【2/24発売予定】『リベラルアーツと自然科学』石井洋二郎・編 大栗博司 長谷川眞理子 下條信輔 佐々木閑 村上陽一郎 坂井修一 藤垣裕子 坂本尚志 辻篤子 (水声社)「専門性のタコツボ」を越えて「他分野へのリスペクト」を涵養する amzn.to/3YMy4lp pic.twitter.com/6ODx7hYvze
posted at 23:47:55
桜井勝延 迫田朋子 宮台真司 まだまだ続く原発被災地の苦境を知ってほしい | (2023年02月18日) ビデオニュース・ドットコム www.videonews.com/marugeki-talk/…
posted at 20:17:39
【2/21発売予定】『完璧な病室』小川洋子(中公文庫)死にゆく弟との日々を描く表題作、デビュー短篇「揚羽蝶が壊れる時」、「冷めない紅茶」、「ダイヴィング・プール」。 芥川賞受賞へと向かう最初期の四作品と、自作を振り返る著者最新エッセイを収録。amzn.to/3lHFVlE pic.twitter.com/hqfyEa9U2G
posted at 14:48:45
【2/21発売予定】『坂本龍一 音楽の歴史 : A HISTORY IN MUSIC』吉村栄一(小学館)長年にわたり坂本龍一を取材してきたライターが、自ら記録したその貴重な肉声と未公開エピソードを満載。 amzn.to/410vF8p
posted at 14:44:38
【2/20発売予定】『英語達人列伝2-かくも気高き、日本人の英語』斎藤兆史(中公新書)嘉納治五郎、夏目漱石、南方熊楠、國弘正雄、山内久明ら8人の〈達人〉は、工夫と努力によって日本に居ながらにして、英語力の基礎を築き上げた。amzn.to/3I8mnON
posted at 14:43:26
【2/25発売予定】『ことばの教育』紅野謙介(青土社)教育改革は暴走する。「教科日本語」の出現、新学習指導要領や共通テストの導入、「論理国語」と「文学国語」という分断、学校現場の疲弊……現場に立つ文学者が描く教育における「ことば」の危機。amzn.to/3lM4MVu
posted at 14:41:20
【2/20発売予定】『天誅組の変 幕末志士の挙兵から生野の変まで』舟久保藍(中公新書)尊王攘夷の大義を掲げ、幕府に立ち向かった志士たちの蜂起は、時勢を見誤った暴挙だったのか。明治維新前夜の短くも熱い戦いを描く。amzn.to/3Kqk9wS
posted at 14:39:57
【3/31発売予定】『カント『判断力批判』入門: 美しさとジェンダー(nyx叢書, 007)』高木駿(よはく舎)今までになかった『判断力批判』入門。「難解」と評判のカント美学を理解しやすいように解説。amzn.to/3Ek4Vpo
posted at 14:38:34
【2/21発売予定】『夜明け前(が一番暗い)』内田樹(朝日新聞出版)すでに歴史は「次のステージ」に入っている。 僕はゲラを通読してみて「悲観的な話が多いけれど、それほど気持ちが暗くもならない」という印象を持ちました。amzn.to/3lMk9gH
posted at 14:32:37
【配信中】廖欽彬 吉国浩哉 王欽 國分功一郎 <合評会>柄谷行人『力と交換様式』(2023年2月18日(土)14:00-16:30)www.youtube.com/live/5v86UL6u7…
posted at 14:24:58
【2/21発売予定】『〈私〉の哲学 をアップデートする』永井均、入不二基義、青山拓央、谷口一平(春秋社)『〈私〉の哲学 を哲学する』から10年以上が経った今、当時とほぼ同じ面々が眠っていた議論を復活。amzn.to/3k875BQ
posted at 13:48:31
【3/20発売予定】『英米哲学の挑戦: 文学と懐疑』勢力尚雅、古田徹也(放送大学教育振興会)懐疑をめぐる多彩な思索を重ねつつも、多様な論者が触発し合って展開してきた英米哲学の挑戦の足跡をたどり、その思考の現場へと読者を招待する。amzn.to/3YVbFlq
posted at 13:43:50
【2/20発売予定】『抵抗する動物たち』 サラット・コリング、井上太一(青土社)動物たちの抵抗を政治的・社会的文脈に位置付け、背景にある構造的不正を明るみに出す。自由を求め人間社会の既成秩序を揺さぶる動物たちの声を聞く、ポスト・ヒューマン時代の動物論。amzn.to/3Sgtfys
posted at 13:25:13
