GIRQ9M pic.twitter.com/c9qRVF5Hke
posted at 07:21:41
【本日1/20発売】『「争い」入門』 ニキー・ウォーカー、高月園子（亜紀書房）ひとは争わずにはいられないの？ それは本能？ そして、戦争はなくならないの？ 対立、紛争、戦争の「しくみ」、そして「平和」について。小学生から大人まで、誰にでも必要な基礎知識。amzn.to/3H8jePV pic.twitter.com/dEqc2XgpTv
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【本日1/20発売】『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』 チョン・アウン、生田美保（DU BOOKS）「労働者が妻を扶養しているのではなく、妻が、労働者を働きに出られるように扶養しているのだ。」amzn.to/3XnRLPJ pic.twitter.com/KG6quTzjFp
posted at 07:20:23
つやちゃん 2022年フィメールラップ総括――表現の自由と可能性の拡張（前編）2023/01/18 www.cyzo.com/2023/01/post_3…
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落合陽一、斎藤幸平「たとえば、アップルに富を集中させて、iPhoneのような素晴らしいスマホはできたけど、そのアップルが次のステップに行けているかというと疑わしい。」gendai.media/articles/-/104… pic.twitter.com/EcqyNwPFgN
posted at 06:21:41
落合陽一＋斎藤幸平「AIが発達して、いまなにか具体的なロボットがあるかというと、結局お掃除ロボしかないんですよね。犬を散歩させてくれるロボットもいなければ、洗濯ものを自動で畳んで棚に戻してくれるロボットもいない。」gendai.media/articles/-/104… pic.twitter.com/KvX2qCpzVj
posted at 06:18:51
本書は、その主論文に加えて、ローレンス・トライブ、ゴードン・ウッド、ロナルド・ドゥオーキン等の小論、それに対するスカリアの応答を収録する。 amzn.to/3QTZz9v
posted at 06:05:38
【2/2発売予定】『法解釈の問題』 アントニン・スカリア、高畑英一郎（勁草書房）アメリカ連邦最高裁裁判官を務め、条文の元々の意味こそが法律についての裁判所の解釈を支配すべきであるとする「原意主義」の旗手として憲法解釈論争に大きな影響を与えた。amzn.to/3QTZz9v
posted at 06:05:38
【2/21発売予定】『新冷戦・新デタントと日本の東アジア外交: 大平・鈴木・中曽根政権の対韓協力を中心に』李秉哲（東京大学出版会）1970年代末から80年代後半にかけての日本の東アジア政策を、日米韓の膨大な外交文書を読み込むことにより再検討 amzn.to/3D1d3KY
posted at 06:00:19
管啓次郎 金子薫 宇野邦一 荒井潔 中村隆之 岡本健 堀千晶 髙山花子 丹生谷貴志 原智広 高祖岩三郎 村澤真保呂 江川隆男 amzn.to/3WtpPbP
posted at 05:53:21
【2/26発売予定】『アルトー横断 不可能な身体』鈴木創士編（月曜社）ドゥルーズ、デリダ、フーコーらに決定的な啓示を与え、土方巽、寺山修司らを揺り動かしたアントナン・アルトーとは何者なのか。14名の書き手による24年ぶりの論集。「自殺論」新訳3編（岡本健訳）併録。amzn.to/3WtpPbP
posted at 05:53:21
【1/30発売予定】『科学で宗教が解明できるか: 進化生物学・認知科学に基づく宗教理論の誕生』藤井修平（勁草書房）進化論や認知科学を用いて、宗教についてどこまで明らかにできるのだろうか。科学的宗教理論の歴史と方法、思想的側面を解明する。amzn.to/3ZPcxJW
posted at 05:46:23
【2/16発売予定】『生物学者のための科学哲学』コスタス・カンプラーキス、トビアス・ウレル、鈴木大地、森元良太、三中信宏、大久保祐作、吉田善哉（勁草書房）生物学の現場に、最前線の科学哲学を! よりよい科学の実践にとって、哲学は贅沢品でなく必需品なのだ。amzn.to/3ZIid8x
posted at 05:36:58
【2/2発売予定】『生命と身体: フランス哲学論考』檜垣立哉（勁草書房）ドゥルーズ、ガタリ、ベルクソン、バトラー、レヴィナス、デリダ、アガンベン、メルロ=ポンティ――彼らのテクストを通して追究してきた、生命と身体というテーマについての哲学論集成。amzn.to/3IVmZcK
posted at 05:32:48
【1/31発売予定】『場所、それでもなお』 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン、江澤健一郎（月曜社）ユダヤ人絶滅収容所の〈場所〉をめぐる表象不可能性に抗して、映画や写真のイメージを分析し、歴史の暗部を透視する試み。amzn.to/3wgqJOh
posted at 05:24:40
【2/10発売予定】『バートルビー〔新装版〕』 ジョルジョ・アガンベン、高桑和巳（月曜社）〈することができない〉のではなく、〈しないことができる〉のだ。働かないのに事務所に居座り続ける青年バートルビーを、あらゆる可能性の全的回復者として読み解く。（初版2005年刊）amzn.to/3IZoq9U
posted at 05:23:01
【1/30発売予定】『学力格差の拡大メカニズム: 格差是正に向けた教育実践のために』数実浩佑（勁草書房）なぜ学力格差は生まれ、拡大していくのか。また、その拡大をいかにして食い止めることができるのか。調査を通して実証的に検証する。amzn.to/3D1QXYO
posted at 05:17:01
【新刊】『イェーナのヘーゲル』アレクサンドル・コイレ、小原拓磨（月曜社）科学史研究の大家によるヘーゲル論4篇、日本語版オリジナル編集。20世紀フランス思想へのヘーゲル哲学導入において決定的な役割を果たし、その後の思想運動の一端緒となった画期的論文を集める。amzn.to/3wm727H
posted at 05:15:42
【2/13発売予定】『命か経済か: COVID-19と政府の役割』岩崎正洋・編（勁草書房）コロナ禍において、世界は、そして日本はどのように対応したか。COVID-19が引き起こした政治や経済、公共政策の変容に迫る。amzn.to/3GSYDOe
posted at 05:14:31
【新刊】『アウシュヴィッツの残りのもの〔新装版〕』ジョルジョ・アガンベン、上村忠男、廣石正和（月曜社）「ホモ・サケル」4部作の第3部であり、強制収容所の生還者たちの証言をひもとき、人間破壊の地獄の底から倫理学の未来を照射した重要作。初版2001年の待望の新装版。amzn.to/3kwxqsT
