おくやみ・水田洋氏が死去 名古屋大名誉教授 専門は社会思想史。英国の経済学者アダム・スミス研究の第一人者として知られ、名古屋大や名城大で教授を歴任。(2023年2月5日)日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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『インターンシップ 』失業したIT音痴のオッサンたちが、Googleの実習生<インターン>に!ライバルは超エリートたち。6つの難題をクリアして、社員になれるのか!? amzn.to/3HDECeI
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『これが私の人生設計』建築家として華々しいキャリアをもつセレーナは、故郷のローマに帰ってきた。しかし、イタリアの建築業界は男性中心社会で、ろくな仕事に就けず貯金も底をつく。公営住宅のリフォーム建築案の公募を知った彼女は男性になりすましてエントリーする。amzn.to/3RARR4k
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『イーディ、83歳 はじめての山登り』娘から老人施設への入居を勧められ、人生の終わりを感じていたが、かつての夢だったスイルベン山に登ることを突如決意し、たった一人でロンドンから夜行列車に乗りスコットランドへ。amzn.to/3PMTD1p
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『MISS ミス・フランスになりたい!』両親を事故で失ってから自分を取り戻せなくなっていた彼は、幼なじみのエリアスと偶然再会し、忘れかけていた自分の夢に向かって進むことを決意する。amzn.to/3TMtW1R
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書評・池田純一『これが彼らの教えてくれた世界の終わり方:サイバー兵器の軍拡競争』──。原書のタイトルを直訳するならば、このようになる。wired.jp/article/this-i…
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『恋するモテない小説家』全世界のファンが待ち望む大ヒット本「セイレーン」続編の全世界同時発売の日。サイモンは沈痛な面持ちで、その日を迎えていた。それは彼こそ幻の小説家で「セイレーン」の原作者サリー・カーマイケル当人だからだ。amzn.to/3Y5oaLo
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『誰かの幸せ』レアの小説が周囲の予想に反して成功を収めると、恋人や幼馴染たちは別世界への道を歩み始めた彼女の成功を素直に喜べず、お互いの距離が少しづつ離れてゆく…… amzn.to/40GmTfA
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『ヤン・シュヴァンクマイエル ファウスト』奇妙な地図に導かれ、男がたどり着いたのは古びた館。その地下には劇場があり、錬金術の実験室につながっていた。悪魔に誘惑された男は、あらゆる快楽と知識とを引き換えに魂を売り渡す契約をとりかわしてし まう... amzn.to/3Yn5XJ1
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『睡蓮の人』一人暮らしの老人のもとに1匹のカメが現れる。手厚く面倒をみてやる老人。翌日部屋を片づけていると、亡くなった妻の着物を見つけ、老人はつかの間、妻との不思議な再会を果たす amzn.to/3l10dWO
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【2/24発売予定】『現代ミステリとは何か』 限界研、蔓葉信博、孔田多紀、片上平二郎、坂嶋竜、詩舞澤沙衣、杉田俊介、竹本竜都、藤井義允、宮本道人、琳 (南雲堂)特殊設定ミステリや異能バトルミステリといった流を踏まえ、発展を牽引する代表作家を論じ尽くす。amzn.to/3X4Imf5
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【2/14発売予定】『アンクル・トムの小屋(下)』ハリエット・ビーチャー・ストウ、土屋京子(光文社古典新訳文庫)ルイジアナ州の気の良い大農園主に買われ、その家の娘エヴァとも友情を結ぶ。だが運命の非情な手はトムから大切なものを次々と奪っていく 解説 石原剛 amzn.to/3lberog
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【2/14発売予定】『アンクル・トムの小屋(上)』ハリエット・ビーチャー・ストウ、土屋京子(光文社古典新訳文庫)正直で有能、分別と信仰心を持つ奴隷頭のトムはケンタッキーの農園で何不自由なく暮らしていたが主人の借金返済のために、奴隷商人に売却されることに。amzn.to/3HDshXQ
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『愛と闇の物語』一家は、その時代の多くのユダヤ人と同様に迫害から逃れるためにヨーロッパから移住してきた。希望の光を求めて彷徨ってきた一家。だが戦争の恐怖と、そのあとに訪れた日々の暮らしの退屈さはファニアの心に暗い影を落としていた。amzn.to/3WZljSU
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【2/14発売予定】『デザインノート Premium 文字を極める: 最新デザインの表現と思考のプロセスを追う』(誠文堂新光社)佐藤可士和(samurai)、水野学(グッドデザインカンパニー)、今市達也、内田喜基(cosmos)、山田和寛、赤井祐輔 amzn.to/3lbdyvW pic.twitter.com/DXBcZbax84
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【2/27発売予定】『北園克衛1920年代実験小説集成 20′s』加藤仁・編(幻戯書房)小説か詩か暗号か。ギムゲニスト シュルレアリスム 埋もれていた実験小説27篇を収録 北園克衛の画を装画として本文やカバー、表紙などに14点使用。amzn.to/40tJmfw pic.twitter.com/sgoFHIVxvQ
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【3/1発売予定】『ボヌール・デ・ダム百貨店』 エミール・ゾラ、伊藤桂子(論創社)消費文化の光と影。消費社会を〈贅沢・労働・恋愛〉の視座から描いた先駆的な作品。24年をかけて完成させた「ルーゴン=マッカール叢書」(全20巻)のうちの一冊 amzn.to/3HXQ1ay