書評・今井明子「20歳のときに木材会社でアルバイトを始める。そこでの経験が、彼女の研究者としての原点となった。あらたに植樹した樹木がうまく育たず、その原因を探っていくうちに、自然に発芽した発育のよい若木の根の先が黄色いもので覆われていることに気づいたのだ。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 13:18:09
書評・小島敬太「長編小説の軸となるのは明亮(ミンリアン)という男性の半生だ。河南省延津(えんしん)県で生まれた彼は、幼い頃に母と死別し、父とともに街を去る。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 13:16:39
書評・星野智幸「台湾に生まれ育ち、日本で暮らし仕事をしている明虎(ミンフー)は、台湾で生まれたが幼いころから日本で育った長女、瑜瑜(ユユ)から、同性のパートナーがいることを、次女の結婚式の後でカミングアウトされる。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 13:15:26
書評・若松英輔「本書に収められているのは135人のキリスト者の信仰をめぐる証言である。著者は2016年から日本各地に出向き、数千人に面会し、この本を完成させた。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 13:14:33
書評・岡崎哲二「現代の経済成長理論の出発点を作った新古典派成長理論は、経済成長の動態を決めるいくつかの重要なパラメーターをモデルの外から与えていた。」 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
posted at 13:13:38
【2/21発売予定】『ベンサム「公開性」の法哲学』ジェラルド・J・ポステマ、戒能通弘(慶應義塾大学出版会)ベンサムの功利主義的な道徳哲学と法実証主義的な法理論についての一般に流布した解釈ははたして正しいのか?「解釈的な救出作戦」amzn.to/40XMZuu
posted at 13:11:36
【2/21発売予定】『帝都の法社会史 明治日本の執達吏・勧解吏・代言人群像』川口由彦(日本評論社)裁判執行システムの形成に注目し、それがいかなる過程を経て出現したか、その出現はどのようにうけとめられ、その結果どのような制度改変が試みられたのかを考察 amzn.to/3KivHm4
posted at 13:09:29
書評・椹木野衣「書評という営みも、本当は取り上げる本のたたずまいと併せて書きたいのだが、そんな機会はなかなかない。たいていは文字内容だけ取り出して論じる。けれども、そもそも内容とはなんだろう。そんなことを考えたのは、本書ではそれができない、と感じたからだ」book.asahi.com/article/14841999
posted at 13:06:53
書評・藤原辰史「まるで自分の血液にドナウの水が流れているのを確認するかのように、詩人は人びとと葡萄酒、ラキアという名の火酒、コーヒーなどを共有し、周辺でとれた鯰や鯉や鱒に舌鼓を打つ。」 book.asahi.com/article/14841971
posted at 13:05:37
書評・稲泉連「この書店、ちょっと風変わりで、店内には美容室、敷地にはコインランドリーやベーカリーも。店には年賀状の印刷から家電製品の修理の相談まで、地域の「困りごと」が集まってくるという。」 book.asahi.com/article/14841976
posted at 13:04:23
書評・横尾忠則「マハリシはビートルズを目覚めさせたが、同時にビートルズを崩壊させる運命へと導いたグルでもあったのか?本書もギクシャクしながらまるでアシッドトリップをしているように時空を上昇、下降しながら、読者をドラッグレス・コンフューズの世界へと誘う。」 book.asahi.com/article/14841972
posted at 13:03:13
書評・トミヤマユキコ「著者はゴンクール賞を31歳で受賞したセネガル人作家。本作は彼の初邦訳作品である。目も眩む文彩と胸ふさがれるストーリーが、まるで陰陽のように渦巻いている。」 book.asahi.com/article/14841996
posted at 13:01:53