posted at 05:11:58
【2/21発売予定】『カトリシズムと生活世界: 信仰の近代ヨーロッパ史』中野智世、前田更子、渡邊千秋、尾崎修治（勁草書房）暮らしの中の宗教実践から婚姻、家族、生殖、死、児童性虐待まで、近代ヨーロッパを舞台に展開されるカトリシズムの過去と今を探る。amzn.to/3HhUG7a
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【オンライン】 １月24日（火）20:00-21:30：福田和子さん 聞き手：松尾亜紀子 緊急避妊薬を薬局で みんなでパブコメ のために「検討会の論点」を読もう｜エトセトラブックス etcbooks.co.jp/news_magazine/… #s_info #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/DL6QWZafMe
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【本日】1/20 (金)19:00 - 21:30 阿部拓児＋東浩紀「ゼロから学ぶアケメネス朝ペルシア──『帝国』とはなにか」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン230120 peatix.com/event/3452904/ #s_info
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【本日】1月20日(金)19:00〜20:30】佐藤友則＋島田潤一郎「可能性の中心としての本屋」『本屋で待つ』(夏葉社) 刊行記念 トークイベント ABC本店 aoyamabc.jp/products/120-s…… #s_info
posted at 00:39:41
【本日】1月20日(金)18:30開演】篠原徹 河合香吏 河合文 梅﨑昌裕〈人類学カフェ〉ヒトはなにと共生してきたのか？『生態人類学は挑む』（京都大学学術出版会刊）シリーズを読む 紀伊國屋書店 新宿本店 3階アカデミック・ラウンジstore.kinokuniya.co.jp/event/1671867761 #s_info pic.twitter.com/hLm5cFIxjS
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【本日】1月20日（金）19時～ 矢野利裕 杉田俊介 西村紗知 川口好美「批評はいかにして暴力と差別に向き合うのか」『対抗言論 vol.3』（法政大学出版局）刊行記念 会場：読書人隣り（神保町）jinnet.dokushojin.com/products/event…… #s_info #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/N7cV6D7fKT
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【本日公開】2023年1月20日『シャドウプレイ【完全版】』公式サイト。 www.uplink.co.jp/shadowplay #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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【本日1月20日(金)まで】AD SOLO EXHIBITION 「スイ」12:00-19:00 Hidari Zingaro（中野ブロードウェイ） zingarokk.com/gallery/hidari… pic.twitter.com/NrkADs5F79
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【本日放送予定】1/20（金）15:30-17:50「米国在住のライター 竹田ダニエル さんと考える＜Ｚ世代＞の価値観とは？」『世界と私のA to Z』荻上チキ・Session | TBSラジオ | radiko.jp/share/?sid=TBS…… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/MJy1tY925f
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【本日1/20発売】『さいはての家』彩瀬まる（集英社文庫）「この世から逃げたくて仕方がない。それと同じくらい、この世に触れたくて仕方がない」駆け落ち、逃亡、雲隠れ。行き詰まった人々が、ひととき住み着く「家」を巡る連作短編集。amzn.to/3kh3OQc
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【本日1/20発売】『遠の眠りの』谷崎由依（集英社文庫）福井市にかつて実在した百貨店の「少女歌劇部」に着想を得て、一途に生きる少女の成長と、戦争に傾く時代を描く長編小説。amzn.to/3WnL5Qu
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【本日1/20発売】『つげ義春 流れ雲旅』つげ義春、北井一夫、大崎紀夫（朝日新聞出版）1969年から75年にかけて日本各地の風景の中にたたずみ、旅した記録を50年ぶり復刊。東北の湯治場、四国おへんろ、国東半島など、味わい深き土地の記憶が立ち上る。amzn.to/3GQUbzs
posted at 00:34:28
【本日1/20発売】『ケインズ全集 第20巻: 雇用と失業対策の再考:1929~31年の諸活動』ジョン・メイナード・ケインズ、ドナルド・モグリッジ、小谷野俊夫（東洋経済新報社）イギリス経済の不況と失業問題に対するケインズの取り組みを収録。amzn.to/3ZNXJuK
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【本日1/20発売】『近代中国の国家主義と軍国民主義』小野寺史郎（晃洋書房）現在の中華人民共和国を特徴づける「政党国家体制」と「党軍」というシステムは、いかにして成立したのか。amzn.to/3ZMS34b
posted at 00:33:39
【本日1/20発売】『主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら』 チョン・アウン、生田美保（DU BOOKS）「労働者が妻を扶養しているのではなく、妻が、労働者を働きに出られるように扶養しているのだ。」amzn.to/3XnRLPJ
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