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【3/10発売予定】『江戸のはやり神』宮田登(法蔵館文庫)お地蔵さん、お稲荷さん、七福神、エエジャナイカ――系譜、思想、霊験の細分化、流行神発生の仕掛人など、近世の流行神の特徴や機能を解明し、日本人の心理や宗教意識の構造にも迫る好著。解説=小松和彦。amzn.to/3Zx2etT
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【3/7発売予定】『決定版 第二の性1事実と神話』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール、『第二の性』を原文で読み直す会(河出文庫)「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」。男に支配されてきた女の歴史を紐解きながら、女たちの自由な可能性を提示する amzn.to/3JHXA6x
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【2/27発売予定】『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』 トマス・エスペダル、枇谷玲子(河出書房新社)「自分の人生を、主導権をもって歩き続けるとはどんなことか?」北欧における"世界文学の道先案内人"が「歩くこと」の本質に迫る。 amzn.to/3RwigR5
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【3/1発売予定】『私たちが記したもの』チョ・ナムジュ、小山内園子、すんみ(筑摩書房)『82年生まれ、キム・ジヨン』の多大な反響と毀誉褒貶、著者自身の体験を一部素材にしたような衝撃の短編「誤記」ほか7編 解説 金美賢(キム・ミヒヨン)amzn.to/3HDqylk pic.twitter.com/WoyZNJfyl2
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【2/14発売予定】『「すべての野蛮人を根絶やしにせよ」』 スヴェン・リンドクヴィスト、ヘレンハルメ美穂(青土社)『闇の奥』の登場人物クルツのことばに取り憑かれ、18世紀後半以降のヨーロッパの探検家、宣教師、政治家、歴史家たちがアフリカに残した負の遺産をたどる。amzn.to/3DGqCjp pic.twitter.com/YMHB44ETOq
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2月18日(土)16時〜 アサノタカオ 伊藤幸太 連続トーク&自主読書ゼミ「やわらかくひろげる 山尾三省『新装 アニミズムという希望』とともに」 第7回 忘日舎 yawarakaku-hirogeru20230218.peatix.com #s_info
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3/25 (土)19:00 - 21:00 清水麻帆 下屋敷佳子 蔵前~倉庫街から東京のブルックリンへ (『「まち裏」文化めぐり−東京下町編−』出版記念イベント) Readin' Writin BOOK STORE readinwritin230325.peatix.com #s_info
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テレヴィジョンの故トム・ヴァーレインが「究極のギターゴッド」と称された理由(ロブ・シェフィールド) rollingstonejapan.com/articles/detai…
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『パワー』ナオミ・オルダーマン原作。10代の少女たちが、突如人を感電させる力を身につける。ロンドンやシアトル、ナイジェリアから東欧に至るまで、登場人物たちの物語を追いながら、少女たちの疼きから始まるパワーバランスの逆転を描く。amzn.to/3X0szxH
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2月14日 (火)19:00〜20:30 内田喜基「ブランディングデザインで機能する文字デザイン講座」 『デザインノート Premium 文字を極める』(誠文堂新光社)刊行記念トークイベント ABC本店aoyamabc.jp/products/2023-… #s_info
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2月27日(月)18:30〜『差し出し方の教室』(弘文堂)幅允孝さんトーク&サイン会 紀伊國屋書店 新宿本店 3階アカデミック・ラウンジ store.kinokuniya.co.jp/event/1674908341 pic.twitter.com/uhQohdM5IT
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井本光俊「この本はチャイニーズ中華を巡るためのガイド本だと述べました。というと、いろいろなチャイニーズ中華の店が紹介されているグルメ・ガイド本を想像しませんか。ところがそうじゃないのが、まずこの本の面白いところなんです。」(構成・撮影=石堂実花)slowinternet.jp/article/imotob…
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「対談」2.11(土)14:00~15:30 「対話」2.12(日)13:00~15:00 和合亮一(詩人)会場 東日本大震災・原子力災害伝承館 www.taiwafukushima.org #s_info pic.twitter.com/Z4KnRuujHL
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【本日配信】2/5 (日)19:30 - 21:00 高瀬隼子+倉本さおり『読むこと、書くこと』twililight(三軒茶屋) ptix.at/nuPJyN #s_info #life954
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【本日】2/5 (日)18:00 - 19:30 日記トーク/内沼晋太郎さん+古賀稔章さん/「小鳥書房と日記」展 会場:Museumshop T(国立) ptix.at/hmHVws #s_info