書評・江南亜美子「生命は、生と死で線引きして区切られるものではなく、多くの場合に中間がある。人によっては、老いや病がその中間地帯にうろのような時間を作るだろう。」 book.asahi.com/article/14841991
posted at 13:01:06
書評・磯野真穂「本書が読了に差し掛かったとき、葬儀会社の折り込みチラシに目が行った。そこにあるのは通夜と葬儀告別式が1日で済むプラン。たとえ1日でもお手頃価格で故人をしっかり見送れること、7万円の公的給付があることも強調されている。」book.asahi.com/article/14841968
posted at 12:59:35
【2/24発売予定】『多情所感:やさしさが置き去りにされた時代に』キム・ホンビ、小山内園子(白水社)『女の答えはピッチにある』の著者による、コロナ後の韓国で話題沸騰のエッセイ! 心の襞を裏側から見つめ直すような、ユニークな洞察力が冴えわたる amzn.to/3jTFR1B pic.twitter.com/uOUkPzsEZ1
posted at 12:58:04
逆卷しとね/佐々木雄大/大黒岳彦/田口茂/田中祐理子/中井悠/中倉智徳/浜田明範/檜垣立哉/廣田龍平/福島真人/堀口真司/村澤真保呂 amzn.to/417Oqqa
posted at 12:54:45
【2/27発売予定】『現代思想2023年3月号 特集=ブルーノ・ラトゥール ―1947-2022』(青土社)B・ラトゥール+N・トリュオング(聞き手)/G・ハーマン 縣由衣子/飯盛元章/伊藤嘉高/岡澤康浩/奥野克巳/春日直樹/川村久美子/久保明教/栗原亘/近藤和敬 amzn.to/417Oqqa
posted at 12:54:45
【2/22発売予定】『川と人類の文明史』 ローレンス・C・スミス、藤崎百合(草思社)その力は、どんな道路よりも、どんなテクノロジーよりも、どんな政治指導者よりも、私たちの文明を形づくってきた――。amzn.to/3KiDArM
posted at 12:51:47
【2/22発売予定】『漢王朝の祭祀と儀礼の研究』目黒杏子(京都大学学術出版会)祭儀と祭祀場の分析を通じて、多様な思惟によって「皇帝」像がつくりあげられていく過程を解明する。amzn.to/3ScrcLS
posted at 12:50:02
【2/23発売予定】『フィリピンの歴史――フィリピン小学校歴史教科書〈5・6年生〉』アイリーン・C・デ・ロブレス・編、 佐竹眞明、菅谷成子、玉置泰明ほか(明石書店)国の成り立ちからスペイン、アメリカ、日本による植民地支配、独立への戦いを経て現代まで amzn.to/40XLIDI
posted at 12:48:53
【2/22発売予定】『欧州戦争としてのウクライナ侵攻』鶴岡路人(新潮選書)「ウクライナ対ロシア」の構図だけでは分からない「この戦争の本質」とは?「大転換」の背景を分析し、「ウクライナ後の世界」の課題と日本の採るべき道を探る。 amzn.to/3XI99xU #ss954 #tbsradio
posted at 12:46:45
【2/23発売予定】『宗教からアメリカ社会を知るための48章』上坂昇(明石書店)憲法で政教分離を謳う「超大国」にして「科学大国」でありながら、宗教を知らねばこの国は理解しがたい。「多様性」と「分断」の間で揺れるアメリカ社会を宗教にフォーカスして活写する amzn.to/3XFepm6
posted at 12:43:35
【2/23発売予定】『ベルリンを知るための52章』浜本隆志、希代真理子(明石書店)1990年の統合後、異なる歴史と価値観に折り合いをつけ、さらには異民族を吸引し、現在30%が移民という多文化な街に変貌と発展をとげたベルリンの歴史から最新事情まで amzn.to/3Ie2qX7
posted at 12:41:41
4/12 (水)19:00 - 21:00 安田登の「古典から読む未来」第6回 ゲスト 玉川奈々福 隣町珈琲 ptix.at/SAg21L #s_info pic.twitter.com/XBrB9VKxZT
posted at 12:38:49
西森路代「濱家は中岡のことを怖いと思っているところがあったという。理由は昔『有吉の壁』(日本テレビ)に出ていたとき、移動のタイミングでぼそっと「ネタ作ってないほうの服装じゃないなあ」と言われたから。」 ぼちぼちテレビ日記 wezz-y.com/archives/95412 #life954 #tbsradio
posted at 12:37:16