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【本日配信】2/5 (日)14:00 - 15:30 後藤正文氏+竹田ダニエル氏 Z世代的価値観から語る音楽と社会『世界と私のA to Z』代官山 蔦屋書店 ptix.at/iGvS5q #s_info #ss954
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【本日配信 2月5日(日)19:00から】高井ゆと里+飯野由里子】『トランスジェンダー問題』『ホワイト・フェミニズムを解体する』を日本で読むということ/明石書店人権フェア記念readinwritin230205.peatix.com #s_info #ss954
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京都先端科学大教授・山本淳子さん「古典文学の中に表れる物には、それにまつわる人の思いが込められている。知識だけじゃなく、思いを読み取っていただけたら」www.tokyo-np.co.jp/article/229259
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2/5(日)21:00 開始 23:00 石戸諭の<ニュース>の未来 30代最後の誕生日を前に考える、書き手にとって理想的な年の重ね方〜彼らは40代に何を書いていたのか?〜 shirasu.io/t/satoruishido… #シラス #hasumi954
posted at 12:28:36
COVERDESIGN:鈴木成一・選「深い森が広がっている。そこに秘められたネットワークを指し示すかのように、有機的に配された点とそれを繋ぐ線が、煌めく銀の箔押しでカバーを包む。とても美しい。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230… pic.twitter.com/KmKzfABbxT
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斎藤幸平さん「停滞する日本社会には、新しい社会を思い描く想像力が必要。だから、この本では、ソ連や中国の社会主義とまったく違う、マルクスのコミュニズムの現代版を提案した」(明珍美紀)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
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書評「明治天皇は生涯で約10万首を詠んだとされる。英訳で歌意がより理解でき、明治天皇の思いが感じられる。明治39(1906)年、「歌」の題で詠んだ「ひとりゐてひと日こころのなぐさむはしづかに歌をよむ日なりけり」は、次のように英訳した。」(博) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:24:06
書評「「どんな人間も、最後は必ず死地に赴くことになる。古舘のライブは、それを伝えるからブルースとして響くのです」と著者は言う。」(壮) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:23:01
書評・池澤夏樹「誰もが知っていることだが、今の北海道にオオカミはいない。明治期に一頭のこらず人間によって駆除された。つまり殺された。これはオオカミがいた頃と変わらない北海道を撮った写真集である。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:19:35
杉山大二朗さん「何かに迎合することなく、『大事なものは何か』を示し続けた人だった。閉塞感が漂う今を生きる若者に伝え、バトンをつないでいきたい」中村哲さんの素顔描く「仁義ある戦い~アフガン用水路建設 まかないボランティア日記~」(忘羊社) | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:13:23
書評・橋爪大三郎「作家はなぜ超絶技巧をこらし、ここまで精魂こめて作品を作るのか。その作品が時空を超え、すべての人びとに届くと信じるから。本書は日本美術の本だが、「立派な作品ですね、日本の誇りですね」の安直なナショナリズムのはるか上を行く。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:11:41
書評:渡邊十絲子「そもそもムダとは何か。これはそのことを考える本だ。でも小難しくはない。日常われわれが使う言葉で書かれているし、一直線に(それこそ「効率的」に)結論を目指してもいない。「哲学」ではなく「てつがく」である。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:10:44
書評:持田叙子「軽快なテンポのそろばん解釈が新鮮である。大きな視野の指摘も光る。いわく、一葉の親世代はムラ社会を大切にしたが、次世代の一葉は「日本人」意識をつよく持つ。数々の内職をした一葉は労働者階層の低賃金を実感した。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:09:37
書評・中村桂子「桑田真澄元投手に同じフォームでの投球を求めたところ、毎回フォームは異なりながら常に狙い通りの場所に投げられたという話は、人間の持つゆらぎ・ノイズの意味を考えさせる。」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:07:38
書評・和田靜香「「ナスとささみの黒酢和え」を作ったり、オンライン飲み会をしたりする日々の中で社会や政治を見つめ、自分なりの答えを導いて書く。これは正しいか? 誰にとって正しいのか? そこからこぼれ落ちる人はいないのか?」 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:05:25
堀越謙三さん「映画の仕事でやったことがないものはない。いつも徹夜状態でした」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:02:59
書評:堀江敏幸「では、絵画のタイトルなるものは、いつから付されるようになったのか。また、それは画家自身が考え、制作意図を正しく反映しているものなのか。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:02:30
書評:村上陽一郎「徹底して現場に赴いて、人々の声を聴く。この著者の方法論が、これまで科学や医療などを対象にしてきたことから考えれば、今回は驚きを禁じ得ない方向に向かった。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230…
posted at 12:00:37