北村紗衣「おそらく一番、近いのは韓国映画『猟奇的な彼女』のヒロインです。この映画もだいぶ規範を逸脱した女性がヒロインだったので公開当時は話題になりましたが、既に70年近く前のプレコードの時代のハリウッドにも似たヒロインがいたということになります。」wezz-y.com/archives/95404
posted at 12:35:54
2/20(月)19:00-23:00 ダースレイダー×プチ鹿島 Presents ドキュメンタリー映画『劇場版 #センキョナンデス 』公開記念SPECIAL!! ダースレイダー、プチ鹿島 渡辺満里奈、片桐千晶、三輪記子 SUPER #DOMMUNE senkyonandesudommune.peatix.com #ss954
posted at 12:30:52
『反トランス差別ZINE われらはすでに共にある』清水晶子、三木那由他、岩川ありさ、高島鈴、水上文、山内尚、児玉美月、中村香住、近藤銀河(Kindle版)複雑で多様な当事者のリアルに関するエッセイ、抵抗のための言説、映画ガイド・ブックガイドなど amzn.to/3kbt2Qn #ss954
posted at 12:16:37
【本日配信】2月18日(土)14:00-16:30 廖欽彬 吉国浩哉 王欽 國分功一郎 <合評会>柄谷行人『力と交換様式』東京大学駒場キャンパス www.youtube.com/watch?v=5v86UL… pic.twitter.com/phTzUmSEPd
posted at 12:09:45
【オンライン】2月22日(水)19:00~20:30 松岡宗嗣×吉野靫「手術しなければ性別を変えられない国」 wezz-y.com/archives/95394 #ss954 #tbsradio
posted at 10:01:52
【聴く好書好日】小泉今日子さん登場! 「ホントのコイズミさん」書籍化のこと、好きな本のこと、野望のこと(聞き手・根津香菜子)(2023/01/05) youtu.be/HERmOpctlfY pic.twitter.com/9PiRwOAh7u
posted at 09:58:21
【前半無料パート】猿田佐世 島田雅彦・白井聡、MC:ジョー横溝 『岸田政権による安全保障大転換を徹底解体!』(2023年2月14日放送)(2023/02/15) youtu.be/Hs8SgRixkUw pic.twitter.com/d8yCGAUtL5
posted at 09:43:49
【オンライン】2月21日(火)19:00~21:00 鈴木涼美さん×永井玲衣さん『グレイスレス』『水中の哲学者たち』特別対談 コトゴトブックス cotogotobooks.stores.jp/items/63d338a6… #s_info pic.twitter.com/mnWC3cgNoE
posted at 09:42:22
【オンライン】3月19日(日)18-21時 阿部崇(青山学院大学)、柵瀨宏平(白鴎大学)コメント:坂本尚志(京都薬科大学)、蓮澤優(九州大学)、久保田泰考(滋賀大学)ミシェル・フーコー『狂気・言語・文学』書評会 フーコー研究フォーラム www.facebook.com/michel.foucaul… pic.twitter.com/ka3iK0ogGK
posted at 09:33:33
【新刊】『細川家文書 災害史料編』熊本大学永青文庫研究センター(吉川弘文館)具体的な被災状況を総力をあげて把握し、地域社会の力に依拠しながら復興を模索した様子を史料から明らかにし、熊本藩の危機管理をさぐる。amzn.to/3S3YnRC
posted at 09:28:44
【新刊】『シェーンベルク書簡集: 世紀末ウィーンの一断面』 イーサン・ハイモ、ザビーン・ファイスト、佐野旭司(音楽之友社)新ウィーン楽派を形成し、表現主義、無調、十二音技法を牽引、今なお現代音楽やポップカルチャーに影響を与えつづける風雲児の素顔―― amzn.to/3EeR4kr
posted at 09:28:06
【本日】2月18日(土)上映後トーク 佐々木敦 北尾和弥 私はどこから来たのか、何者なのか、どこへ行くのか、そしてあなたは・・・ シアター・イメージフォーラム imageforum-reserve.jp/imfr/schedule/… #life954 #tbsradio pic.twitter.com/C9RQyVRrrU
posted at 09:26:21